円城塔スレ Part8 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>182
毎週、感謝です
でも円城さん、豆腐持ち帰ったって路面電車に揺られて帰ったのかな? アニメ部門ノミネートNo.7 『屍者の帝国』 投票&詳細はこちら → http://buff.ly/2gBuNVz WIT STUDIO(@WIT_STUDIO)制作!若き医学生が蘇生させた親友と共に、国家の密命を追うSF物語! #SUGOIJAPAN Award2017 円城、イーガン好きは「ヒュレーの海」読むべし。
同類だから。超本格。情報科学SF。 今日のエッセイは
大阪地下鉄と地下街の不便さについてでしたが
そこから展開して
回り道の重要性も説いた大変ためになる内容でした
空海のクリスチャン説って 新井素子は円城塔のSREをただ「わからない」のひとことで一蹴したんだ。あれはひどすぎる態度だったよ。「
そして虐殺器官もスルー。
SF大賞ってそういう賞なんだよ
泣いて星新一の『星新一 一〇〇一話をつくった人』を推した審査員もどうなんだ?
結局伊藤計劃は死後『ハーモニー』で受賞。
その後伊藤計劃以後とかで盛り上げているSF業界も酷い。 SF大賞に限らず文学賞なんてみんなそんなもんだろ
ただ権威のある人たちが自分の好き嫌いを押し付け合ってるだけ 日下三蔵が「伊藤・円城のその後の活躍を根拠に選考委員を論難するのはアンフェアだ」とか言ってるけど
二人のデビュー当初から評価する人間は山ほどいたんだから、相対的に選考委員の目が節穴だったと考えて差し支えないと思うんだよな 牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey · 9時間9時間前
牧眞司(shinji maki)
ぼくはそうは思わない。
円城さん伊藤さんの作品が十年にひとつの傑作だとしても、最相葉月さんが書いた評伝は日本SF史上空前のハイレベルな評伝なので。規範とするにもあまりにレベルが高すぎて、余人は真似ができないほどです。 牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey · 9時間9時間前
年次賞だからそういうめぐりあわせが出てきてしまうのはしょうがない。
ぼくが選考委員をやったなかでいうと、とくに1年目(第34回)がそうで、酉島伝法『皆勤の徒』が怪物的クラスの傑作だったために、ほかの候補作がワリをくってしまった。
ほかの年ならばどれが大賞を取ってもおかしくない。 牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey · 11月26日
森岡浩之さんの『突変世界 異境の水都』(徳間文庫)!
日本SF大賞受賞作『突変』の前日譚で、大阪府ほぼ全域が異世界へ転移してしまう!
来週末くらいから書店に並ぶはず。面白いよー。解説書きました。
新人賞や評論以下だと言われただけでなく10年ごとに出る凡作レベルだとこき下ろされた、円城と計劃の2人 評論と小説はジャンル違いだし
比較しても意味なくね? あの時は大賞が虐殺器官で特別賞が星新一で良かったんじゃないの? >>191
毎週ありがとう
いま定期連載てば、このエッセイだけだから貴重なんよ >>197
牧氏はその点どう思ってるんだろ
SF大賞については瀬名氏の事も含めて問題起こり過ぎだろ 新潮と幽でも連載中だよ
子供が今年産まれたらしいね 今日のエッセイは水都大阪の物流について語ってた円城さんですが
隠しテーマは「宅配便で叫ぶ市松人形を送って来ないでくれ」だったと深読みできます あの人形だけど「新耳袋」の中山市郎が凄い障りがあるって騒いでたぞ エッセーも
今年はあと二回
23日は祝日で30日は夕刊無いから
なんてこったい、16日が今年最後のエッセーか 今日の関西ぶらりぶらりは大阪地下鉄今里筋線についてでしたが
東京のファンでも分り易いように都営大江戸線に例える心配りを見せた
円城さんでした 円城式ゲーム論的な「世界でもっとも深い迷宮」を読んで思ったんだが
円城塔をゲーム漬けにして一冊書かせようぜ
レビューでも『注文の多い傭兵たち』みたいなやつでも可 >>219
毎週ありがとう
今年は次週でお終いみたいだな
クリーンヒットはスーパー玉出だったね 円城に比べれば西尾維新の言葉遊びの方がはるかに高級
これを純文学作家扱いして売り出している編集者はどんなバカなんだ? 円城作品言葉遊びもあるけれど西尾作品みたいにそれをメインに据えてないからなあ。どっちも好きだけど 今日のエッセイは近畿の各県のイメージを色づけた内容でした。
今年はこれでエッセイも一休みみたいです。 >>228
毎週ありがとう。
今年はこれで円城先生も仕事おさめかな。
今年は父親に成ったらしいよ。 子供うまれたってまじか
ノロ罹ったらしいけど大丈夫なんかな 母語(父語?)を人工言語にしちゃうとか実験しないだろうか >>177
ネタとして言及されてんのかと思ったらカメオ出演でわろた >>231
それで円城さんが惣菜の買出しとかに出掛けてたのか・・・ 去年は3冊出したり連載掛け持ちしたりで、がむしゃらに仕事していたのは子が産まれる予定に備えてだったのだろうか いくつか読んだが訳もわからず言葉を並べているだけに見える
分かったふりをして勝ち誇る権威主義者のための文学 円城先生がスーパー玉出に買出しに行く姿を想像すると
涙が浮かびます 去年は猛烈に仕事詰めてたよな
今年大学の講師を始めたり、いろいろと心境の変化があったのだろうか
以前から大学の講師や教授職の誘いはあるって聞いていたけど、受けたのは今年がはじめてだよね?
近大を受けた理由は関西だから? >>238
確かにそういった作家は純文学でたまに見られるけど円城塔は自分が何を書いているかちゃんと理解していると思う
読者に伝わるかはともかく そもそも円城を読んで分かったなんて言ってる奴いんのか 創元の来年2月の新刊予定にも円城本は入ってないねえ 円城塔大好きだけど十全に理解できたと感じたことはないな 語弊があり決めつけもあり失礼な感想なんだろうが
Self-Reference ENGINEを読んでみて真っ先に抱いた感想は
「これを書いた奴は天才だが間違いなくキチガイだ」だった…… 【新年特別企画】2017年 東京創元社 SF・ファンタジイラインナップのご案内
■円城塔『円城塔短編集』
2008年刊の年刊日本SF傑作選『虚構機関』に収録された第五十回群像新人文学賞
二次選考通過作「パリンプセスト あるいは重ね書きされた八つの物語」と
翌2009年刊の『超弦領域』に異例の書き下ろしで収録された数学ハードSF「
ムーンシャイン」の二編に、書き下ろし三編を加えた計五編を収録。
http://www.webmysteries.jp/sf/kakushidamasf2017.html 円城さんが昨年4月に大分合同新聞にて発表した「ぞなもし狩り」が青空文庫で公開されましたわよ フジテレビで坊っちゃんのドラマやってたからタイムリーだな >>251,252
これ、去年の正月にも告知されてた持ち越し企画じゃん…
まあ今年こそ、という期待を込めてw 今週の金曜に
やっと円城先生の近況が知らされる・・・はず *H-TOA
舞台『これはペンです This Is A Pen』
原作:円城塔「これはペンです」(新潮文庫)
2/5 城ヶ島
2/8-13 gallery to plus自由が丘
*トツゲキ倶楽部
『独立愚連飯店』
4/19-30 下北沢「劇」小劇場 なんだよその誤解を招くコピペはw
ほい、その劇団の公式サイトな
http://h-t-o-a.com/top.html あれをどうやって劇にするのか気になるな
よりによってこれペンかよ。特に劇にするの難しいだろ、知らんが >>261のコピペを訂正すると、
終わりの三行は関係ない別の公演の話。
「これペン」の舞台公演は城ヶ島と自由が丘のみ
(下北沢ではやらない)、
ということ。
パッと見て勘違いしないようにね。 円城塔、宮内悠介という現代日本SFのエッジを押しのけて、「君の名は」と「シン・ゴジラ」が日本SF大賞最終候補に残ってしまったぞ。 だから映像作品と批評と小説の候補は分けるべきだって言ったのに
『失われた過去と未来の犯罪』小林泰三
『エピローグ』円城塔
『カメリ』北野勇作
『スペース金融道』宮内悠介
こういうのが全く入ってないのはどうよ?
こちらの方がより候補として適切だろう?? だって小松左京と筒井康隆が日本SF大賞を創設するときに表現媒体で区別しないって決めたんだもん
文句はこの二人に言え >>254で極限環境微生物が怪獣っぽいって言ってるから円城氏はシンゴジラ観たのかも
と思ったら初出が公開前だった >>269
筒井もかかわるの辞めたし
もう駄目だろ
瀬名が絶望するのも分かる 日本SF大賞に期待してるやつなんてもういないだろうな 日本SF大賞って古川日出男や貴志祐介みたいなSFクラスタじゃない人にあげるときが一番輝いてるんだけど
ここ数年そういう回がなくて悲しい 今年最初の円城先生のエッセイによると
円城グループは福島区の飲み屋に集結するって内容でした。 >>277
毎週ありがとう。
読めない地域にはとてもありがたい。 >>277
毎週ありがとう。
読めない地域にはとてもありがたい。 大阪ってココまで生活テリトリーを晒しても大丈夫なのかな
円城先生には、もう少し神経を使って欲しいとは思う プロローグで執筆に使ってる喫茶店の名前出しまくってたし 大阪にどれだけの人口いると思ってんだよ
特定は出来ないだろw
ただリズールにはよくいるらしいけど、文壇バーだから安心なのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています