まず国家組織として極めて重大な事実は、
上級裁量を持つ東京地検検察官により「嫌疑なしの不起訴処分」と
された真っ白な人物に対し、しかも性病エイズ汚染等の公益告発を
3年以上もしていた企業経営者(大山憲司氏)に対して、

絶対に非を認めないばかりか、全組織、全権力を使って隠蔽、隠滅、
「いわゆる丸隠し」にかかったこと。これは公務員として最低の行為。