>>10
どうもありがとう
彼(彼女)も当たり前のようにそこにいて物語ん絡んでたから
逆に言えばわかりやすい登場シーンみたいなのがなかったので
どこかからの繋がりなのかなと思ってました

自分にはちょっとはじめてのタイプの作品だったようです