円城塔スレ Part8 [無断転載禁止]©2ch.net
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エッセーも
今年はあと二回
23日は祝日で30日は夕刊無いから
なんてこったい、16日が今年最後のエッセーか 今日の関西ぶらりぶらりは大阪地下鉄今里筋線についてでしたが
東京のファンでも分り易いように都営大江戸線に例える心配りを見せた
円城さんでした 円城式ゲーム論的な「世界でもっとも深い迷宮」を読んで思ったんだが
円城塔をゲーム漬けにして一冊書かせようぜ
レビューでも『注文の多い傭兵たち』みたいなやつでも可 >>219
毎週ありがとう
今年は次週でお終いみたいだな
クリーンヒットはスーパー玉出だったね 円城に比べれば西尾維新の言葉遊びの方がはるかに高級
これを純文学作家扱いして売り出している編集者はどんなバカなんだ? 円城作品言葉遊びもあるけれど西尾作品みたいにそれをメインに据えてないからなあ。どっちも好きだけど 今日のエッセイは近畿の各県のイメージを色づけた内容でした。
今年はこれでエッセイも一休みみたいです。 >>228
毎週ありがとう。
今年はこれで円城先生も仕事おさめかな。
今年は父親に成ったらしいよ。 子供うまれたってまじか
ノロ罹ったらしいけど大丈夫なんかな 母語(父語?)を人工言語にしちゃうとか実験しないだろうか >>177
ネタとして言及されてんのかと思ったらカメオ出演でわろた >>231
それで円城さんが惣菜の買出しとかに出掛けてたのか・・・ 去年は3冊出したり連載掛け持ちしたりで、がむしゃらに仕事していたのは子が産まれる予定に備えてだったのだろうか いくつか読んだが訳もわからず言葉を並べているだけに見える
分かったふりをして勝ち誇る権威主義者のための文学 円城先生がスーパー玉出に買出しに行く姿を想像すると
涙が浮かびます 去年は猛烈に仕事詰めてたよな
今年大学の講師を始めたり、いろいろと心境の変化があったのだろうか
以前から大学の講師や教授職の誘いはあるって聞いていたけど、受けたのは今年がはじめてだよね?
近大を受けた理由は関西だから? >>238
確かにそういった作家は純文学でたまに見られるけど円城塔は自分が何を書いているかちゃんと理解していると思う
読者に伝わるかはともかく そもそも円城を読んで分かったなんて言ってる奴いんのか 創元の来年2月の新刊予定にも円城本は入ってないねえ 円城塔大好きだけど十全に理解できたと感じたことはないな 語弊があり決めつけもあり失礼な感想なんだろうが
Self-Reference ENGINEを読んでみて真っ先に抱いた感想は
「これを書いた奴は天才だが間違いなくキチガイだ」だった…… 【新年特別企画】2017年 東京創元社 SF・ファンタジイラインナップのご案内
■円城塔『円城塔短編集』
2008年刊の年刊日本SF傑作選『虚構機関』に収録された第五十回群像新人文学賞
二次選考通過作「パリンプセスト あるいは重ね書きされた八つの物語」と
翌2009年刊の『超弦領域』に異例の書き下ろしで収録された数学ハードSF「
ムーンシャイン」の二編に、書き下ろし三編を加えた計五編を収録。
http://www.webmysteries.jp/sf/kakushidamasf2017.html 円城さんが昨年4月に大分合同新聞にて発表した「ぞなもし狩り」が青空文庫で公開されましたわよ フジテレビで坊っちゃんのドラマやってたからタイムリーだな >>251,252
これ、去年の正月にも告知されてた持ち越し企画じゃん…
まあ今年こそ、という期待を込めてw 今週の金曜に
やっと円城先生の近況が知らされる・・・はず *H-TOA
舞台『これはペンです This Is A Pen』
原作:円城塔「これはペンです」(新潮文庫)
2/5 城ヶ島
2/8-13 gallery to plus自由が丘
*トツゲキ倶楽部
『独立愚連飯店』
4/19-30 下北沢「劇」小劇場 なんだよその誤解を招くコピペはw
ほい、その劇団の公式サイトな
http://h-t-o-a.com/top.html あれをどうやって劇にするのか気になるな
よりによってこれペンかよ。特に劇にするの難しいだろ、知らんが >>261のコピペを訂正すると、
終わりの三行は関係ない別の公演の話。
「これペン」の舞台公演は城ヶ島と自由が丘のみ
(下北沢ではやらない)、
ということ。
パッと見て勘違いしないようにね。 円城塔、宮内悠介という現代日本SFのエッジを押しのけて、「君の名は」と「シン・ゴジラ」が日本SF大賞最終候補に残ってしまったぞ。 だから映像作品と批評と小説の候補は分けるべきだって言ったのに
『失われた過去と未来の犯罪』小林泰三
『エピローグ』円城塔
『カメリ』北野勇作
『スペース金融道』宮内悠介
こういうのが全く入ってないのはどうよ?
こちらの方がより候補として適切だろう?? だって小松左京と筒井康隆が日本SF大賞を創設するときに表現媒体で区別しないって決めたんだもん
文句はこの二人に言え >>254で極限環境微生物が怪獣っぽいって言ってるから円城氏はシンゴジラ観たのかも
と思ったら初出が公開前だった >>269
筒井もかかわるの辞めたし
もう駄目だろ
瀬名が絶望するのも分かる 日本SF大賞に期待してるやつなんてもういないだろうな 日本SF大賞って古川日出男や貴志祐介みたいなSFクラスタじゃない人にあげるときが一番輝いてるんだけど
ここ数年そういう回がなくて悲しい 今年最初の円城先生のエッセイによると
円城グループは福島区の飲み屋に集結するって内容でした。 >>277
毎週ありがとう。
読めない地域にはとてもありがたい。 >>277
毎週ありがとう。
読めない地域にはとてもありがたい。 大阪ってココまで生活テリトリーを晒しても大丈夫なのかな
円城先生には、もう少し神経を使って欲しいとは思う プロローグで執筆に使ってる喫茶店の名前出しまくってたし 大阪にどれだけの人口いると思ってんだよ
特定は出来ないだろw
ただリズールにはよくいるらしいけど、文壇バーだから安心なのかな? 死ぬまでに読むべきケンモメン必読書
舞城王太郎「世界は密室でできている。」村上春樹「ノルウェイの森」
小野寺整「テキスト9」六冬和生「みずは無間」円城塔「エピローグ」
村上龍「五分後の世界」椎名誠「インドでわしも考えた」荒巻義雄「神聖代」
赤松啓介「夜這の民俗学・夜這の性愛論」三島由紀夫「葉隠入門」
ガルシア=マルケス「百年の孤独」ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」
ヴォネガット「タイタンの妖女」カード「エンダーのゲーム」アシモフ「夜来たる」(五篇収録)
ニーチェ「道徳の系譜」スピノザ「神学・政治論」エリスン「死の鳥」
バリー「ケンジントン公園のピーターパン」レム「虚数」
以上二十冊。ちょっとモテ仕様に変えました。
個人的趣味でおすすめする海外SF短編集
「九百人のお祖母さん」「時の門」「時の声」 「変数人間」「火星の長城」「ブルーシャンペン」
「ゴッドガン」「一角獣多角獣」「終点:大宇宙!」「バービーはなぜ殺される」 >【芥川賞作家・円城城の関西ぶらりぶらり】
「円城城」。まさかここ毎回いちいち誰かが手動入力してんのか あ、すいません、元記事の【芥川賞作家…】の部分、
まさか産経の誰かが毎回書き直してるの?という意味です
277も自分です 円城氏のエッセイはそろそろ本にまとまらないのかな?新聞連載と、本の雑誌、早稲田文学フリーペーパー、学術誌などかなりありそうだが。 ホワイトスペースを待ってるんだよね
円城先生としては黒歴史なんだろうか 今週は円城先生のブラリ、大阪バス路線の旅のエッセイでした! >>292
その権利を買い取って書籍(or 電子書籍)化する
奇特な出版社が名乗り出ればいいんだけどね。
そこまでして黒字が出るのか、というところがネックなんだろうな。 芥川賞作家の円城塔だぜ
しかもラノベときた
ガガガ文庫あたりが今すぐ拾うべきなのでは、あそこ変な作品ばっかだし ラノベ書いた芥川賞作家なんて円城先生以外でいるっけ?いないよね? >>294
毎週ありがとう
単行本になりそうにないね、SF小説でさえなかなか出版が・・・ 朝日新聞日曜版に掲載の「作家の口福」って
文庫になってるんだね。
第2巻「作家の口福 おかわり」まで出てる。
2巻目がカバーしてるのは、円城塔が書いていた時期も
含まれるはずなんだけど採録は見送られたみたいだ……orz 円城先生、関西探訪なら今里周辺も訪問お願いしますです! 作家の口福は掲載されて欲しかった
あれ、記事保管してる程だもの 【目次】
朝井リョウの口福
上橋菜穂子の口福
冲方丁の口福
川上弘美の口福
北村薫の口福
桐野夏生の口福
辻村深月の口福
中村航の口福
葉室麟の口福
平野啓一郎の口福
平松洋子の口福
穂村弘の口福
堀江敏幸の口福
万城目学の口福
湊かなえの口福
本谷有希子の口福
森見登美彦の口福
柚木麻子の口福
吉本ばななの口福
和田竜の口福 購入して読書カードに書くかAmazonレビューに収録されて欲しかったと書くと
もしかしたら次号で掲載されるかも知れない
っていうか円城先生エッセイ集どこからか出してよ 屍者の帝国は面白かったけど伊藤が残したプロローグからのこれじゃない感 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています