俺は飯山があれを続けている限りいずれ飽きられて見放されるだけだと思っていたが、保守党があんなものにそこまで脅威を感じているとは思わなかった。訴訟合戦で全てが洗いざらい晒されて、ただの内輪揉めの私闘の泥仕合が正式な法的闘争として政治問題化されるのも一興かもしれんな。飯山が勝つんじゃないの。大して質の高い批判ではないが過失はほとんどないからな。盛り上がるから飯山としても願ったり叶ったりで商売繁盛だろうな。キャパシティの問題であってあれに根こそぎ動揺して持っていかれる懐の浅い党だと判断されるだろうな。道徳的追及に耐えられない党で悪のレッテルを貼られることを一切引き受けることができない党。