円城塔スレ Part8 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>277
毎週ありがとう。
読めない地域にはとてもありがたい。 >>277
毎週ありがとう。
読めない地域にはとてもありがたい。 大阪ってココまで生活テリトリーを晒しても大丈夫なのかな
円城先生には、もう少し神経を使って欲しいとは思う プロローグで執筆に使ってる喫茶店の名前出しまくってたし 大阪にどれだけの人口いると思ってんだよ
特定は出来ないだろw
ただリズールにはよくいるらしいけど、文壇バーだから安心なのかな? 死ぬまでに読むべきケンモメン必読書
舞城王太郎「世界は密室でできている。」村上春樹「ノルウェイの森」
小野寺整「テキスト9」六冬和生「みずは無間」円城塔「エピローグ」
村上龍「五分後の世界」椎名誠「インドでわしも考えた」荒巻義雄「神聖代」
赤松啓介「夜這の民俗学・夜這の性愛論」三島由紀夫「葉隠入門」
ガルシア=マルケス「百年の孤独」ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」
ヴォネガット「タイタンの妖女」カード「エンダーのゲーム」アシモフ「夜来たる」(五篇収録)
ニーチェ「道徳の系譜」スピノザ「神学・政治論」エリスン「死の鳥」
バリー「ケンジントン公園のピーターパン」レム「虚数」
以上二十冊。ちょっとモテ仕様に変えました。
個人的趣味でおすすめする海外SF短編集
「九百人のお祖母さん」「時の門」「時の声」 「変数人間」「火星の長城」「ブルーシャンペン」
「ゴッドガン」「一角獣多角獣」「終点:大宇宙!」「バービーはなぜ殺される」 >【芥川賞作家・円城城の関西ぶらりぶらり】
「円城城」。まさかここ毎回いちいち誰かが手動入力してんのか あ、すいません、元記事の【芥川賞作家…】の部分、
まさか産経の誰かが毎回書き直してるの?という意味です
277も自分です 円城氏のエッセイはそろそろ本にまとまらないのかな?新聞連載と、本の雑誌、早稲田文学フリーペーパー、学術誌などかなりありそうだが。 ホワイトスペースを待ってるんだよね
円城先生としては黒歴史なんだろうか 今週は円城先生のブラリ、大阪バス路線の旅のエッセイでした! >>292
その権利を買い取って書籍(or 電子書籍)化する
奇特な出版社が名乗り出ればいいんだけどね。
そこまでして黒字が出るのか、というところがネックなんだろうな。 芥川賞作家の円城塔だぜ
しかもラノベときた
ガガガ文庫あたりが今すぐ拾うべきなのでは、あそこ変な作品ばっかだし ラノベ書いた芥川賞作家なんて円城先生以外でいるっけ?いないよね? >>294
毎週ありがとう
単行本になりそうにないね、SF小説でさえなかなか出版が・・・ 朝日新聞日曜版に掲載の「作家の口福」って
文庫になってるんだね。
第2巻「作家の口福 おかわり」まで出てる。
2巻目がカバーしてるのは、円城塔が書いていた時期も
含まれるはずなんだけど採録は見送られたみたいだ……orz 円城先生、関西探訪なら今里周辺も訪問お願いしますです! 作家の口福は掲載されて欲しかった
あれ、記事保管してる程だもの 【目次】
朝井リョウの口福
上橋菜穂子の口福
冲方丁の口福
川上弘美の口福
北村薫の口福
桐野夏生の口福
辻村深月の口福
中村航の口福
葉室麟の口福
平野啓一郎の口福
平松洋子の口福
穂村弘の口福
堀江敏幸の口福
万城目学の口福
湊かなえの口福
本谷有希子の口福
森見登美彦の口福
柚木麻子の口福
吉本ばななの口福
和田竜の口福 購入して読書カードに書くかAmazonレビューに収録されて欲しかったと書くと
もしかしたら次号で掲載されるかも知れない
っていうか円城先生エッセイ集どこからか出してよ 屍者の帝国は面白かったけど伊藤が残したプロローグからのこれじゃない感 今のピコ太郎ブームで
『これはペンです』も、もっと評価されないかな。 俺は飛行機乗ったことなくて、
「金属探知機みたいなの通ったら後は新幹線みたいなもんだろ?」と思ってたんだけど、
飛行機の手続きってムズいよね…みたいなブログ記事読んだら怖くなった 北海道以外の人間は
札幌ー函館の距離がこんなにあるとは想像もしなかったな・・・ 円城さんには未来都市OSAKAを舞台にしたSFを今後期待したい
ブレードランナーのワカモトの如く
ネオン輝くスーパー玉出の世界とか 【TV初放送】
『虐殺器官』2/3(金)公開記念!『屍者の帝国』1/28(土)26:20~、『ハーモニー』2/4(土)26:20~にフジテレビにてTV初放送!中村悠一ナレーションの『虐殺器官』特別プロモーション映像も! 声優で推してるあたりSF業界もヤバイんでしょうか
ヤバくなかった時期なんてないんだけど 今日の円城先生のエッセイに奥方が登場してます
家族を紹介したのって初めてでは? もう何回でも言いたいんだけどあと1時間後にフジテレビで放送される『屍者の帝国』っていう伊藤計劃と円城塔が原作のアニメ映画のキャッチコピー「求めたのは、21グラムの魂と君の言葉」が好き 放送を期にいろんな人に本を読まれそうで嬉しい
これって何に載った奴だろう
2017/1/25『101人が選ぶ「とっておきの言葉」』河出書房新社
https://www.amazon.co.jp/dp/4309617069 屍者の帝国観たので、色々調べてフライデーとワトソンの立場を伊藤さんと円城さんに置き換えて、という感想を読んでなるほどと思ってたんだけど、ワトソンの冒頭の「君の書く文章が好きだった」を思い出して涙が出てきた・・・ 原作とは立場が逆だと思うんだがなぜ逆にしたんだろうか。
まあフライデーの方が明確に死んでるって意味で
分かりやすくはあるのかもしれないけど https://goo.gl/se0WSx
さずがに、これはビックリしたわ。。
信じたくないけどね、、 >>324
やめろ、おれまで泣きそうになっちゃったじゃないか >>321
円城先生のお膝元、関西では明日の深夜なのです
そして、先週のエッセイで何故か奥様が「ああ」と声をあげる描写が二度も丹念に >332
新潮2017年1月号掲載の「新字」の末尾に、
「文字渦」5、次回3月号
と書いてあるよ >>335
毎週ありがとう、今回は大阪は異郷の地に見えるってことかな わたしはいまや、絶滅危惧種です。「手書き作家」という名のそれです。
多くはパソコンで文字を打ち込んでいますが、わたしの場合、原稿用紙に鉛筆で書きつけています。
でもかつては、皆手書きでした。それがワープロに代わり、現在ではパソコンのソフトを用いるのが主流、というか常識です。
別に、先人の顰にならってというのではなく、ただなんとなくなのですが、別段不便も感じず、これからも絶滅危惧種でありつづけると思います。
身体を使って言葉を産み落とすような感覚がむしろ、しっくりくるようです。
ですから書斎には、さしずめ鉛筆と原稿用紙、ファックスつき固定電話、あとは辞書があれば充分。もちろんパソコンはありません。デジタル端末のたぐいもない。携帯やスマフォも持っていないし、電子メールなどあつかったこともない。
年に一度か二度、おそるおそる触れてみることはあります、もちろんだれかに教わりながらですが。
近い将来、人工知能がさらに進歩して、ひょっとしたらなにも考えずに生きていけるようになるのかもしれない。では、あなたは人工知能と置き替わりたいですか。
田中慎哉(芥川賞作家) こんなこと言ってるから宰相AみたいなちんけなSFっぽい小説しか書けないんだよ まあ、みんな好きな方法で書いて、好きなように暮らせばいいと思うだけだよね。手書き作家もワープロ作家も互いにバカにせず攻撃せず。 他者を攻撃したりしないのが
円城さんの読者のいいところなのに・・・ 手書きと電子テキストを使い分ける人とかいないのかな。
小説はワープロだけどエッセイは手書きだ、とか… ワープロと人工知能なんて全然別問題じゃねえか
頭悪すぎる 屍者の帝国のアニメ見たけどめっちゃ面白かったなこれ…
「下着ではないから恥ずかしくない」を入れるあたりわかってる >>345
あ、間違えた虐殺器官公開したばっかりだったのでつい
申し訳ない SFが読みたい!でそろそろSFも書きたいという旨を確認 >>350
毎週ありがとう!やはり円城さんは理系の料理造りだよね! 円城のエッセイ読むと何故か癒される
小説ではこうはいかない エッセイ読んでその作家をさらに好きになったのは森博嗣と円城先生だけだな ほのぼのした雰囲気の円城先生のエッセイは最高だね! やはり、円城のSF小説にも
再度、読者として挑戦しないとな。 今日のエッセイは大阪市内でも
かなり僻地の旭区なる場所の探訪記でした ところで創元の近刊案内でも
3月いっぱいまでは円城本はないねえ SFが読みたいに、あと数編書き下ろしを執筆したら出るけど未着手みたいなことが書いてあったような うろ覚えだけど昨年末の朝日新聞書評委員この一年みたいな欄で、
今年はいろいろ手を広げた拡大の年でまとまらなかった、成果は来年に、
的なことが書かれてたから今年はエッセイ集とかも出るのを期待してる >>364
全然うろ覚えじゃない・・・。
「◆円城塔 あちこちに手を広げてしまう拡大の年で
まとまりきらず、成果はまた来年に」
(朝日新聞2016.12.25) 子供が生まれて
円城さんのSFに如何に変化が起こったか
興味津々! >>368
住吉って関東の人間は、大阪以外思い浮かばないな こんなスレ立ててみました。
日本SF作家スレ 一時避難所【総合兼用】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1488091826/
このレスは2以降の現行作家スレに一通り告知いたします。不意のスレ落ちの場合に一時避難所が必要な場合お使いください。 にしても円城の小説が出ないから
エッセイの話題しか無い あんなに仕込みに手間ひまかかる文字渦連載してるのに 今日のエッセイは
円城先生によるリトル・コリア鶴橋の探訪でした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています