>>584
あの頃は新刊が出るたびに『今度の刊こそはきっとニューヨーク決戦の続きが読める!読めるはずだよ!』と期待に胸膨らませてたのさ。
まさかあのままだら〜っと、陰気な街の拝み屋に取り憑いた幻魔とゴチャゴチャやったままで終わるとは
読者どころか、編集さんも思っていなかったに違いないと思うよ。