以上を踏まえ、こちらの主張および行動はこれ↓である

○天皇・皇族を暴行・処刑する小説を書いた人間だけでなく、あらゆる人間の言論の自由は一大事。
 ・「内容」に関しては、天皇制批判とは何の関係もない話であり、内容の如何に関わらず「暴力は駄目」なので、
  「あれは訴訟を起こされたら負ける内容だと思うか」という旨の質問に対して「どっちでもいい」と答えた
 ・「明日の予定の話」にマジンガーZの話をぶち込むがごとく無関係な共産党に話には付き合う必要は皆無なので、
  何の脈絡もなく唐突に共産党に関するコメントを求められたときにあっさりと済ませた
 ・もともとが「『風流夢譚』に対する右翼の暴力」の話なのだから、最初から「襲撃した右翼は野蛮」としか言っていない
  なので、ストローマン君が言いだした「相手が○○だからといって、何を言ってもいいわけではない」という話の中で
  「言いたいのは襲撃した右翼は言論の自由が分かってない野蛮人ということだけだ」と答えた

○「明日の予定の話」にマジンガーZの話をぶち込むがごとく無関係な共産党の話を持ち出す人間の脳には“おぞましい何が”が蠢いている
 ・もともとが「『風流夢譚』に対する右翼の暴力」の話の中でストローマン君が 「相手が○○だからといって、何を言っても良いわけではない」
  と言いだしたので「SEALDsの彼に関しては何を言っても良いのか」というダブスタ疑惑を指摘した
 ・速度超過の教唆や黙認の「論拠」が、背後に共産党がいるか否かで変わるはずもなく、そんな無関係なものに付き合う理由は無し
  だから、速度超過云々の話で何の脈絡もなく唐突に共産党に関するコメントを求められたときにあっさりと済ませ、
  「それだけか」という問いに対しても「関係ないから」と答え、「なぜ、関係ないと言えるのか」という理由も附した
  ※ 「ろくなものではない」で納得する・しないは100%完全に、ストローマン君の個人的な主観の問題でしかない