キチガイ殺人鬼の集団、
日本共産党(中身は在日朝鮮人だらけ)
どんな政党か?-殺人などの暴力的破壊活動を全国展開

全国の共産党員が多くの暴力的破壊活動を起こしました
練馬警察署のある巡査が、
「行き倒れている人がいる」
と言われて現場に駆け付け、介抱しようとしたところに10人の共産党員らが襲いかかりました。
彼らは鉄パイプなどを使って巡査を殴り殺し、傷害致死罪などで実刑判決を受けました
他にも白鳥警部射殺事件(※1)、大須騒擾事件(※2)など、多くの事件が発生しました。
※1 白鳥事件…1952年1月21日、札幌市内の路上で、市警警備課長・白鳥一雄さん(当時36歳)が射殺された
※2 大須事件…1952年7月7日、名古屋市大須で共産党員・在日朝鮮人ら暴徒約1000人が警察や一般車両等を火炎瓶攻撃した

当然国民から非難されるようになりました。そして行われた衆議院選挙では、共産党の候補者が全員落選しました。当然の結果と言えるでしょう。
ショックを受けた日本共産党は路線を変更しました。いわゆるソフト路線です。しかしその本質が変わったわけではありません。
警察庁が発行する「警備警察50年」には、
「暴力革命の方針を堅持する日本共産党」とはっきりと書かれています。
また公安調査庁は、日本共産党を
🔴破壊活動防止法の調査対象団体🔴
に指定しています。
※オウム真理教は指定対象にならなかった