東京創元社 8 [無断転載禁止]©2ch.net
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日本では電車の中で読む人 アメリカでは飛行機の中で読む人がターゲットとか 7月以降の刊行予定 【創元推理文庫】(国内ファンタジイ) ◇『沈黙の書』乾石智子 人気ファンタジー〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ。 【創元SF文庫】(海外SF) ◇『宇宙船ビーグル号の冒険【新版】』A・E・ヴァン・ヴォークト/沼沢洽治訳 The Voyage of the Space Beagle ◇『墓標都市』(仮)キャリー・パテル/細美遙子訳 The Buried Life by Carrie Patel 【創元SF文庫】(国内SF) ◇『エクソダス症候群』宮内悠介 >>535 一巻ごとには話が完結してるんだからそんなに気にする必要ないと思うけどなあ 次回作へのヒキがついてるから完結してない、ってことだったら 007とかマーベルとかの映画シリーズなんて全部完結してないことになる ノヴァーリスの引用/滝 (創元推理文庫) 文庫 – 2015/4/27 奥泉 光 kindle化してくれ。 おい、創元。 クラークの「イルカの島」が復刊してkindle化しているから読もうかと思ったら、 kindle、英語版じゃねえか。 まちがえて買ってしまった。金返せ、バカやろう。ちゃんと日本語版だせ。 >>542 間違えて購入してしまったのなら、アマゾンのサポートに連絡すれば返品できるよ アマゾンからの返金はクーポンで返ってくると思う それにしても、Dolphin Island (Arthur C. Clarke Collection) (English Edition) と表示している本を どうして日本語の本と間違えたのか、そちらの方が不思議なんだが・・・ アマゾンjpで日本語の本からいきなり英語のキンドル版にリンク貼ってる本は 間違えてもしかたないと思うが それはそれとしてそいつは創元短編賞に落ちたことを逆恨みしてる 40代無職の統合失調症患者だから相手にするな >>523 つまらないと思うのは個人の自由だけど 仕事頼まれて断ってそれをSNSでどの作品だかわかる形で 武勇伝みたいに公言しちゃうってすごいなーと思いました(こなみ) 2017.05.18 【訃報】平松一郎(ひらまつ・いちろう)東京創元社元代表取締役社長・会長 平松一郎 92歳(ひらまつ・いちろう=東京創元社元代表取締役社長・会長)5月13日、心不全のため死去。葬儀は親族のみで執り行いました。 東京創元社メールマガジン(2017年6月5日発行) ※本日配信のメールマガジンからHTMLメールになりました 創元は復刊フェアやるくらいなら、バラードの「時の声」くらい絶版にせずに売っておけや。 全集出してるじゃん 何言ってんの 売れないから単価上げたんだろ、しょうがない イルカの島と都市と星はクラークの性癖(少年趣味)がチラチラ垣間見えてちょっとモヤッとするよな >>551 日本語まともに読めないキチガイにかまうなよ 品切れと絶版の区別の出来ない奴が定期的に沸くよな 年刊SF傑作選も完訳版をハードカバーで出せば採算とれるかも ヴァーリイの「デーモン」やホーガンの短編集は永久に出ないのかね ドラマ化でワイルド・カードの続刊は望みもあるが 国内地上波ならともかく海外ドラマ映像化に過大な期待を寄せるやつとか 〇〇が売れたから連想で××も売れるって知ったかするやつ多いけど 書店勤めしてるやつに聞いたらどっちもほぼ効果ないってよ 帯変えて増刷とかするのは映画化か地上波かNHK BSのドラマ放送くらいだな CS放送で出版社がやる気になることはめったにない 「解放されたフランケンシュタイン」は映画化されたのに文庫化されなかった 文庫化は相当売れる見込みがないとねえ 帯を替えるのは最低限のやる気 CS放送だとせいぜいしおりに書くくらい この流れはもしかしてパンドラの少女のステマなんですか >>550-551 バラードが旧書の再販を全集でなければ許可しないと言ってたらしくて、 全集になったと聞いたような 年刊日本SF傑作選、今月予定だったのが来月末に延びてるな 行き先は特異点 (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫) 文庫 2017/7/28 https://www.amazon.co.jp/dp/4488734103 【2017年8月の近刊案内】 【単行本】 ◇『宝石鳥(仮)』鴇澤亜妃子 (四六判上製) 第二回創元ファンタジイ新人賞受賞 【創元推理文庫】(国内ファンタジイ) ◇『エディンヌの末裔』羽角曜 ◇『文豪妖怪名作選』東雅夫編 【創元SF文庫】(海外SF) ◇『わたしの本当の子どもたち』(仮)ジョー・ウォルトン/茂木健訳 My Real Children メルマガはサイトで見れなくなったのか 別に困るわけでもないけど 『ミツハの一族』おもしろかった こんな感じに1特殊な血筋で、2レトロで、3ヒロインが外の世界を知らない みたいな作品って他にあるかな? この3要素含まなくても似てるなら何でもいいんで教えてくれませんか 主人公が“女の”ヒロインに出会うものでお願いします >>573 漫画だけど人魚シリーズとか あとゲド二巻? >>574 >>576 おすすめありがとう ゴシックは別の意味で好きだ! ゲド戦記いつか読もうと思ってただけだったけどこの機会に揃えようと思います >>575 おおお! これはナイス情報ありがとうございます。それにしても何だったんでしょうね、これ…… iBooksでは買えたから出版社とAmazonの契約絡みかもな もっとも登録時に欧州北米以外の地域を一括してチェック入れ忘れてたとか わりとそういうしょうもない手違いだったりすることもよくある アジアパシフィックは市場が小さいから軽視されがち 今回は作者本人も知らなかったあたり人的ミスのにおいを感じるけどな 次回作予約注文してたらたまたま知ったっていう AmazonのPrime Dayセールが開催中ですね。 以前のセールでは電子書籍版のホーガンの「星を継ぐ者」が無償配布されたりしていましたが、今回は何かそういう目立つものがありませんかね? 自分でも探しているのですが、今回のセールでは特にこれといったものが見当たりません。 今やKindle Unlimitedがあるから、こういうセールではあまり値引かなくなるんですかね…… そういや先週の金曜日、日替わりセールで「盤上の夜」が\299だったので購入しました。ちょっと嬉しい。 電子書籍はこれぐらいが適価だと思うのですが、これは別の話になっていってしまいますね。余談でした。 電子書籍だから安いのが当然、とかなるとそれはそれで創作者が生活できないけどな 固定費回収できないから電子書籍はむしろ高くなってもおかしくない 英語圏では電子書籍を安く自費出版して食べていける人が増えているらしい 本の価格を安くできるのは、出版社、製本、流通を中抜きし印税率を高く設定できるため 実際、米英のアマゾンをのぞいてみると、SF、ミステリ、ヤングアダルトなどのジャンルでは ベストセラーリストにそうしたインディー系の本がかなりランク入りしているのが分かる ある調査データによると、米アマゾンのKindle本ベストセラーの40%がそうしたインディー系の 本で占められ、最も売れたのは、2〜3.99ドル(222〜432円)の価格帯とのこと 日本にもこうした流れがやってくるのか、電子書籍ユーザーとして注目している 不景気ばかり叫ばれている日本の出版市場で、個人出版した電子書籍からベストセラーが 誕生したら、色々と雰囲気が変わるんじゃないかな そんなん昔から言われてるけどそれは生活のことを考えずに小説書ける人しか小説書かなくなって終わりだってば 出版社が果たしてる利益の再分配の役目はじゃあ今後は誰がやるの?アマゾン? 電子書籍のスレって無いの? ときどき湧く人を誘導したい。 >>589 電子書籍板があるからそっちでいいんじゃね SF関係ない話題だし 漫画家の佐藤秀峰さんがネット上で無料公開している 『漫画貧乏』 を読むと、出版社の ブラックな顔が見えてくる ・電話での仕事の打ち合わせ中、クチャクチャものを食べながら話をする編集者 ・編集部担当の取材に誤りがあり抗議を受けると漫画家に責任転嫁してくる編集部 ・会社がある限り雑誌が廃刊になろうが仕事には困らないと啖呵を切る漫画雑誌編集長 大手出版社では入社5年目で年収1000万円を超えるというのに、平均的漫画家の場合は 過酷な長時間労働のためコンビニのバイト以下の時給で、10万部ヒット作の単行本を連発 できる頂点10%の漫画家で(諸経費を引き)やっと1000万円の収入に手が届くのだという 『漫画貧乏』 には、そうした利益の不平等な分配から抜け出すため、ネット上で自身による 漫画販売に踏み切るまでの事情が描かれている 無政府論者も困るが、力関係が変わってきてるのに 流通を俺が牛耳ってるつもりの出版社(編集者)は少し 足の裏を火で炙られたほうがいいのではないかとは思う。 >>595 漫画家と編集者の比率ってどのくらいなの? 編集者の方が少なくて1編集者が何人もの漫画家を見てる状態だったら、 何人もの部下を持った管理職と同じで、マネージメント能力が要求される分 高給でないとやってられないんじゃない >>595 よくそういうの見るけど出版社によって千差万別だよね あと基本的に 編集者が生きている作家の悪口を公の場で言うことは決してないので ネットに出回るのは漫画家・創作者側の意見ばかりになるというバイアスも 無能な編集者は確実にいるだろうな。 スクウェアエニックスの編集部なんかは、レトロゲームを取り扱う漫画で版権取り忘れた挙句に版元との交渉にも大失敗して刑事事件にまで発展させてたぞ。 作者も大迷惑を被った。 人の口に戸は立てられぬの諺どおり、編集者も人の子、けっこう作家の悪口は聞こえてくる 古くはSFマガジン編集者の福島正実が企画した覆面座談会事件があるし、匿名座談会で 編集者が作家の裏話を暴露する企画は現在も存在している 2014お騒がせ小説家No.1は誰だ!? 文芸編集者匿名座談会 http://news.livedoor.com/article/detail/9630976/ そんなことよりくらりの可愛さについてでも話さないか ぬいぐるみ欲しいんだけどなかなか当たらないわ …SF関係ないか >>601 そんな特殊例を持ち出されても…… SNSで名前出して担当作家の悪口を言っている編集者を見つけてきてください 9月刊行予定 【単行本】 ◇『J・G・バラード短編全集4』J・G・バラード/柳下毅一郎監修 本邦初訳作「Dead Time」収録 【創元推理文庫】(海外ファンタジイ) ◇『銀の鷲獅子〈上下〉』ラッキー&ディクスン/細美遙子・佐藤美穂子訳 THE SILVER GRYPHON 〈魔法戦争〉三部作完結。 【創元推理文庫】(国内ファンタジイ) ◇『ぬばたまおろち、しらたまおろち』白鷺あおい 第二回創元ファンタジイ新人賞優秀賞受賞作。 【創元SF文庫】(海外SF) ◇『月の部屋で会いましょう』レイ・ヴクサヴィッチ/岸本佐知子、市田泉訳 Meet Me in The Moon Room 岸本佐知子訳し下ろしの短編一編を追加し、待望の文庫化。 【創元SF文庫】(国内SF) ◇『海王星市(ポセイドニア)から来た男/縹渺譚(へをべをたむ)』今日泊亜蘭/日下三蔵編 ◇『緑の草原に…… 田中芳樹初期短篇集成1』田中芳樹 ◇『炎の記憶 田中芳樹初期短篇集成2』田中芳樹 今年の8月はループを繰り返して、決して9月になることはないだろう なぜかって? あれが出るわけがないのだから やーーーっと今日泊亜蘭でるのか 追悼作品集だったはずのもんが亡くなって十年近く経ってでるって色々凄いな >>608 最近くらりにしか力入れてないから仕方ないね 早川にやられまくりと言うよりも 星雲賞に投票するようなおっさんオタクにやられまくりということで いいのか悪いのか >戦後最初の長編SF作家として知られ、一昨年に没した著者 今が2010年なのか、実は生きてて2015年に死んでいたのか >>612 しっかりしろ、今は2010年に決まっているじゃないか Amazonの発売予定日を確認したまえ https://www.amazon.co.jp/dp/4488732011 海王星市から来た男 縹渺譚 (創元SF文庫 ) 文庫 ? 2010/7/11 >>610 SF担当編集者がアル中で小説が読めないらしい。だから銀英伝とか年間SFとか古い企画の焼き直しばかりなんだって。 そもそも3年くらい前から新作いっぱい出てるじゃねーか 新しい編集者も二人入ったしな まあ創元は去年に関しては星雲賞の候補になりそうな新刊が極端に少なかったのは確かだな 一昨年と今年は結構出ているが しかし国内長編の星雲賞候補の顔ぶれは20年前みたいに見えるな 乙野四文字や野崎まどのハヤカワJAのやつは相当売れてるのに候補にさえならなかった ハヤカワコンテスト出身者の新作が候補にならなかったのは単純に下手だからかもしれないが 星雲賞に投票するような年食ったSFオタクが現役読者じゃなくなってきてる感じ ケアリーの「穢れの町」 まさか切り裂きジャックの正義ver.が出てくるとは。 >>622 エドワード・ケアリー「アイアマンガー」シリーズ第3作は前作より怒涛の展開の様だ >>622-625 ルーシー「アタシのオイルが沸騰するぜ!」 クロッド「」 著者のHP見る限り登場人物がほぼ全員凄いことになってそう 穢れの町2800円とか高すぎつらい ファンタジーもの訳してくれなくならないようお布施してる感ある 東京創元社2017年復刊フェア http://www.fukkan.com/list/isearch/?tagid=9235& ;tr=s 何かが微妙におかしい。まあ、おかしいのは復刊ドットコムのせいだけど。 >>628 100年前の「時間に忘れられた国」にそんな新しいテーマが! 10月の近刊 【創元推理文庫】(海外ファンタジイ) ◇『フェアリーテイル 女王のジレンマ』シャンナ・スウェンドソン/今泉敦子訳 To Catch a Queen 【創元SF文庫】(海外SF) ◇『Karen Memory(仮)』エリザベス・ベア/赤尾秀子訳 Karen Memory Karen Memoryの説明に出てくる主人公が身にまとう「蒸気駆動の甲冑型ミシン」が気になるな エーレンデュルシリーズって捜査自体は至って普通よね。 動機にしち面倒くさい理屈がつくけど、普通に捜査して短期間で犯人見つけてる。 メルマガより ◆9月29日刊◆ 海王星市から来た男/縹渺譚 今日泊亜蘭 日下三蔵 編 戦後最初の長編SF作家として知られた著者の、高名にして入手困難な短編集二冊を合冊し、単行本初収録の連作「浮間の桜」と短編「笑わぬ目」を加えた。巻末エッセイ=山田正紀 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる