ロバート・A・ハインライン Part5
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米ドラマ「コンバット」は未完なのに日本語版は
最終話のナレーションで強引に終戦にした >>903は、途中で終わって上手くいった作品と行ってない作品があるという当たり前のことがわからない、いつの時代でもバカなやつだな >>903
バカには勝ち譲ってやんな、あんさんが弄ってる相手の
頭にあるのは
「俺は正しい、賛成しない奴はバカ」
って単純な回路だけなんだから、人間相手してると思うと
徒労感しか残らんぜ。 時の門を読んだんだけど解説のところでWater Is For Washingという話を
除いていると書いてある
元の本のとおり出版しろよと思いますよね
翻訳に関わる連中は自分が偉くなったと勘違いするところがある
出版社ともども猛省して欲しい やはり原書読みたくてでも全く読めないので
ラダーシリーズ等超初級から英文多読はじめてる
はたして・・・挫折せずハインラインまでたどり着けるだろうか・・ 夏への扉の原書買ってみたけど3ページで挫けたわw
内容分かってるから読めるっちゃあ読めるんだけども
つっかえつっかえ読み進めてると疲れるだけで楽しくないことに気付いた 内容知ってるとそれだけでモチベーションだいぶ殺がれる事も
あるから読んでないタイトル買って苦労しながら読めばいいのよ。
内容知りたきゃ意地でも読み進めないといけないでしょ。
読了後に翻訳版買って答え合わせ的な事してもいいし。 アポカリモンは強いよ
アポカリモンは強力だよ
アポカリモンは強烈だよ
アポカリモンは強靭だよ
アポカリモンは強者だよ
アポカリモンは強剛だよ
アポカリモンは強豪だよ
アポカリモンの勝ち
アポカリモンの勝利
アポカリモンの大勝利
アポカリモンの完全勝利
アポカリモンの圧勝
アポカリモンの楽勝
アポカリモンの優勝
アポカリモンの連勝
アポカリモンの必勝
アポカリモンの完勝
アポカリモンの全勝
アポカリモンの奇勝 図書館で『さまよう都市宇宙船』を借りてきた。
宇宙孤児と同じようだけど、始めから終わりまで全部一緒なのかな。 自由未来を読んでるんだが、いきなり大量に人物が出てきたり、台詞の書き分けが雑で読み通すのが辛い。
登場人物の造詣は面白いんだがな。父親なんかは実にハインラインらしい。 宇宙の孤児は女性の扱いが酷い設定なので読んでいて不快になる。それ以外は面白いけど。。。 女性観は当時の社会背景を反映してるよね。
この作品に限らず、だいたいこんなもんじゃないの? 銀河市民読んだけどクッッッソ面白かった、これ長期連載で読みたかったわ
奴隷を経験した主人公の「父ちゃん」への愛情が何度環境が変わろうが大富豪になろうが一ミリも揺らがないのが本当に素晴らしい
ハインラインの著作の中ではジュブナイル系だけど、多文化社会を描いてる先進性もガジェットもキャラクターの重みも最高
たぶんラノベ苦手な人からの評価はほどほどだろうしSFとしての目新しさは多くはないけど、物語として心から大好きなストーリーだった
>>919
どっちかというと、女性主権的な作品のが多いのでは? フェミのマリオン・ジマー・ブラッドリーがハインラインの女性像に切れてたね 宇宙の孤児の女性キャラとか記憶ないなぁ
キャラがじゃなくて“荒廃した世代交代型宇宙船内の社会”での女性の扱いが!だとしたら
なんだい、俺も「女の国の門」の男性の扱いが酷いって憤慨すればいいのか >>920
銀河市民クソ面白いよな!
特に前半から中盤が胸ドキだわ
スターウォーズみたいに映画化して欲しいぐらい
地球に行ってからイマイチ面白くなくなるのが不満 >>923
まさか時間差で賛同貰えるとは!
ていうか完璧に同じ意見だ、あれ一番面白いのは地球で当主はヒロインとかに任せて宇宙軍戻る流れだと思う
まぁ尺が足りなすぎるから仕方ないけど、中途半端にリアルにするぐらいならせめて九惑星連合の元締めとして叔父さんをもっとラスボスらしく倒す勧善懲悪にして欲しかった
三部作ぐらいで地球前後からストーリー変えて映画化してくんないかなー 宇宙戦士、人形つかい、銀河市民は話が途中で終わるから良くない
夏扉や月無慈悲女王やダブルスターの方が、話がちゃんと終わるから良い 人形使いは人類側が必殺技みっけた時点である意味終結した作品
あの後は書いて1章くらいで終わりじゃなかろうか しかも多分えらい地味 ナメクジの星に辿り着くまでの長い旅路
ナメクジの星に着いてからの殲滅戦
それぞれ話の作りようはあるけど地球防衛戦とは全然雰囲気の違う話になっちゃうから話の統一性を重んじるならあそこで終わっていい
愛に時間をみたいに色んなエピソードをくっつけるやり方もあるけどあれはラザルスというキャラクターの特異さを示すやり方としてやってるからね >>927の言う通り、宇宙戦士、人形つかい、銀河市民は、ラストを略してて、思わず
なんだその略し方は、って、言いたくなるよな まぁあの頃のSFって結末ぼかしがちだからなぁ
華氏451も吹っ飛ばした後に叙情文挟んで終わりだし、ディックの高い城も盛大に何も起きないし、無慈悲も正直マイクが死んだ後もうちょい結末らしく締められたと思う
書かない方が良い、っていう余韻の風潮はあったのかも 高城男と月無慈悲女王は、きちんと綺麗に終わってるぞ
高城男や月無慈悲女王を
他の尻切れトンボ小説とおんなじにするな >>932
略し方が相変わらず汚いのは置いといて、無慈悲はともかく高い城の男はダメだろ、少なくとも結末は
ディックがやりがちな最後に脇役視点で詩を持ってきて全部ぶん投げるオチで、提示した舞台については何の解決も変化もない
これ以上はディックスレでやった方がいいと思うが
無慈悲に関してはSFなのに数十年後〜にして未だに次のAIが出てきてないのは嘘くさいと思った >>933 は、作品を観賞する能力に少々問題が有りますね >>933は、 高い城の男で、あの世界の存在の説明は作中でちゃんとなされているのがわかってないようだな
>>933はアホらしい屁理屈ばっかり書いてあるSF駄作が有難いんだな
巨人たちの星とかああいうのが好きなんだろうな >>935
あー最後の?ディック好きだよなああいう超能力とか薬剤で平行世界移動するの
でも結局提示した世界観は何も決着がついていない、歴史のIFは終わっていない
ありゃ未完の作品だよ、少なくとも>>926で挙げられた他のと同じくらいには ハインラインなら夏への扉、ディックなら電気羊が一番ちゃんとオチて、全体のテーマと一致した結末になってる
で、まぁそれはあくまで結末部分の話で、作品全体の評価とイコールなわけでもない ハインライン作品は主人公の挫折と成長や、人物描写がテーマであって、世界がその後どうなったかっていうのは副次的なもの。
単なる味付けであって素材じゃないんだよ
。 ルナゲート読んだ
15少年ものなら、バイファムの方が面白いな ルナゲーは将来の展望が種の存続レベルなんやで
あんな修学旅行と一緒にすな! 宇宙の戦士たちやっと読んだんだけど、他にハインラインの海軍経験が直接現れてる、軍隊を主観的に描写してる著作ってある?
銀河市民は読んだ、人形つかいも軍とはちょっと違ったけど読んだ 海軍とは違うけど愛に時間をでラザルスが過去に遡って軍隊に所属してほにゃららってのはある
ていうか愛に時間をはハインラインで比較的早めに読むかね
代表的作品のメトセラの続編だし 「メトセラの子ら」も「愛に時間を」も読んでないならとりあえず「メトセラの子ら」を先に読むのをお薦めする 大学図書館に並んでるようなのをようやく読み終わったぐらいなので、どっちもまだでした
ありがとう、読んでみます 今ダブルスター読んでるんだけどさ、この頃って火星人がいるって、考えられてた時代なんだね。
舞台が地球と火星じゃなければ、なんとも思わないけど、どうにも違和感を感じてしまう。
まだ序盤だけど物語はすこく面白いね。 ダブル・スターに限らず、そしてハインラインに限らず、50年代のSFなんて余裕で太陽系内にETIを想定してるからね
そこより前になると「地底人」の年代になる、なんにせよ科学的考証はある程度時代の技術水準に縛られるのはしかたない
恒星間宇宙船とかに必要な技術水準がはるかに低く見積もられてたりするのはよくあること シールズドラモンは強いよ
シールズドラモンは強力だよ
シールズドラモンは強大だよ
シールズドラモンは強者だよ
シールズドラモンは強烈だよ
シールズドラモンは強靭だよ
シールズドラモンは強剛だよ
シールズドラモンは強豪だよ
シールズドラモンの勝ち
シールズドラモンの勝利
シールズドラモンの大勝利
シールズドラモンの完全勝利
シールズドラモンの圧勝
シールズドラモンの楽勝
シールズドラモンの優勝
シールズドラモンの連勝
シールズドラモンの制勝
シールズドラモンの戦勝
シールズドラモンの必勝
シールズドラモンの完勝
シールズドラモンの全勝
シールズドラモンの奇勝 ディックのSFとかも月も火星もアルファケンタウリもなんか宇宙じゃなくて
「ちょっと離れた外国」ぐらいの感覚だったりするしなぁ…
1945~1955(昭和20年代)あたりのSFはおおむねあんな感じ。 実際にいるかもしれないよ、火星人。ツチノコだってサンタだって。いたほうが楽しいよねえ。 >>952
そのSFはよくてサイエンスファンタジーなんだよなぁ 火星に高度な知能を持った生物が存在するという設定にするためには、数十億年前、火星にまだ
海があったといわれる時代を舞台にするなど工夫しないと、空想科学小説っぽくならないと思う スターシップトルーパーズ レッドプラネット
http://sst-mars.jp/ 昔読んで楽しかった大宇宙の少年を本屋で発見。
読み直してるんだが、正直長ったるしく感じる部分がちょっと見つかる。
こんなもんだっけと思っていたら、昔のは福島正実が訳していて、さらに抄訳版だったのね。 >>956
“スライドルール”いいよね!
(本来の響きじゃ“ルール破りの”的な「奴ならやってくれる」
ダブルミーニングネームなんだろうなぁ…) 宇宙の戦士で「ライフを支払うことでライフを得る、究極の成果のための完璧な対価だ」みたいなとこを
訳者が(たぶん迷った末にルビつけて)命と栄誉とかにしてたけど、あれは完全に誤訳だったと思ってる 今流行りのスマートスピーカー、マイク!と呼んだら答えるようにしてほしい。してくれたら買う。 それを言い出したら他に幾らでも……ハル!とかキット!とか。 >>962
自分で選べるようにしれくれりゃいいんだよね
「老人と宇宙」の「おい、クソったれ」みたいに 技術的にはいくらでもできそうなのにな、識別名自分で設定するぐらい 愛に時間をで遺伝子的に完璧なら近親相姦でガキこさえるのが一番という理屈に納得してしまった
単為生殖やクローンという方向に進まなかったのはやっぱセックス書きたかったんだろうな >>968
おお、完全に同意見だわ
対価の方は命でも通らなくはないんだけど、作品全体が保守寄りの体育会系思想とは言っても、そういう日本の特攻思想みたいなのとは違うよなぁと なんかオチそうなのであげとく。
古本屋で銀背のハヤカワSFシリーズでハインライン「地球脱出」という本があったので
買ってみた。
内容をよくみたら「メトセラの子ら」だった。昔はこういうタイトルだったのか。
まあ読んだことなかったからいいけど。w 読んだことなかったのにメトセラの子らだと判ったのか
読んだことなくてもメトセラの子らだと判るくらいハインラインを知ってるのにメトセラの子らを読んだことなかったのか
不思議な逸話だ >>973
そんなに不思議な話か?
古本屋で「地球脱出」を買う。
↓
タイトルに心当たりがなかったので買ったあと原題を確認
「METHUSELAH`S CHLDREN」だった。
↓
読んだことはないが「メトセラの子ら」のタイトルぐらいは知っていた。 スレ順位最下位でも上げないでね
落ちる理由は、別だから 多作で長生きしたアーサー・C・クラークのスレもないからなぁ.... もし次スレを立てるなら、御三家スレでも良い気がしてきた。 月は無慈悲な夜の女王読み始めてるが翻訳があれで詰みそう・・・ 今人形つかい読んでる
ハインラインのエージェント物は面白いね 今日はうちの猫のピートの誕生日なので来てみた
四半世紀ぶりに夏への扉を読み返そうかな 自分で立てられない奴がなに言ってるって言われてしまいそうですが、ハインラインスレなくなったら悲しくて死んでしまうので、次スレ立ててください。ここがなくなったらどこでスカイウェイ石鹸の包み紙について語れば良いんですか 夏への扉愛蔵版も買ってしまった
日本では一番愛されてるけど欧米ではそうではないらしいね >>992さんありがとう。
あなたの宇宙服がずっと気密で在り続けますように。 >>995
40がらみのおっさんがローティーンの女の子に目を付けて成人するまで囲って結婚する話だからね このスレッドは1000を超えました。
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