>>286  きのう読んだ、ジェイムズ・L・キャンビアス「ラグランジュ・ミッション」

を読んでて思い出したとこで、谷甲州「ヴァレリア・ファイル」、小川一水「天涯の砦」、藤井太洋「オービタル・クラウド」、
SFじゃ(一応)ないが、ジェイムズ・コッブ<アマンダ・ギャレット>シリーズ。第三作からぐんと面白くなる。