[いつ読んだ]たぶん20年ぐらい前

[あらすじ]
主人公はどこかの研究所で働く男性研究員。同じ研究所で働く婚約者?彼女がいる。
事故か事件かなにかで彼女がいなくなり主人公が捜索するみたいな感じだったと思う。

[覚えているエピソード]
具体的な中身はほとんど憶えてないけどタイムパラドックス的な要素も入ってたと思うけどはっきり憶えてない。実は彼女ほかの組織のスパイだったみたいななんかそんな話。ラストはハッピーエンドではなかったと筈。なんか切ない感じで終わった記憶が…

[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本だったと思うけどこれもうろ覚えです。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本。

[その他覚えていること何でも]
SF小説というジャンルじゃなかったのかもしれないです。
星新一とかなんかあの辺だったような気もしますが…

こんな程度でもわかりますかね?
すごく面白かった記憶があって実家に帰った時探したけど見つからなくて再読したいんですけどタイトルも作家も憶えて無くて。
宜しくお願いします。