1 3 名前:ニライカナイφ ★ Mail: 投稿日:2018/02/26(月) 12:36:37.46 ID:CAP_USER
◆英高級紙「銃乱射事件を防ぐには生後6ャ膜肢ネ上の子どb烽ノ武装させるbラき。幼児には演ホ炎放射器をつbッてあげるべきbセ」

イギリスの高級紙インデペンデントが15日付の記事で「学校における銃乱射事件を防ぐため生後6ヶ月以上の子どもは全員武装させるべき」と提案。
非常に風刺のきいた論調で、英国内で注目を集めていたので紹介します。

インデペンデント紙より抄訳
http://www.independent.co.uk/voices/florida-school-shooting-gun-control-arm-children-students-trump-america-national-rifle-association-a8212631.html

再びアメリカの学校で銃撃事件が起きてしまった。
アメリカ人が言うように、こうなるともはや子どもを守る唯一の方法は「物を握ることを覚える生後6ヶ月の時期から銃を持たせ、絶えず重武装させること」ということになってくる。
それ以下の幼児には、音声起動型の火炎放射器を取り付けてあげれば良いはずだ。

ただアメリカ国民がこだわる”銃を持つ権利”というのは、我々部外者には理解しがたい部分もある。
しかしこれは「誰かがあなたの右の頬を打つなら、A15自動小銃に弾を込めショッピングセンターで乱射しなさい」とする、キリスト教原理主義の教えに基づく思想なのだ。
アメリカ人はこれを固く信じているため、敬う他ないだろう。

乱射事件が起こるたびに、アメリカ人は「銃が危険なのではない、銃を持たないことこそ危険だ」と主張している。
これは真実だろう、銃を持つ者に対抗できる方法は銃を持つことなのだから。

これと同じ理屈で、戦車を持たないことも危険だと言える。
なぜなら誰かが戦車を暴走させ、一般人を巻き添えにする虐殺が起きるかもしれないからだ。

アメリカでも戦車の購入は難しいため、戦車の被害にあう人は多くない。
しかし銃と同じで戦車を持たないことこそ危険なのだから、今すぐ一般人も戦車を買えるようにしてはどうか。
全国民が戦車を持つ日がくれば、銃と同じように、安心が保障されたようなものだ。

ユルクヤル、外国人から見た世界 2018年02月17日
http://yurukuyaru.com/archives/74966351.html

ウォルマートで子供向けのカラフルな猟銃売ってる記事見たわ