【氷と炎の歌】G.R.R.マーティン34 [無断転載禁止]©2ch.net
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傑作大河FT「氷と炎の歌」刊行中。全7部完結予定。
バイタリティあふれるキャラクター造形、無慈悲なまでに容赦ないストーリー。
第一部「七王国の玉座」文庫改訂新版全2巻発売中
第二部「王狼たちの戦旗」文庫改訂新版全2巻発売中
第三部「剣嵐の大地」文庫改訂新版全3巻発売中
第四部「乱鴉の饗宴」文庫版全2巻発売中
第五部「竜との舞踏」文庫版全3巻発売中
外伝 「七王国の騎士」 単行本
(改訂新版とは、岡部版の用語を酒井版に改訂したものです)
氷と炎の歌以外の作品についてもどんどん語ろう。
前スレ
【氷と炎の歌】G.R.R.マーティン33
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1458713813/
関連スレ
ドラマ〈ゲーム・オブ・スローンズ〉は既に原作を追い越し
シーズン7が今夏に放送される予定だがスレは新興速いので省略
翻訳関連の愚痴・議論(文芸書籍サロン。ID出ます)
【岡部】氷と炎の歌翻訳問題専用スレ4【酒井】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1329138630/ 作家公式サイト
ttp://www.georgerrmartin.com/home.html
マーティンブログ
ttp://grrm.livejournal.com/
翻訳作品集成――ジョージ・R・R・マーティン
ttp://homepage1.nifty.com/ta/sfm/martingr.htm
氷と炎の歌・乱鴉の饗宴改訂問題wiki
ttp://www26.atwiki.jp/meiyakunomoribito/
アメリカでのフィギュア
ttp://darkswordminiatures.com/grrm.htm
FAQ(先人に感謝)
Q:英語版での刊行状況は? A:5部まで(2011)
Q:6部はいつ出るの? A:英語版は2017年に出てほしいなあ
Q:本当に7部で完結するの? A:当初予定から大幅に狂ったのでもうアテにならん
Q:関連商品あるの? A:ボードゲーム、画集、フィギュア等。いずれも海外発売
Q:表紙誰!?
A:七王国の玉座(旧文庫)Iジョン、IIデーナリス、IIIティリオン、IVケイトリン、Vネッド
王狼たちの戦旗(旧文庫)Iアリア、IIシオン、IIIサンサ、IVダヴォス、Vブラン&サマー
七王国の玉座(ハードカバー&文庫改訂新版):上ジョン、下デーナリス
王狼たちの戦旗(ハードカバー&文庫改訂新版):上アリア、下ブラン
剣嵐の大地(ハードカバー&文庫改訂新版):上サンサ、中ティリオン、下サム
乱鴉の饗宴(ハードカバー&文庫版):上ジェイム、下サーセイ
竜との舞踏(ハードカバー& 文庫版):1デナーリス、2ブラン 3ジョン
なお、上記は一部を除き推定。 ※よく言われている推測※
・七王国の玉座でアリアが覗き見したデブと鉄帽の二人はイリリオとヴァリス。
・ジョンの両親はリアナとレイガー。生き証人はハウランド・リード。
・ハウンドは修道士として生きている。
・スフィンクス(アレラス)は砂蛇四女(スラレア)。
・4部序章の錬金術師はジャクェン・フ=ガー。
・ヨモギギク、英名tansyは堕胎薬で「月の茶」
・西から上って東に沈んだ太陽はクェンティン 氷と炎の歌外伝
*300年弱前が舞台
- The Sons of the Dragons (2017年秋予定)
*200年前が舞台
- The Princess and the Queen (未訳)
- The Rogue Prince or the King's Brother(未訳)
*90年前が舞台 (ダンクとエッグ)
- The Hedge Knight「草臥しの騎士」
- The Sworn Sword 「誓約の剣」
- The Mystery Knight 「謎の騎士」
三作とも「七王国の騎士」に収録 参考本
* 薔薇戦争新史
* 消えたイングランド王国
参考ビデオ
* ホロウ・クラウン 御大、スティーブンキングとの対談
https://www.youtube.com/watch?v=v_PBqSPNTfg
抄訳その1
K「実は6年前まで氷と炎の歌は読んだことなかった。
以前、時の車輪を読もうとしたけど駄目だったから、
どうせ似たようなジャンルの酷い本だと思ってさ。
妻は全部セットでもってるけど、夫婦では本の話はしないんだ。
65才になった時に夫婦でフロリダに行ったんだが、そこで足を痛めたんだ。
医者には坐骨神経痛で年のせいだと言われた。
痛くて眠れないんで仕方なく氷と炎の歌の本を読み始めたんだ。
いい時間つぶしになったよ。」
M「実は二人は70年代から知り合いで、スティーブンとはSFやファンタジーのコンベンションに
行ってポーカーをやった仲なんだ。」
K「息子のジョー・ヒルと話をしたそうだね」
M「ジョーは、自分の両親はヒッピーだと言ってた。
もう一人の息子さんのオーウェンも奥さんも作家だけど、作家ファミリーと言うのはどういう感じなんだ?」
K「創造性と言うのは不思議なもんだ。自分が小さい時に両親が離婚したので
父親から影響を受けたことはなかった。
子供の時にラブクラフトの本を読んで、これは怖いからこういうものを書こうとおもった。
君はどうして作家になろうと思ったんだ?」
M「子供の頃は貧しかった。住む世界は小さくて、本が外の世界への窓だった。」
K「最初に書いた小説は、無人島に一人だけ流れ着いた男の話だった。
隣にお医者さんが住んでたんで、人間が自分を切り刻んで食べるとしたら
どれくらい生き延びられるのか聞きに行ったんだ。
そしたら、変な顔をされて、どれだけショックに耐えられるかによると言われた。
ジョージと僕は、こういう妙なアイデアを思いついて、それを読者に売るんだよ。」 M「私は指輪物語の大ファンなんだが。善と悪との戦いというのはフィクションだ。
どんな人にも善の部分と悪の部分がある。
君の作品にはラブクラフトの影響があるね。
『キャリー』で主人公は高校で沢山人を殺すけど、悪役じゃないね。悪役は母親だ。
そういや『ミザリー』のペーパーバックだけが送られてきた事があってビビったよ。」
K「外的な悪と内的な悪を描いた良い作品が沢山あるね。
そろそろ終わりの時間だ。ジョージ、なにか私に聞きたいことは?」
M「いったいどうしてそんなに早く書けるんだ?自分は半年で3章しか書けないんだ。
君ならその期間で3冊書けるだろう。」
K「だいたい毎日6ページ書くと決めてる」
M「毎日6ページ?スランプになったりしないのか?」
K「そりゃ毎日いろんな雑用があったりするけど、ほぼ毎日6ページ書くよ。
読者は駄々っ子みたいなもんで、いつも次の本を欲しがるんだ。
J.K.ローリングがいつだったかマスコミは作家の事がわかってないと憤慨してた。
作家自身がわかってないんだから仕方ないよって答えたよ。」 J. R. R. Tolkien vs George R. R. Martin. Epic Rap Battles of History. Season 5
https://www.youtube.com/watch?v=XAAp_luluo0
訳その1
M:戦争に備えろ トロールとエルフの兵隊を集めろ
エントもオークもウォーグもつらぬき丸も
ドワーフもグラムドリングも用意しろ
だって今やリングには文学の王がいるからさ ※指輪の王とかけている
俺は読者がキャラに入れ込んだところで殺すのさ
そしたら「そんなはずはない!」って反応さ
あんたの作品では悪人が死んで善人が生き残る
どのページも第五紀までずっと何が起きるかお見通しさ ※第五紀と5才をかけている
サウロンの目にあんたの映画でセックスを探させな
グーニーズのサムなんて降ろしてもっとおっぱいを出しな ※サムワイズの中の人はグーニーズに出た
「森の妖精ノーム」のプロットの方がいかしてるぜ
あんたのホビット穴のヒーローには俺様の鉄の玉座は無理さ
T:王に女王にドラゴンにドワーフ
馬に砦に魔法に剣
お前は私の作品をパクったんだよ この脳なしの泥棒が
戦争したいのかジョージ ホビット庄じゃなくてイラクの二の舞になるぞ ※ジョージ・ブッシュとかけている
本の売り上げでは何も言えんだろう
私は歴代一位と二位で お前はフィフィティ・シェイズ・オブ・グレイ以下だろ
私は散文の名手だが お前は水準以下だ
お前は剽窃家で 私の名前のR・Rまで盗んだろ ※二人ともR・R
そりゃ世界は運と混乱に充ちてるさ
キャラが無秩序に死ぬのは現実的だ
**ニュース速報** このジャンルはファンタジーなんだ
ファンタジーは非現実なんだよ
この近視のトドが ※原文ではマナティー 訳その2
M:あんたのラップには良心的拒否だね ※GRRMはベトナム戦争を良心的拒否
俺の初作品の「美女と野獣」みたいに噛みついてやるよ ※GRRMの初テレビ脚本
書き込みが深すぎるんだよ ツイードのズボンの教授さんよ
細かいところまで背景を書き過ぎなのさ
T:私は"ソンムの戦い"の塹壕で着想を得たんだよ ※第一次大戦から指輪物語の着想を得た
お前はサンタクロースみたいな体でベトナム戦争から逃げたんだろ
服装の事を言われたくないね
自分のつま先も見えないで鴉を使いにやるような奴からはね
M:あんたのジョークは煙草より有害だよ ※JRRTは愛煙家
俺の番組はHBOで一番ホットなんだぜ
俺はロックンロールであんたはヲタクで意気地なしさ
俺は小汚いかもしれないが あんたは毛深い犬の足フェチだろ ※ホビットの足は毛深い
あんたはキャラの名前までクサい
ボーファーとかボーファーとかブランデーバックとか
まぬけ共をみんな二度目の朝食に招待してやるよ ※ホビットは朝食を二度とる
俺様の太鼓腹を持ち上げて金玉ティーバッグをバギンズさんに喰らわしてやるよ
T:ちょうどC.S.ルイスと話してたところだ
お前もジョン・スノウも何も知らないってな
だって俺の話は映画で数十億ドルも稼いだんだよ
子供たちもシルマリルリオンで億万長者さ
お前より私の方がロックンロールなのさ
信じない?じゃあレッド・ツエッペリンに聞いてみな ※レッド・ツェッペリンは指輪物語から着想した曲がある
とてもお前には追いつけないさ 私は高い塔の上にいるんだからさ ※二つの塔を示唆
私が戦うときはつねに "王の帰還"なのさ かなり見にくいけど1993年にまだ氷と炎の歌が3部作として
構想されていた時のマーティンの出版社への手紙
http://winteriscoming.net/wp-content/uploads/2015/02/Martin-pitch-1.jpg
http://winteriscoming.net/wp-content/uploads/2015/02/Martin-pitck-2.jpg
http://winteriscoming.net/wp-content/uploads/2015/02/Martin-pitch-3.jpg
三部作の最後まで生き延びるのはジョン アリア ブラン デナーリス ティリオン
A Game of Thronesは七王国の王座争い
A Dance with Dragonsはデナーリスが中心
The Windw of Winterは異形との戦い
サンサはジョフリー王と結婚して子供を産みスターク家を裏切る
ロブはジェイミーとティリオンの軍に敗れて死にティリオンがウィンターフェルを焼く
キャトリンはアリアとブランを連れて壁に行くがベンジェンに保護を拒否される
アリアとジョンは恋に落ちる
3人は壁の北に行きマンス・レイダーに捕まる キャトリンは異形に殺される
デナーリスはカール・ドロゴを殺して兄の仇を討ちドスラク軍を手に入れる
ティリオンはジョフリーを殺し ジェイミーがライバルを暗殺して玉座に座り
罪をティリオンになすりつける
追放されたティリオンは兄を倒すためスターク家と同盟するがアリアに恋をして
ジョン アリア ティリオンは三角関係となる 鋼の剣が黒き炎をデイモン(フィドル弾き)に渡さなかったのは何でだろう
デイモンが鋼の剣に相談せずウェスタロスに行ったのか
鋼の剣が「デイモンは王の器じゃないな」と考えて渡さなかったのか
黄金兵団がデイモンと一緒にこなかったのも含めてちょっと気になる と思ったけど鋼の剣も黒き炎を持ってなくて別のどこかにあるだけかな ジェイミーのいうことはジェンジェイミーがわからない 氷炎かGOTと書けよ
ダラダラ長くてきめえ略称使ってんじゃねえよ ドラマ版が先に終わるのが、なんともな・・・
ドラマ版もマーティンはかなり深く関わってるし
似たような展開になるのは嫌なんだが
違う展開にすると、更に物凄い時間がかかりそうで
そっちも困る・・・ https://goo.gl/MFkghn
これ本当だったら、普通にショックじゃない?? というか全く違う展開には出来ないと思う
でないと公式ドラマの筈がオリジナル同人になってしまうw 皇国の守護者の作者は52歳で死亡、ご冥福をお祈りします
マーティンは今年幾つだっけ 関係ない作者の訃報とか持ち込んでくんじゃねえよカス
とってつけたように無理やりマーティンに絡めればいいってもんじゃない キレるようなことか?
未完になりませんようにってことだろ >>34みたいなのはどこにスレにもいる
スルースルー まあ佐藤御大の訃報いきなり書き込んだのは余計だったな 今年のエイプリル・フールはワイルドカードのブロードウェイ・ミュージカル化 とある神様転生二次創作で、
「一つ目、俺を王族にしてくれ。
二つ目、どんな事でも一度見たらその能力を使えるように
してくれ。
三つ目、前世で見た能力(アニメ等の能力)も使えるように
四つ目、次の世界で大切な者を失わないために早く強くな
れる能力を付けてくれ
五つ目、どんな武器でも扱える能力」
というチート条件を見た。
これがあっても「氷と炎の歌」だったら生き延びられないだろうな…
ととても思ってしまった。 やっぱドラマは見てても原作まで読んでる奴は少ないのかね。分厚いから敬遠されちゃうのかな 原作から入ったのもいるよ
最近ようやく竜との舞踏読了したとこ
最近知り合った人に原作布教した流れで
色々覚えてないことに気付いて再読始めた
二周目読了したらドラマ行こうかなと思ってる ドラマ化より昔からmixiにコミュニティがあるくらい人気だったんやで
それでそこに酒井がやってきてな telltaleのゲームをプレイした人はいないのかな グレート・ウォールって映画を観てきたんだけど、壁での攻防ってやっぱいいね
ドラマ版を全シーズン通しで劇場で観たいなあ なんで仕事増やすのおおおおおおおおおおおお!!!!!
んもおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!
HBOが「ゲーム・オブ・スローンズ」のスピンオフを制作中、原作者ジョージ・R・R・マーティンも参加
http://jp.ign.com/game-of-thrones/13398/news/hborr
HBOが「ゲーム・オブ・スローンズ」の前日譚を描くスピンオフシリーズのため、複数のライターと契約を結んだことがわかった。
それぞれのライターは、TVシリーズの原作である「氷と炎の歌」の世界から異なる時代を選んでストーリーを作る。
HBOは出来上がった脚本を読んでから、どの物語をスピンオフシリーズにするかを決める。 もうなんか自分で書き上げるの無理っぽいから
ドラマで展開して脚本家から後継探してんじゃね こんな超大作をpovで描くのがそもそも難易度高杉だったんだと思うよ
登場人物の数に対して、考慮しないといけない人間関係はその冪乗になるわけで ドラマ長過ぎるから
ロード・オブ・ザ・リングみたに3時間×3作くらいの映画になってほしい
ドラマは1部でリタイアしてもうた 関係ないけど、サンタフェの翁の映画館に your name 上映中、
原題まんまね。見てないが。 ロバートの落とし子たちとかもう何やってんのか全然わからんよな
どっかの城にいたと思うが ここにきて満を持してタイトル回収!
ターチャンネルは、今年7月に放送が迫る「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン7の邦題が「第七章:氷と炎の歌」に決定したと発表した。 あと1シーズン残ってるのにここで氷と炎の歌使っていいのか?
ファイナルシーズンなんてタイトルにするんだよ しかしドラマって原作よりそれほど進んでないように感じるがあとシーズン1だけで終わるもんなんか?
原作はまだまだ終わりそうにないのに いろいろあったけど人外との戦いに勝つし自然環境は落ち着きデナーリスの統治は末永く続きました!
一行でまとめてみたぞ >>63
あと2シーズンやぞ
シーズン7が7話とシーズン8が6話
エイゴンの存在消してデナーリスが既にウェスタロス進軍始めたからもう畳みにかかってる
ちなみにドラマはヴィクタリオンもアリアンもいないから大分コンパクト なにぃあと2シーズンもあったのか
しかしバンバン死んでいくキャラ達は原作でも大勢には影響無いってことなんかねぇ >>65
もともと小説A Feast for Crowsの鉄諸島やドーン編が広げすぎた風呂敷って言われてたよね
面白かったけど
当初の予定通り、A Dance with Dragons が刊行されてたら、今ごろThe Winds of Winter も読了してたかしら
全て春の夢か蝶の夢 いや原作現時点で、公開されている地図の四分の一も使われてないんだけど… 原作の鉄諸島パートはだいたい斜め読みだったなあ
あとブラン編も 原作だとエイゴンって今どうなってんのドラマにはいないけど さまざまな漫画やアニメのファンタジーの、超強力キャラ…
リナ・インバースやダークシュナイダー、ダイやメリオダス、ゴンとキルア、
キリト、ナツキスバル、スパーホークやパグ、ジミーやフロド…
そんな連中がウェスタロスに転移して、なすすべもなく弱点を突かれはめられ
不運に見舞われて、犯され顔を焼かれたり去勢されたり皮をはがれて犬になったり
心から奴隷になるまで殴られたりするのを見たい人っているだろうか。 >>3
クェンティンがこの太陽だとするとドロゴが復活する伏線なのか?
それともドロゴンの事を指してるのか。続きみたいわ >>75
逆にウェスタロスの連中がダークソウルの世界に行ったら
ウチの方がまだマシだったと思うんだろうかと考えたことはある 進行中のワイルド・カードのドラマ企画に加え
ゲーム・オブ・スローンズの前日譚ドラマの企画
さらにナイトフライヤーのドラマ化の企画も進行中 10月にThe Book of Swordsってアンソロ出すのね
マーティン含めて2人ほど遅筆家いるけど大丈夫なんですかね... マーティンの短編はすでに出来上がってるから問題ない ジャハーリス・ターガリエン!
http://jp.ign.com/game-of-thrones/14863/news/
知ってた
というかネタバレに左右されるような作品じゃないよなこれ 三頭の竜ってイメージを強く印象付けているが
三人目のターガリエンって出て来るのかね
ティリオンが実はターガリエンでしたって事にはなるんだろうか >>86
ファンの予想通りだからといって、変に裏切る方向に行かなくてよかった
こういうのは物語の王道を進んだほうが感動するもんだ >>88
さすがにそこ変えちゃうと色々繋がらなくなるからなあ 身分高い男女の間に生まれたとしてもジョンが婚外子なことには変わりないんだけどね カトリック教会が結婚の許認可権の威力を強調したいから婚外子を差別したらしいね
養子も認めないのは相続人不在で教会への寄付を増やしたかったからとか フィンランドかロシアに住んでる人、
マーティンに会ったら伝えてほしい
「早く書けデブ」 空港職員は奴を見かけたら「ホント、早く書けよデブ」って伝えてほしい エミー賞授賞式で言われても気にしない御大がそんなことで動じるわけがない
プーチンが皮剥ぐぞと脅しでもしないと 膵臓やられて死ぬから痩せるのであって
痩せたから死ぬわけではない あああまた続き?はドラマか。ドラマは定期的にさくさく進んで偉い ここまできてティリオンが
ただのティリオンだったときの絶望感 自分はティリオンはラニスターのはぐれ者の方がいいなあ ターガリエンの血をありがたがりすぎるのも
なんだかなって感じだよね >>11
テンプレートにあるマーティンからの出版社への手紙の写真
氷と炎の歌が三部作構想だったころのプロット
http://i.imgur.com/oVFhgu2.jpg
http://i.imgur.com/qbC1Qt5.jpg
http://i.imgur.com/eJxEPcQ.jpg
オリジナルプロットではサンサがスターク家を裏切るんだけど
ドラマのシーズン7見てもそのフラグ立ってる 結局五王の乱で、得した階層と損した階層はそれぞれ何だろ。
ばら戦争は大貴族の没落と王権強化になった、というような。 この状態で、この世界を統一して支配したいとか思わないなあ……(´・ω・`) ドラマでは砂蛇3人中2人死んでタイレル家に続きマーテル家が絶滅危惧種 ガイバーとかベルセルクで耐性ができてる俺は余裕で待てるけどそろそろ寿命が気になってきた 六部はさすがに出版されると思っていたが…怪しくなってきたな。ドラマ終了後にだされても大分熱は冷めてそうだが。 ドーンとか小説には沢山キャラ出てきたけどドラマではさっさと整理整理されてるからこれから活躍ないだろうって分かるし
小説の膨らみ過ぎたとこをばさはさ切り落とすのはいいんだけど 石の心をドラマで切ることにはマーティンは大反対したそうだよ
それなりの女優をチョイ役で出し続けるのが難しかったそうだけど
ドラマにない人物が小説では重要な役割を果たす可能性もある 竜との舞踏をいまやっと読み終えたわ
マンダリー公のパイ怖いな
あれドラマ版のアリアがやらかした復讐と同じパイだろ? 何か気になって今から原作全部読むよ
半年後ぐらいまでに読み終わってたらいいなと思います その書き込みで俺も読み直してる。
ドラマ版の知識も加味されるから、色々と新発見があるわ。
きちんと伏線張りつつ回収もしてんだなあと思った。 ドラマだと収束していってる感じだけど
原作も同じように進むとは限らないんじゃないかな 海外でリークされてたドラマのネタバレがかんぜんに正解でなえるな。リトルフィンガーがアリアに殺されてドラゴン殺されてゾンビになって壁崩壊とかな…しょうもな 壁崩壊はともかくドラゴンゾンビとかないやろ
あるんか? ドラゴンのヴィセリオンがホワイトキングに殺される、ゾンビとして復活→ゾンビブレスで壁崩壊→次シーズンへ。今のところ細かいところまで完璧にリークされたネタバレあってるのでこれだけ外れるって事もないと思う。たいした活躍しないままにすぐ死ぬんだなドラゴン マジかよ
原作でアイスドラゴンの話があったが、ジ・アザー化したドラゴンだったんかな 何それ嫌すぎる…今後続き見る気萎えレベルのクソ展開 俺も一瞬くそ展開かとおもったけど、それはそれでありだと思った。王道ではないと思うけど。 ドラゴンが最後まで生き残ったらまずいだろ。まあ拍子抜けだけど。ブランがどんどん憑依能力上げていく伏線ドラマではむだになると言うことか まあ、名前からしてよくあんな兄貴の名前からとるなあと思ってたし 下の二匹と相討ちの予感…原作だとアリアもスキンチェンジの能力あるの今まで忘れてたわ。 「ジョージ・R・R・マーティンが『ハムレット』を書き直したら」
王位を求めて挙兵するハムレット
裏切りと策謀
踊り子に落ちた姫君との再会
おそろしい性病の蔓延と残忍な魔女狩り
巧妙な謀臣が仕掛けた罠
各国の軍のにらみ合い、均衡が崩れてまったく別のところで大戦争
宗教改革と神秘を隠匿するため魔術協会が国ごとジェノサイド
結局誰も生き残らない ドラゴン死亡のカウントダウン始まってドラマ見るのつらい…ネタバレで死ぬのわかってるとは言え。 思いっきりバリスタの矢でダメージ受けてたな
ただの火吹きトカゲでワロタ 紙防御過ぎて草 なんも対策せずにむき出しにしてんじゃねぇよ… 双竜の舞踏を描いた中編だと鎖で乗り手は体をドラゴンに固定して飛び回る
ターガリエン同士の戦闘だとたまに乗り手が相手のドラゴンに飛び移る ドラマの話してるとこ悪いんだけど、第2部まで読んでよく分からなかったとこ質問させてください
ブランとリコンの代わりに水車小屋の子供を殺す計画を立てたのはリークで、シオンはそれに乗ったから水車小屋に行く前にマイスター達を帰らせたんですよね?
あの時にリークがシオンに見せた袋の中身って何だったんでしょうか
どうしてあれで計画が伝わったのかわからなくてずっともやもやしてます >>141
なるほど!
確かに服がなきゃいけないですもんね。ありがとうございました これちょっとまだわからんくて死ぬのはドロゴンやで。
全員シーズン7で死ぬのはないで。来週はリトルフィンガーがアリアに殺されるとか。 ブランも次シーズンであっさり死ぬんやね
ミーラも一緒に ネタバレがホントならスタークで生き残るのはアリアだけ。 本物なの?
デナーリスがジョンの子供孕んでエダードと名付けるとか笑うんだけど シーズン7のバレが100%当たってたから…
ダニーがジョンの子生む。
ダニーが結局エリス狂王の子供だと示す
…うーんつまんないけどありそう。
撮影始まってなくて脚本の流出だから変更して欲しい… つまらんつまらんてお前らどんな展開だったら満足するんだよ とりあえずジョンとダニーがカップルになるとかいうクソ寒い展開はやめてほしいです
ブライエニーとジェイミーまでくっつくらしいしほんまラノベみたいだなドラマの脚本 わかる。ドラゴンズゾンビの時点で死ぬほど萎えてるのにデーナリスが近親相姦でガキ生んでって…カス展開にも程がある。やり直せ ネタバレようやく見たけどゾンビになるのはヴィセリオンで他の二頭と戦うんだって…つっっっまんねぇぇぇ!!! 竜との舞踏も酷いっちゃ酷いけど
シーズン6以降のドラマは比較にならんくらい酷い
シーズン7は安いっぽいファンタジーになりはてちゃって
これなら観るの放棄してJRPGでもやっていた方がいいんじゃねってレベル そもそもなんで壁の向こうに7人パーティとか少数で行くの?
全員そろそろレベル40なの?JRPGなの? 爺は風呂敷広げすぎチンタラしすぎのベルセルクエヴァ系のクソ
D&Dは単に展開がクソ 壁どうやって壊そうか
↓
ドラゴンワイト化させて溶かして崩壊させればええやん!画的に映えるで!
↓
じゃあジョンたちに無謀な壁外特攻させてダニーに助けにきてもらおかw
ティリオンなんて単にダニーの引き立て役やからどうでもええしこいつに提案させとこw ジョンとデーナリスがくっつくのなんて散々言われてただろ
今更くっつくのが嫌とか・・・
誰がどう見ても2人は出会って恋に落ちるパターンだろ
そんなのも読み解けないのか?
ドラマ始まる前から100%くっつくと思ってたわ どっちも死んでリアナ・ターガリエンが女王になりましたとさ
ちゃんちゃん てかドラマ版は続き出す気満々な終わり方になりそうなんだが
爺はちゃんと次代ナイツキングとか出さないで終わらせてくれよ つうか誰も彼もまとめて爆死ってひどすぎやせんかこのバレ・・・ なんでドラマのネタバレがここに書き込まれるんだよ。 ドラマスレはワッチョイがついて無視されるから面白半分でここに来る馬鹿がいる ただの落書きをネタバレと呼んでてクソワロタw
頭パーしかいないわここw
クッセェ小説シコりながら書いているアホへ
死ねW
ギャハハWWWWWWWW 原作は永遠に終わらない
ドラマはクソ
まさに冬来たるだな こんだけ冬が来るって言ってるのに、来なかったら愚息もしょんぼりです(´・ω・`) スターク家って何千年も冬来るしかいってないとかださい
エイゴン征服王がウェスタロス統一に乗り出した時ハレンホールが焼け焦げてるの見てあっさり膝折ったのもださい ドラマの方、キャラが遠距離ワープするようになってからほんとに酷いな ドラゴンストーンから壁まで徒歩5分くらいの感じになっちゃったよな。 こんなくっそ遠いウィンターフェルまでサーセイが攻めて来るわけないやろwwwwと言った舌の根の乾かぬうちにドラゴンストーンまでワープするジョン
2、3話後には壁までワープするし
マーティンのプロット上どうなってるのか知らんけど
各キャラを移動させるよりもダニーがドラゴンで全国回った方がまだ良かったのでは ドラマのスレシーズン8のネタバレで阿鼻叫喚になってるな シーズン4まであんなに面白かったのに。シーズン7はゴミオブゴミ。8のネタバレもあってそう…クソ具合がリアル 原作も剣嵐の大地までは良かったけど
それからは鉄諸島とドーンに話広げすぎて本筋が手薄になったから・・・ Bethesdaでゲーム化の情報がリークされたらしいけど
TESみたいに何人の主人公にするか選べて、顔のないアサシンになったりシタデルに入学したりできるのかな
ずっとスカイリムみたいなゲームになったらいいのにって思ってたから、本当ならうれしすぎる 飛ばし記事だったっぽいけど、こういう壮大な世界観の作品て小説媒体よかゲーム媒体のほうが向いてる気がしなくもない
ドーン地方のクエスト、鉄諸島のクエスト、メリサンドルからのお使い、みたいな感じで視点切り替えがわかりやすい >>192
ところでキット・ハリントンって英国基準ではイケメンなのか? とにかく背が低いって評価だな…英国の女性にはそんなに人気ないです。
背の低いスターが何人かいることからわかるように
アメリカのほうが低身長男性に厳しいっす。英国はとにかくチビはその時点でアウトなので
キットは知る限り初めての低身長スターです。 キット・ハリントン173cmならそこまで小さくない。英国男性平均が178ぐらいだから。
ジョフリーの俳優170cmだし。 みんな小さいね。サムやラムジーもジョン・スノウと同じぐらいの身長。
子役ブランが180cmに伸びちゃってスターク家(+シーオン)で一番長身になっていてワロタ https://youtu.be/aH8iGGbDj-U ショタっ子ブランがこんなんなるなんて
ハリーよりアレだわ 王狼たちの戦旗下の最終サンサパートまで読んだんだけどもうハウンドとサンサの絡みがないと思うと悲しい
スタチャンスレでキスがあるって書いてあって期待したら歌うたって頬触っただけでハウンド出てっちゃったし
もう本当に二人にはもう何もないのか!? >>208
サンサとハウンドのなんとも言えない関係好きなんだよね
離れた後のサンサはハウンドの事結構考えたりしてるので引き続き読んでみて
2人再会して欲しいけど続きが出るのか… ティリオンとサンサも良い夫婦になれる可能性はあったかもな
今はアリアにぶっ刺されそうな未来しか残ってないけど >>209
だといいけど続きいつ出版されるのだろうか
>>210
サンサの理想の騎士とはかけ離れててハウンド自身も騎士じゃないクソくらえな考えなのにあの関係だからたまんないよ
だから部屋出てったとこは二人の関係に終止符を打たれたみたいでショックだったわ
まだ考えたりするなら良かったけど永遠に続きが出ないとかはやめて欲しいな >>211
ドラマのティリオンとサンサなら時間かければいい夫婦もありだけど
小説ではティリオンはサンサの前で軽口を叩きながら性欲を必死で抑える感じが続きそうで遭わないまま終わると思う 一年前まではティリオンとサンサの復縁がラニスターとスタークの新たな関係を築く礎になるに違いないと期待してたんだがシーズン7のサンサの「親切だったけどラニスターは信用できない」発言にはがっかりした。
どんだけ守ってやったと思てんねん! ジョフリーに惚れ込むバカだぞ?
人を見る目が徹底的にないんだ。
…いや、人を見る目のなさはスターク家共通化もな。遠坂のうっかり同様。 >>208
確かに王狼には描かれてないけど続きを読むと何があったのか分かる
小指が画策してるサンサの結婚をミランダがぶち壊す気がしてならない ドラマ版と原作はストーリーちょっと違うとこあるのね
サンサの下りとか 最近読み始めたばかりだけど面白いなこれ
ドラマのシーズン1見終わって小説に手をつけた所
今七王国の玉座のVに入った
ドラマのティリオンのイメージだったから表紙絵の不細工なティリオンに
目が点になった 3部作だってんで完結したら読もうと思ってたらまだ続いてるんだけど
結局全何部なんですか? 向こうは平気でホモネタ出して来るよな
日本のラノベ作家がそんなことしたら腐女子に媚びてる!と言われかねんから
そこら辺は自由で羨ましいなと思う >>223
それもうちょっとから後の方が長いパターンや!! >>227
原作はドラマほど露骨には出てないけど・・・ ドラマ観るまでレンリーがホモだとは気づかなかったわ
ティリオンはイケメン過ぎるし髪も眼も普通でなんか違うと思った カラコン付ける気はなかったのかな
まあ画面が暗くて分かりにくいか
でもカバーイラストの醜いティリオンだと初対面の娼婦は逃げ出しそうだ シオンも歯や指は健在だし年寄りにも見えないし
ミアセラの顔も無事だったし
テレビドラマではセックスは強調しても醜さは抑えないといけないんでしょ ドラマのシーズン7は展開云々がどうこうよりも同人臭がするのが嫌だな
あいつとこいつを会わせて会話させてみようとか無駄にオールスター感を出してみたりとか
終盤に向けてそういう展開はある程度あるにしても地理的な距離感を歪めてまでやってるのがなんだかなあって ドラマ見てリアクションする動画がyoutubeによく上がってるけど、外人どもS7のあのバカみたいなドラゴン登場シーンですげぇ盛り上がってんだよな
ドラゴンストーンから壁の向こうまで狭すぎwとか誰も突っ込まないのか? 映像の場合やっぱり見た目のインパクトとか分かり易いネタみたいなのがウケるってのはあるんじゃないか
サムとか、コイツいっつもウンコとかゲロみたいなネタやってんな、みたいな 小説先に読んでたからドラマのティリオンは美形で驚いたよね
小説の描写だと嫌悪されてもしょうがないと思うけどドラマだと小さいだけでそんなでもないとなる ピーター・ディンクレイジはいい感じに枯れてきて男前になっているけど、
ヒューマン・ネイチュアに出演していた若い頃は生々しいというかちょっとキモかった印象があるな んなことは制作陣は百も承知だろうけど
ガチのこびとキャラなんてTVに出せないだろ 昔は白雪姫と七人のこびととかに普通にこびと使って映画撮影してたけどね
あと初代SWはR2D2の中身はこびと 原作も面白いのは岡部訳のある3部までだな
その後はダラダラ長くなってイマイチになる デナーリスが歳を取る毎にまーん脳全開になっていって読んでてつらいw
お兄ちゃんは真生のクソだったけど妹さんも大概や
やっぱ血によるものか デナーリスが懸想するスケコマ傭兵隊長って、
ドラマ版だとシーズンまたいだら役者代わったよな
デッドプールでラスボスやってた最初の奴の方が、軽薄なイメージでピッタリだったのに
今の役者だと普通に良い奴に見える 中編the sons of the dragonの入ったアンソロジーthe book of swordsが出た
ずっと疑問だった「なぜ七神正教がターガリエンの近親相姦を許したのか」という疑問がだいぶ解けた気がする
ヘンリー8世の宗教改革がモチーフかなあ >>245
あいつとジョンじゃどう考えてもベッドでジョンの勝ち目はないな 経験回数1回じゃあな
ベッドの上でやった事すらないのでは 経験回数一回ではなく、経験人数一人では?
それに、経験値づはなく相性ってのも ドラマのティリオンならやっても良いと思う女性は多いだろう
でもカバーイラストのティリオンと出来ると言う女性はそう多くは無いと思う
その位、顔は大事よ ドラマスレで6部読んだとか言ってる人いたんだけど6部って出たの? >>255
外伝か
ありがとう
ホーダーの名前の由来なんちゃらって書いてあったからテンション上がったんだが…残念だ
外伝だとすると>>246の本かな
面白そうだから既刊の読み終わったら読んでみようかな ダンクとエッグの「七王国の騎士」でしょ6部と混同されてるのは
>>246とかのドラゴンが出てくる3中編はまだ未訳 紙では第3部まで持ってたんだけど
ハヤカワkindleがセールなので1部から5部まで全部ポチったった
11月20日までらしいんで、欲しい人は急ぐなり 七王国の騎士はキャンペーンはおろか電書化もされてないのか 本編は電子書籍になっているけど『七王国の騎士』はないよね。 kindle安すぎ
というより、これまでの値段が高すぎ 巨乳王国物語if
表紙の印象だいぶ違うけど七王国の騎士ってコレかな? ググったら紀伊國屋とhontoにあったようだけど販売終了になってた
文庫化したら電子版も再リリースかもね ナイトフライヤーがテレビドラマシリーズ化され来年7月にSyfyチャンネルで放送
アメリカ国外ではNetflixが配信予定 おおようやく楽してみれるのか
日テレHulu潰れねぇかな
HBO作品見たいんじゃ 原作のブライエニー達処刑寸前で終わってるけどどうなってしまうの 続き読みたいから頼むから来年度中には出してよお願いします どうせ死んでも、全部ゾンビで蘇るんだろ?( ´・3・) 爺さんは何がしたくてキャトリン生き返られせたんだろ 死んで蘇ったのに何も失わないガンダルフ馬鹿じゃねえのと言いたいだけ とあるボクシング漫画の、作品崩壊というべき惨状でふと思ったんだ。
この〈氷と炎の歌〉も、風呂敷が暴走したんじゃないかな…と。 暴走なんかしてないよ!ちゃんと7巻で終わるよ!
本来4巻で書くはずだった内容を6巻で書き始めていてまだ終わってないけど! 映画「ローガン・ラッキー」。
このスレの人間なら爆笑するシーンがあるぞ。 っていうかマジな話マーティン翁は本気で7巻で完結させるつもりあんのか?
4と5は当初の構想外の巻で、実質3.5みたいなものなんだよね?
ドラマの方はシーズン8で終わるとしても
こっちは本当なら9巻まで出さないと終わらないんでわ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 先行してるドラマから読み取れるパターン
血塗られた婚儀で殺された名のある存在と企んだものたちの末路の対応
ロブ (心臓をナイフで突き殺される) --> ルース・ボルトンは息子ラムジーに心臓をナイフで突き殺される
グレイウィンド (矢で射殺される) --> タイウィンは息子ティリオンに矢で射殺される
キャトリン (喉を切り裂かれる) --> ウォルダー・フレイは息子の肉を食わせれた後に喉を切り裂かれる 最終シーズンの放送が2019年と発表され、来年まで待たないといけなくなった
ファンたちが阿鼻叫喚 ドラマ版のS6はあからさまに風呂敷畳みにかかった感じで正直今一だったけど
S7は結構面白かったわ
単に原作の範囲を完全に越えてる部分だからそう思うのかも知らんけど
でもサンプルを一体見せられただけで危機を認めるサーセイたちが妙に物分かりが良すぎる気がした
それまでの感じだと一体見たくらいじゃトリックか何かだろうとか言って取り付く島もなさそうな感じなのに S7の方が酷いだろ
クソすぎて悲しかったわ
特に壁の向こうの話
頼むからマーティンはあんな話にしないでくれ 一応の決着があったので少し熱が覚めてしまったのは事実 NightflyersのNetflix日本配信は決定
配信日は未定 今さっき全巻読み終わった 3年ぐらいかかった
その間絶対にネタバレが嫌だから
ドラマも我慢して1話だけしか見ず、
このスレもあえて開かなかった
そしてついに本日、小説版の話ができる先輩方を求めて
俺もクラブの一員だと勇んで来てみたらこれよ
上から下までドラマのネタバレだらけ
クソが
ドラマ全シーズン見たらまた来るわ ドラマ全く見てない俺もいるよ
デブがさっさと続きを出さないから
話題もドラマに偏るのは仕方ないよな ドラマ化するんならナイトフライヤー出し直してくれないかな マーティンの短編集は酒井さんが新訳で出してくれないかなー
安井さんの訳は日本語がぎこちないので苦手だ 酒井がやるとまた変な訳語とかひねくり回すぞ
あのアホのせいで
ドラマとか台詞でいちいち冥夜の守り人とか「冬来たる」
けったいな言い回しを見なきゃならんことになってる その辺は好みだろ
酒井訳好きだけどなぁ読みやすくて 冬来たるは普通に誤訳なんで好みの問題じゃないよ
これから冬がやってくるから覚悟しろって警告なんだから
「冬来たる」でもうすでに冬が到来してたら警告にならない 岡部訳で読み始めた人は酒井訳をまだ恨んでるのかな
自分は酒井訳に訳語が統一されたあとに読み始めたから
特に違和感ないわ 俺は1部から改定訳で読み始めたんだけど、
1〜3部は完全新訳じゃなくて、
4部以降との訳語統一だけしたってことだよね?
訳語に関しては対照表を見ると酒井って人の方が全体的に好みなんだが
地の文や会話口調は1〜3部の方が好きだったな
濡髪エイロンのしゃべりとか、気取りすぎて
どういう人物像なのか最後までよくわからんかった
武骨なジョンがいくら総裁になったからといえ
スタニスらに対して貴族のようなしゃべり方するのも違和感あったわ エイロンのは、仰々しくすることで
かえって胡散臭さを出そうとしたみたいなことなのかな
下品なやつのしゃべり方とか、キャラにふさわしい演出を加えるのが好きみたいだが
正直やりすぎかなあという箇所もちらほら
まあうまくはまってかっこいいとこもあったと思うけど
1〜3部のそっけない感じの方が好きだわ >>305
来たる
の「たる」は完了の「たり」の連体形
「来る」が「完了」してるんでつまり「既に来ている」 岡部訳はティリオンが途中で一人称がぼくになってて笑うわ
もうおじいちゃんだから翻訳する体力がなかったんだろうね
ルカレ訳してる村上博基も名訳家だったけど
晩年に訳したティンカーテイラーはほんと酷かった >>307
来たる夏に備えて…みたいな表現よくあるけど、あれってこれからくる夏って意味じゃないっけ 三省堂 大辞林
きた・る [2] 【来る】
( 動ラ五[四] )
〔「来(き)到(いた)る」の転か。「来たる」とも書く〕
@
くる。やってくる。
ID:1IZThY0Aバカすぎワロタ >>307
きたる【来る】[連体詞]
[連体]《動詞「きた(来)る」の連体形から》月日や行事などを表す語の上に付いて、近いうちにくる、この次の、の意を表す。
… >>308
やっぱり年齢関係あるのかね
長年やってるとジャンル特有の言葉とか
言い回しの巧い訳し方とか技術蓄積して
どんどん良くなっていくかっていうと
そうでもないみたいだし >>309
そっちの「きたる」は「来る」と書くのが正しいんだわ
>>310>>311がともにコピペしてるのがそれだね
その「来る」の「きたる」は「これから来る」の意味
>>310>>311は反論したつもりで自分が何をコピペしたのかよくわかってないっぽいがw
で「来たる」のほうは「き・たる」で上記の如く、完了の意味
夜来たる は夜が来てる
冬来たりなば春遠からじ も冬が来てる
つまり「来たる」はそう使う 来たるとも書くってあるだろ
辞書読めねえのかこいつ まだわかってないのかw
おなじ「きたる」で意味が変わってくるから
来たる
来る
の使い分けがあるんだよ
それとも
英和辞典より漢和辞典をひくことが多いとかいう酒井先生が
その使い分けすら知らなかったと言いたいのか?
ひどい信者だw 訳変更の時は荒れたっけなぁ
夜警団→冥夜の守り人はねぇわ そんな使い分けはないぞ
あると主張するならソースどうぞ 来たるとも書くんだから、来たるとあってこれから来るの意味で何らおかしくない
あガガイのガイ 使いわけなんてないよ。そもそも、もとはひらかななんだから。 ケチ付けたいだけで何言っても無駄なんだろうね
アホ草 「来るX月Y日」←まだきていない。「去る」の逆
「遠方より客人来たる」←もうきている
というような書き分けが"昔は"あったのだが
「くる」と読ませる場合と紛らわしいため
今では両方の意味合いで「来たる」と書いてもOK 口語の「来(く)る」に該当する文語は「来(く)」
文語表現として
A. 来(き)たる
カ行変格活用の動詞「く」の連用形「き」+完了の助動詞「たり」の連体形
完了の意味を帯びる。来た。の意。終止形は「来たり」
「懸想人にて来たるは、言ふべきにもあらず」(枕草子)
訳:恋人として来た男性は言うまでもないが
B. 来(きた)る
ラ行四段活用の動詞「きたる」の終止形または連体形
やって来る。くる。の意。「来至(きいた)る」の音変化
「すずめの子の、ねず鳴きするに踊り来る。」(枕草子)
訳:雀の子が(人が)ネズミの鳴き声で呼ぶと踊るようにやって来る様子(がかわいらしい)
を書き分けるのが本来なのだろうけど、文語の「来(く)」に代わって、
口語の「来(く)る」が書き言葉として使用されるようになったために
紛らわしいので、Bが「来たる」とも書かれるようになった はず 特に、文中に置かれず口語と文語のどっちか判別しようが無い標語や題名での
「冬来る」とか「夜来る」とかは、はっきり「来たる」の方が良いわな 酒井さんはこういう半端な知識を振りかざした素人の
相手を普段からしてるんだろうな。お気の毒。
酒井さんだけでなく、翻訳家全般のあるあるかもしれないが。 冬来たる→「き・たる」か「きた・る」か判らず、未到来か到来済みかわからない
冬がやってくる→未到来以外ありえない
普通に考えると適訳は後者ですよねw それから酒井信者の皆さんは
酒井君渾身の新訳語、〈冥夜の守り人〉とか〈チヌられた婚儀〉とか傭兵部隊〈襲鴉〉とか
北斗の拳チックな「折れぬ、枉げぬ、まつろわぬ」とかも擁護してあげてくれ 最初は『たる』は完了だから誤訳だってイキまいてたけど
未完了の『たる』もあることは理解したようで良かった
一つ賢くなってくれた 終止形を考えればいいだけでは
冬来たる→冬がくる
冬来たり→冬がきた >>333
使い分けが曖昧になっているからどちらとも取れないこともないが
基本は完了だって話なんですがね
夜来たるは夜が来ているだろ?
冬来たりなばは冬来てるだろ?
普通に読めばそうなる
なんで「やってくる」からそんなのに変えたの? ぐだぐだ言い合うなら、皆、原文で読めばいいじゃん?(´・ω・`)
……なーんて言ったみたい。原書なんて、一ページ目で挫折する自信がある。 誤訳認定おじ日本語おかしくて草生える
夜来たる→夜がやってくる話
冬来たる→冬がやってくる話
普通に読むなら>>310によりこうなる 冬が来たよ
みんな凍えて死んじゃうよ
壁の向こうから冬将軍がやってくる 原書も読む者としては酒井訳の方が全体の考察面で優秀だと思う。
ただなー、酒井さんは作者になったつもりなの?と時々イラッとなる。
良く言えば酒井節なのだろう。だけど、読みたいのはマーティンの書いた物語であって、酒井さんの創作文じゃないわけだ。 >>339
それ言っちゃうと原書読めになるから
翻訳してる時点で訳者節が入るのはしゃーないと思って読むしかないでしょ
それが自分に合うか合わないかの問題
機械翻訳みたいな読み辛いの読みたくないし >>447
>夜来たる→夜がやってくる話
夜が「来た」ときに何が起きるかって話なんだけどw
原題はNightfallでNight is comingじゃない 翻訳版が出た時点で、原書とはまた別の世界観が読者の中に出来上がる
最初から酒井さんが訳していたら、個人的には何の不満もなかったと思う
ただ、いきなりその世界観を変えちゃったから・・・もう慣れたけどね 翻訳者がある意味作者になっちゃうのは海外物では仕方無いことだろう
小説を直訳なんかできないんだから 原書オンリーの俺は冥夜の守人、冬来たるで
のけぞったけどな、ナイツウォッチじゃあかんのかと
冬来たるはもう来てんだろ
来たる冬ならこれからだが ナイツウォッチそのまんまはないな
「冥夜の守り人」はごてごてすぎるし
「夜警団」は「夜警」の部分が平俗すぎる
「夜の守人」がよかった >>341
夜がやってくると面白いこと起きるねって話だぞ なんかうわさで聞いたんだけど、魔太郎がきたときに何かか起こるような話だと
「魔太郎がきた!!」ってタイトルにしなきゃダメだってさ
「魔太郎がくる!!」だと、期待させるだけで出てきちゃダメらしいよゴドーみたく
今にも近づいてくる緊迫感が素敵なタイトルなのに…結局出番なしとか理不尽だ
こ・の・う・ら・み・は・ら・(ry 「ゴドーを待ちながら」だから許される
「ゴドーがくる‼︎」でくるくる詐欺はベケット炎上だろ
冬来たるは意味的にはアレだが語感はいい
冥夜の〜は厨二テイストが布教の障害になっただけで可
大人だからな、ある程度は妥協しないとな
だがロードオブザリング、リングスの「ス」を省いたのは絶対許さん だから、きたるはやってくるって意味だってば
アホだなあ >>337
>>夜来たる→夜がやってくる話
>>冬来たる→冬がやってくる話
「夜来たる」は夜が「来た」ことで起きる事件の話で
>>341が書いてる通り原題もnightfallでまさに「夜の到来」という意味
「やってくる」じゃあないんだよ
「冬来たりなば春遠からじ」も
すでに冬が来ているのだから春も近い
という意味
冬がやってくるなんて意味じゃない
来る(きた・る)の慣用法だとこじつけたところで
それでは家訓の意味が多義的になってしまう
だから「冬がやってくる」はこれ以上のない訳なわけだ
いっさいのまぎれがにない
カッコつけて厳めしくして意味がブレたら意味がないw
>>345
酒井も書いてたと思うけど
氷炎世界の造語は見慣れた言葉にちょっと違和感を持たせるというコンセプトが主らしいから
夜警(ナイトウォッチ)という見慣れた単語を夜警団(ナイツウォッチ)にずらすってのはコンセプト通りだと思う
もともと中世風なんだから泥臭いぐらいがちょうどいいはずなんだよ 引っ込みつかなくなってるのは分かるけど
いつまでも誤訳誤訳言ってるのは流石に見苦しいよ たしかに「待ち人来たる」「笑う門には福来たる」
やってくるの意味だよなあ
であればなぜ直感的に冬来たるに違和感をおぼえるのか
考えてみると漢文の影響かもしれんなー >>353
「冬来たる」は必ずしも間違いではないと認めざるをえない
罰として I’ll take the Black と言おうとして
ググったら「黒衣を着る」?これマジかよ
黒衣・・・ っていうかいくら「きたる」に未到来の意味があるんだと喚こうと
来たるに到来済という意味があって
それが基本である事実は変らんのだがなあw バカが何を騒ごうが>>310で来たると書くと辞書にあるんだから誤訳ではないで終わり 調べてる最中に気づいたが
ドラマと原作で夜警の誓いの言葉が違うのな
ドラマは端折りすぎだ許せん
トレイラーで切った俺は勝ち組と自惚れておこうw >>356
基本形じゃないよそれ、終止形でもない連体形
未到来の方は、終止形が「きた・る」
ラ行四段活用(ら-り-る-る-れ-れ)
到来済の方は、終止形が「き・たり」で、"連体形だけ"が「き・たる」
完了の助動詞(たら-たり-たり-たる-たれ-たれ)
標語の「冬来たる」はこれだけで一文。終止形。語の後ろに名詞がくる連体形ではない
未到来の方なんだよ「冬がくる」の意味の
到来済の「冬がきた」の意味にしたいのなら「冬来たり」なんだってば 連体形を終止形として使う用法も普通にある
ってかさあ
酒井ファンの皆さんは
「辞書に載ってるから誤訳ではない」
が海外小説の翻訳の評価基準として相応しいのか疑問に思わないのかな
原文をそれに相応しい日本語にするのが仕事じゃないのか?
語義に何の疑問も生じない「冬がやってくる」から
わざわざ変えた意味を誰も語れてないじゃん >連体形を終止形として使う用法も普通にある
そりゃあ語の後ろに(省略された)名詞がくるのが文脈からわかってる場合じゃないのか
「冬来たる」の後ろになにが付くっていうのか… 訳本から入ったので冬来たるはWinter has comeだろうと思っててドラマ見たらWinter is comingだったので意味違うと思ったわ まあ冬がやって来るの方がすんなり入ってきていいよな
あとラニスターのも改悪だと思う ていうか何でもかんでも漢字に直すのやめてほしいわ
夜警団も好きじゃない
ナイツウォッチはそのまんまナイツウォッチでいいし、カースルブラックはカースルブラック、セカンドサンズはセカンドサンズでいいじゃん
ブラザーフッド・ウィズアウト・バナーズとか長いし仕方ないから訳すしかないが、短いのはそのまんまでいいのに
なんでカタカナじゃダメなの?指輪もそうだけど意味わかんねぇ 日本人にとっては
漢字=伝統、われわれの言葉
カタカナ=新しい、異文化
なので
それを置いても
高巣城とか異客とか鉄水軍とか、かっこいいなと思う
襤褸の貴公子は微妙 誤訳おじ、必死の話題そらしw
きたるはやってくるの意味だとわかったのかね・・・? 「夜来たる」も、「冬来たる」と同じ理由で「夜がやってくる」の方になる
「夜がきた」の意味なら「夜来たり」と書かれる
原題"Nightfall"は、これは普通に、日暮れ、夕暮れ、夕方、たそがれ等、
まだ夜になりきっていない夕暮れ時の時間帯を差す語だよね
それこそ、これから夜がやってくる、夜に向かいつつある状態
「夜来たる」が原作の1988年の映画"Nightfall"の邦題は「暗闇がやってくる」だ
作品内容にも合う。惑星に2000年振りにやってくる夜、脅威
「冬来りなば春遠からじ」は、元はシェリーの英文詩の中の一節、
“If Winter comes, can Spring be far behind?" (←見ての通り現在形)
「冬が来るなら、春が遥か先ということがあり得るだろうか?」
これを文語調に邦訳したもの。明治以降に訳され、訳文もいろいろあり、
「来(き)なば」「来(きた)りなば」「来(き)たりなば」とか様々 「冬来たる」は結局のところ「冬がやってくる」とまったく同じ意味だよ
まあ古文だから読む人が誤読しやすいという難点はあるかもしれない
けど、古代の冬の王の血統を受け継ぎずっと北の王として君臨してきた
スターク家の代々の家訓なのだから、古めかしくも重みのある文語にして、
その警句に帯びる歴史性・重さを表現するのも十分ありだと思う >>361
>そりゃあ語の後ろに(省略された)名詞がくるのが文脈からわかってる場合じゃないのか
> れん たいけい [0] 【連体形】
>文語では,係助詞「ぞ」「なむ」「や」「か」を受けて文を終止したり,単独で詠嘆的に文を終止したりするのに用いられ 翻訳専用スレまた建てろやって思ったけど
他に話題ないからいいか >>371
>単独で詠嘆的に文を終止したりするのに用いられ
「おお、冬が来た。なんてすばらしい」とか
「ああ、見事な冬が来たものだなあ」とか
スターク家の家訓で遠い先祖が、冬の到来に感極まって詠嘆している
そんな表現だとでも言いたいのかな? 酒井擁護のつもりがどんどん酒井下げになってる現状
冬来たる → すでに来ているのかこれから来るのか断定できない
冬がやってくる → これから来る以外の解釈はない
これはもうどうやったって動かせない 誤訳おじ発狂してるけどきたるの第一の意味がやってくるなのは>>310で揺るがないんだよね...w 「冬がやってくる」じゃ、モットーとしての迫力が足りない
「冬来たる」は誤解の可能性が一応ある
じゃー「冬が迫る」とかじゃだめなんかな
is coming の訳語としてはおかしいのかな 誤解するのは日本語おかしい人だけだから冬来たるでいいよ うん
スタークのモットーだし
冬が来るから備えとけ的な意味だと普通に理解できるしね >冬来たる → すでに来ているのかこれから来るのか断定できない
いや本当は「やってくる」の方に明らかに意味確定してるんだけど
古文に不慣れな人は誤解することもあるというだけ
これだけ詳しく説明されても、誤解と認めず執着しちゃうような人はもう論外 Winter is coming 冬はやってくる
Night’s Watch 防人
Tattered Prince ほころびの王子
Heartsbane 魂砕き
Otherは思いつかん
こんなイメージ 翻訳版なんかどうしたって紛い物でどう訳そうとWinter is comingじゃないんだからどうでも良いよ
ちゃんと原書読まないとなんとか似せようとした別モノを読んだだけで終わる >>382
翻訳には翻訳の味があると思うがね
原書読んだの? 英語でも「冬来たる」と「冬がやってくる」のように意味は同じでも
語感が違うような言葉選びや文体があるんだと思うけど
自分にはそこを読み取る英語力はないから、まがい物であっても
日本語で読んだほうがまだしも原書のニュアンスに近いんだろうなと思ってる >>383
原書しか読んでない
>>384
紛い物で十分と割り切ってる人はそれでいいと思う
訳がどうこうとかあれこれ議論しても不毛と思ってるだけ
日本語で同じ物語を語るなんて無理な話だから >本当は「やってくる」の方に明らかに意味確定してるんだけど
と必死で思い込みたい酒井教徒であった
夜来たるがまだ夜来てなかったらアシモフ困っちゃうw
それ以前に訳語としての的確さとして
「冬がやってくる」のときに「未到来か到来済みか」なんて議論があったのか
って考えればすぐわかることなのだがw >>385
ナカーマ
といってもレンリーとロラスがゲイだとは読み取れなかったし俺は大したことないわ
そうとは知らずドラマの演出きいて激怒してたわ
読み直して反省したが 誤訳おじ引っ込みつかなくなってるのほんと草生える
辞書引かないのかなw 氷と炎に限らず有名どころの小説はwikiもあわせて使うと便利よね
http://awoiaf.westeros.org
こことか ナイトフライヤーの文庫だしたら
帯の表には「ゲーム・オブ・スローンズ原作」
帯の裏には「者の珠玉の中編を含む短編・中編集」 酒井じゃなくてもWinter is coming.は大抵春来ると訳すだろ
信者認定とか馬鹿なんか? 春ではないけど
酒井訳は誤訳じゃないと思うよ
あとこの話題いい加減ひつこい
マッチポンプかよ 明らかな誤訳ならともかく
固有名詞を大量に変更されたら反発あるのは当然でしょ 辞書的に誤訳じゃないからいい
これがプロの翻訳家の仕事に対する評価とかw
酒井さーんめっちゃディスられてますぜ もっと楽しい話題ないの
俺はみんなとヴァラーモルグリスとか言い合って
きゃっきゃしたいだけなんだけど
つうかリアルでは本のほうはおろか
ドラマのGOTすら好きだという人間にあったことないんだが
本当に人気あるのか不安になるわ
まあシオンみたいな生き様なので交際範囲が狭すぎるんだろうが・・
こじゃれた遊び友達とかでなくオタ友達が痛切にほしい 誤訳おじさん、粘着!w
自分の日本語こそ間違ってるのがばれてよほど悔しかったんだな... ID真っ赤にしながら間違ってる日本語語ってたバカがいるってマジ?wwwww >>399
ドラマのほうはAmazonプライムに来たからご新規続々
でもドラマから入った人ってあんまり小説来ないかんじ
アメリカは小説ドラマどっちも嵌りまくってRedditで考察しまくりが相当いる感じだけど >>405
小説版2度読みしたからいまはドラマ版見てるけど
向こうは自分の視聴ペースにあわせてスポイラーの不安なく
しっかり話せる場があってうらやましいよ
redditもシーズンごとにスポイラーフィルターかけられるし
日本はエピソードレビューすらほとんどない
企業系の紹介ページはライターが資料をもとに適当書いたのばかりだし
個人のドラマブログはほとんどが超長文あらすじ+感想数行の謎パターン
向こうは原作知識のあるライターが楽しめるレビューを1話ごとにメディアにあげており
そのコメント欄も愛がつたわってくる長文考察だらけ、
スポイラーコメントはきっちり削除される
遅れてる進んでるというのとはちょっと違うんだろうが・・・ 七王国の玉座だけでも読んでほしいね
展開早くて超面白い >>407
日本では人気が出なかった、これにつきるかな
子供を取り込めたハリポタと違って
かなり人を選ぶダークファンタジーだし
地上波があったら違ったかな、とにかく知名度が足りない
いっそ漫画化してたらファン層広がったかなとも思う あとこれ言うとまた怒る人いると思うけど
翻訳が第四部で色々変えちゃったんでそこで投げた人が一定数いると思うんだよね
全巻訳了後、改訳版を出すとかならともかく
あれはシリーズ翻訳で一番やっちゃいけないやつ ドラマのゲームオブスローンズが始まる前なら可能性あったかな? > 漫画化
いまは権利が馬鹿高くてあり得ないだろうねえ 1巻を手に取るかどうか、まずこのハードルが高い
その難関をくぐり抜け、晴れて七王国民となれても
4部の訳者変更でスレを荒らして壁送りまでがデフォ
ここから作者の度を超えた遅筆に苦しみだす
脱走して野人となり続刊を待つも
ついにドラマが原作を追い越してしまい絶望
力尽き亡者化したのが今の我々である ハリポタとか普段翻訳ファンタジー読まない海外ドラマ見ない層直撃したけどGOTは既存のマニアの中で完結してる
自分は英文のワールドガイド買ってちまちま読んでるけどドラマから入った人は英語堪能でもファンタジー的にマニアックなとこには入ってきてくれないし
ファンタジー部分を主と見るか従と見るかで原作の重要性かわっちゃうしな
ドラマベースのコミック1冊読んだけどよく出来てるよ個人的にはカラーじゃなくモノクロで読みたいけど 複雑な登場人物が頻出するから敬遠されるのかもな
三国志好きなら大丈夫だろうと勧めてもなんだか難しかったわで続かない 読者が安心して感情移入できるキャラがいないと
大衆受けは難しいと思うわ そうか
現在布教成功して竜の舞踏まで辿り着けたのは幸運だったのだな
ありがたや 続きが全然出る気配が無いのに布教とか戦国時代の宣教師並に極悪よね まあ少年少女にはエログロすぎるし
ヒロイックファンタジーやラノベ好きには陰鬱すぎるし
歴史マニアはドラゴンやアンデッドやメリサンドルでつまづくし
いったい日本人のどの層にヒットするのか、よく考えるとわからないわ
ところでその英語のワールドガイドって
The World of Ice & Fireって7000円のやつ?
なんか気の迷いで今注文しちゃった 一応続きが止まっててドラマのが進んでるのは開示済みなんで赦してw
まんまダークファンタジー好きの元RPGゲーマーが布教先
自分に布教した当人は乱鴉辺りで脱落して
陰鬱すぎて気力充実した時じゃないと読めないと言い続けてるが充実の兆しなし
スターク崩壊の辺りが底でその先は多少持ち直すから読もうよ!とは言い続けてるのだが まず原作は長さで読まれない
自分は好きだから根性で読んだけど忙しい社会人にはとても勧められない
読み始めればものすごく面白いんだけどね
ドラマの方はエログロが相当キツイからそれでも好き嫌い分かれるしなあ 長さとか厚さとかあんまり話題にすると
早川がピコーンで第6部を10分冊にしちゃうからやめて アメリカじゃ、原作本もそこそこ人気でたんでしょ?
日本じゃさっぱりだものねえ 小説文庫なのに高いからね
普通の人はそこで脱落する ハードカバーが半端にヤングアダルト風味だったのも良くなかったのかもな
その後でた文庫のやつみたいなジャケだったら
シャレオツで高級感あって
ハードカバーで本を買うような本好きにアピールできたかも
まあ中身はちみどろなんだがw 通勤時間とかに読みたくなる内容じゃないからな
他のベストセラーとかに比べて情報量が莫大すぎてちょっとずつしか読めないし 心底から人に勧められるのは2部までかな
その後は間延びしてるしとっ散らかってるし
完結しそうにもないし >>423
電子書籍だとハヤカワの半額セールとか利用して一冊400円くらい >>427
>完結しそうにもないし
そこなー
一巻目が出た時は
まさかここまで新作刊行の間がびろんびろん伸びていって
完結するより先に作者の寿命が尽きそうなことになるなんて
ハヤカワさん想定してなかったと思うんだよな・・・
マーティンって遅筆なイメージなかったし あの頃は海外書籍翻訳ブームが来てた
今はかなり縮小されてんじゃない 当初の構想どおりの3部作でまとまってればね
マーテイン自身も予想以上に面白い世界観が作れて
わーっと興奮して構想を広げたら、畳めなくなったという >>425
カバーイラスト云々するひと多いけど分厚い翻訳ファンタジーというだけで引く人殆どで残った人は面白けりゃ装丁にそんなにこだわらないよ
まあ原書と同じにしてればすっきり持ちやすい感じになるけど
>>421
それでちょっと買うの忘れてたら日本語版打ち切られてたって経験あるから駄目駄目 遠い昔、一瞬だが
完結してから読むべきか迷った俺が家訓を遺そう
Winter is not coming マーティン自分で遅筆だと認めてなかった?
デビュー当初は書き溜めてたネタ放出してたから出版ペース早かったけどそもそものろいみたいなコメントどっかで読んだよ 原書の愛蔵版みたいなクソ渋いデザインにしときゃあ良かったのに
装丁自体も何か安っぽいのよな
割りと開き気味に読んでたらベリッて裂けちまった >>434
マーティン本人は自分が遅筆なの知ってたかもしれんが
周囲はそう思ってなかったってことでしょ 鉄諸島とドーンのプロット省けばもっと早く書けるだろうけど
ゴールデングローブ賞授賞式で早く書けと言われても何にも改善してないくらいだから
周りの人間の言うこと簡単に聞き入れるような爺じゃないな ドラマですでに流れが分かってしまったので
その辺りが寂しいな
ドラマと内容は変更するんだろうが
それでもなんかなーって感じ主軸は変更できんだろうし ドーンは小説では実は生きてたエイゴン王子がウェスタロス上陸とかこれから始まるんだけどドラマ見ると省いちゃっていい程度の話なのね思っちゃう というかエイゴンもだが、明らかに必要ない話が多いなって気がする
もうちょっと主人公格の3人に焦点を絞っていけばよかった
4部とかアホかと、嫌いじゃないけどジェイミーやサーセイの話は長すぎ 全世界があれほど早く書けとせかしたにもかかわらず
スーパーボウルに小旅行に余計な仕事を受注と時間を浪費
ついに未完のまま寿命をむかえた爺が最期に
「ヴァラーモルグリス」
怒りで超サイヤ人になれるかもしれん どうストーリーを進めればいいか本人にも見えないんだろうから
いくら急かしたって書けないものは書けない 小説って個人の表現技術が有限だから長く書こうとすると同じような話の繰り返しになるかほかからパクってきた生煮えのゴリゴリした表現になって終わる A Storm of Swordsまでは読んだけど、続きは完結してから読もうと思ってもう何年経ったやら 中途半端に名誉を重んじるアリスオークハートとか
嫌いじゃない
3,4部あたりで、アリアやブリエンヌが、
いったいお前はどこへ行くんやという感じで
うろうろうろうろしてたのも嫌いじゃない 最強談義になってしまうかもしれんが
ジョンスノウの今の実力ってどれくらいなんだろうマーティンの中で
割と最強キャラが多い作品だから、そもそも誰が一番強いのかすら分からないが
5部で急にジョン強くなってたからな ジョンは総合力なら最強クラスの一角かも
単に剣の腕となると6/10かな
+ロングクロウ、+ゴーストでジャイキリ可 十二国記の新作と鵺の碑はもう諦めたけど
氷と炎の歌はまだ諦めない マーティンは昔期待されたSF作家だったけど売れずにゲーム原作とかやった後
ファンタジーに転向したんだよな
最初にして最後の大作が未完に終わるんだろうか
まあ最後まで貧乏だったディックよりはましだが またタフみたいなの書いてくれないかなぁ
マーティンの著作で一番好きだわ >>449
十二国記は今年新作が出るっぽいぞ
作者がずっと体調崩しててダダ伸びになってるようだが
えらい大作に仕上がってるらしい
鵺はもうダメかな… >>452
おー、超楽しみだ、ありがとう
でも発表内容がすごくマーティンのと似てるわ。。
・来年出ます
・ボリュームが凄いです
・作者体調悪いです 昔何気なく読んだアンソロジーの中の中編読んで出来の良さに舌を巻いたのが皮剥ぎ人やったな
でゲースロにはまって氷と炎の歌にのめり込んで昔読んだあの作品と同じ作家やったんかと驚いた
タフもおもしろいなら読もうかな
蒸気船と吸血鬼のやつはいまいちだったが >>414
そこはドラマも登場人物減らしてたし、しゃーない >>455
皮剥人って面白いの?
ラムジーみたいな奴が暴れるのをイメージしてて結構気になるんだが そのイメージとは違うと思うけどめちゃ面白いと思う。 タフは面白いけど
訳者あとがきが調子に乗り過ぎててうわーってなる 酒井訳はマーティンでも他の作家でも避けるようになりました いま思うと出てきた頃から酒井っておかしいんだよな
バーカーのウィーヴワールドとか
固有名詞関係でやたら漢字の訳語が出てくるんだけど
the Fugue(逃避の国、ぐらいの意味) → 〈綺想郷(フーガ)>
the Scourge(災厄、神罰、懲罰の鞭) → 屍鬼
the Seerkind(予言+種の造語か?) → 妖魅の民
とか演出しすぎで原意が全然わからんことになってるw バカ「きたるは完了の意味しかないんだああああ!!!酒井は誤訳なんだああああ!!!」
辞書「やってくるの意だぞ」
バカ「」
この流れほんと草 バレバレの自演より
フーガを綺想郷って訳すことを擁護してくださいよw 喫茶店にあったフリーペーパーの表紙に「ジャノスとケイリン」とあった
これは絶対氷と炎の特集記事だなと
でもジャノススリントとモートケイリンを絡めて何を語るのか
と思いながら手に取ると
ジャノス・ジョプリンとマット・ケイリンておっさんの交流秘話だった
なるほどマーチンはこの辺から名前を取ってたのか
でもよく考えたらジャニスジョプリンじゃね?
というところで目が覚めた かきくらし雪ふりしきり降りしづみ我は真実を生きたかりけり 酒井さんは知らんけど
岡部さんは調べたら
昔ファウンデーションシリーズでお世話になってた 新しい太陽の書の岡部訳は内容が掴みにくい分かり難い文章だ
マーティンの氷と炎だと簡潔だが 当たり前だが
訳者は作家の文体のクセや特徴も移し替えるのが仕事なんだから
平明な文体の作家の文章は平明に訳すし
難解な文体の作家の文章は難解に訳す
何でもかんでも
大仰な言い回しと難しい漢字と<造語>だらけになってしまう
のはアホのやること 氷と炎の歌はシンプルな英語だよな
theeだのthouだのは出てこない
マーティン最高!早く続き書けボケ 単なる事実が書かれると酒井アンチだー!ってどんだけw 事実
酒井批判はもれなく誤訳おじと即レスされる
冥夜の守り人に見張られてるスレ
頭数が減ってるのも原作準拠 酒井訳の是非はなあ
もう夜警団に戻ることはないわけだし
冥夜の守り人を受け入れるしかないよな
嫌なら原書だ 地味にジェイム→ジェイミーとか個人名の読みが変わったのも嫌だった
当時の話で今はどうでもいいけど ブラックファイアの反乱とか
外伝できっちり描いて欲しいが無理だろうな 岡部訳「ブリエンヌ」
酒井訳「ブライエニー」(発音ガー朗読CDガー)
ドラマ版「ブリエンヌ」(としか聞こえない)
ドラマから入った人「なんでブライエニー?」
酒井先生!修正パッチを当てるのはいつですか? 酒井訳に馴染めず4部で原作放り出してたが
AmazonPrimeにドラマが来たのでイッキ見(シーズン7はhuluのお試しで)したので
久しぶりにここに来てみた。
相変わらずで安心したぜ、兄弟たちよ。 あれからもう10年経つんだからそろそろ許してやれ
でもあれから何の支障もなく翻訳家としてピンピンしてるのはちょっと腹立つ
GRRMも酒井と8歳しか歳変わらないんだからもうちょい頑張ってほしい まあ大作シリーズ物で
途中でいきなり訳語変えまくるとか
翻訳出版の老舗としては有り得ないレベルの大ポカだったから
末代まで語られても仕方あんめえ あまり言われないけど〈知識の砦(シタデル)〉とかも地味にひどいと思う
一般的には宗教組織とかの建造物に使われるような用語を
大学相当の組織の呼称にする異化効果を完全破壊とか・・・ 翻訳の人の引退や死亡などもあるから
シリーズの途中で翻訳者が変更ってのは仕方ない可能性自体はある
ただ酒井が無能なのは誰が見ても明らか
お前の意見なんてどうでもいいんだよ、翻訳の中身自体は前者と揃えろカス Fire and Blood:ターガリエン家の歴史を語る中編+レファレンスが出るらしい
パート1にパート2に分かれ、おそらく未訳の3中編を含むと思われ
The Princess and the Queen
The Rogue Prince
The Sons of the Dragons
The Winds of Winterのリリースはこの後になるとマーティンが発表 >>495
ああ今年も出ないのね第六部
中断と未完の歌だった ってか当初の
第一部(1〜3巻) →数年後→ 第二部(4〜7巻)
から色々変えちゃって
どうにもならん状況になってたりするのかな 時間経過しないせいでスターくの子供達が幼すぎるんだよな ジョンって総帥就任時何歳なんだっけ
実績もたいしてない少年がいきなり総帥はさすがにどうかと思ったわ
デナリスのように奇跡を味方につけてるならまだしも
ドラマの壁・野人描写は全体に物足りないが
ジョンをヒロイックに活躍させて
俳優が強制的に年取ってくので
総帥になる流れはドラマの方が説得力あった >>499
割と東西関係なく歴史上では多々あるけどね
15歳〜20歳が超重要職に就くって
まあ昔は寿命が短かったからってのはあるが でも大抵はジョフリーやトメンみたいに
能力じゃなく継承順で担ぎあげられての就任じゃない?
サムが根回ししたにせよ大勢から支持されてってのは
ちょっと厳しいかなと思った ブリンデン・リヴァーズやジオー・モーモントのことを考えると
能力だけで決まるとも思えないけどね
王家や各名家に援助を頼む立場なんで高貴な身分の人が選ばれやすいんじゃないの
貴族出身じゃないと字も読めないだろう >>499
私生児とはいえ家柄がトップクラス
前総帥が目を掛けてた
他に有力候補がいなかった
妥協案として選出はありそうだと思う だよね
なんだかんだ言っても壁は北方で、私生児といえどもスタークはスターク
残った北方の諸侯に顔が効きそうなジョンはありだろう 壁では身分は関係ないって言われるけど
実際に1巻のプロローグでも若い元貴族の奴が立場が偉かったし
学が無いと上には立てないから、自然と元貴族などが上に立つって設定なんだろうね
ジョンも言われてたけど、貴族だと武器の扱いなども一般人より先に進んでるからね 寄付や人材集め(囚人メイン)でも北の諸侯が重要な供給源とあれば
スターク家とパイプあったほうが有利だろうしねぇ
相次ぐ遠征と粛清劇で次々と人材が損耗していけば文字の読み書きできて
武芸と統率の訓練受けてる貴族は有利か
まぁ数百人の集団のトップに過ぎないとはいえ 密輸業者だったダヴォスでさえ文盲だったから帳簿も手紙も品目リストも使わなかったわけで
実はあの世界は商人も文盲が多くて貴族とメイスターしか字が読めないんじゃ
字が読めない総帥は名簿も手紙も帳簿も全部メイスターに代読・代筆してもらうのかな >>507
中世ヨーロッパの識字率って割と酷いぞ
識字率が高かったと言われる日本でも、江戸から離れる農村部だと識字率は極端に低くなってたし
文字の勉強ってのは貴族や学者の特権みたいなもんだしね
農家や商人の子供は勉強より仕事しないとならんかった時代だとね
そもそも教えられる大人も多くなかったし ブリエンヌと発音されてるブライエニー問題で思い出したが
ティリオンはティリオンって発音してるんだよね
スタニスもスタンニスって聞こえるし
ヴァリスもヴェイリスぐらいに聞こえる
地名のライスもリースって言ってる
酒井が参照した朗読CDおかしいんじゃねえのw この必死さはよっぽど都合が悪いんだろうなあw
実際、言い訳が仕様がないし
原作知らないでドラマ見はじめた友人が
「冥夜の守人」ってなに?
真顔で聞いてきたしw このキチガイついに監視されてる妄想に浸り出したか
やべえよやべえよ お前ら酒井の文句ばっか言ってるがジェイムやデーナリスはいいのかよ
なんかどっちもどっちなんだよなこれの翻訳 ジェイム→ジェイミーはねえ・・・
変わった時は
すげーちゃらいあんちゃんになっちゃったなと思ったが
ドラマの役者がもろにそうだったというw
でも発音的には「ジェイミ」ぐらいで「ミー」って伸ばしては聞こえないよな
ってか全体に過剰すぎるんだよね。酒井版
「溺れる神」の言葉も元のやつのほうがさりげなくてカッコ良かった
「溺神」(できしん?w)の方はゴテゴテさせ過ぎで
死せるものはもはや死なずとかルルイエかよと 翻訳自体に正解など存在しないので
ある程度の違和感は仕方ない、個々の差があるから
一番ダメなのは前任者の訳を大きく勝手に変更して別作品にした事
これだけはどうやっても擁護が不可能で、プロ失格 ナルニアもマーロウも全然違う改訳出てて売れてるじゃん
何言ってんだこいつ いや、この作品は改定新訳が出るまでに時間がかかって
読者は無理矢理に翻訳変えられたのを読まされて
それで散々叩かれた経緯があるんだが、それすら知らんのか・・・
>>524
ドラマ版で好きになって、改訂版から読み始めた人とかかな? ハリポタで言えばハーマイオニーが黒人女優に変更されたようなものか
そりゃ違和感を覚えるわな 前の訳語と違うなんてよくあることでしょ
本読まない奴が暴れてんだな >>527
かなり色んな作品を読んでるが
翻訳者が変わったのは数少ないが知らない事も無い
翻訳が根本的にシリーズ物の途中で変わったなんて、氷と炎の歌以外に一つも知らないんだが
そんなにあるのか?
よくある事なら、例をあげてみてくれ >>525
ルイスもチャンドラーも読んだことないんか?
改訳出るまで数十年かかってるが わりとまともな議論になってるが
いつもなら即飛んでくる守り人が来ないな
アレか、苗字に通知アラートでも仕掛けてんのか
壁のセキュリティザルじゃんw >>529
それらは続き物の訳が途中で変わったわけじゃないから的外れ >>524
ナルニアがシリーズ全作出る前に訳者が変わって訳語が激変したとは知らなかったな
マーロウはもともと清水俊二以外にも訳者が色々いて
一人称すら一定ではなかった
何の比較にもならんわ ちなみに途中で訳が変わったのでは現在映画が絶賛大コケ中のダークタワーが
池央耿が2部まで、そこから風間賢二に変わって4部でいったん訳出中断
その後風間が1部から訳し直したってことがあるが
出版社も角川から新潮に変わってるし
原作自体が長い中断と初期巻の改訂版出版とかあって
不可抗力な面もあった
風間が訳し直した冒頭の一文とかは劣化と大不評だったけどねw
ちなみにキャラ名とかはちゃんと池版を踏襲していて
その辺は苦情は出なかった
まあ当たり前だよな。まともな訳者ならそーする 四部の日本語版が出てからもう十年
同じ話を飽きずに繰り返す馬鹿 じゃあ聞きたいんだけど、
ロバートの死後、なんでネッドはレンリーの反乱の提案はねつけて
スタニスの擁立にあんなにこだわったの?
ロバートの遺言を書き換えてる時点で
ルール原理主義でもないようだし
何が障害になったのかよくわからんかった
ネッドってスタニスを評価してたんだっけ
それともサーセイをなめきってたのか? >>536
サーセイの子供がロバートの子ではないことが分かったから継承権なし
騙されてた王の遺言より血筋というルール重視
スタニスがレンリーより年長だから優先 ロバートの子でないだけならともかく
サーセイとジェイミーの子だからねえ 傭兵部隊〈襲鴉(ストームクロウズ)〉
傭兵部隊〈次子(セカンド・サンズ)〉
うわーかっこいいなー(棒) >>532
馬鹿かな?
違う訳なら訳語が違って当たり前という話だぞ >>541
いや、シリーズものなら訳者が変わっても訳語や表記の統一ってのは普通にやるよ
同じ出版社ならなおさら
たとえばル・カレの翻訳は宇野利泰から始まって今の加賀山卓郎まで
ジョージスマイリーはずっとジョージスマイリーだ
いきなりスマイリイになったりはしないし
レジナルドヒルのダルジール警視も
色々な訳者が訳しているけど正しい読み方が判明してもディーエル警視にはならなかった >>537
今読み返したら、
レンリーが反乱を提案したときはまだロバートが生きていたから、
そういう話をするレンリーに怒りを覚えてことわったけど、
そのあとでネッドが若干後悔してる描写があった
ことわったあとすぐレンリーが王都から逃げ去ってしまったから
ネッドは手を組みようもなかったんだな >>542
統一しない例がいくつも挙げられてんだろ馬鹿が >>545
どれですか?
まさかナルニアとマーロウのことじゃないだろうなw >>529
アホだろ、チャンドラーって出版社が変わったりで、期間も空いてるし全然事情が違うじゃねーか
比較事情が全く違うのにドヤ顔で書く内容か?
氷と炎の歌は、シリーズの連作で出版社事情なども変わらずに翻訳者が変更になった
これ自体は翻訳者の死亡や引退などのケースもあるので起こり得るし、他の作品でもあった
氷と炎の歌で酷かったのは、キャラ名や造語をほぼ全部で前訳者から一気に変更した事
これが原因で荒れに荒れたが、他の作品やシリーズでこんな事例を俺は知らないし
あったとしても非常に希少なはず もういいじゃねえか
完結しない作品に熱くなったってしゃーない
当時はともかく、もはや訳の是非なんぞ
富豪になってやる気なくしたデブの罪業に比べりゃ
取るに足らない話だよ >>547
アホはおまえだ
訳者が違うなら訳語が違って当たり前 >>549
お前の方が遥かにアホ、シリーズ物で同じ出版社なら訳語はある程度揃える
翻訳は2人や3人で共同でやる場合も珍しくないが
そういう場合でも当然名称は揃える
ここまで大きく変わった作品は他にしらねーよ 例えば、徳間書店の金庸は作品数が多く様々な翻訳者で全作品を日本語翻訳されているが
監修がついていて翻訳者が違っていても、極端に他作品と違う翻訳にならないように調整が取られていた
(それでも作品によっては少し名称が違ったが、違和感はそれほど無い程度)
というか、そういう調整をするのは当たり前なんだけどな 大体チャンドラーの新訳に関しては
「村上春樹の」っていうのが大きな売りで
作者以上に訳者の個性を前面に出した訳書づくり
変わって当たり前
でも根強い支持のある旧訳版も絶版にせず出してるあたりは
「良い」ハヤカワの仕事ではある
氷と炎(それも途中から)にそういうのは求める奴はいないわけで
こっちは「悪い」ハヤカワの仕事 >>550
馬鹿かな?
揃えてねーだろナルニアもマーロウも
訳者違うんだから当然のことだ 慣れてる単語変更すんなとか言い続けてる老人いるけど改訳が世にたくさん存在すること知らないのかね
ロクに本読まないんだろうけど 延々とスレチなレスしてる奴なんなん?
来たるを完了とか言っちゃう低脳にはルールも守れないのか >>556
>改訳が世にたくさん存在すること知らないのかね
同じ出版社から出ている初訳刊行中のシリーズで
途中からいきなり訳語がガラッと変わったシリーズをたくさん上げてくれ
一つや二つじゃないんだろ? このシリーズはなー
ハタチで読み始めてたら今アラフォー
中高生なら今アラサー
つれぇわ GRRMなんかもうアラセブンだよ
つれぇわ
ヴァリスが去勢中に聞いた声がなんだったかとか
オールドタウンの正体不明の男はなにがしたかったのかとか
仮面の女魔術師はなにがしたいのかとか
たぶん細かい伏線もう忘れてるわ ジョージがこの執筆ペースで万が一長生きしたら
またまた訳者変更かもな
つれぇわ もしマーティンが死んだらドラマ版のシナリオで誰かが代筆するのだろうか 深町眞理子なんて80過ぎても現役だし
翻訳家も作家と同じくらい年とってもやれる仕事でしょ 時の車輪みたいにプロットノートから書かれるんじゃない >>564
さすがに80過ぎると
クリスティークラスの化け物でも作品微妙になったし
死霊の最終章とかも文章の密度と質が激変した
命があってもたぶん色々無理になってくると思う ブランドン・サンダーズンのミストボーンシリーズは
すべての伏線を回収した完璧な畳み方で本当に素晴らしかった
あれは最初から予定してたところに着地したんだろうけど 受け継いだ時の車輪も見事に着地させてたな
とはいえ筆は速い方ではない(本人談)ので他の作品が遅れちゃうのがな
ゲイマンとかエイブラムズとかは速そう ゲイマンはこの手の剛速球というかひねりのない大作にはむかないんじゃないかな
基本トリッキーな作風と世界観の人でしょ
オレのお勧めは三浦健太郎かな >>2
図書館で旧版借りて今王狼のU読んでるんだが表紙がシオンてマジか
てっきり玉葱騎士かスタニス公かと思っていた
ドラマのシオンがイケメンでは無いからこのイケメンがシオンだとは
全く予想だにしなかった >>572
ドラマだとシオンて残念ルックスなんだ?
原作だと外見の描写はあまり記憶にないが
わりと遊び人というか女遊び好きで女受けもいいので
勝手にイケメン想像してたのでイケメン絵で違和感なかった 別に残念ではないかな
傲慢にも意志薄弱にもどっちにもなりうるちょうどいい顔だと思う
でドラマをS7まで全部見たんだが、
S5以降の展開は原作では変わるんだろうかね
マーティンらしさがほとんどなくなってしまったというか
後半のマーティンは大河ドラマの考証の人みたいに
「今後の展開のためにジョンを馬鹿として描きたいんですけど、ジョンってバカですよね?」
「え〜と、まあ無謀なところもあるようには書きましたけど・・・」
「わかりました、では馬鹿ということで進めます」
ぐらいの関与しかしてない気がする 基本的な流れは大きく変わらないんじゃないかね
誰が最終的に七王国の王になるとかそういうところは
まあそれがマーティンの筆で読める気がもうしないが… でも予定調和をあれだけ嫌ってた人が
いまさらノベライズみたいに細部をふくらましただけの本を
上梓する気になるかな
マーティンはあくまで
ドラマとしての展開や収束のさせ方を提案してただけで
S7に至ってはそれすらしてないんじゃないかという気もする
まあ問題は第6部すらいつ(略 ドラマのようにあっさりジョンとダニーがくっつくということはないよな・・・と思いたい
支配のために愛のない結婚はするかもしれないけどさ
野人のプリンセスおるし、ジョンは奇麗に生き返らんだろうし 1部の時点で普通に考えたらジョンとダニーがくっつくエンドを誰もが思い浮かべるだろうが
マーティンが言うには初期構想はアリアとジョンがくっつくエンドだったからな
小説もジョンとダニーは普通にくっつくんでね 一部の時点でジョンダニーを思い浮かべたってすごいな
デナーリスはいずれ狂気にとらわれてスターク家の最大の敵になって
壁向こうの死人とも結託して
王都は南部を平定したロブが守り、壁はジョンが守るのかと思ってたわ
泥臭い男たち VS 死の女王&ドラゴン&ゾンビのファンタジー要素
みたいな流れなのかと
実際にはスターク家自体があっさり崩壊してしまったが >>580
一部や遅くても二部で考えるだろ
明らかに主人公格がジョンとデーナリスなのは、この形でも気付くだろ 二人が主人公なのはわかるがくっつくのじゃなくて
王座を争う関係の主人公かなと 最初から薔薇戦争がモデルと言われてたから
デナーリスがヘンリー・チューダーなら
ジョンが妃のエリザベス・オブ・ヨークかなと思ってた 忙しすぎてブログ暫く控えるって言ってるけどどうせ・・・ ブログ控えても今年はリファレンス+中編集がでるだけなんでしょう?
冬はやってこない マーチンがあと2巻で書かないといけないことまとめ
異形の正体
サーセイの予言
スタニスvsラムジー
リコンとオシャの行方と結末
4部序章(錬金術師ジャクエン)の謎解き
ホーダーの意味(多分ドラマと同じ)
ドラマではカットされたドーンと鉄の落としどころ
ドラマではカットされた石の心について
ドラマではカットされたエイゴンさん
デナ―リスのウェスタロス帰還とサーセイとの対決
サンサの処女喪失
うん無理だこれ 刺されたジョンの運命(どうせドラマと同じ)
アリアの修業と帰還
ブランの修業
ダヴォスのリコン探し
ジェイミーとブライエニーの運命
エイゴンとコニントンの運命 >>586
4部5部は予定カウント外という事であと4巻残ってることにすればよゆー どう考えても
作者の寿命が足りないな
ひょっとすると訳者のも >>589
あと4巻とかよゆーでマーティンの寿命が尽きるな
ドラマ化してなかったら6巻は出てたのかねえ 異形の話は、無理してケリつけなくていいと思う
ドラマ版のように仕組みを全部説明しようとすると急にしょぼくなる
人間側の権力闘争の顛末さえ描いてくれれば
さあこれからが冬本番だ! <氷と炎の歌 完>
でいいぐらい とりあえずドラマのラストをみたらもう原作が完結することには期待しない
少なくともドラマで一つの結末が見れるというのは未完のまま終わる作品を考えたら幸せなことだ
と思う… ドラマ版はシーズン4ぐらいまで感動的なぐらいよくできてる
その後も脚本の質は落ちていくが
しびれるシーンは定期的にあるしCGIは最先端 現実的には、2019年の第6部で
各勢力がついに衝突してにぎやかし要員が淘汰され、
第7部はプロットだけ残してGRRM他界
遺言によりひきついだ作家が2023年ごろに完成させて賛否両論
みたいな感じかなあ と思わせて死後に金庫から完成原稿が発見される
だったらいいなあ 死後に発見された第七部は、更にキャラと謎が増えて
とんでもないクリフハンガー落ちで終わっていたという・・・・ 言ってもこの作者70前でしょ?そんなすぐ死にそうなくらいヤバいん?作者について全然詳しくないから的外れなこと言ってたら悪いけど >>600
体型がヤバイ、超絶のデブ
世界共通だが太っていると寿命は10年くらい短くなる
マーティンはかなりデブなので、もっとやばい
平均寿命は10年以上短くなるので、正直明日死んでも不思議じゃない年齢と体重
時の車輪のロバートジョーダンは持病があったみたいだが
結構若くして亡くなってるしね、マーティンが最後まで書き終わるまでに死ぬだろうってのは
アメリカのファンサイトとかでも普通に言われている >>600
今から心を入れ替えて執筆にいそしんでも
2018年にはどうやっても6巻出ないし
2019年に6巻が出たとして
そこから何年で7巻が出るのかまったくわからない
書くべき内容的に6巻も7巻も最低でも戦嵐クラスの分量が必要なはずだが
キングレベルの速筆でもあの分量を書くのには数年かかる
増して遅筆と自認するマーティンだ
5年でだせれば御の字
つまり2024年に7巻が出る事になるが
この時マーティン76歳
そしてちょっと前のインタビューで「7巻で終わる 見 込 み 」と言い出している・・・ 本人世界にのめり込んで枝葉増やしまくったからなあ
ばっさり切りまくって完結するかいまの展開全て回収したプロット完全に残して死ぬかどっちかにして のめり込んで風呂敷広げたものの
今はそのテンションが下がっちゃってるんだろうな
本音はもう投げだしたいんじゃないかなあ 7巻のタイトルからして最後はハッピーエンドかな
アラゴルンならぬジョンデナが異形軍と対決
その裏でホビットブランがグレート異形と対決
そして春 そもそも死ぬまでに6巻出ないんじゃないの?
「今年は出す」とか言い出して何年経つんだよ 春どころか冬も来なかった、と
ジョンも死んだまま絶筆か
デブ半端ないな 生存率的には、 狼は死ね。豚は生きろ みたいな事になってる
あと原作はそうでもないけど
ドラマ版のサムはヘタレの癖に女の子大好きってのを丸出しにしてるから最初すげえウザかったわ
途中からはやる事やり始めるから緩和されるけど >>609
王座に座ってもおどおどしていて前屈みに軽く腰掛けている姿を想像して和んだw あれだけ過酷な体験を多くしているのにかかわらず少しも痩せないサム
これだけで奴が只者でないのがわかる ドラマも最初の頃は良かったのになあ
デナーリスがバックから激しく突かれるところを
真正面のアングルで撮った場面とか素晴らしいと思った そりゃおめーがエロが好きなだけじゃろ
ドラマゲースロはかなりブサイクだったり
崩れた体型だったりする女子の裸が乱舞するところはちょっと面白い
あと誰もが言うとおもうが
ティリオンとタイウィンが素晴らしすぎる ウィアウッドの根に体を貫かれ200年生きてシリーズを完成させるマーティン ドラマはシーズン4までは神がかり的に面白かった
5ぐらいからクオリティ低下してきて7は明らかにクソになってしもうた
確かに役者は素晴らしい ドラマ版はレンリーとロラスが明確にホモォなんでびっくりしたわ
原作では直截的描写はなかったのに
あと原作のレンリーは今一キャラが掴めなかったのだが
ドラマだとロラスがレンリーを焚きつけたりしていて、そういう力関係だったのか、
と思うとともに、レンリーが気の良いマイノリティのボンボン、とはっきりした >>617
確かにドラマと原作でイメージ変わったなレンリー
スタニスとの会談でいきってたけど実際はお前って思ってしまう
ユーロンは悪い方にイメージ変わった
原作のうさんくさい感じからドラマのちょい悪親父化は微妙だわ
戦闘強くても魅力が追いついてこない 原作ユーロンは得体の知れなさといい大物感あるよな
この人のとこだけオーバーテクノロジーだし
まあ最期はヴィクタリオンパンチだろうけどな 原作のジャクエンは初登場では何だか頼りない
ヒョロヒョロの兄ちゃんのイメージだ ドラマのジャクエンは妙にカッコよかったな
それにしてもフ=ガーって表記はいつみても違和感
H'gharの「'」を=で表記するのって初めてみたぞ
Don'tとかをドン=トってやるかあ?
発音的はハガーとかファガーに近いし ドラマ版のジャクェンは良い声してた
タイウィンも良い声
まあでも一番演技上手いのはシオンだと思う >>620
原作ユーロンは底が見えない感じだけど、
ドラマのはバックがしっかりしたチンピラ兄ちゃんだな 確かにチンピラ感があるな
基本的にドラマ版は原作より登場人物の設定年齢が高めな気がするが
ユーロンの場合は幼くなってるというかイキがった若造感がある ヤーラ(アシャ)も原作だともうすこし上品なイメージあったな
レズビアンバーに出入りするやさぐれトラッカーみたいなドラマのヤーラも嫌いじゃないけど
鉄といえばヴィクタリオンって視点キャラのなかで一番嫌いだわ
人情にかけて頭固くて力だけ強いという
はやめに憤死してほしい >>626
つくづく人それぞれだなーと思うわ
今改めて読み返してるが
サンサとキャトリンは何度読んでもムカつく
ドラカリスで焼死していただきたいw ヴィクタリオンただの脳筋で好きも嫌いもない キャラが薄いっつーか
若干気の毒な感じもあるし
パートがつまらないのは確か ヴィクタリオンは考え方が旧然としてて
そりゃ選挙でユーロンに負けるわって思ったな
パート自体はつまらんけどこいつや大メイスターやティリオンなんかが
ミーリーンに集結してどう動くか楽しみ
ドラマ版は奴隷絡みがショボい解決だったからな ティリオン、ジョラー、ペニー&ベン・プラムの奴隷パートおもろいよなあ
最後ティリオンジョラーが俺たちの逆襲はこれからだみたいなところで終わってるのも良い >>630
ご愛読ありがとうございました
デブ先生の次回作にご期待ください >>633
GOTTにショーンビーンが出演してファーストシーズンを生き延びられる確率ぐらいじゃないかな 基本的に道義的に正し過ぎる人間は氷と炎世界ではこの先生きのこれない
エダードは善人過ぎたから死んだ
でもゲス過ぎてもフラグ回収的にキッチリ死ぬ事がドラマ版の展開で明らかとなった
・ゲスと思わせておいて違って来る
・道を誤りそうになったり実際ちょっと踏み外しつつも持ち堪える
っていう辺りが生存ライン
それと、精神的/肉体的欠損を経験した人物は生き残る
少なくとも他よりは長く >>637
この先生きのこるにはデブの優位性は否定できない
イリリオモパティス、ウォルダーフレイ
サムウェルターリー、ジョージマーティン
ストロングベルウァス、トアマンド
ワイマンマンダリー
先に死ぬのはフレイかマーティンか
それが問題だ >>633
肥神の宣託によれば
今年出るのはFire & Bloodという
ターガリエン関係の中編&リファレンス本のPart1とPart2
Winds of Winterはそのあと
つまり今年は冬はやってこない
では来年出るかというと
そもそもFire & Blood二作が今年中に両方出る保証もないので・・・
一ついえるのは
春は永遠に来ないのだろうなあという やっとスピンオフを本編から切り離してくれて嬉しいっちゃ嬉しいけどなー あれ、Part1のあとWoWじゃなかったっけ
そしてPart1はすでに出てると聞いた >>641
>あれ、Part1のあとWoWじゃなかったっけ
ごめんどうもそうらしい
>Martin gave more details when responding to reader Rilind Sahiti,
>who asked whether Fire and Blood would be released before or after The Winds of Winter.
>“F&B will be in two volumes,” Martin said. “Vol 1 before, vol 2 after.”
>
>Okay, so Fire and Blood Volume 1 is planned to come out this year.
>Then The Winds of Winter will come out some time after that ? probably not 2018 ?
>and then Fire and Blood Volume 2 later still. エッグとダンカンの話とは別なのかな
ファイア&ブラッドって The Princess and the Queen 200年前
The Rogue Prince, or, the King's Brother 200年前
The Sons of the Dragon 300年前
ターガリエン家の中編がもう3つ溜まってるから
これ中心に編集すると思われ 今シーズン2読んでるけど
ジャクエンて風呂好きなのか
皆が慌ただしく働いているのに
単なる傭兵がのんびり女中に身体を洗わせるとか豪勢だな ところで、ネッドがロバートのターガリエン殺しに
異常なまでに反対した理由は、
後で(ドラマの方で)明らかになって納得したが
ダヴォスがスタニスのエドリックストーム(ロバートの私生児)殺しに
断固反対して勝手に逃がしまでしたのはなんでだったの?
少年の命は何よりも重い、みたいな奇妙な演説をしてたが
ダヴォスってメリサンドルの虐殺を「王の判断だから」と
ずっと見逃してきたはずなのに たまねぎ騎士は現実主義者の一方で
宗教観は保守的だしジンクスも気にするタイプ
同族殺しの禁を破らせたくなかったんだね ありがとう
自分が息子を失ったこともあるし
レンリーを呪い殺したことを失敗ととらえてて
もうスタニスに同族殺しは繰り返させない、的な思いがあったのかな
メリサンドルのブラッドマジックへの嫌悪も
>>650
いろんな人を火刑に処しまくってなかったっけ
ブラックウォーター戦後とか 記憶違いかな ウェスタロスで罪の重い殺人の順番はこんな感じ?
@客殺し・・・フレイ
A親族殺し・・・ティリオン スタニス(間接的にレンリー殺し)
B王殺し・・・ジェイミー サーセイ&ランセル ティリオン(濡れ衣)
C主殺し・・・ルース・ボルトン
これと別次元なのが誓約破り・・・ジェイミー(王の盾なのに王殺し) ブラックウォーター戦後の火刑の事なら、
ダヴォスは難破してたんだから止めようがない
エダードもダヴォスも、ジョンのことがあったからとか同族殺しだからとかって理由よりも、
先ず善人だから暗殺だの生贄だのに反対したんだと思うが 更に言えば、
ダヴォスはかつて、戦争勝利という大義の為の犠牲となりかけていたスタニス達を見るに見かねて救った事で騎士となった
ある意味同じ状況にあったロバートの私生児を救うのも当然とも言える >>853
ブラックウォーターのことは確かにそうだし、
今流し読みしてみたらメリサンドルが人を殺す描写って意外と少ないのか
そういうシーンが何度も出てくるドラマ版で記憶が上書きされてたわごめん ダヴォスは根は善人だと思うよ
でもさ、スタニスに対して絶対的な忠誠を誓う彼が
君命に逆らう理由が善人だから、てなるかい?
主君のためにならぬと信じて敢えて背いたんだと思うよ
レンリーは互角の敵手だけどエドリックは違う
同族殺しの汚名と呪い、これが禍になるからだよ
もちろんダヴォスは生贄に心情的に反対だろうけど
かといって忠誠心に私情を挟むキャラじゃないと思う スリーシスターズからホワイトハーバーのダヴォスパートおもろいよね そこがなるのがダヴォスという人物って事だよ
少なくとも、
同族殺しというジンクスを気にしていただけ、という様な人物ではない >>657
デブのマンダリー公がカッコよかった(コナミ
ダヴォスと合流するであろうリコン君の明日はどっちだろうなぁ >>658
まあ、いいんじゃね
俺はさ、たまねぎの優先基準はあくまで
スタニスのため>己の心情 だと思ってるんでね
それは違う、と思う人もいるってことだな ダヴォスがスタニスに惚れたとこって
助けた相手でも罪人なら指を切り落とすぐらい平等なとこでしょ
ジェンドリーだろうとエドワードだろうと罪も冒してない私生児を殺すのは
理屈に合わないってのがやっぱ大きいと思うな
スタニス自身も乗り気じゃないし止めて欲しかった節あったような気するし お、Netflix なのか。と思って検索したらちゃんと出てきた。日本の Netflix にも来るね。 >>661
スタニスは平等というより、リーダーとしてやらねばならないことは
どんな感情的障害があろうと歯ぎしりしながらやる男なんだと思う
放っておけばメリサンドルの助言でどんどん闇堕ちしていくだろうから
ここで甥殺しを止めなければスタニスは誰の支持も得られなくなると
ダヴォスは考えたんだろう
無実の子供を殺すのはそもそも不正とか自分が息子を失ったばかりとかいろいろあったにせよ、
一番はスタニスのためにならないと思ったから止めたんじゃないのかな 図書館で旧版借りてたんだけど途中までしか置いて無いから
王狼たちの戦旗の下巻から新版読み始めたら
いきなり名前が変わるしワケわからん
そして表紙のイラストが酷過ぎる
何このデッサン狂った素人みたいな下手くそな塗りのカバー絵
しかも誰を描いてるのかも分からないし 王狼たちの戦旗の表紙イラストは人選ミスだよね
七王国の玉座の人よりはずっとマシだが
あれはひどい 編集は何考えてたのか 何か知った風な事言い続けてる偉そうな奴が居んなと思ったら、同じ奴か >>2
乱鴉の饗宴ってジェイミーとサーセイなの?
てっきりブライエニーとメリサンドルかと思った
上はデカイし下は赤いし カバーは別にどうでも良いが、作りをもっとしっかりして欲しかったわ
真ん中辺りでページがベロッと剥がれちまった 俺はKoboで全巻揃えた
Koboの仕様なのかもしれんけど
地図など画像のあと1ページ空白になるのが地味にいらつく
けどPCで全文検索容易なのがいいわ 好きなタイトルだと、
単行本で読む→文庫が出た時に再読する→ついでにKindleも買う
って感じかな
出先で合間に読むにはいいけど、氷と炎みたいなガッツリ分量がある類で端末オンリーはきついわ 剣嵐の大地の絵が一番綺麗だな
他は奇抜でよくわからん ティリオンはブラックウォーターの戦いで怪我してからは顔が半分ないくらいになってるから絵よりひどい面相かと
Kindleは日本語と英語の本の同じとこ読めるように紐つけて出来んのかね
将来のために原書購入したんで日本語訳と合わせて読みたい 日本語と英語の本じゃページ数も違うし
電子書籍の構造上難しいと思うけど
そういうのできたらいいね 出自が烏賊の血族っぽい伏線が張ってあった気がしたが、
単なる賑やかしっぽいな パッチフェイスは一番怖いっす
ユーロンやルースボルトンよりも 溺神の加護受けてるっぽい感じはするよね
この手の頭おかしくなったキャラは未来の事を暗示したりすることあるけど
いまんとこそういうのは無いか >>667
>編集は何考えてたのか
さんざん言われてるように
ハードカバーでファンタジーを買う層の嗜好を読み違えてるんだよね
FT文庫ならあれで正解だが
本国版程ストイックにしろとは言わんが
キャラ絵にするなら生頼先生クラスのある種一般性のある人じゃなければ
旧文庫版みたいなノリにするのが正解だった
ハリーポッターだってキャラ絵は避けてるのに ハヤカワはキャラ絵にしてラノベの客層取り込みたいんだろうけど異世界ファンタジーの言葉の定義すら違う別人種だから これ(1部2部)に関してはラノベというより耽美な少女漫画のようなテイストだよね
女性客を取り込みたかったんだろうが、
実際ネットで氷と炎シリーズの感想書いてる人って
妙に女性が多い気はする あんな絵じゃラノベ読む層は食いつかんぞ
昔のFFみたいで普通にオヤジ臭いわ 原書表紙あんま好きじゃないなーシンプルすぎて
魅力的なキャラ多いしキャラ表紙のがよい
妖しい魔法道具多いならそれメインに据えたシンプル表紙がいいんだけど 昔のFFってのはどの辺を指してんのかね
口調がガキっぽいから7とかその辺だろうか? ノムリッシュじゃなくて天野絵じゃね
どうせなら末弥純がよかったな
原書厨だから関係ないけど 原書の表紙もなんか三文小説感あってパッとしないよね
http://iceandfire.wikia.com/wiki/Category:Book_Covers
日本版の3部以降やってる人の絵が
西洋のファンタジーアートの角を適度に日本的に丸めた感じで好きだな
https://booklog.jp/users/elegantsuzuki
乱鴉の饗宴上の謎の騎士(ジェイミー?)だけは
顔も体形も奇妙でまったく好きになれないけど >>691
黒マントが単に余白を埋める為に四方八方に散らしたようにしか見えない
肩や足の間接については何も言うまい
あと一番酷いのがゴースト
顔のパーツが変だと描いてて疑問に思わなかったのか
せめて狼の写真や動画を観てから描いてくれと
3から別の絵師に変わったのはやっぱり評判悪かったんだろうか
一番良いのが旧版の絵師だけど パッチフェイスってどのへんで出てくる誰でしたっけ
ドラマ版を追っているとはいえ原作は何年も前に読んだきりでだいぶ忘れたなぁ
そういえばボルトン北部総督占領下のウィンターフェルで殺人事件が起きまくってたけど
あの暗殺者が誰なのかはいまだに気になるな >>695
スタニスの娘と一緒にいる道化師
暗殺してるのはマンスレイダー達じゃない? ただなんで殺しまくる必要があったかは描かれてなかったよね
士気を下げるという密命があったわけでもなく
アリアを探しに行ったはずなのに
警戒されて余計連れ出しづらくなるんじゃとは思った そういえばいたような気もするなぁ、道化師
ただどんな人物だったかさっぱり思い出せない
書籍を手放したのが悔やまれるな、たまらなく読み返したくなってきました
凄腕アサシンはマンスレイダー一味なのかねぇ、別勢力な気もしてたが うん
ワイマンマンダリーなら動機があるけど
マンスはそこまでする義理ないしね ボルトンと行動を共にしている北部諸侯は全員怪しい
なにせノースリメンバーズやからなぁ
ルースさん、ほんまお疲れさんやで 『ゲーム・オブ・スローンズ』のキャラクターがアメリカの小さな町の街路名に!
http://jp.ign.com/game-of-thrones/23617/news/
『ゲーム・オブ・スローンズ』のファンタジーの世界は米国アイダホ州ボイシ市の近くにある小さな町にやってくる――街路名として。
現地の地域振興専門家のJannell Hall(B&A Engineers, Inc.)のおかげだ。
すっげえ呪われそう ラムジー街とかジョフリー街とか
エダード街とかロブ街とかになるのかな ラムジー街の歩道には磔のX型が立ち並び
ネッド街には生首を晒す塀が、サーセイ街にはシェイム出来る階段が
シリーン街には火炙り用の薪が、マージェリー街は見事なバラ園が
ブラン街は変な顔をした大木が、ロビン街は飛べる壁の無い家が
ジャクエン街は全ての家が白と黒とツートンカラー >>711
歓楽街はリトルフィンガー街では
顧客の個人情報をめっちゃ記録されるけど 原作ファン的にドーンにジェイミーとブロンが二人で潜入する改変どう思ってる?
あまりにも無謀な作戦過ぎるし剣の訓練でジェイミーが口外出来ないよう
しゃべれないイリーンペインを指名するのがいいのに
代わりに人気キャラのブロンを当てましたっていう意図が見えて嫌だわ ドラマ見てない派からすると
ティリオンの話で盛り上がりそうだから可
グレンを死なせた罪に比べれば軽い軽い 実際見た派としては、ないと思った
小説版のジェイミーは妻(サ)や子供たちには非常に淡泊で
家族からどんどん遠ざかって、自分なりの名誉を探してる印象なので
いまさら娘を単身救出にいくこと自体いまいちしっくりこない
まあ小説でも紆余曲折あってそういう展開になるのかもしれんけど
ジェイミーが黄金の手で真剣白刃どりするのだけよかったな
ドラマ版はアリア、ティリオン、ブロン、ハウンドとか
途中まで俳優が演じたことによって原作以上の魅力を放ってたキャラが
後半で軒並み凡キャラ化するのが残念に感じた ミアセラを助けに行くジェイミーか、微妙
サーセイを殺すのはジェイミー派なんで
家族愛とか強調されてもな、うーん ドラマはいいシーンも多いが
チーム組んで壁超えたりとか
ベタな展開に萎えることもある ドラマ後半はマーティンとドラマの脚本家のストーリーテラーとしての腕の差が如実に出たとしか言いようがない
まぁ、色んな制約があるんだろうが筋を追ってるだけって感じ
個人的にびっくりしたのがサーセイがケヴィンをマージョリーらもろとも爆殺したのに女王になるとか
そんな簡単にいくわけないじゃんという・・・
あとはドラマだと灰鱗病になるのはジョラーなんだけどその解決法が「皮膚をはがして軟膏ぬる」って・・・
それで治るなら世話ないじゃんという・・・
しかもそれを古文書からサムが見つけたとか
オールドタウンのマイスターたちはアホなのかと
ドラマのほうがいいと思うところもあるけどね
それだけに残念 ドラマはドーンの扱い大ざっぱすぎ
原作だとここらから本番の大国なのにさ そうかな
ドーン周りは無理矢理入れてる感じするけどな、原作 真面目な青年が一族の名誉のために勇気を出してがんばったのに
完全失敗して大勢に迷惑かけてしかも苦しんで死ぬ、
デナーリスからは坊や扱いのまま、というのは
この物語らしくてよかったけどな 友人二人はまだ活躍しそうだし
甘くない話であることを示すのにああいう挿話が定期的に必要だと思う
ドラマ版の質低下は脚本家コンビにマーチンの冴えがないのもそうだが、
大規模撮影が当たり前になって増えた監督のせいもあると思う
ある監督が矛盾を批判されて「ドラゴンが出る話で細かいこと気にするなよ」
みたいな開き直りコメントしてて萎えた 冴えというよりむしろデブの衰えを感じたわ
風呂敷を広げにいってPOVでこの最期
何じゃこりゃと思った 俺はクエンティンは気にならなかったが
アリアの放浪エピソードが全体に何じゃこりゃだったな
サンサやジョンから不自然に遠ざかってる感があったし
暗殺教団に入るのも壁からきた吟遊詩人を勝手に処刑するのも
サムとのニアミスもなんかなあと ホターとアリアンのPOVも、酒を水増しされてる感覚
ドーランの人物像が絡みそれなりに読ませるとはいえ
とっ散らかったまま新キャラ続々デビューはつれぇわ 実は生きてたエイゴン王子と実は嫡出子のジョンことエイゴン王子とかちゃんと扱えるのかね
風呂敷たたむ気ないから好き放題に話広げてんのかなあ ジョン・コニントン編はヤバそう
ティリオンとはバラけたし、このまま放置かも
誰かと戦わなきゃだけど、ぶつける適当な相手がいない
スタニスのいないストームズエンドを取っても
エピソード的に盛り上がらなそう エイゴン君はデナーリスかターガリエンだと発覚したジョンの
カマセになりそう感
先の話だから当面はラニスターと小競り合いしそう エイゴンは先頭に立って戦っていたところを流れ矢に当たって死亡とか エイゴンはまだいいけどホターPOVにした意味ってなんかあんの?アリアンだけでよくね?
このあと覚醒してオベリンの娘殺しまくるんだろうか 予測不可能にするためにたいして活躍しない人もPOVにして
迷彩効かしてるだけ 氷と炎以外にも興味出てフィーヴァードリーム読んだ 面白かったー
「見つけたら連絡しますよ」といってフラムが去るシーンとか
最後に主人公とあいつがじっと見つめあうとことか
あえて派手な展開にせずに抑制を効かせながら
熱いお話を語るのがこの人はほんとうまいなあ
しかし「七王国の騎士」って文庫版出さないのは理解できるが
2016年発売なのになんで電子版ないのよ
早川ってそういうことよくあるの?
まず紙の1刷を一定数売りきらないと電子は出せないとかなのかな >>279
スターチャンネルでローガンラッキー見たw
冬の狂風は一体いつでるんだ >>735
前は出てたのか でも今は買えないわけだよね
ますますわからん
電子書籍は販売開始後は売り続けるコストゼロなのが利点なのに
なぜ販売をとりやめたんだ? 竜との舞踏は文庫版の電子書籍出てたけど取りやめていまはハードカバーの電子書籍になってる
1冊二重買いしちゃったよ
もちろんハードカバーからの設定にしたほうが単価高くて儲かるからだね
金無いのは分かるけどちょい浅ましい これの後にマーティン著作で読んだのはタフの箱舟ぐらいだな
他におススメある? サウザンド・ワールド物のサンドキングス
最終巻で唐突なサウザンド・ワールドとの統合あると思います FIRE & BLOOD.の刊行が11月20日に決定
http://georgerrmartin.com/notablog/2018/04/25/fire-blood-on-the-way/
それからマーティンは
As for me, I’m returning once again to THE WINDS OF WINTER.
ということで
まあわかっていたけど
今年も冬は来ない デブに期待するだけ無駄だな、先に寿命が来る
いっそさっさと退場してもらって誰かに代筆頼もう 最速で来年のドラマのファイナルシーズン開始にぶつけてくる(2月ごろ?)っていわれてるけど
そんな予定通りに出せるならとっくに出せてるよね…
どっちにしても邦訳が来年内に出れば奇蹟、みたいな? しかしFire&Bloodって、原稿もうできてるのに
出版まで翻訳の時間は別で半年以上もかかるのか
ずいぶんのんびりしてるな なんのための半年なのか
この分じゃ6部は・・
さらに問題は第7部だな
Fire&Bloodの続きが数年後って話だからさらにその数年後?
こんな込み入った話を80近くなって書けるのか
GRRMが急死して、ドラマ版のS8が「正史」となり、
ドラマ版ライターが小説の方も引き継ぐとかなったら最悪だ 完結なんかする訳ないやん
6部ですらまだ書き終わってないのに、何をどう頑張っても寿命の方が先に来る
ドラマのノベライズを持って原作シリーズの完結が現実的な着地やろ
まぁ出ないよりマシ、ぐらいに思っとくしかないかもね
爺が死ぬ前にプロットだけ書き残しとけば別かもしれんが 小説はジョンが殺されたところで止まってるんだよね
生き返らなかったら面白いのに 最後はみんなケンカをやめてデナーリスの元に集結、ドラゴン三匹で異形を焼き払って終わりというのが見えてるからなあ
ここはジョンの目が青くなる展開が見たい 稲妻公や石の女のようにジョンもドラマのように綺麗に生き返らないだろうし、
死ぬのは一度きりじゃないかもしれない 久々に読み返してるけど不死者の館は伏線てんこ盛りだな
どれぐらい判明してるんだろ
血と黄金と愛のための裏切り
生と死と愛のために灯す炎
血と恐怖と愛の馬
他にもあるけどとりあえずこれらは何を指すんだろう
血の裏切りはミリで復権のために裏切ってたジョラーはどれになるんだろう
ミリと自分を焼いた炎が生のための炎かな >>750
判明してるものはないよ、議論百出で結論を見てない
裏切りが一番ホットな話題だけど、原書ではtreason、ダニーがそれをbetrayalと呼び変えている
Treasonとある以上、やはりダニーが裏切られる線が濃厚、これがbetrayalだとダニーが裏切る側だという解釈も成り立つ
血=エイゴンを優先するバリスタン、黄金=ヒズダール、愛=ライトブリンガーのためにダニーを刺すジョン、かな? >>751
原書じゃなきゃ分からない考察面白いね
ダニー側の裏切りって解釈もあるんだ
血の裏切りはミリだとダニーが予想していたからそうだと思い込んでて
これから起こる裏切りっていう発想無かったわ
二度と裏切らないと誓ったバリスタンの変わり身とその苦悩
それを知った時のダニーの反応なんかが面白そうな展開
ドラマ版バリスタンがしょーもない死に方しただけに楽しみ
愛の裏切りは衝撃な予想だな
ドラマだとエイゾールアハイやニッサニッサの話カットで
ライトブリンガーも最初だけだったから
もしこの展開になるとしたら原作とドラマは結末大きく変わる形になるのかな >>752
俺も最初はミリだと思ってたけど、treasonと合わないなと思って 原書での質問ですが、第二部30アリアの、
北部人の捕虜のくだりで、白い太陽の模様で黒マントの髭の男が、
タイウィン公の家来だったが、放浪の騎士に殺されたとありますが、
これって、ハリオン・カースタークのことでしょうか?
殺されたんでしょうか?
本筋ではあんまり、関係なさそうですが。 >>754
ハリオン・カースタークだけど殺されてない、ヘッジナイトに捕まっただけ
タイウィンの捕虜であって家来じゃないな >>755
そうですよね。メイドンプールで捕まってるって
出てくるから、あれって思ったんですけど。
ありがとうございます。 ドラマは終盤になって結構な数のキャラが雑でしょーもない死に方するからな
特にリコンとか
あんなのジグザグに逃げるかすれば弓に射殺されるわけないだろうという ドラマのリコンのとこは、そもそもラムジーのキャラがよくわからん
弱いものをいたぶるのが大好きな卑劣漢だったはずが
なんでわざわざ城外で寡兵相手に正面対決したのか
しばらく城にいればスタニスを葬った雪嵐がまた来て
ジョンたちはあっさり全滅した
また最期もなぜジョンを射殺さず初見のウァンウァンを撃ったのやら
父を殺して男らしくなったのか? ジョンは撤退って手もあるんじゃないかな
未だに日和見諸侯も多いしスタークの血統をほっとくのは危険すぎるから
籠城でなくても人数的に優位な正面対決は特に違和感なかったわ >>758
目撃者が大勢いたからじゃないの
ジョンにサシで勝負しようと言われた時に1度逃げた
2度目も逃げたら評判が悪くなるばかりか兵士達に(こいつ弱くね?)と疑われて
反逆の機会を与える事になりかねない
ただでさえ生きたまま皮剥ぎ磔と言う恐怖で民を統治しているのだから尚更
支配者が実は弱いと思われたらヤバい 6部またいつものように分厚いんだろうから分冊にしてちょっとずつ出すってわけにはいかんのだろうか・・・
年にハードカバー1冊分でも出してくれれば餓えも収まるんだが >>759-760
説明として理解はできるけど、
氷と炎ってそんな単純で男らしい世界観だっけ
対決から逃げるリーダーは兵になめられて負けるとかいうような
リコンと城が人質のうえにジョンには寄せ集めの野人集団だけ
そんな状況でラムジーが城外で決着を急ぐのは
そうでもしないとジョンが勝てないからとしか思えなかったわ ジョンが北部の人間は頑固で野人に近いと言うような事をスタニスに言ってた
10歳の熊姫が「北部の王はスタークのみ」と言う手紙を出したし
シオンが城を落とした時も城の使用人達はシオンに従わず
シオンの部下達を殺して反抗した
作品の世界観と言うよりウィンターフェル城の使用人がスタークの臣下の
ボルトンの落とし子を北の王と認めていない
アリアとハウンドを泊めた親子もスターク側だったから泊めてくれたし
そう言う中でラムジーは弱虫と噂が立ったら寝首をかかれる恐れがある なるほどごもっとも
あそこが北部だってこと忘れてた
ラムジーも北の王として恥ずかしくない振る舞いをしないといけなかったのか
なんでも難癖つけようとするのはよくないな ありがとう BLOOD&FIRE予約始まったね
3800円だけどKindle版予約しといた USAmazonだとKindle版$16だけど
ボラれすぎじゃね?
それとも翻訳版がもう予約とってる? U.S. Amazonでも$35.10だな
$16といってるのは同題の別の作者の本じゃないかな いやー定価は$35だけど、予約割引で$16なってない?
たしかに日本では考えられないものすごい割引率だが いま日本アマゾン見たらたしかに紙電子とも3800円だ
米アマは事実$16で売ってる
さっき紙の予約したら送料込みで3300円だった
つうか向こうは本でも予約するとすごい安く買えるんだな知らなかったわ
再販制度のある日本が特殊すぎるのか 雨アマ日本とアカウント結合してるせいかKindle版は日本で買え表示でるわ 先進国ではけっこう本の再販制度維持してるから日本が特殊というわけではないよ
再販制度なくすと売れ筋の本は安くなるけど専門書とか売れない本は逆に高くなるからいたしかゆし
アメリカがむしろ特殊でベストセラーはスーパーで卸値以下で安売りして客引きに使われる
氷と炎の英語kindleはたまに安売りするから1..4巻は無料5巻は1ドルで手に入れたわ >>774
マジ
Kindleなら辞書引くのも楽だしハードル低いよ 皮剥人ォモロー
ヘタレなキャラ描くの上手いね
しっかし、簡潔で読後感もいいやつ書けるのかよぉ... 皮剥ぎ人は映画かせめてテレビ映画みたいなので映像化して欲しいね
サンドキングはテレビドラマのは見たけど マーティンと組んでアンソロジーを多数編纂したガードナー・ドゾワが70才で死亡 剣嵐の中を読んでるんだがドラマでは最終回でロブが死んだので
きっと原作もそうなんだろうと思っていたら予想外に早く死んだので驚いた
そして首チョンパをアリアと犬に見せたのはドラマ版だけだったのだと知った ドラマはエンディングが無音だったのはいい演出だと思ったな
何も知らない人の凍りつく感じが想像できる
原作読んでても実際映像で見ると「ひゃーエグいなぁ」って思ったしね そこに限らず音の演出はうまいよね
デナがドラゴンストーンに入るとことか
大聖堂爆破のあたりとか
台詞なし音楽のみで盛り上げていって
ストーリーをGRRMが提供しさえすれば
すごくいい仕事するスタッフ ドラマのスピンオフマーティンがっつり関わるんだね
小説は未完で終わりそう
http://jp.ign.com/game-of-thrones/25641/news/hborr?utm_source=recirc 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) そんなの最初から分かってたじゃん
冬の狂風はともかく7部は爺が90ぐらいまで生きないと無理 もはや拉致監禁して南アフリカダイヤモンド鉱山の刑を実行するしか
GRRM翁を本編執筆に向かわせる術はないのだろうか… スピンオフは本編のキャラ出すな言ってたから
それ以外だったら何してもいいよって脚本家に丸投げかと思ったのに ドラマ本編の成功で脚本のギャラも相当上がってるんだろう ドラマのスタッフがスターウォーズやるらしいし
マーティンが脚本アドバイザーとして参加とかいう
悪夢みたいなサプライズもありうる…… 実はとっくに書き上げててあえて発表してないだけ説もありうるな
あの爺ひねくれてるから >>790
その説がありえるのは最終巻が「みんな蘇えって仲直りして幸せハッピー」なエンドである確率ぐらい 某言語アプリで知らん間にヴァリリア語が追加されててクソワロタ
開いてみたけど、さすがにやる気は出ないw ヴァラー・モルグリスとドラカリスだけ覚えておけば良いのよ 4の饗宴の未だ途中までしか読んでないけど
アリアパートの親切な男ってジャクエンじゃないの?別の人? アリアに関わる人は全部ジァクェンでもあってもおかしくない
基本的にはわれわれには判別出来ない >>3にある推測が正しいなら別人だろうね
その後ペイトに化けてるからかなり有力ではありそう コールドハンドってドラマみたいにベンジョンなのかな
ブランがまったく気づいてないから違うように思えてきた ミア産のレースってのが良く出てくるけどミアって何処にあるんだ
巻頭の地図には町の名前が見当たらない
あとライス人てのも度々出てくるけど地図には無いからどこら辺の人か分からない ミアもライスもエッソスにある9つの都市国家の一つ
ドーンから海わたってすぐあたりにある それは違うぜジジイ、ガンダルフはパワーアップして復活するからおもろいんじゃん!
ジョンもそうなるかな
『指輪物語』のガンダルフの死が、『ゲーム・オブ・スローンズ』のキャラクターの死に大きく影響していた!
https://jp.ign.com/game-of-thrones/27849/news/
同氏は「ガンダルフが殺された瞬間、誰が死んでもおかしくない状況になるため、物語に漂う全ての緊張感が1000倍は大きくなった」と説明する。
「ためらうことなく登場人物を殺せるようになったのは、トールキンによる影響力が大きい。掟を破った彼を永遠に敬愛している」とも続けている。 自由都市の方の地図にミアも載ってるけど
最初の方の巻には自由都市の地図自体が無かったかな ドラマ版ですでにジョンが死なないのが確定済みなのが嫌だな
いや99%生き返るとは思ってたが、残りの1%の可能性もあってもやもやしてたのが楽しかったのに
小説はドラマと内容を変更するんだろうけど、そもそも登場人物も一致しないし
それでも大まかな流れが分かってしまったので微妙だよな 確かにメインストーリーが分かっちゃうのは楽しみ半減だけど
ドラマが原作超えてから大雑把すぎる展開でかなり失望してるから
小説の方は過程をどう綿密に合わせてくるかでやっぱ楽しみな面もある
もしかしたら最後の展開も天邪鬼マーティンが変えてくる可能性もあるかもしれないし
まあ本が出たらの話なんすけどね・・・ 昔、彼女宅でミザリーを見た時には、犯人の気持ちがわからなかった
なんとなくは想像がついたが、
俺にはまったくわからないわーと必要以上に彼女にアピールした
他人の作品を消費し続けるだけの人間は結局こうなっちゃうのかもね
今は誰もがクリエイターになりうる時代なのに みたいな
そのとき恰好をつけた報いを、俺はいま中年になって受けている 上のレス見てキンドル検索したら1400円ってなってたからfire and blood予約しちゃった
一瞬うっひょー安いーと思ったけど、ハードカーバーとかキンドルだから関係ないし
もとの定価が高いだけやなと冷静になった たいてい正規でも2,3ドルで買えるよな向こうの本
マジで羨ましい 手元に3冊あった洋書のペーパーバックみたら全部7£前後だったわ
定価自体は日本より高いくらいだね 割引がエグイってことか ジョンとかなんでか生き返るって予想されてたけど
それよりスタニス・ルースボルトンの死亡が予言されちゃったのが残念だわ
ドラマみたいなやっつけ退場はやめてくださいまーちん先生 >>816
そうか
じゃあまた10章くらい追加してから出版しよう(GRRM) ちょっと三巻でわかんないとこあるんだけど誰かヘルプミー
ダヴォスがエドリックだかエルリック(ロバートの私生児)逃がすあたりで若いマエスターと妙に仲良くなってて
あれこのマエスターこんな爽やか系の人間だったっけ?と
あなたは雲を払う風、私のことも啓蒙してくれた的なことも言ってたんだけど、ダヴォスさんなんかしたっけ? トーベヤンソンが死んだ途端に弟が許可してグッズが出まくったから
遺族の胸三寸ですよ >>820
そういうからには絶対に完結させるんだな?と言いたくなるなw 今度の9月20日で70歳の大台を迎えるそうだな
おめでとう
マジでおじいちゃんやん 3巻までの最速ペースならあと4年で2冊か
6巻はある程度進んでるらしいけど 11月に永谷園の年代記1が出るのだから
人類の運が良ければ来年だ マーティンって家でしか原稿書けない人だから、
どこかに顔をだす=その日は原稿進まない NFLのNYジャイアンツとNYジェッツのファンだからシーズン中は筆進まない
どっちかのチームが弱いと悔しくてシーズンオフも筆進まない
どっちかのチームが強いと嬉し過ぎてシーズンオフも筆進まない
そのうち次のシーズンになる マーティンはdosのwordstarってソフトでしか書けないからなー >>833
まーちんのfatな指にポメラのキーボードはきついだろ このデブ爺外伝だけは生き生きと書きやがるんだな
はよう本編書けや 原作とドラマ、どっちから進めるのがおすすめ?
どっちもなげえけど同時進行はしたくないんだよな 原作の方が面白いと思うけど完結する見込みはほぼゼロ
現在は話を広げっぱなしの状況
ドラマは完結させるために登場人物をバサバサ殺してるところで
こんなやり方で完結させてもなって感じで個人的には熱が冷めた >>837
登場人物の数が絞られていて物語が理解しやすく、完結する予定のドラマから見るのが良いと思います
群像劇がすっごく好きというなら原作からでもありです
こちらは完結しない可能性があるけど >>842
わからんぞ。
The Winds of Winterが5000ページで、A Dream of Springが20,000ページくらいになれば……。 >>843
紙の媒体にする必要あるのかそれ
巨大サイコロみたいになりそうだ 龍との舞踏も、これいじょう厚くなると製本できないと言われたらしい
日本だと分冊だけど原書は一冊だからなぁ ゲースロ原作はもう完結しないんだろうなと思うと悲しいわ 知識の城の劣等生を鍵欲しさに毒殺したのがジャクエンなのかそうでないのか位は
明らかにしてくれ >>828
>永谷園の年代記1
お茶漬けの通史でも出るのか かなり遅だけどシオンの役者さんすごいね
ミーリーンに逃げる時に姉貴に戦う覚悟はあるかって言われるシーンがあるんだけど、目だけであんな演技できるのな ここは原作スレだよ
アルフィーアレンははまり役だと思うけど 前にここの人がドラマの話もいいって書いてたから書いていいとかと するなとは思わんけど原作と何か比較してる内容じゃなし、ドラマスレの方が反応はあるのでは さっそくだけどドラマ見てから小説読んできたよ
まさかドラマの方が先に小説タイトル回収してるとは… 原作作家が小説書くのサボって参加してるからねえ…… ドラマでたたき台できたから、それで少しでも原作書くスピード上がってくれたらな
小説地図付いてるのがありがてぇ 俺はむしろドラマとは大幅に展開を変えてほしいな
なんならジョンはあのまま肉体が復活せず
野人の儀式で鴉に憑依するとかでも可 (NFLの)NYJが今年もまあgdgdシーズンとなりそうなので、ぐぬぬとなった御大は
ブログなどで書き散らした後に筆を置く
毎年の繰り返し >>858
ちょwwww 誰得wwwwww
これは御大と・・デビッドベニオフとあと名前忘れた人かな?
わざわざ三各語表記なのに売り手のやる気を感じるw
でもどこで売るんだよ
Choking Hazrdとかどんな親が買い与えるんだよと思うけど書いてある所がアメリカらしい 2018 fall convention exclusiveってあるから
イベント限定品みたいね
D&Dコンビはいらないが御大のはちょっとほしいかもw Reigns: Game of Thrones
『Reigns: Game of Thrones』は多くのアワードを受賞したHBORTVドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズR』と、NerialとDevolver Digitalが手がけた大人気スワイプ制カード選択ゲーム『Reigns』の血を受け継いだ作品です。
日本語有り \410
https://store.steampowered.com/app/897820/Reigns_Game_of_Thrones/ エイゴンを護ってる騎士は
ドラマではジョラーモーモントの役割と二股かけていたんだな >>864
どういう意味?
エイゴンを護ってる騎士ってコニントンのこと?
ティリオンに対する関係の話か? あれドラマでは解決法がすごいからなw
ひっぺがして油塗るだけっていう
やっつけにもほどがある >>866
ありがとうあれのことか
ドラマのジョラーの回復描写が
チープすぎて記憶から消してたw
回復描写だけじゃなく、ジョラーが病気になったことの
ストーリー上の意味も、サムの英雄化以外たいしてなかったような
あれだったら単に重傷を負うとかでもよかった 原作でも指や手足を切り落として治したと言う成功例はあったと言われているんだから
モーモントの片腕切断でかろうじて生き延びたと言うストーリーでも良かったのにな
ジェイミーと被るけどモーモントは利き腕じゃないから戦えるし ディプロマシーもどきのボドゲ版があるのは知ってたが、本国ではTRPGもあったんだな。
冬コミのWEBカタログチェックしててオゥってなった。 来月にはナイトフライヤーのドラマが放送なのに日本じゃ原作読もうと思っても昔のSFマガジン入手するしかないのかな >>870
エログロ権謀術数のシナリオでプレイしたら人間関係壊れそうw まあそのあたりは普段の人付き合いでフォローできるww 数カ月に1回来てスレが伸びてないからやっぱりまだかと思うルーティーン 押井守が、映画監督は絶対いっぺんは誇大妄想になる
自分の指示一つでヘリ飛ばせる事も戦車一個中隊のシミュレーションも可能なんだからそりゃそうなる
って言ってたけど、マーティンは監督じゃないけどそういう風にならないか心配
あんな美女たちがポンポン脱ぎ、世界中の奇景絶景をロケに
してきたドラマの後で今更何を書くの?って 話の枝葉末節な部分を書き込み過ぎ→その結果世界広がり過ぎ→なかなか終わらずマーティン先生モティベーション低下のように思う
これも勝手な想像だけれど、この先続きを書いてくのはつまらない苦行なんだろうな
ドラマが先行しちゃったし
タフシリーズ好きだから、いっそ新作でも出してくれたらな 終わらせる気になれば簡単だろうけど
マーティンにとって、話をたたむメリットがないんじゃないかな
自分が死ぬようで怖いんじゃない? fire and bloodってひょっとしてアンソロジー収録の三本まとめたのにプラスアルファしただけ…?
アマゾンの内容紹介んとこちゃんと読んだらそんな気がしてきた wiki見ると既刊のも加筆してあるようだけどね
出てみないとわからんな fire and bloodきた
ざっと見た感じアンソロジー収録の三篇をばらして加筆したって感じかな?
短編と同タイトルのthe sons of the dragonという章がある >>875
人の内面を書くのが好きな人だから無問題
むしろドラマじゃ書けない事を沢山書いてきてる
ヴィクタリオンとかドラマでは存在自体カットだが
ただマーチンが こういう男も書きたいなあ〜 で出来たキャラの気がする >>880
HarperVoyager版?それともBantam版?
Kindleだと前者が21Mb 704ページで後者が102Mb 736ページになってるんだけど何が違うんだろう? ドラマでバリスタンセルミーの死に方が雑すぎんだろと思ったらやはり原作と違うんだな >>883
Bantamのほうやね おれが予約した時こっちの版しかなかった 違いは分からん
今アマゾンで確認したら値段が1400→1000円にさがってやがった… なにこれショック 自分もBANTAM買ったから違いは比較できないな
挿し絵が多いからharper voyagerはデータ圧縮してるかも >>884
ちょっとやっつけすぎだよね
尺の問題なんだろうが
死を悼むシーンもなし
尺の問題なんだろうが 大急ぎでバリスタンを殺すにしても、
デナが処刑せざるを得なくなるとか
クァースの魔術師と決闘するとか
なんかドラマがほしかった
ハーピーたち相手に善戦してただ死ぬって 役者が辞めざるえなくなったとか監督と喧嘩したみたいな事情あるんかな
まあ原作はねっとり重厚に仕上げてほしいもんだ メイゴル死ぬとこまで読んだけど、F&Bつまらんわ
米アマと英アマの酷評がどれも的を射てる 退屈な歴史書(しかもコピペ)って ネタバレやめ・・・ではないのか?
なんにせよ「退屈な歴史書」になることは
あらかじめアナウンスされてたじゃん
きっと本当のファンは楽しめるんだよ
もう本が昨日発送済みでキャンセルできんし
そういうことにしてくれ 発売になってる本だしネタバレではないのでは
Kindle版まだ5ページしか読んでないけど 会話文がほとんどないからね 教科書読んでる気分になる 冥夜の防人ってあんな少人数で意味あるのかと思ったけど戦では勝つんだよな。監視役が主なのかな。素行が悪すぎてなあ。ネッドってあんまり妹の子供を大事に思ってなかったのか 守人の構成は 使命に燃えた貴族+死刑を逃れたい政治犯の貴族+犯罪者のごろつき
壁に近い北部や谷間の貴族とかは自発的に行ってるでしょ ジオーとかベンジャミンとか
私生児は末席に座らされて嫡出子から見たら家来扱いなわけだから守人になるのは名誉ある選択肢 ニコライコスターってほんのちょいだけどブラピな雰囲気 シーズン8になっても新刊出さない気かよ
(`ε´ ) じいさん、公式ブログでナイトフライヤーやワイルドカードや
ほかのドラマについてはやたら饒舌なのに、
ドラマGOTに関してはまったくコメントしないよね
スピンオフには協力するようだが、本編S8に協力してるって話は聞かない
コメンタリー動画などでもドラマ制作陣と一緒にいるシーンみた記憶ない
正直シーズン4,5あたりから喧嘩別れ状態なんじゃと
ドラマの話数を増やしてくれないって文句言ってたからその辺で俺の作品じゃないと切り離したのかな
ドラマも好きだから残念だわ じいさんが筆が進まないにしてもドラマにじっくり協力してれば
このものがたりの終わりを映像で見れたかもしれないのに >孤独の壁の中に閉じこもり、ウェスタロスの世界に戻ります。
と言いつつ、楽しくスピンオフドラマの脚本会議に参加したり
イベントで飛び回るマーティン爺であった…
ってなる予感しか見えない あれだけ視点人物増やしちゃったからなあ
物事ひとつ変更したら全員の行動見直して書き直さなきゃいけないから面倒くさくてやる気なくなりそう
Blood and Fire は筋真っ直ぐだから書きやすかっただろう
でも5ページ読んで飽きた 来年6部が出れば完結の希望はなくはない
でなかったらもう無理だな 絶望的だった星界も十二国記も続刊出たんだし希望を持とうぜ まだでとらん、第一稿があがっただけ>十二国記
まぁそこまでいってれば来年には出るだろうけど 冬来ない→平年並み
冬来たる→異常気象、スレが狂喜乱舞 GOTの外伝ドラマはホワイト・ウォーカーとアンダル人の侵略の頃を描くみたいだな fire & blood読んだけどターガリエンって普通に火傷するし熱病や灰鱗病で死ぬのね ナイトフライヤーは2/1にネットフリックスで配信開始 >>919
IMDb と Rotten Tomatoes は可もなく不可もなくって感じか。(でも母数が少ないのでいまいち参考にならない) 早川はドラマにあわせてナイトフライヤー出版する気ゼロか SFマガジンで一回和訳してるから、話題が過ぎ去ってから出すかもね
いつもの時流の流れに乗る事ができない早川さんです まあ映画ならともかくnetflixドラマじゃあ宣伝効果もないだろうし 中編だからいろいろ寄せ集めないと本には出来ないだろう
こういうのはKindle専用で出すべきなんだろうけどな ナイトフライヤー、ドラマ全部観たけど
原作から何が増えてて何が減ってるんだろう。
ワッツの「エコープラクシア」みたいな“いろんな特殊才能持ちで異星人と接触だ”なんだけど、
単発の妙なエピソード入っててスタートレック(スペース1999)路線になるのか?と思っちゃったよ。
あと、説明が無いから軍艦とか国家所有の船かとずっと思ってたら
思いっきり個人所有の船による私的ミッションだったわ。 原作はSFホラーの中編だから何も減らされてないよ
いろいろ無理に膨らませてシリーズにした感じ
電脳空間も別の船の話も有機物による汚染も原作にはない ナイトフライヤー、マーティン原作だっていうから見てみたら
これといって盛り上がるところもなく淡々と進んで終わってすごく微妙だった
原作もこんな感じなんだろうか そんなもんやで
マーティンの人気がゲームオブスローンズで高騰したから
ドラマ化されただけだし だったらタフの方舟をドラマ化してほしい
まあタフ役できる人が思い浮かばないし、
どう考えても金がかかる内容だけど マーティンは全体的にわりと状況を突き放した冷たい作風で
それが大河ドラマの“氷と炎の歌”ではプラスに働いたんだけど
短編集の「サンドキングス」あたり見る限り
どれ作っても鬱々としたシリーズや映画にしかならん感じ。 サンドキングスは面白かったがなあ
彼のテーマのひとつ、皮剥人の王が出てくるやつは好きじゃないが 主人公然として王都に乗り込んでったネッドが投獄の上に斬首
快進撃続けて、本国をイカ王子に急襲されたけどここからフレイと同盟して巻き返すぜ
ってとこだったロブ王が血の婚儀で死亡
この2つは大きかったと思う >>934
サンドキングス初めて読んだときはくらい話多くて面白いけどあんまり好きな作風じゃないなと思ったわ
人蛆の話とかマジできもかったしいきなりNTRっぽい展開だったし 結局皮剥人の実写化は流れちゃったのか?
あれめちゃ面白いやろ 異星の地下ダンジョンから帰れない話とか
蛆ダンジョンにどんどんはまり込んでく話とか
百合っぽい話とか
人間なんてろくなもんじゃないし、
みんなそのうち宇宙の片隅で野垂れ死ぬだけみたいな話ばかりだったけど
暗い詩情があって好きだったな
超人類になった恋人とそれを追っかける男の話だけは
いまいちだったが フェミっぽい女性SF作家との共著になってる翼人の掟おもしろいで
第一部以外はまーちんが書いてる フィーバードリームと
タフの方舟はそこそこ明るいじゃん 映像化するならフィーバードリームだろうな
アクションあるし最後のヲチもあって長編だからプロットも充実
中編のナイトフライヤーをドラマシリーズ化とか無理すぎる 主人公がブッサイクっていうのがダメなんだろうか
マーティンのや一目で不快感持たれるレベルの不細工をメインキャラにもってくる所が大好きだが
同じ不細工としては 主役は映像化にあたってはそこまで醜くする必要ないけど
フィーバードリームは全体に展開がまったりしてるからなあ
主人公はアクションや知恵よりも執念で戦う男だし
小説だとそれがいいんだが
映像化されたら大感激だけど
映像だと吸血鬼側の長い長い放浪のドラマとかも描きづらいし
結構いまいちになってしまうかもしれない
タフは主人公を演じられる俳優さえ見つかれば面白そう
でも特殊効果に大金をかけて得体のしれないデブが無双する話を撮りたい会社があるのかどうか サファイア島のブライエニーは
いまや顔面の皮膚食い破られたひどい顔だけど
ドラマ版の女優さんやっぱ綺麗すぎるからな 吸血鬼は根強い需要あるからフィーバードリームは何とかなりそう
リバーボート競争と過去のニューオーリンズの魅力もある
タフはそもそも中編だからアンソロジードラマにするしかない
よほど主演に魅力がないとストーリーブツ切れのアンソロジーは無理 >>944
タフ役はプルイット・テイラー・ヴィンス辺りが良さそう ナイトフライヤーの失敗でマーティン株も下がって難しくなった 山岸真(P.N)@ymgsm
SFマガジン4月号、翻訳情報がもうひとつ。
早川書房翻訳SFファンタジイ編集部@hykw_SFで前にちらっとツイートがあったけど、
「表題作など全6篇を収録した『ナイトフライヤー』(酒井昭伸訳/ハヤカワ文庫SF)は5月刊行予定」。
ほかの収録作は不明だけどジョージ・R・R・マーティン短篇集が! トリー・ミューンは
意外とニコール・キッドマンとか
反論は認める あそこの運河蠅のところと闘技窟がCGの使い所だろうな
他はだいたい小さな舞台でできる
ティラノサウルス出しておけば >でも特殊効果に大金をかけて得体のしれないデブが無双する話を撮りたい会社があるのかどうか
いまアチラはLGBTだの某宇宙戦争みたいにわざと不細工起用したりしてる時代だから
むしろチャンスなのかも? だから皮剥ぎ人をドラマにしようぜ
狼人間殺してたキチガイはラムジー役の人そのまま使えばいいし >>230
小説のレンリーは子供の心を持っていて好き
ドラマレンリーはただのホモ >>420
ハリーポッターシリーズみたいにタイトルにデカデカと
「氷と炎と賢者の石」って入れるべき
じゃないとジョージRRマーティンが好きな奴しか読まないだろ ドラマ見てから原作読んだらジョラーさん全然イメージ違っててわろた
デナーリスの片乳ガン見したりいきなりブッチューしたりスケベ親父やないか! あんな若い女にガチ恋愛してるんだぞ。ただの変態なのは変わらん 久々に1部から読み直してるけど、ほんとサンサはま〜ん脳だな(´・ω・`) なんかフロムソフトウェアという日本のゲーム会社(ダークソウルとかで有名)の作品のシナリオを手掛けるような噂が流れてるらしいけど
マジか・・・? マジで?
まぁこの作品はそんな依頼受けなくても完結しないだろうから
本当ならマーティン原作のフロムゲームというのを楽しめるのは吉報かもしれない どっかウェスタロス舞台のオープンワールド作ってくれんやろか
所属選んで遊べる感じの フロムとマーティンは相性良さそうだな
でもマーティンがいろんな仕事を始めてるの見ると、もう氷と炎の歌に興味なくしてるのが分かって辛いわ GRRMはツイでもGOTについては呟かないから小説完結はないだろう
予定チェックしてたらS8最終回の日クルーズ旅行に出ることになってた
船の上だとネット有料たんだけどアマプラに繋いで見るべきだろうか こんなあからさまに弱音吐かれるとちょっとな
冬の狂風すら出ないって説がいよいよ現実味を帯びてきましたわ 死後ブランドン・サンダースンあたりが続けて書いて
妙な魔法アイテム量産されたらどうしよう サンダースンの無駄遣いやめて
ドラマが完結してるからノヴェライズ作家に書かせて終わりやろなあ 最終巻でたらラッキーぐらいに思って諦めたほうがいいよ
あの体型であと何年生きられるのか
死ななくても認知症になったら執筆は不可能 https://kaigai-drama-board.com/posts/19576?post_type=gallery&media_id=220834&num=1
ネッド・スタークとツーショットやぞ
もうドラマ一区切り付いたから心置きなく書けるね スピンオフ企画「The Long Night」があるので無理です 日本マンガや小説ならタイアップしてリリースが割と普通だからねえ
ドラマ終わるまで出さないのは逆に感心する たびたび登場する「火のように辛いドーンのたまご料理」的なやつが気になる
香辛料ぶっかけた辛い卵焼きなの? 俺は勝手にハバネロとかタバスコかかってる南米料理的なもんを想像してた さすがに誰も料理本「A Feast of Ice and Fire: The Official Game of Thrones Companion Cookbook」
は読んでないようだな
その料理が載ってるかどうかも知らんけど >>990
こんな本があるなんてはじめて知ったよ
ちょっとググッたらHearthstoneとかWarcraftもあるんだね
さっそくポチッたw サンサの時はショックじゃなかったんですかそうですか アリア最近はクレイジーサイコキリングマシーンと化してたからまだ人間味あったんやなって安心したよ このスレッドは1000を超えました。
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