・読みたい
  両性具有を扱った古い(60年代以前)SF小説
・既読
  ヴィーナスプラスX
  闇の左手
・短編or長編
  どちらでも
・ラノベ、小説以外
  60年代以前に発表されたものならOK

ヴィーナスプラスX読んで50年代にこの発想ってスタージョンスゲー!!となり
これより古いのってあるのかなと思ったので
性別に関する現代SF界での考え方の変遷が知りたい
上記2つは男性性(マッチョイズム)批判よりだけど、それにあてはまらなかったりむしろ逆でも全然大丈夫

どうかよろしくお願いします