神林長平32 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>298
膚の下でそういう昔話をしてたね。
月の戦争の前の話だったとか。 >>301
マジ?
どこのことが全然分からん
読み直すわ 会社帰りに書店に寄ったら、平積みされたあな魂に
「ヒトは夢のなかで夢を夢みるフレンズなんだね」
と、サーバルちゃんが言ってるポップがつけられてましたよ 膚の下は何度読んでも読後感が素晴らしいです!
ただ文庫版は無駄に難しく書いてるような解説があって興醒めする おれみたいに、けものフレンズみて思い出したんやろな こんなスレ立ててみました。
日本SF作家スレ 一時避難所【総合兼用】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1488091826/
このレスは2以降の現行作家スレに一通り告知いたします。不意のスレ落ちの場合に一時避難所が必要な場合お使いください。 へんなアニメだったな なんでかまやつにオファーしたんだろ へんな空戦アニメ作ったり、みっともない擬人化したり、当時は頭おかしかったんだよ。 SF大河ロマン、正統なる系譜! 名作『幻魔大戦』待望の続編!!
幻魔大戦 Rebirth
https://www.sunday-webry.com/comics/gemmataisenrebirth/
アクセスして、応援ボタン押下後に何か読後コメントを残していただき、
単行本をお買いいただければ、月の地球落下を避けることができます! なんか昔のチェーンメールみたいな趣だな
>>322
ちょっとくすっとした 未だに完璧な涙は理解できない
戦車が追いかけてくるからなんなんだよ・・・ 誰かが作ったステージのうえで人人が役割を演じてたところに、乗り込んできた戦車が書き割りや舞台装置を破壊してしまった
という話 完璧な涙は一章で感動したあと、二章でヒロイン生き返ってはっ!?ってなった記憶 完璧な涙読んだはずなのに全く覚えてない
人生とは記憶である 誰の言葉だったかもう忘れてしまった エルシャダイが流行った時、アミシャダイを思い出したわ そんな 装備で 大丈夫か?
と聞いて、大丈夫だと言われたら、レールガンに詰めて打ち出すのか。
おっかねぇな 完璧な涙は特に面白いわけでもないけど何度も読み返した ニーアオートマタの曲にアニメ雪風そっくりのサントラがある 「完璧な涙」ってどこかで誰かがすべてをコントロールしている外部の無い世界から、
古い過去の記憶(=戦車)を頼りに外へ出ようとする青春小説だったような。
あの時代って栗本薫の「レダ」とかも完璧な管理社会が舞台で、
そこから外へ出て行こうとする青春のテーマって割と時代的な潮流だったような気がする。 完璧な涙、Uの世界、機械たちの時間、この辺の時空がシフトする系は結構好みかもしれん けもフレ、あな魂思い出したって人それなりにいるのな。
私もです。 今更ながら「雪風」を読んだんだけど、
ジャムの異星文明の描き方から「我らが安息の日々」を思い出した。
異質なものの接点としてコピーが出てくるからでもあるけど、
そういうのは割と周知の事実だったりする? >>350
不明にして当時の事情に通じてないんだけど、
どこかに具体的に言及があったりする? リン・ジャクスン「Kindleで読んだら、別の内容になるだろう」 リフローされるからな
紙の本と受ける印象はかなり変わる だれの息子でもないの文庫が5月に出るな
待っていた甲斐があった フォマルハウトの三つの燭台〈倭篇〉
5月11日発売かよ楽しみ フォマルハウトの三つの燭台って、ライトジーンの作中作だよな? 雑誌メフィストに連載してたんだな。んで雑誌メフィストは電子版のみの刊行形態へ移行するんだな。
ファッション雑誌でいくつか見てきたような話だけど、文芸誌もか 続けて「グッドラック」と「言壺」を読了した。
神林作品のキーワードには「機械」の他に「生存競争」もあるけど、
「言壺」で最後に勝利している「我」は脆弱な「個性」などではいとしても、
それでは何なんだろうね?
それは「言葉」だなどと言えばあまりに粗雑な議論になるけど。 >>366
言葉を使う「誰か」と言うけど前段との継続から考えて、
これは「人」のような個性的な人格じゃないでしょ?
最後の「言葉使い師」であるワーカムが言葉によるエントロピーの増大の末に崩壊した後で、
「わたし」でも「私」でもない「我」が出現してるわけだから。
JAMの「我は、我である」というのも示唆的だけど。 >>369
個性的というのは「あなたな個性的ね」という場合の日常的な意味ではなくて、
「言壺」の終わりのような生存競争における「個的」くらいの意味だよ。
散逸する言語のエントロピーの増大でそうした「個的」なものが崩壊した後に現れるのが結末部の「我」だろうから、
これはもう「個(性)」以上というか以下というか別のものでしょ。
「言葉使い師」以来「言葉」は個性の支配を逸脱してゆく機械のようにとらえられてるわけで、
それでジャムの「我」ともつながりそうだし。 アリストテレスの個物論から勉強し直すといいですよ。 >>371
そういうことを言ってるんじゃないし、
上げ足取りじゃなくてもう少し具体的に書いてほしいな。
それではあの最後に現れる「我」をどういう風に解釈してるのか。
そうすれば参考になるから。 (´・ω・`)社員のヌードをホームページに掲載しているリコーの子会社が
鳥取にあるがな
https://goo.gl/sBPGbj
https://goo.gl/XtY5np
わしはリコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなw
リコーは慰謝料3千万円出せ! ゴルァ
https://goo.gl/fz1pHu
鳥取のリコーの担当者は、この問題で東京のリコー本社から
いろいろ言われているそうだなww
10年前の2007年3月、「社員ヌード」の件で
リコーはプロバイダに圧力をかけ、強制解約させられネットができなくなったが
別のプロバイダに加入しまたリコーに悪質な嫌がらせを現在もしている。 >>373
「乱文」の流れを推し進めればそうなるしかないように思われるけど、
生存競争にも似てすべての「私」や「わたし」がその位置を占有しようとしてもできないような、
「言葉」自体の「我」が宣言されてるということなのかな。
エントロピーの増大で破綻するワーカムのような中途半端な「言葉使い師」機械を越える、
無限のエントロピーの増大に耐える超バベル的機械(=言葉)の「我」なのか? 「Uの世界」「あな魂」「機械たちの時間」読了。
「機械たち」で機械はエントロピー的な神学的目的論とは対向的な時間を生きてることになってるけど、
宗教的なオーバートーンも無く個人の運命のレベルで自由に戯れてる感じ。
「あな魂」でも道具立てとしての宗教は出てくるけど。 >>無限のエントロピーの増大に耐える超バベル的機械(=言葉)の「我」
中2感に満ち溢れてますねw >>377
代わりになる自分の解釈も書かないんだから話にならない。 いや「無限のエントロピーの増大」とか言ってる時点で明らかに物理知らない人だし、そんな言葉で何か主張した/問いかけた気になってるのが馬鹿らしいって叱られてるんだろ
「エントロピー増大則」という言葉が悪いのかもしれないが、少なくともお前は情報エントロピーの定義を知らない
しかも知らないで言葉だけ使ってる 御大の作品読んで感想書いてくれるのはいいけど
馬鹿なくせに無理に知らない言葉使わない方がいいですよ 代わりにもっと納得のいく説明をしてくれればいいんだけど、
どうもそれは無理みたいだね。 代わりにもっと納得のいく説明をしてくれればいいんだけど、
どうもそれは無理みたいだね。 いやそもそも議論になってないってハナシだろ
何も言えてないし問えてないんだからw 「もっと納得いく説明」とか、自分のが納得いく説明という前提にしてるところが恥ずかしい 「解釈」だしてくれてる人複数いるのにこの言い草だし
381 名無しは無慈悲な夜の女王 sage 2017/04/28(金) 01:36:07.11 ID:h1g5tYG0
それで結局一つの解釈も出てこないのかい? 解釈になってないよ
まあどうせ表示的意味論と操作的意味論の違いも知らないんだろうな ここの住人の性格はあまりいいとは言えないからな
それを覚悟で書き込んだほうがいいぞ まあ独自の高い水準の解釈があるなら聞いてみようじゃないか ではどうぞ あな魂で検索したら「けものフレンズ」が関連で出たんだが、どういうことなの…?
アニメ見てないからわかんない エントロピーと密度関数の関係も知らんのかwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています