SF板で冷やし中華を語ろう 9皿目 [無断転載禁止]©2ch.net
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(ナレーション)「麺類の少女とオートバイの少年が、ある日出会った」
♪Hiyashi Chu 俺のタラを 酢でシメてくれ
茹で急いだモヤシと 麺を憐れんで
♪Hiyashi Chu 焦らずに 盛りつけたいね
キュウリひとつ摺って ハムを乗せてくれ
♪人生はチャーシュー ツナもたまごを
アスパラガスだけの 悲しいショウガさ
♪Hiyashi Chu 濃ゆいタレを 混ぜちまったね
強いお酢のせいさ カラシが欲しい やはりフランスからマヨネーズを導入して起死回生をねらったとした徳川慶喜は間違っていたんだろうか? 「マヨラーに味わいはない」《麺類補完機構》
麺類が地球を離れ星々へとに進出し始めた時代。苛酷な星間航行を生き延びる為に、
体をマヨネーズ改造し五感も感情も風味も味わいをも遮断したマヨラーと呼ばれる
恒星船乗組員たちがいた。彼らは自身に多大な犠牲を強いてまで恒星船での作業に
従事し、麺類に貢献することで誇りを持ち敬意を得ていた。ある日、とある学者が、
味覚破壊麺体改造(マヨネーズ)せずとも美味しい星間航行を可能にする最新技術の
──マヨラーの存在意義を覆すような──革新的研究成果を発表しようとしている、
という情報がマヨラーギルドを揺るがした。 「辛味と魔夜のゲーム」《麺類補完機構》
平麺航法という超光速航法の発明によって星間移動の効率が飛躍的に向上した時代。
通過する二次元平麺空間には、麺類の精神に回復不能の異常をもたらす「魔夜」と
呼ばれる謎の存在があった。その存在から船を守る使命を帯びた「メンライター」
たちと組んで戦う頼もしい相棒はねり辛子(ね子)だった。 「マーク・ナルト」《麺類補完機構》
第二次大戦末期に、宇宙へと避難させられ、衛星軌道上に冷凍保存されていた
ひとりの麺類娘を乗せたカプセルが、一万六千年ぶりに地上に降下した。
目覚めた彼女は〈具人〉と出会い、〈真麺〉が住むという地へと向かう。
だが、既に滅びた第六冷やし中華帝国が作った、今も飽くことなく敵を探し回る
麺類殺戮自律兵器「メンショニャッガー」7610号(マーク・ナルト)が現れる。 冷えた中華麺を熱く見ろ ナルトつまんで笑いなよ
紅いショウガ脇に除け ごついチャーシューさらすよ
燃える皿に俺は叫ぶ 好きと
ニンニラニンニク容赦なく そいつが俺の食い方
ニンニラニンニク容赦なく 容赦なく食すだけさ
I got chu-kamen, I need chu-kamen
I want chu-kamen, Right on!
食らいつく どこまでも 冷やし中華 燃えていけ
Chomp on おまえをォ〜
ニンニラニンニク容赦なく これこそ通の食い方
ニンニラニンニク容赦なく 容赦なく食すだけさ このスレの人たち真夏以外はどこで冷やし中華を調達してるの 中華麺 中華麺
茹でて冷やしてまた茹でる
中華麺 中華麺
茹でて冷やして茹でるだけ
たべないよ たべないよ
なくならないように
たべないよ たべないよ
茹でて冷やすだけ マヨのおじさんてけりり
てけりりっとマヨが舞う
タコ焼き焼きそばいかがです
お好み焼きも味噌カツも
なんでもありますてけりり
そうしてみんなマヨの海に沈んでいきましたとさ。どっとはらい その時です。麺どもは気が付きませんでしたが、事務長のうしろの窓の向ふにいかめしいシシトウの緑いろの頭が見えました。
シシトウは不審さうに、しばらく中を見てゐましたが、いきなり戸口を叩いてはひつて来ました。麺どもの愕ろきやうといつたらありません。うろうろうろうろそこらをあるきまはるだけです。かまぼこだけが泣くのをやめて、まつすぐに立ちました。
シシトウが大きなしつかりした声で云ひました。
「お前たちは何をしてゐるか。そんなことで味も風味も要つたはなしでない。やめてしまへ。えい。解散を命ずる」
かうして冷やし中華は廃止になりました。
ぼくは半分シシトウに同感です。 つまり、マヨは全てを堕落させるものだから近づいてはいけないと言う教訓ですね。 それがドリフに出てくる『白王』なんですね。わかります 名も知らぬ 遠き島より
流れ寄る 椰子の実一つ
故郷の岸を 離れて
汝はそも 波に幾月
拾った椰子の実を細切りにして中華ダレをかけて食ったんだけど
これがいつのまにか、やし中華になってたんだよぉ マヨラ色したチュウカメンほど
禍しいものはない
出会いがしらの事故のようです
ためらいなしに絞られるマヨに
おののいたようにふりむく君に
気絶が眉をひそめて過ぎていきました
限度を知らない子供のように
マヨがすべてを染め上げていく
取り戻すことができるなら
僕はなにを惜しむだろう 年中冷やし中華を喰っている俺にとって「冷やし中華をはじめる」という感覚が理解できない。 家の玄関に「冷やし中華はじめました」と書いた紙を貼り付ける楽しみを知らないのか >>46
1年中冷やし中華を食する喜びを知らないのか いつものやつなどとボカして言わずにはっきり
マヨネーズ
と言ってはどうか マヨの事など誰も相手にしていないのに、
自意識過剰なようですな。 マヨネーズなんて下品なものは使いませんね
いつものメーカーのいつもの味のやつですよ 冷やし中華は自作しようとすると意外なほど手間がかかる、スープは醤油砂糖酢ゴマ油の基本要素に
鶏がらスープ、辛子などを適宜加えて調味すれば良いとして、具がまた大変だ
最低限でもきゅうり、ハムに錦糸玉子は基本エレメントとして用意したい、これにナルト、ワカメにコーン、
カニカマ焼豚蒸し鶏、とキリがない、自分などはレタスも欲しい派である
これら多彩な具を手早く準備し、しかも具それぞれが適温に冷やされていなければならない
これを色彩感覚に配慮しつつ盛り付け、冷したスープを皿から溢れる程張る、混沌に見える「景色」は
全て計算し尽くされていなければならない、これに麺の太さ細さに茹で加減締め加減が加わる
もはや素人が手を出せる領域ではない、事程左様に冷やし中華の政策には困難が伴う、それだからこそ
全てのピースが収まるべきところに収まったそれは、至福の一杯なのである すると川の中から神さまが出て来て、ぴかぴかに光る金のいつものやつを見せました。
「お前が落としたのは、このいつものやつか?」 ほう?はずかしいとな!
汝は此れを知っていると申すのだな ち、ちがうんだよマルコ
どんなに健全なものでもチョイと伏せたり隠したりするだけで
あんたの顔もチョイとモザイクをかけるだけで
あんたの写真もチョイと袋とじにするだけで
あんたの名前もチョイと一字だけ伏字にするだけで
名前を言ってはいけないあの調味料のようないかがわしさを オレははっきりと言えるぞ!
全然恥ずかしくなど無い! 羞恥心をなくした冷やし中華は
裏のマヨに捨てましょか?
いえいえそれは楽しそう♪
あ、仲間に入りたいのかい 中華料理屋のテーブル上という公衆の面前で○事におよび
ぬるぬるてらてらしたぶっといマ○を濡れたワ○メにぶちこんで
嬉々としてまぜまぜするような輩に羞恥心など望むべくもない 入れる人は入れるみたい
>>56とか
でもこれもう冷やし中華というよりラーメンサラダじゃねと思うシンプル派のわたし 結局ダン・シャーリー老師の使徒たちは
冷やし中華から、何を捨て去れば最終的に満足するんだろうか?
バランだけ残るなんてことはないよな・・ マツコとマヨは良く似合う。見分けがつかないほどに・・ 丼ニモ合ワズ
汁ニモ合ワズ
揚ゲ物ニモ炒メ物ニモ合ワヌ
冷タイカラダヲモチ
和食デモナク
中華ノフリシテ中華デモナク
セットニモコースニモ定食ニモ宴会ニモビュッフェニモ入レズ
イツモヒトリシヅカニワラッテヰル
東ニアツアツノスープトオカズアレバ
行ッテチャブ台返シ
西ニ死ニサウナ黄色ノ調味料アレバ
ツマラナイカラソレダケハヤメロトイヒ
ヒデリノフユハコンビニデミカケ
サムサノナツハサッパリウレズ
ミンナニハジメマシタトヨバレ
オワリモ告ゲズニイナクナル
サウイフ麺ニ
ワタシハナリタイ 今日も食ってきた
やはり冷やし中華は孤高の食いもんよ 一人冷やし中華の難易度は、さて、ひとり回転寿司の何分の一やら? 家族はあまり好きではないので
おうちでいつもひとり冷やし中華よ 摩訶般若波羅減多蜜多胃心境
(まかはんにゃはらへったみたいしんきょう)
食不在忙殺行深般若波羅減多蜜多胃
照見五感皆空腹度一切食欲唯中華麺
麺不異冷冷不異麺麺即是冷冷即是麺
夢想胃識亦空是中華麺是諸法空腹相
不生不滅不垢不浄不増不減冷中華麺
是故空腹有色夢想胃識全眼耳鼻舌身
意全色声香味触法猛限界…
(意訳)
食べることなく深く行に忙殺され
腹が減って般若面のような形相だ
五感のすべては空腹であると知れ
一切の食欲の彼岸にはただ中華麺あるのみ
こ・の・め・ん・ひ・や・さ・で・お・く・べ・き・か
中華麺これ即ち冷やしであり
冷やしこれ即ち中華麺である 鳥のように自由に、なんていう人もいるが、それこそ鳥は、ほんとうに遺伝子に命令されてひとつしか選べない行動をとっているだけだ。
自由とは、選ぶことができるということだ。できることの可能性を捨てて、それを「わたし」の名のもとに選択するということだ。冷やし中華を。 そして、その過程で、光は二ールに、冷やし中華を愛さねばならない理由
のすべてを明らかにした。
二ールは麺類がおなじ麺類相手に経験できるものを超越した激しさで
冷やし中華を愛した。無条件の愛と言うのでは不十分だった。なぜなら、
「無条件」という言葉では、条件という概念が必要とされるのだが、
そんな考えはもはや二ールはなかった――宇宙におけるすべての現象が、
冷やし中華を愛するための曖昧なところのない理由にほかならなかった。
『地獄とは冷やし中華の不在なり』 仮定としてですが
マヨネーズの速度で移動する冷やし中の進行方向の先端に立って
マヨネーズのチューブからマヨネーズを照射した場合
そのマヨネーズはマヨネーズの速度を超過するのでないでしょうか? >>79
冷やし中華はその定義上、これを構成する冷やし中華通常空間において、
マヨネーズの存在を一切許容することができません。
マヨネーズはその特異な性質によって、これに接触してしまったあらゆる
料理の通常空間をマヨ亜空間へと歪曲・変質・同化してしまいます。
マヨ亜空間では通常の物理法則や味や風味が通用しません。
ご質問の仮定の中で、冷やし中華上にマヨネーズを配置されているようですが、
そのような状態は冷やし中華として成立不可能です。
ですが、もし、>>79 文中の「冷やし中」という「華」抜きの表現が、
「かつて冷やし中華であったがもはや冷やし中華と呼べないもの」
を指した特殊表記であれば、この限りではありません。 さらに言わせてもらえるのであらば
マヨネーズがチューブから冷やし中華に照射されたとて
着表するためにはチューブと冷やし中華の中間点を通過せねばならず
その中間点にたどり着くにはさらにその中間点を通り過ぎねばならず、されにはその中間点と・・
この無限に続く中間点を有限の時間で通過することは不可能であるからして
つまりは、マヨネーズは冷やし中華にはかからないのである、はず ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---、;:;:;:;:;:,,,
/;;;;;;;;;;,-'''" ゙'''ヽ;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;''' ヽ;;;;l
/;;;;;;;;;'" _ヽ、 知的障害者【おおばゆうた】
i';;;;;;;;;;; ,,;;;;;;-=ヽ、
|;;;;;;;;;;| ,,,,,;;;;;;;;;-、 ‐'"゙_,,,,,,,_\
|;;;;;;;;/ /-─'''''''"ヽ "‐=二 ̄ヽ、 まち(由比ヶ浜)の嫌われ者
|;;;;;;| '",,,-==‐ ヽ " 、 ヽ
,┴、;| ==ニ-‐'" , ヽ、 ゙i
|l |ヽl /l .)\ i
\|lノl /└-‐ヽ-‐' ヽ i ろくに授業も受けずに毎日遊び呆けることしか能がないので
l、 ゙| / ,,---'ニ=メ i .| あたまがいいわけない
ヽ-i i' /-l「ヽ┼+// ;; /
ヽ、 ヽ=ヽ─++-''ノ /、
,,,,\ ヽ ゙‐─''''''"~ / ヾヽ、
,,-''''" \ / )
\ヽ、 / /
\ ゙''ヽ 、,,,__,,;-'" /
ヽ、,,, ,,‐"
伝説のキチガイ大場勇太
精神障害者手帳2級持ちの国が認めた精神異常者
ロリコン異常性欲者
高校中退で"自称"『平成の山下清』を名乗る芸大志望の歩く非常識(笑)の無職42歳チビデブハゲ
奇声を発することで近所では有名
精神障害者であるにもかかわらずナチスやISに憧れていて公安にもマークされている危険人物 冷やし中華にとってはどうでもいいことなんだが、マヨネーズは常に何かに依存しており依存関係が崩れたものに対してはさしたる影響を及ぼして居ない状況から察するに、冷やし中華においてマヨネーズは取る足らない存在に過ぎないものである、と言えるのである。 麺を今日も求めて生きた
冷やしごまだれ
皿をやさしく閉ざす
ひとりそっと見上げる空に
双喜文ひとつ輝く
たとえ今日の
麺を食い終わっても
のぞみ明日につなげ
人は生きるもの なのか
だれも喜びとからし味を
麺に抱いて生きていくのか
明日も 時代劇『マヨを斬る』はなんと主役が三度も交代している。 あのさあ、氷が入ってないアイスコーヒーがある?
第三艦橋のないヤマトもありえないっしょ?
だからさー、マヨのない冷やし中華もあり得ないわけよ!
わかった? それは汚職の無い政治はないって理屈だな
そんな大人にはなりたくないぜ! >>86
いやさあ、マヨ入りのアイスコーヒーがある?
横倒しマヨネーズチューブの艦首ギザ穴からマヨをひねり出す
ヤマトもありえないっしょ?
つまりさー、マヨ入りの冷やし中華もあり得ないわけよ!
あんだーすたーん? >横倒しマヨネーズチューブの艦首ギザ穴からマヨをひねり出す
>ヤマトもありえないっしょ?
キューピー 「ひらめいた!」 さらば味覚よ旅立つ船は…
ではありません
その横倒しの姿かたちをよく御覧なさい
船体から先細っていく艦首が突き出した禍々しい砲口、それは
マヨラス帝国総統マヨラーのマヨラー艦とマヨラー砲 本物のデスラー総統は地球を放射線で汚染したけど
マヨラー総統はマヨで満たしてくれたのかー
なんていい人なんだ マヨラー総統は地球人の味覚を破壊しようとしたんだよ。
マヨラス人にとって地球人の美味は激不味にしか感じられないから、
唯一マヨラス人にとって美味と感じられるマヨネーズで地球人の味覚
を塗りつぶそうとしたのさ。
そして勝利を確信して油断したその瞬間に自ら発射したマヨネーズを
撥ね返されて大量のマヨネーズに溺れて死んだのさ。 見たかタラン。地球の料理人が、命を賭けて冷やした美しい麺を。
あの麺を無味で食わせてはならん。ハイパーマヨラー砲発射! マヨラー総統、その正体はシ-ンゴママ。
みよ、今日もみんなの冷蔵庫をシ-ンゴママが狙っている! ファーストガンダムでブライト艦長があむろの冷やし中華に強引にマヨをぶっかけて
「かけたな、父さんにもかけられたことないのに」
「一度もかけられずに、大人になった男などない」
ってシーン。よくもまあ地上波で放送したもんだ。 今朝のあさイチで作ってた
トマトとグレープフルーツの冷やし中華がもう旨そうで旨そうで
冷やし中華にトマトにグレープフルーツに桃という
俺の好物ばかりの組み合わせでたまらん トマトとグレープフルーツの冷やし中華が大好物というのは君かね
すまんが明日から金星支社へ行ってくれないかな 今、万感の想いを込めて汽笛が鳴る
今、万感の想いを込めて汽車が行く
一つの冷やし中華は終わり、また新しい冷やし中華が始まる
さらば、ハジメマシタ
さらば、冷やし中華888
さらば、夏の日よ・・・ それで新シリーズでは無敵を誇ってたマヨが、あっさりと艦砲射撃で蹴散らされてなんだかなになるんですね。わかります 冷やし中華を何時でも享受できる我が輩にとって
冷やし中華に終わりは無く新たな始まりも無い。
冷やし中華は永遠に続くものなのだよ。 はじめに神は天と地とを創造された。
神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
神はまた言われた、「小麦粉を練って麺を作れ」第二日である。
神はまた言われた、「卵を焼いて錦糸玉子とせよ」第三日である。
神はまた言われた、「ハムとキュウリを細長く切って揃えよ」第四日である。
神はまた言われた、「ダシ、酢、醤油、ゴマ油を混ぜ合わせよ」第五日である。
神はまた言われた、「それらすべてを美しく盛りつけよ」。第六日である。
こうして神は天と地と、冷やし中華を作られた。そのすべての作業を終って第七日にマヨをかけられた。 神様最終日でだいなしじゃん
まさに画竜点睛を欠くってやつだ だいたいにして神様まだ第七日の時点でマヨ作ってねーしw んな訳ぁ無い(断言)
そもそも天地創造以前に作られたものは無いし神がマヨを創ったという事実も無い。
マヨ信者が後から捏造した話なら山ほどあるが、まさかそれを信じるほど馬鹿じゃあるまい。 (略)
神はまた言われた、「それらすべてを美しく盛りつけよ」。第六日である。
こうして神は天と地と、冷やし中華を作られた。そのすべての作業を終って第七日に食した後、食中毒になられた。 夏の時期に1日経過したもの喰うなんてチャレンジャーな神様だな いや、お前ごときが立ち会える神なんてまあ、そんなものだし。なア・・ 冷やし中華を作った残りを放置して賞味期限が1週間ぶっとんだかにかま食べたら
今蕁麻疹出てめっちゃ痒いがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています