141です。

今思い出したのですが電車通勤中に数日で読破したという記憶からやはり間違いなく19〜20年前です。
タイムパラドクスじゃなくて作られた記憶系だったのかもしれないです。
主人公は頑なに自分の彼女を取り戻そうとするけど「わたしはあなたの彼女じゃないのよ!」みたいな…

実は自分で買った本じゃなくて電車の棚だったか椅子だったかに置かれてたのを拾って読んだんです。

なんとなく印象としては扉を開いてどこかに行くみたいななんかそんなイメージがあるんですよね。
もしかしたら表紙にそういう絵が書いてあったのかも…