作者の名前は分かってるんだから、
官能小説のコーナーをマメに探してw
ページを開いてみれば一発で分かるはずだよ。

ルビ芸が徐々にエスカレートしていくような
濃淡はあるのかもしれないけれど、
ある一冊のみがそういうルビ芸を導入している、
というわけでもないはずで、
その作家の個性というかスタイルそのものだからねw