日本もアメリカも傍若無人な中国への対応で情報班や分析班を設置しスパイ国家の中国を排除しようとしている、アメリカがファーウェイを一切排除したように日本国企業も経団連など経済団体もいい加減目を覚まして中国投資を即刻止めて中国から離れることである。
習近平氏が辞めて共産党が国家支配を辞め国民主権の国家にならなければ力の支配は変わらず中国に行かされている日本人の生命に財産は日本政府には守れない、どの国も同じで国としても個人も企業も最大のリスク、生命のリスクなるものと理解して中国からの撤退が最善の策であると思料される。