>>19
>>20
補足事項として、そういうのが第一進化を遂げた例を挙げると

嫌われているだけでなく
"自分が何の取り柄もない超絶低スペの非モテである"
という事実と現実↑も受け入れられないので

現実をdeleteするだけでは足りず

『俺は宮廷卒だ』『俺は資産億超えなんだ』
『俺は司法試験に受かったからな。資格もあるんだ』
『俺は◯◯(←有名人や著名人)とも知り合いで頼りにされてるんだぜ。彼氏候補だったしな』

こういう虚言癖が始まる。

実は、これはまだ第二形態で、第三から最終形態のverもある。