【読みたい本の傾向(A)】
民主主義、自由・資本主義的なディストピアSF

【Aに該当する好きな既読作品】
林譲治の「記憶汚染」
あと、完全に当てはまる訳では無いですが、イーガンの描く近未来には近いものがあるように思えます

【ライトノベルは】
背景社会についての考察がしっかりしているなら可

【小説以外は】
不可

【Aに該当する苦手な既読作品】
【Aに該当するその他既読作品】
共にナシ

【A以外で好きな作品】
海外ならビッグ3のほか、イーガン、ニーヴン等
国内なら神林、筒井、小川一水等

【長編or短編】
どちらでも

【そのほかに】
一部の人間やコンピュータが作る管理社会ではなく、市民や企業などが幸福を追求した結果出来上がってしまったディストピア、みたいな物があったら読んでみたいです。

なお世紀末ヒャッハー的な世界は除外して下さい。