政治的批判の止揚性に付いて論じてみよう
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例えば日本国憲法の9条や1条やその他の問題を批判していく場合に
日本国を良くしていくという方向から
批判や否定等等をしていく必要があると思う
単に相手を批判するだけでは
止揚にはならないと思う 共産主義の批判をする場合には
共産主義の何処に現実社会の誤認が有るのか?
そういう視点が必要だと思います ある人が言っていたが
他者への批判をする場合には
自分はこうするよ?
って言う対案が無い場合には
単なる悪口や悪意になってしまうとか?
それは学説に対する批判でも言えるのでは無いか? いやもう恐怖を与えないと無理だよ
国民の意志は完全に無視してるじゃん 上から目線は良くないっていうけど
実はそういう風に言う人には
意識や自覚が無くて
上から目線になっている場合がある
本人に意識が無いのか
他人から上から目線で言われた時には敏感だが
自分が他人に対して言う時には
鈍感なのではないか? >>10
内容、趣旨当事者意識そのものより空気感や感情で流される人に多い 批判と非難は違うが
往々にして批判を非難されていると感じる人達が多い このクソスレまだあったんだ
”批判の批判””ねつ造デマゴーグ”しか出来ないネトウヨ(嘲笑) 成り済ましネトウヨの泣き言スレかと思ったぜ?(嘲笑)
どう見ても1は批判封じ誘導扇動なんだけどさ 何な訳?(笑) 帝国憲法に戻りますか?
のスレでネット右翼の批判を展開している 批判でも相手を馬鹿にするような批判は
相手が落ち込むだけですから >>28
政治を見ていても
相手を叩いて
自分達の正当性を主張するだけの人達が多いですね >>28
政治を見ていても
相手を叩いて
自分達の正当性を主張するだけの人達が多いですね 「西田君、民主主義とは、少数派が議論を通じて多数派になっていく過程を言うんだよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています