昔アフタヌーンにアメリカのやり方はこうだよなとイメージさせる異星人侵略戦の漫画あったんだが

高圧電流とかで虐殺した人々をコーヒーミルみたいに粉砕して溶かし、成分を使って被支配者=人間の食糧に直して供給してた
最初は秘密の原料だったのが暴露されたときに「原料の欠片も判らんのになんで」って反応する侵略者がアーヴらしかった

まあ、個人的に引っかかったのは
牛や豚の枝肉の要領で吊されて工場に運ばれ行く被害者たちだったが