[いつ読んだ]1980〜90年頃
[あらすじ]20世紀日本の殺し屋が仕事中に中世風異世界に転移する話
最初は持っていたマグナム拳銃で無双するが弾の補充はできないので次第に苦しい戦いに
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本から中世風異世界へ
[本の姿]角川文庫
80〜90年台にSF作家に謎の大藪春彦ブームが訪れた時期があり、これも大藪春彦風殺し屋が
異世界転移してしまうという「混ぜるな危険」な代物
作者が山田正紀だった記憶があるが検索しても引っかからず、山田正紀・殺し屋・異世界転移で
検索するとなろうばかり出てくる、よろしく