>>341
今日の報道1930は酷かった、まるで財務省広報
あり得ない戦時中を例をあげて不安を煽っていた
あり得ないというのはどういう事かと言うと
戦時中は爆撃で工場はことごとく破壊され、街も破壊され経済が止まった状態
つまり付加価値を産み出す能力が無くなった状態であり
平時の日本でそのような状態にはなりえないし
平時の日本の経済力こそが日本の信任を担保しているのであり
国債残高ではないということだ

なぜ相変わらずこんなことが繰り返されるのかというのは元々TBS=毎日新聞が
日本のリベラル政権支持であることを差し引いても
失われた30年の過ちの検証と反省、アベノミクスの検証が十分になされていないという事だ