>>652
「フリーランチの時代」
その短編集におさめられてる「千歳の坂も」が好きだわ
老ヴォールより少しカジュアルに読めると思う

「イカロスの誕生日」も良いんだけど、今はなきソノラマ文庫作品で、ジュブナイル寄り