教皇庁の使者読了
至高の幻想小説とは笑わせる
言葉選びの単調さや最後にかけての性急さ着地点のつまらなさ
どれもこれも期待外れで国書大丈夫なのと頭を抱えてる
多分覆面作家さんは小説家ではないと思う