この作品のタイトルが知りたい! Part 12 [無断転載禁止]©2ch.net
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141です。
一般書籍板で質問したら東野圭吾のパラレルワールド・ラブストーリーじゃないのかと言われて今読んでます。
最後まで読み切ってないんですがたぶんこれだと思います。
久しぶりに文庫本読んでるので字が小さくて難儀してますが電子化しない作家さんも多いんですね。 ●質問テンプレ
[いつ読んだ]20年以上前
[あらすじ] 人類最後のカップルに子供が生まれますが
女性の方は出産で死んでしまいます。
死んだ人間は角のようなカプセルにされます。
女性が死んだショックで男性はその角のようなカプセル持って走り回り
転んで角が胸にささり死んでしまいます。
残され子供はカプセルの中で成長します。
何年かして成長した子供は光りよと言って起き上がり物語終わります。
[覚えているエピソード] 短編だったのであらすじがほぼ全部です。
[物語の舞台となってる国・時代] 近未来
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
記憶に無いです。もしかすると漫画かもしれません。
[その他覚えていること何でも]
あらすじ以外は覚えている事が無いです。
何方かご存知の方がいましたらお願いします。 >>189さん
回答ありがとうございます。
早速ググってウィキを読んだのですが
火の鳥ではないようです。 >>189さん
火の鳥生命偏を思い出す事が出来ました。 >>188
星新一のショートショート「最後の地球人」 >>188
畑山博のSFチックな短篇集「死せる銀河」の最後の話かな?
星新一も読んでいたのでやっぱり>>192かも知れないけど・・・ >>188
ググったら>>192で合ってるようです >>192さん
ググって確認しました。
最後の地球人で間違えないようです。
回答ありがとうございました。 141です。
東野圭吾のパラレルワールド・ラブストーリー読了。
間違いなくこの本でした。
ありがとうございました。 >>197-198
ありがとうございます。
パラレルワールド・ラブストーリーの記憶改変のようにある読んだ記憶って様々に変化して思い込んだりしちゃってるんだなと思いました。
ほかの小説や映画なんかの内容もごっちゃになって思い込んでる部分ってあるんでしょうね。 >>188見て、なんとなく別の話を思い出したので質問
●質問テンプレ
[いつ読んだ]昭和の終わりごろ?
[あらすじ] 宇宙移民船の中で内部抗争?があり、ほとんどの人間が死んでしまいます。
若い男女2人だけが生き残りますが、最後に男のほうも死んでしまいます。
たった1人で残された女も後追い自殺しようとしますが、ラストで妊娠が発覚します。
[覚えているエピソード] ラストのヒロインのセリフだけ覚えています。
「生まれてくるのが男の子だったら、その子がアダムになり、私はイブになるわ。
もし女の子だったら、一生2人で語り明かしましょう」
[物語の舞台となってる国・時代] 未来の宇宙移民船の中
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも] >>200
肝心の点が書いてないと思うんだけど、小説じゃなく漫画だったら、
尾瀬あきら『とべ!人類U』 >>201
遅くなって失礼しました。
それです。
なんか似たような小説やら実写映画やらアニメやらの記憶がゴチャゴチャになっておりました(汗
そういえば、、、
上の方のカキコでメガゾーン23のネタがありましたが、
宇宙移民船の中とか、続編に登場する謎の長老が実は1作目の主人公だったという設定とか
似たような話って多いんですね。 >>202
世代交代型宇宙移民船がなんらかのトラブルで文明が失われ…ってのは
ハインラインの「宇宙の孤児」(1941/単行本化が1963)以来定番になって
「寄港地のない船」(1958)や「囚われの世界」(1969)など
「この世界は宇宙船だったんだよ!」ってSFの一つの定番になってるからね。 >>203
小学校の頃に読んだ、世代宇宙船の中で双頭のミュータントが出てくる小説が
実は「宇宙の孤児」というタイトルだったと今知った。ありがとう。 お願いします
[いつ読んだ]読んだ時期は11年前です。が、作品自体はもっと古い作品だった気がします
[あらすじ]宇宙船(何か名前が付いてます)に乗った何人組かの男が、色んな星を転々とする話です。何故転々としてるかの理由は覚えてないです
[覚えているエピソード]主人公の男の人(船長)が長い金髪で、父親にそっくりです。その父親はある星で独裁者のような人物であり、優秀な自分の後継者を作るために遺伝力が弱い女性を探し出して、
ほとんど父親のクローンに近い主人公を産ませたという経緯があります(目の色だけが違う?曖昧です)。
どういう理由か主人公はその星を抜け出して転々としているのですが、物語の途中で父親の星に戻り、
独裁を止めさせるため(?)か父親を殺そうと画策して対峙する場面があったことを覚えています。
[物語の舞台となってる国・時代]国や時代ははっきりとしていませんが、星によって文明レベルが違っていた記憶があります。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ソフトカバーか文庫だった気がしますが、いかんせん思い出せません
[その他覚えていること何でも]SFというよりライトノベルに近いかもしれません。
主人公の名前がファルコン(?)だった気がするのですが、調べても出てこないのでもしかしたら違うのかもしれません。
宇宙船の船員は数人と非常に少数で、全員名前はカタカナでした。
宇宙船○○シリーズのようなサブタイトルについていて何巻か出ていた気がします。
もしライトノベルでしたら、スレチになりますが、気になってしまい眠れません、よろしくお願いします。 >>205
天海砂姫「ノーマッド号の冒険」シリーズ
ちなみに作中キャラのモデルは全員聖飢魔Uのメンバー >>206
タイトルも作者も全然知らない本だけど、「聖飢魔Uのメンバーがモデル」に
衝撃を受けたw
(いや自分もデーモン閣下は呼び捨てにはできない程度の信者ではあるが)
同人誌ならアリだが、商業出版されてる単行本でもそういうのが出てるのか… >>205を見て急に思い出した
今の今まで茅田砂胡か津守時生だと信じていたのに違うみたいでお手上げです
[いつ読んだ]20年前
[あらすじ
]ファンタジーっぽい世界で主人公格のキャラを中心に5〜6人が何世代も転生か何かしつつ似たような人間関係を繰り返している
[覚えているエピソード]
中心となる各キャラに決まった呼称がある
主人公格は金と呼ばれていて王様か何かをしている。特殊な目を持っている。男のはずだがどっちかわからない美貌
娘がいて、娘も特殊な目をしている。近親相姦っぽい雰囲気。
カタカナ名前で登場するが、実は全員漢字の名前を持っていて、外の惑星からやってきて帰れなくなった宇宙船の乗員
全員が揃うと救援信号を打ち上げることができるが返事がないままそろそろ力尽きそう
娘ポジに入るキャラは常に主人公に対しべったり愛するか憎んで殺すかの関係しか持てない
銀は常に金を支える物静かな性格
[物語の舞台となってる国・時代]
一見砂漠っぽい国を舞台とするあまり文明の発達していないファンタジーだが
実は一部の登場人物が超高度な文明からやってきたSF
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ノベルスかソフトカバー
当時すでに4冊くらい出ていてシリーズものだったが未完
[その他覚えていること何でも]
主要面子=乗組員のうち何人かは既に力尽きていて回想でしか登場しない
乗組員と現地人は明らかに別物
愛憎二極化する娘に反乱を起こされて死にそう。実は何度か殺されている
カタカナの名前と感じの名前は音が共通していて似ている
カッセルハート(うろ覚え)という名前のキャラが佳なんとかという漢字の名前だった >>206
まさにそれでした…!すっきりしました、本当にありがとうございます…! >>207
そういう誤字変換するところ、デスノートのファンだなw >>208
>デーモン閣下は呼び捨てにはできない
それ、
敬称じゃなくて、「〜閣下」まで含めて名前だという説もある。
ちなみに、、、
大相撲TV中継にゲスト出演した時には、
NHKのアナウンサーも「デーモン閣下」と言ってた。 >>215
じゃあこれは呼び捨てでは?w
ttps://www.maruha-nichiro.co.jp/salmon/environment/11.html
「京都大学教授の中坊徹次さんがタレント・イラストレーターで東京海洋大学客員准教授のさかなクンにクニマスのイラスト執筆を依頼。」
●質問
[いつ読んだ]
1980年ごろ
[あらすじ]
飛んでいる鳥が摩擦熱で発火する怪奇事件があり、動物の動くスピードを数百倍にする薬が開発されたと判明。この薬で素早く活動する人間が窃盗を行う。研究者達はさらに早く動ける薬を開発し、悪用する人々を捕まえて一件落着。
[覚えているエピソード]
薬を飲むと、動くスピードだけでなく時間の感覚も早くなるので、相対的に周囲の人々や物が止まって見える。薬の開発中には、化学反応が非常に遅くなってはかどらない。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
新書サイズ。挿し絵は昔の児童文学風
[その他覚えていること何でも]
中学生向け?のSFシリーズ。自分は小学校の頃読んだが難しいとは思わなかった。 飲む加速剤といえばHGウェルズの「新加速剤」だけど
いろいろ違うなぁ >>218 ぐぐったら、北川幸比古「すばらしい超能力時代」の模様。これは読んでなかったな…
(「新書サイズ」を新書・ノヴェルズ版でなく2017年現在のライトノベル標準サイズと見当付けて、(当時これしかなかった)SFベストセラーズ 加速剤 でぐぐってみたら、
一番上の、鶴書房SFベストセラーズのラストシーン、ってサイトでヒットした。他の項目は見ないに限るw) 自分が読んだ本じゃなくて1年位前にtwitterで宣伝してるのを見た本のタイトルが知りたいです。
[いつ読んだ]1年ほど前
[あらすじ] 少年達が冒険するストーリー
[覚えているエピソード]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 本のページに少年達がした書き込みがそのまま印刷されていたり、作中に出てくる切符や地図などが付録として本に付いている。おそらくソフトカバー
[物語の舞台となってる国・時代]
[その他覚えていること何でも] 海外の小説
手がかりが少なくてすみません。
もし、心当たりのある方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。 >>218
A剤とB剤で加速度合い調節する話だっけ。
なんとなく覚えてる。 >>212-218
アグネス・チャン さん・・・・いや、なんでもない。 [いつ読んだ]1990年代
[あらすじ] 老紳士が古道具屋でくすんだ赤い文字盤の腕時計を買い、
腕につけたら取れなくなる。日ごとに時計が鮮明な赤色になるにつれ
老紳士が衰えていく。やがて彼が死ぬと時計が腕から外れる。
[物語の舞台となってる国・時代] 特に記述なし
[本の姿・装丁・挿絵] 確か文庫本で、簡単でブキミな腕時計の挿絵
があったような…
[その他覚えていること何でも] ショートショート集のような体裁で
赤川次郎か星新一のような感じですが、かなり後味が悪い怪奇小説だと
思った記憶があります。アンソロジーかもしれません。 >>224
「ロケットを書いて宇宙時計をもらおう!」・・・いや、なんでもないw >>220
ご返事遅れてすみません。タイトルで検索してみたら別のサイトに少し詳しい粗筋が載ってて、この本で間違いないようです。
自分で検索した時は全然見つけられなかったのにあっさり判明するなんてw。ともあれありがとうございました! ●質問テンプレ
[いつ読んだ]本は中古で買うのでたぶん古い本です。
最低でも20年以上前のもの。
[あらすじ] その世界では子供が生まれなくなったか性別が偏ったか、とにかく出生がおかしくなった。
そのため、ソ連女性とアメリカ人男性を月で結婚させ、子供ができるかの実験をする。
[覚えているエピソード] 月で新婚生活を始めようとしたとたん、異星人に誘拐され、結局同居できないまま帰還する。
アメリカとソ連が団結して地球を守ろうとすることになる。
でも事実は違っていた。
両国のマザーコンピューターが地球の平和のために結束して人類をダマしていた。
[物語の舞台となってる国・時代]
冷戦時代のアメリカとソ連
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
たぶん文庫です。
短編集だったと思います。
[その他覚えていること何でも]
最後のどんでん返しがおもしろかったです。 >>228
フレドリック・ブラウン「地獄のハネムーン」(地獄の蜜月旅行) >>229
これですこれです!!
ありがとうございました。 ●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
昭和50年代(出版はもっと古いと思う)大学のSF研の先輩が部室の本棚に寄贈されたのを読んだ。
[あらすじ]
核戦争で人類滅亡の危機
科学者が男女の赤ん坊2人だけをシェルターに入れて望みを託す。
数年後、結局は男の子が死んでしまい、残された女の子もシェルターを出て核汚染された外の世界へ
[覚えているエピソード]
シーンごとに視点や時代が変わる。科学者視点だったり、子供視点だったり。過去だったり、未来だったり。
子供が蝶々採り?に夢中で38度線をこえてしまい相手国に射殺されたことで第三次世界大戦が勃発(今時の話題だなw)
[物語の舞台となってる国・時代] 近未来 国は不明(日本?)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハヤカワあたりの文庫本だったと思う。 短編集の中の終わりの方に載ってた1話のような。
[その他覚えていること何でも] すみません。私もお願いします。
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
数年前だったと思います。ただ、昔の作家です。
[あらすじ]
ババ…(名前を途中で失念)現る、(あるいは登場?)という一文から始まる
突拍子もない短編だったと思います。
[覚えているエピソード]
上記のとおりで、突拍子もない話が続く話だったと思います。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハヤカワの文庫だったと思います。
[その他覚えていること何でも]
ラファティかスタージョンか、ヴォネガットか、それらかそれらのタイプの
作家の話だったと思います。上記探しても出てこず。心当たりあったらお願いします。 >>232 イタロ・カルヴィーノとか言ってみる。当てずっぽうだが、その辺の分類の古い人ではあるような。 >>233
ありがとうございます。
ただ、その作家は読んだことがなく、多分他の作家かもしれません。
内容について思い出したのは、そのババなんとかという人物が地球に降り立って
地球の慣習について一通り調査した上で、最終的に地球をあとにする
といった内容だったかと思います。参考になればと… >>231
田中光二の「エデンの戦士」かと思ったけど、男の子も死んじゃいないな… >>236
ありがとうございます。折角ですが違うようです。
私の話のは、男女とも同じシェルターだったと思います。
男女の赤ん坊2人のうち、どっちか片方は、科学者夫婦の子供だったかと。
後出しで嫌わないでくださいねw
どっちか >>232
創元のシェクリイの短編集「残酷な方程式」に収録されている『トリップ・アウト』ではないだろうか >>231
横田順彌の『宇宙ゴミ大戦争』に収録されていた短編の一つがそういう話だった気がする
現物が手元に無いのでググった感じだと、「かわいた風」がそれかも >>238
よこですがそれっぽいですね(ババじゃないけど)
>パパジアン登場。 >>238
>>240
ありがとうございます。まさしくこの話でした。本棚を片付けて、何とか
読み返すことができました。今読んで、改めて突拍子もない話だなと思いました。
>>235
すみません。以後気をつけます。 >>239
そうか横彌ですか。なんとなく思い出した。
蘭花ちゃんと雪之丞のアレでしたら読んだ覚えがあります。
ギャグ話の連作短編集の中にシリアスな一編があったような。 よこじゅんってくだらねえと思いながらも読んでたなぁ
おっぱい型宇宙人が頭から離れない
古典古典もよこじゅんだったか [いつ読んだ]
15年くらい前、ブックオフで買って読んだ。
[あらすじ]
現代日本が舞台
登場人物たちはそれぞれカラーがあり、チームを組んで
人間社会に自然発生する病原菌の様な存在と戦います。
主人公はイエロー〇〇(イエローオーカーだったかな?)
と呼ばれていて敵を全て倒したあと、最後には仲間たちを
殺さなければいけない運命で、人間の免疫機構になぞられた
内容だったと思います。
[覚えているエピソード]
主人公チームより前の世代のチームの生き残りが一人だけいて、
現在のチームのアドバイザー的存在でした。
「イエロー○○にはかなわない」
こんなセリフが伏線で、今の仲間たちはいずれ
主人公イエロー○○に殺される運命を知っていました。
なぜなら先代チームも先代のイエロー○○に殺されていたからです。
敵は山間部などひと気の無い場所に発生して、チームが駆除していました。
特に派手な武器や能力の描写も無く、若者達が何となく集まり、何となく敵を駆除する中、
レッドがイエローのポテンシャルの高さに嫉妬する場面もあったと思います。
仲間を殺さなければならない役割(イエロー)は先代のチームにもいたので、
主人公の後の次世代チームにはこの味方殺しの役割が無くなっていたらいいなぁ。
で締めくくられた物語でした。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
全一巻 早川やソノラマじゃない文庫本ラノベだったと思う。
[その他覚えていること何でも] 自己解決
イミューン―ぼくたちの敵
青木 和
(徳間デュアル文庫)
でした。 [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)ここ2〜3年
[あらすじ]長い年月を旅する宇宙船に乗ってる子供達の話。
ボールのような生命体と共存しており居住区の外に行くにはその生物とシンクロをしなければならない。
最後は主人公がその生命体に吸収されるベターエンド
[覚えているエピソード]主人公と父親との確執があったとか
居住区と危険区域が完全に分かたれてた
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫全一巻
よろしくお願いします >>252ですが自己解決しました
「約束の方舟」でした
一巻だけと勘違いしてたため見当たりませんでした ●質問テンプレ
[いつ読んだ]10年以内、5〜6年?
[あらすじ]
事故か病気で完全寝たきりになった主人公(成人女性)が研究途上のアンドロイドか義体に入って社会生活に復帰する話。
技師の男性と結婚して、最後にテロか何かで施設が炎上または破壊されて、(結婚相手は死んだ?)というラストだったと思います。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
近未来のおそらく日本。ほぼ病院または施設での生活の描写になっていた…ような。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバー、か文庫。短編集の一編のはず。
ライトノベルではなかったと。
[その他覚えていること何でも]
小川一水か長谷敏司かなと思っていたのですが、本棚に見つからず…。
お知恵を貸してください。 >>255
ありがとうございます!
ほんとありがとうございます!スッキリした!
そうかー、やっぱり小川一水だったか…。フリーランチか。
内容紹介になかったから見落としてました。 ああそのニュースね。俺も一水のこの短編思い出したよ。 [いつ読んだ]
1980年代 その時点ですでに新刊ではなかったと思います。
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
日本 戦国時代。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫。
[その他覚えていること何でも]
登場人物が『ましらのさすけ』『かすみのさいぞう』漢字表記だったと思います。
山田風太郎の作品だったかと、調べてみましたが探す事が出来ず不明です。
場違いの質問かと思いますが、どなたか詳しい方、教えていただければと思います。
宜しくお願いいたします。 >>259 山田は山田でも、山田正紀「風の七人」じゃないかな。
これ、目指せ風太郎で書いた作品だっていうからややこしいのなんのwww 場違い質問ではないと思う。 >>260
ありがとうございます。
長年の謎が解けました。 >>257
「HINOKIO ヒノキオ」という日本SF映画があって
遠隔操作するロボットによる代理登校の話だ
2005年7月9日
多部未華子が可愛い >>262
へー、知りませんでした。見てみたいな。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ SF板にこんなのマルチポストして、1ミリでも共感が得られると思ったんだろうか。馬鹿さ加減がSF級だな。 何かと思ったら定番コピペなんで自動NGになってたわw
他の板にもいるみたいよ 漫画
[いつ読んだ]
2014年-2016年頃
[あらすじ]
いじめられっこの主人公がある日学校の屋上でいじめられていたとき、気がつくと?自分以外全員死んでいて、魔女のような可愛い女の子が降りてくる(試し読みなのでここで終了)
[覚えているエピソード]
話しかけてくる優しい女の子もいたが、不良とキスしながら主人公の悪口言っていた
[物語の舞台となってる国・時代]
学校
現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
LINEの漫画アプリで試し読み
[その他覚えていること何でも]
全員が死ぬシーンは凄惨で血だらけだった記憶
古い作品ではない
魔女の女の子は不気味に笑っていた [いつ読んだ]
1975〜1980年頃に図書館の児童コーナーで。
作品自体は、もう少し古いと思います。
[あらすじ]
3人の少年が活躍するシリーズで、1冊で1エピソードが完結する形式で4冊くらいあったと思います。
少年1は、父親が科学者の少年
少年2は、インディアンの少年
少年3は、凍結状態から解凍された中世の少年
[覚えているエピソード]
優秀な先祖の意識が顕現する薬を使用した少年1が、新大陸(アメリカ)に向かって航海する。
何かの事情でそれを止めようとした少年2が、同じ薬を使っても効果が無かった。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代のヨーロッパだと思います。
手がかりが少ないのですが、よろしくお願いします。 >>271
ありがとうございます
レスがつかないようなので、児童書板で聞いてみます [いつ読んだ]
1978年頃 自分は読んでいないが友人が読んでいた。
[あらすじ]
アメリカかどこかの核ミサイルが誤射されて、大騒ぎになる。
[物語の舞台となってる国・時代]
ミサイルが向かっている先は、日本が舞台だったと感じる。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本だったはず。
[その他覚えていること何でも]
タイトルは『神の〇〇の剣(牙?)』とか言う雰囲気だったとうろ覚え。
簡単な内容を友人から聞いて、その結末を知りたいと思って、最後のページを読ませてもらった。
ミサイルの危険は回避されたと物語の中では思われていたが、光るミサイルが近づいている描写(危機は回避されなかった)が結末のようだった。
なんとなく、小松左京の作品かと思ったが、見つからなかった。
よろしくお願いします。 >>273
274の通り、松本清張!の「神と野獣の日」だと思う。 >>274
>>275
ありがとうございます。
訊いてみるものですね。こんなにあっさりわかるとは。
松本清張とは意外でした。今度見てみようかと思います。 [いつ読んだ]
10年くらいまえ。読み聞かせとかで・・・だったかな?
[あらすじ]
干ばつとかの対策のため世界中から雨男・雨女を集める。短編だったはず
[覚えているエピソード]
登場人物の名前が変(雨とかに関する名前)
[物語の舞台となってる国・時代]
日本?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
不明・短編集?
[その他覚えていること何でも] 絶望先生で雨女を集めて水力発電する話があったな…… ぐぐると 山幸大「雨女」 というのがある
最近過ぎるが 自己解決?
SFバカ本 電撃ボンバー編の藤田雅矢作『RAIN』だと思う
確定かどうかは分からないけど、あらすじ調べたらコレっぽいし時期もほぼあってる [いつ読んだ]
20年以上前?PC用ハードディスクにギガバイト単位のものがまだ出回ってない頃
[あらすじ]
数百テラバイトのハードディスク内に人間(AI?)の人格が入っているという
PCの取扱説明書の体裁で書かれたSFギャグ作品。短編
[覚えているエピソード]
中に入ってる人格に問題があるのか、いろいろ変な注意書きがあったような
[物語の舞台となってる国・時代] 日本、近未来
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
PC関連技術系の雑誌で読んだ気が。MS-DOSとかDOS/V機とかの雑誌
[その他覚えていること何でも]
当時はギガバイトでも超大容量のところテラバイト言われて笑かされた
よろしくお願いします 他スレで紹介を受けて来ました。
本ではなくCM放映されたアニメなのですが、原作があればと思いお尋ねします。
CMオリジナル作品の可能性もありますが…
[いつ読んだ](見た)
1990年代〜00年代
[あらすじ]
環境汚染か何かで地球に人間が住めなくなって、月へ移住している時代の話。
主人公は月で生まれた世代で、地球に降り立ったことがない。
[覚えているエピソード]
月にある家の庭から地球を眺める少年。
もの悲しげなピアノのBGMに、
「パパは地球で生まれた、ボクは地球を見たことがない。もう地球には住めない」
という台詞が流れる
[物語の舞台となってる国・時代] 未来の月
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
アニメCM
[その他覚えていること何でも]
又聞きなので、ディテールに差異があるかもしれません >>283
アニメを使ったCMではなく、アニメ作品のCMということでは? >>284
カップヌードルのフリーダムCMなんか
どっちのCMだか分からん状態だろ 世界設定はカップヌードルのFREEDOM PROJECTだと思うけど、見直したらエピソードのとこが全然違うな(´・ω・`)
>>284 CMオリジナル作品の可能性は否定してないよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています