>>694
正当化されるんではない
何を書こうと自由だ
ただ、そこに個人のプライバシー、名誉権、わいせつ表現などに侵害、抵触するものであれば別の話となるだけだ
残虐な仕打ちする描写はそのどれにも当てはまらない
むしろ、国家機構への批判、中傷は健全な表現活動として、より強い保障が求められる
そう言った国家機構、公権力への批判、中小を禁じるのはファシズム国家だけだ
天皇、皇族に対してどんな残虐な仕打ちをする描写があろうと何の法律にも触れない
仮に触れたとしても、天皇本人(政府)だけしか告訴はできない
第三者の口出しは単なる個人攻撃でしかなく、別の不法行為になり得る