人間の犯罪者を題材にしたホラー小説は、だいたい胸くそが悪い
代表格はケッチャムの 「隣の家の少女」 や 「オンリー・チャイルド」 あたり
でも、そうした作品が好きで読む人も多いから、隣の家などロングセラーで
売れ続けているし、映画化もされている
おそらく胸くその悪さは現実かフィクションかの違いではなく、あつかっている
恐怖に救いようがあるか無いか、生理的な嫌悪、あり得そうな話かどうかにも
よるだろうと思う
あと、この作品も、人によっては途轍もなく慄っとさせられるらしい
貴志祐介 『天使の囀り』
https://www.amazon.co.jp/dp/4041979056
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486名無しは無慈悲な夜の女王
2018/09/02(日) 00:18:00.44ID:YXgwQXtc■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
