【ロボット】 アイザック・アシモフ 【ファウンデーション】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>1
スレ立て乙。
いちおう関連ログを挙げとくけど、他にも存在していたと思うので誰か補完よろしく。
アシモフとクラーク
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1304309554/ 魔夜峰央の「妖怪盗賊マザリシャリフ」読んでたら、
突然「アシモフの馬の首風雲録!」って出てきて何かと思ったら、
「暗黒星雲のかなたへ」の間違いだったネ。オシイ! なんか、馬の首らしきとこあったっけ?
諸星あたりと混乱したかな? ガキの頃読んだきりの「鋼鉄都市」「はだかの太陽」をうん十年ぶりに読み返したら
ここまで極端な総員ひきこもり社会の話だったかと新鮮な驚きをもって楽しめたわ 人間は、無用な知識を喜ぶ、唯>>1乙の動物である。 ファウンデーションの漫画3巻はまだかな
次はミュール編だろうが 3巻出てたね
リオーズ、BBCのラジオドラマのイメージだったから華奢なイケメン過ぎるな
まあハーディンもそうだったしな…
ディーヴァーズは逆にもちょっと若いイメージだったが、オッサンやな… デヴァーズは山師で抜け目の無い文武両道マッチョのオッサンだと思ってたw
リオーズはカエサルみたいな哲学的な顔のオッサン軍人かな。ハーディンはまんまチャーチル。 特にハーディンは始終葉巻をブンブカ吸ってるんだから、
スマートイケメンじゃ似合わないわよう。 シャーロックとワトソンがイケメンになる世の中だもの、仕方無いよもう。
ところでアジモフってシャーロキアンだったよね。 漫画化してたのか
東京メトロの車内広告ではじめて知ったわ リオーズ編だけで一冊というのが凄い
これを見ると尚更に次のミュール編が楽しみ あと残念なのが第一発言者ならぬ第一資産家のフォレルの扱い
ワルであってももっと大きなワルと思っていただけに でもファウンデーションシリーズは漫画や映画やドラマには向かん気がするな
絵に動きが少ないからな
小説で読むのがいちばん面白い話だと思う
シモンズのハイペリオンなら派手な動きのあるシーンが多いから映画向きだと思う ハイペリオンはイメージの喚起力が凄いからねえ
ファウンデーションだと、序曲はまだ映像向けじゃないかな
それでも地味だが 発足間もない第二ファウンデーションの話も見たい
せめてハーディンと同時期くらいの R・ダニールが意識しない程度のモブ加減でチラッと映ってくれると良いな 映像化されたら近年の流れを受けて
主要男キャラのうち何人かが女になるかオリジナル女キャラが出張りそうな予感<ファウンデーション 女体化、黒人化、中国人化だよね
ドゥーセム・バーあたりは女性科学者で良いかもしれない 金髪の若僧がしれっと黒髪の小娘になってても驚かない
>>29
帝国の要人を暗殺した過去を持つ物静かな婆様か、いいな 非暴力主義でファウンデーションに引きこもるオタク達を冷めた目で見られるリアリストの
ハーディン市長がヘビースモーカーお姉さん→オバサンでも違和感無いかも。 ドラマ化はノーラン弟がウエストワールドドラマ版でS2も決まっててどうなるかだし
エメリッヒで映画化も立ち消えたらしいし厳しいな >>31
なんとなくPOIのルート+ショウ÷2的なビジュアルで浮かんだ リオーズのお付きのモリ・ルークは実写化したら日本人か日系、
オーディション次第では他のアジア系になるのかね 去年、アイロボットやビューティフルマインドの脚本家で映画化すると発表があったきり音沙汰なし イライジャ=ウィル・スミス
ダニール=アラン・テュディック or ブリジット・モイナハン
これで決まりだな コミック版から入ったけど、かなりハマりました
NHKとかでアニメ化しそうだなとか思った まあまず4巻と5巻が出ないとな
ドーニックが見たトランターの光景とヴィジソナーは映像で拝みたくはあるが 女性が物語の主要キャラとして登場してくるのは4巻からだな
ベイタのキャラデザインが気になるところだ。無論ミュールもだけど 原作だと
ベイタ→ぽっちゃり系美人・やや口が大きい・暖かい微笑をたたえるマホガニー色の目・
ストレートロングの黒髪で先端が内側に一重にカール
なんだよな(ミュールは自粛)
個人的にはプラダを着た悪魔辺りのアン・ハサウェイをもう少しふくよかにしたイメージ ファウンデーションコミックはイケメン化ばっか話題になるけど
非美形キャラのデザインもなかなかいい感じだからミュールも期待してる コンプリートロボット
たまたま入った本屋であっけなく買えた。
嬉しい〜 書棚に、"The Alternate Asimovs" というペーパーバックがあった タモリのトリビアの泉でちょっと取り上げられて以降、あんまり
名前聞かなくなったなあ。
読めよ、おもろいから。 プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
代表も見れねえちきしょう
結果知らされて見れねえちきしょうクソったれ集ストのクソ野郎地獄へ落ちろ
音楽聞けねえちきしょう
テレビ見れねえちきしょう
集ストのクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ集スト
お前らの恐ろしさをもっと見せてみろ。そんなんじゃなんともねえぞ
袋とじ見たぞ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ集スト
生きる権利もねえクズ共が藁地獄へ落ちろ
嫌がらせがエスカレートするのが楽しみでしょうがない
今それだけが楽しみだ
俺の生き甲斐藁
それだけ怒ってるってことだもんな藁
分かったか?お前らは生きる権利すらねえクソ野郎共だ
ラブホ行ったのがそんなに悔しいかざまあみろチンカス共が藁
思う存分楽しんでくるぞあばよ キュウキモンの勝ち
キュウキモンの勝利
キュウキモンの大勝利
キュウキモンの完全勝利
キュウキモンの圧勝
キュウキモンの楽勝
キュウキモンの優勝
キュウキモンの連勝
キュウキモンの必勝
キュウキモンの完勝
キュウキモンの全勝
キュウキモンの奇勝
キュウキモン最高
キュウキモン最強
キュウキモン無敵
キュウキモン無双
キュウキモン至高
キュウキモン至福
キュウキモン極上
キュウキモン一位
キュウキモン一番
キュウキモン一等賞
キュウキモンNo.1
キュウキモン満員御礼
キュウキモン商売繁盛
キュウキモン一攫千金
キュウキモン千客万来 『われはロボット』と『わたしはロボット』、どちらがおすすめですか?
ロボットシリーズは『鋼鉄都市』のみ読了してます。 わたしはロボットなんてあったっけ
記憶にないけど、時系列的にわれはロボットが最初かな
スーザン・キャルヴィン博士による出回り始めたばかりのロボット回顧録的な感じ
三原則が分かりやすくておすすめ 地元の本屋で売ってなくて比較できないから質問したんだけど、
『われ』がハヤカワから『わたし』が創元から出てる。
翻訳の違いかと思ったけど、別作品なのかな。 おなじでしょ。「われ」と「わたし」。
ところで死後25年たってるがまだアジモフ記念討論会?
(isaac asimov memorial debateだからこれでいんだよな)
ってのが開かれ続けてるのだな。 同じです。で、続編は早川から出てるので「われは」がおすすめ。
でも、入手できるなら、はだかの太陽のがもっとおすすめ。 ネタバレがあります
グレディアって後の作品に出てくるけど裸の太陽でやったことに一つも触れてなのが
もやもやするんだよなー 最後地球人を導く救世主みたいになってるし アシモフのお気に入りなんかねw 本人自身は逆上しててその時やった事の記憶がない設定なんだろうけど
読んでるこっちは知ってる訳で スペーサーとセツラーの平和を訴えてるシーンを見ると
何言ってるんだこいつという気持ちが・・・w 「更正」改めて正しくすること。まちがいを直すこと
自分のした罪を自覚すらしてない女はやはり許されんな
心神喪失状態による無罪はこの場合ベイリーによる独断であって適用されないw そうか? 怒りに我を忘れて人を殴り殺すような女が 大勢の前で追及されて
冷静に反論してる方がおかしい あるいはアシモフのキャラ設定がおかしい
もしその性格の変化がR・ジスカルドによる精神操作の結果ならそっちの方が気持ち悪い もうちょっとネタバレに気を配っていただいた方がよろしいのでは…… すまんね 全部のレスにネタバレ有とするべきだったかな
ただそれだとアシモフ作品は推理要素が多いから レスするのが難しい 銀河帝国興亡史のコミックは全5巻予定みたいだが
ザ・ミュールの章は圧縮すれば4巻目一冊分になんとか納められるかもしれないとしても
第二ファウンデーションは5巻目一冊分にしようとすれば今まで以上のダイジェスト祭りになるし
かといって4・5巻でザ・ミュールの章をやったら第二ファウンデーションは?となるしどうするんだろ 鋼鉄都市って漫画化されんもんかな。
漫画化されるならイライジャの美男子化もある程度は
我慢するからさ。 地球主義者やベイリ自身が劣等感を持つぐらい R・ダニールが理想的な外見してるってイメージ
でも実際は中年のベイリの方が能力は高いというギャップがいいんで 二人とも美男子だったら
ロボットへの差別やら排除運動という話の流れ的におかしくなるよなあ どう想像しても普通の
中年オバサンとしか思えないジェシイと結婚したってのも釣り合わないし ハゲピザ奇天烈ファッションのエブリング・ミスがイケメン化して出てきたらちょっと笑う 最近増えたコンビニのイートインコーナー見るたびに「宇宙の小石」連想する;orz Newtypeの情報ページによると鋼鉄都市の映画版の脚本作業中だそうな
ただし書いてるのは「アイロボット」の人なので、名前だけ原作になっちゃうんだろーなあこれ 派手な銃撃戦がある訳でもない あちこちで会話するだけで進んでいく話だからなあ
話を変えないのなら絵で見せ場を作る所は 自動走行路での追いかけっこ(子供向けw)を
アサシングリード並みのパルクール、フリーランニングにするぐらいしかないだろw 自由を求めることにされる地下組織と弾圧する政府かスペーサーとの激しい銃撃戦があるよ
もちろんジェシカは美人で強い意志をもつ自立した女性だ
ダニールは最初はロボットの優位性を信じる嫌なヤツだがベイリとの捜査を通じて人間の素晴らしさを理解するようになる(愛とかな)
ラストは虐げられた地球人が立ち上がって自由を取り戻す、と
どうせこんなもんだろ 無理に追加しなくても ちゃんと原作にもダニールの全裸をまじまじと観察するシーンが
考えたらイライジャって夜明けのロボットでも遺体検分と言ってケツの穴まで見てたなw ダニールも夜明けのロボットの物と同型だったら 同じように性的機能が付いているんだろうが
限りなく人間に似せるってのがヒューマンフォームロボットのコンセプトなら
受けの方の機能も付いているんだろうか? アシモフのあの二人の愛情表現の説得力はなんなんだろうね
ベイリとの別れのシーンとかもう何度読んでも涙出てくる ニューヨークが舞台なんだから 総監は黒人、イースト工場の奴は中国系とかに変更されんのかね ベイリがくたびれたアラサー女でイケメンロボダニールとコンビにすれば新規客獲得…は難しいか Bro(ther)+RomanceでBromanceってのがあるんだよ >>78
> 受けの方の機能も付いているんだろうか?
「やおい穴」という言葉が浮かんだ ブロマンスでは寝るシーンが無くなってしまうではないか 一緒にチェスやなんやさせとけばホモ好き連中はSEXの暗喩とこじつけて騒いでくれるだろうから
ホモベッドシーンはいらん >>43
ベイタはあんまり美女にしてほしくないな
あいつが惚れるのも、綺麗だから当然てなりそうだし 精神走査しても本心から人として対等に扱ってくれてる
ココロのキレイさに惚れてるんだから、別に美人でもいい。微妙でもいい。 原作でもべっぴんさん扱いだった気がするしねえ
アシモフ好みの強気でゴツそうなイメージがあれば充分でしょ コミック版の手を握るシーンは「これは美人でも微妙でもとにかく惚れる」説得力をフルに出してもらいたい 既出かもしれんが、海外サイトにはロボット/ファウンデーションシリーズの年表作ってるサイト
結構あるね。この年表を見ると果てしないスケールに改めて驚かされる。
http://www.sikander.org/foundation.php スーザン・キャルヴィンが何年生まれとかファウンデーション歴が帝国歴の
何年から始まったのは判るが 鋼鉄都市の年代とか帝国歴が西暦の何年から
始まったって作品中に出てきたっけな? ダニールはトレヴィズに自分は2万歳だって言ってた様な
1000年ぐらいは誤差の内かなw 鋼鉄都市は世紀レベルでは作中に言及がある。
たしか邦訳は誤訳になってたが…
あるいは原書の改版の可能性もあるかな。 あーよく見たら 他人が書いた続編が混じってんだな その中で決められてたのかな
買うのは買ったんだがあまりにも雰囲気と設定が合わないんで読み通してないんだ 鋼鉄都市の文中にニューヨークが出来てから2000年云々という表記が作中に有るらしく、それで西暦4000年代
という事らしい。短編の「母なる地球」で地球人がスペーサーによって太陽系に押し込められるのが3000年代後半かな? マンガ読んだけどダイジェストとしてはいいが雰囲気が日本風になりすぎてきつい >>99
自分の持ってる文庫には人口の集合体として3000年と書いてあるな この辺が>>97の言う誤訳なのかな
正式にニューヨークとして名付けられたのは1664年だが その前には入植者、更にずっとインディアンが
住んでた訳で どこから区切るかは解釈次第 ベイリ的には太古の歴史で不明ってところだな
>>101
すまん、勘違いだった。俺の文庫にも新シティの地理的に同じ場所にニューヨークシティ(旧)が
3000年続いたと書いてある。あとシティ(新)が建設されて3世紀とあるから、1600年代から少なくとも
3300年以上経過しているという事かな。あと文中には「宇宙国家はわずか1000年前には地球の植民地
に過ぎなかった」ともある。こうやって年表を見ながら想像していくとなかなか末来史は楽しいね。 映像化不可能と言われたアシモフ「ファウンデーション」3部作がTVドラマ化へ
http://tv.eiga.com/news/20170629/1/
まあテレビドラマのほうが向いてるよね。地味だし、キャラ変わるし。 >>103
hboポシャったのか
スカイダンスじゃ不安だな >>103
映像にして見栄えがするシーンなんてほとんどない 会話だけで進む話だもんな
演出で派手にしようと艦隊戦とか銃撃戦とか入れるとセルダンプランの意味がなくなっちゃうw 漫画で喫煙シーンが飲酒等に変えられてるのに時代を感じたが
ドラマではそのままやるんかな スタートレックでもピカード艦長が策を弄して撃たずに勝つ話が好きだったから
そういう感じでドラマ化してほしいな 「永遠の終わり」ってアニメ化に向いていると思うんだけどな、
ある意味推理ものだし >>109
フランス系という設定なんで、本当はピカールで正しい(中の人はイギリス系)。やっぱ頭見て、読みを変更したんだろうか? >>110
無理なんじゃないか? ネタバレ気味に言うと
あの女のせいで日本に原爆が落とされることになるんでね 楽器の錆び落としにピカール買ったけど、面倒くさくなって放置してるな… >>112
人類数千万年の歴史プラス銀河系全ての異星人を抹消した女ね
今の風潮としてはどんな悲惨な歴史でも その時代を精一杯生きてる人たち
の努力を否定することになるので 大規模な歴史改変は嫌われる傾向にあるんじゃないかな
まして自分が幸せになる為なんてw >>114
そうしないと人類は支配種族になれずに
別の異星人が宇宙を手に入れるのよ!
そんなの悔しいじゃないですか >>114
「永遠」はそもそもこまめに歴史改変を行ってるじゃん アシモフの画像を思い浮かべようとしたらキダ・タローが出てきてしまった 御三家で一人禿げてないな 確かにもモフモフだ
自伝の写真では父親と弟は剥げてた気がするが… 残りの自伝翻訳されないかなあ クラークにいないのは確か アシモフは一男一女 ハインラインはよく知らない 今読み返すと2巻ラストのミュールの嘆きが妙に実感こもってて
アシモフ先生喪男時代がおありで?って思ってしまう 確かに結婚して初夜を迎えるまで童貞だったとは自伝に書いてたが
モテなかったというより そんな暇がなかった興味が無かった風に感じられる
自伝の10代の頃の描写に恋愛とか性的な願望とか全然なかった気がする クラークの翻訳された本 結婚して数ヶ月で破局したと書いてた「スリランカから世界を眺めて」みたいな
半自伝的なものまで含めて大体読んでるが彼の子供の話何て見たことが無い まあ作品が好きなだけで実生活はよく知らんから 養子でもとったのかも知れんが
少なくとも実子はいないだろ >126
アシモフは飛び級しまくって
15くらいで大学に入ってたはず
同世代の友達がいなかったんじゃね? >>68
ファースター号の出し方見るとそこらもやれたらやりたそうな雰囲気はあるけどどうかな シャウトモンの勝ち
シャウトモンの勝利
シャウトモンの大勝利
シャウトモンの完全勝利
シャウトモンの圧勝
シャウトモンの楽勝
シャウトモンの優勝
シャウトモンの連勝
シャウトモンの必勝
シャウトモンの完勝
シャウトモンの全勝
シャウトモンの奇勝
シャウトモンは強いよ
シャウトモンは強力だよ
シャウトモンは強大だよ
シャウトモンは強者だよ
シャウトモンは強烈だよ
シャウトモンは強靭だよ
シャウトモンは強剛だよ
シャウトモンは強豪だよ >>103
ドラマ化と聞いて飛んできますた
うまくドラマになると良いね >>114
それファウンデーションシリーズに合流したのと混じってない?
あの宇宙の未来はきっと銀河系内の異星人とよろしくやってると思うよ、
それが地球起源の人類が50くらいに広がっている世界かもしれないけど あの女に干渉された結果の宇宙が人類しかいないファウンデーションの世界なんだが
「ファウンデーションと地球」でも言及されてる もともと白人至上主義、人類至上主義の雑誌編集長のジョン・キャンベルと揉めない為に
人類しかいないように書いた短編を繋ぎ合せたのがファウンデーションシリーズ
永遠の終わりは 合理主義のアシモフが人類しかいない理由づけの辻褄合わせに後から書いたもの 人類の絶滅が観測されたのは15万世紀
永遠に干渉してきたのが10万世紀で、それより未来を観測したら宇宙人がいたという話
セルダンの時代は銀河帝国歴12000年位じゃなかったかな。
宇宙進出後からその10倍が経ってたとしても120000年=1200世紀しか経っていない
つまり、ファウンデーション帝国成立後に宇宙人が進出してくる可能性が高い
実際、それを臭わせる終わり方をしていたし >>139
ファウンデーションより先の未来は わからないよ
>>136の言ってる未来は人類が50の星系に広がった時代 地球と宇宙国家が対立してた時代
の事を言ってると思ったんでそれは有り得ないって書いたんだ しかし将来的に異星人が進化してきても ロボットの三原則的に存在が許されるのだろうか
ファウンデーションと地球でも 排除対象になりうるみたいな事を言ってたし アシモフの作品でロボットと異星人が出てくる作品ってなにかあったかな?
木星人が出てくる奴しか思い出せん アシモフの作品はむしろ“確率的に同時期に別個に知的生命体が
何種族も発達しないだろう”って考えな気はする。 一方、クラークの宇宙では〈ファースト・ボーン〉がいろいろ仕掛けてある。 >>141
いや、あのラストは絶対出す気まんまんの引きだったろ >>143
異星“人”ではないが、地球から最初の植民惑星に微生物の集団知性はいたな
あれも伝説としてファウンデーション史に入ってた
あと、アシモフ原作として六人の作家がリレーで書いたロボットシティという小説があって、異星人がハッキリと書かれているが
翻訳は4巻で終わったんだよな
古本屋で見つけたあれが俺をアシモフに走らせるきっかけだというのに
続きを出せ! 「微生物の集団知性」の話 どの本に載ってるんだろう
ロボットシティを含めてアシモフの本は大体持ってるんだけどな
「ミラーイメージ」1編の為だけにコンプリートロボットまで買ったわ あくまで単独の作品としての『永遠の終わり』の話をしてるんだけどな
そうじゃなきゃみんなロボットだってことになってしまう
>>114はSF好きなのに混線しちゃうから読むのに苦労してるでしょう 単独と言われてもファウンデーションシリーズの話に言及されてるんだから
永遠の終わりの未来はと言われたら 少なくともファウンデーションの時代までは
異星人と仲良くって話にはなりませんよ と考えるだろう >>151
サンクス おかしいな ハードカバーを買った記憶があるから
一度は読んだはずなんだがWIKIのあらすじを見ても全く内容を思い出せんw >>152
女の子がデムパ受信して世界を救う話だぜ!
救い方は小さなことからコツコツと
…中坊の時に図書館館でてきとーに借りて
アシモフの名を初めて知った記念作なのに
これしか覚えてないぜ! うまいこと住める環境設定した奴だっけ
間違って途中で送信した やっぱスレタイ通り ロボットとファウンデーションシリーズ以外は余り人気無いんだな
自分もミクロの決死圏もノベライズの方は何度も読んだが 2は1度読んだきりでうろ覚えだ ミクロの決死圏2はアシモフの作品の中で最も重要な作品だ…ミクロの決死圏2にとっては。 いや、永遠とか神々の3Pとかチオチモリンとかシャー・ギード・ジーとかは
思い出せるんだが何でかネメシスは記憶薄い ロボット・ファウンデーションシリーズに属さない短編も面白いけどな
「夜来たる」なんかは有名だし、「信念」みたいな地味な話も好きだ 夜来るはアイデアだけって感じがしてな 皆狂っておしまいってのもなんだかw
長編版はマシになってるのかな 共著はクラークの本で懲りてるんで買ってないんだ むしろ長編がダメな気が
あのアイデアだと短篇が相応しいんじゃね
短篇なら「マルチバックの生涯とその時代」が好き
長編化してハリウッドで大作映画化して主人公がアクションあり恋ありヒューマンドラマありポロリもありで
あのオチやってくれたら最高なんだがな 短編俺ベストは『バイセンテニアル・マン』なあ
なんだかんだ言ってもロボットに引き戻されてしまうw 最後の質問とダーウィンの玉突きが印象に残ってるなあ >>163
邦題「アンドリューNDR114」が海外じゃそのまま
「バイセンテニアルマン」だったのには驚いた。
あれはお題の方からのタイトルだから邦題の方がわからなくていいのに >>166
ネタバレってほどじゃなくね?
キモは「どうやって」人になるかの方だし
『つまみAを穴Bにさしこむこと』
タイトルに心ときめいた中坊時代の俺 >>162
停滞空間もロバート・シルヴァーバーグで長編化してるんだよな
やはり夜来るの長編が人気なかったから翻訳されてないんだろうか
あの話をどう長くしたのか誰か原書読んだ人はいないかな 原始時代で幸せに暮らしてる様子とか? 「宇宙の小石」書いた時のアシモフが日本のコンビニ見たらどう思うだろう 実家がキャンデーストアしてずっと手伝ってたからなあ
>>72のイートインコーナーの件も 飲み物を入れる機械を置いたので
客が飲み終わるまで見張ってなけりゃいけないので面倒だったとか自伝に書いてる実体験 容器が使い捨てってのは羨ましがるかもしれない
コップを持ち逃げされないように見張ってなきゃいけなかったそうなのでw it's been a good lifeという本は翻訳されたものは出てないですか? >>166
あの映画はましだったよね
政治的な機微こそカットされていたけど
主題は逃げずに書ききったものね
それに比べて…
…あれ、映画化したのって他に無かったか、勘違いだよね >>174
『鋼鉄都市』はTVドラマになったもよう >>174
ましだった?
俺的には安っぽいヒューマンドラマを見せ付けられた気分だが かといって原作通りに金も名誉もあるのにただロボットと呼ばれるのが嫌だってだけで
延々と法廷闘争するってのもな いまいち人間になりたいって動機が曖昧な気がする >>176
まし、というのは比較するものがあるときに言うのだよ
何のことかわからないならファンじゃないか重度のボケ入ってるレベルだな ポール・フレンチ名義の本 早川文庫か創元社で発行って無理なのかな マクブライドアレンの新諸則物も出して欲しい。
原書にチャレンジしたけど英語力不足で撤退… ついでにFoundation and Friends(だっけ?アンソロジー)もほしい ロボットシティ続き出せや 中途半端に翻訳しやがって ホントそれ
復刊ドットコムとか、その手のサイトに投票しまくったけど、なんの反応もなかったなあ 続きをペーパーバックで確か8冊買ったが、全然読んでないw
今はたぶん押入れの段ボール箱の中にあるはずだ。 >>185
初めて聞いて 書いたメンバー調べたらスゲー面子が揃ってるw
何でこれが訳されないんだ ぜひ改訂版という奴を翻訳してくれ クラークの共著は全部はずれだったが これなら大丈夫だろう
…いや 他人が書いた新銀河帝国三部作という例があるから判らんかw 全体としては面白かったと思うけどなあ。
ワームホールとか模造人格とかはアレだったけど。 ロボットシティとかFoundation and Friendsとか知らんかった
紹介thx >>143
木星人結局ずっと引きこもったままなのかな。 あの世界の木星なら引き篭っても安全なのかなw 他作品だと太陽にされたり
ブラックホールにぶつけられたり 果ては銀河の中心を呑み込む爆弾に改造されたり…w 広告看板にされてたな まあ木星自体がどうこうなった訳ではないから
夜空にわけわからんネオンサインが浮いててうっとうしいだろうがw >>196
文句言ったら殺されると怯えながら全てハイハイと卑屈に受け入れ続けているのだろう。 母なる地球読んだ。短編だけど読み応えありました。
この後に続く悠久の歴史の流れを思うと、感慨深いものが有る。
ラストは国家百年の大計といった言葉が思い起こされました。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 永遠の終わり読み終わった
このジャンルでは本格派な内容だった 俺も1番好きなのが永遠の終わりだよ
超人類の下りからの緊迫感はたまらなかった
最後のページに一行を持ってくるのも良かった
あの感動は編集者の手柄なのかねえ
最近の文庫は、何故かサイズが縦に長くなったから、この一行がズレるんじゃ無いかと思って確認したら、思った通りズレていた。 宇宙の小石読み終わった
ファウンデーションのサイドストーリーだったけど
放射能の突然変異のウイルス如きで征服できるのかな
防疫能力がないと銀河に反映できないとおもった
シナプシス・ファイアーの説明がおもしろかった
アルジャーノンに花束をみたいだった Grow old along with me! The best is yet to be, the last of life, for which the first was made. マルチバックの生涯と時代がよかった
世にも奇妙な物語辺りでやるのにピッタリだと思うんだが
やったらやったでラスト数行切るという改悪をやらかしそう 「マルチバック〜」てロボット/銀河帝国ものの中のどこかに位置するんだろうか 新三部作でそれっぽいエピソードがちらっと語られていたような、いないような… >>208
ご本人の解説のとおり、
付け足して話が引き締まったよね 「夜来たる」を読んだ
短編での評価で一番よかったのが「夜来たる」らしいけど
個人的には「緑の斑点」のほうが怖かった 「夜来たる」の三重星の軌道要素がわからん…
ていうか読んだのがちょっと昔なので、
昼光だけの世界な割には比較的いい線まで行ってた天体物理学の成果が
なんで空が暗くなって星が見えたぐらいで全てリセットになってしまうのか忘れた;;
学術的知識の抹消は、知識人を皆殺しにして図書館とか本の一冊も残さず灰にしないと難しげ >>213
暗いの怖い、星空怖い、で発狂
暗いの怖いから火で明るくしよう
↓
大火&暴動のコンボで文明崩壊 名作だと評価高い短編だが 設定倒れとしか思えなかったな
初めて星々を見て 世界観の変革に至る話かと想像してたが
詰まんねーオチでガッカリした覚えがある >>215
> 初めて星々を見て 世界観の変革に至る
それは確かに面白そうだな
SOWを感じる 感じ方はそれぞれだな
自分にとってはあれがベストだった(長篇化が蛇足に思えるくらい)
理性的な人間が予測していた恐怖を更にひっくり返すことでのカタストロフという所が 「サリーは我が恋人」読み終わった
ロボット三原則にしばられていないロボットなのかな?
アシモフにしてはロボット恐怖症で終わるのが珍しかった マルチバックってどういうものとしてとらえていいのか悩む ゴールドに収録されているキャルおもしろいね
アザゼルさんもお茶目 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています