この作品のタイトルが知りたい! Part 12 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>232
創元のシェクリイの短編集「残酷な方程式」に収録されている『トリップ・アウト』ではないだろうか >>231
横田順彌の『宇宙ゴミ大戦争』に収録されていた短編の一つがそういう話だった気がする
現物が手元に無いのでググった感じだと、「かわいた風」がそれかも >>238
よこですがそれっぽいですね(ババじゃないけど)
>パパジアン登場。 >>238
>>240
ありがとうございます。まさしくこの話でした。本棚を片付けて、何とか
読み返すことができました。今読んで、改めて突拍子もない話だなと思いました。
>>235
すみません。以後気をつけます。 >>239
そうか横彌ですか。なんとなく思い出した。
蘭花ちゃんと雪之丞のアレでしたら読んだ覚えがあります。
ギャグ話の連作短編集の中にシリアスな一編があったような。 よこじゅんってくだらねえと思いながらも読んでたなぁ
おっぱい型宇宙人が頭から離れない
古典古典もよこじゅんだったか [いつ読んだ]
15年くらい前、ブックオフで買って読んだ。
[あらすじ]
現代日本が舞台
登場人物たちはそれぞれカラーがあり、チームを組んで
人間社会に自然発生する病原菌の様な存在と戦います。
主人公はイエロー〇〇(イエローオーカーだったかな?)
と呼ばれていて敵を全て倒したあと、最後には仲間たちを
殺さなければいけない運命で、人間の免疫機構になぞられた
内容だったと思います。
[覚えているエピソード]
主人公チームより前の世代のチームの生き残りが一人だけいて、
現在のチームのアドバイザー的存在でした。
「イエロー○○にはかなわない」
こんなセリフが伏線で、今の仲間たちはいずれ
主人公イエロー○○に殺される運命を知っていました。
なぜなら先代チームも先代のイエロー○○に殺されていたからです。
敵は山間部などひと気の無い場所に発生して、チームが駆除していました。
特に派手な武器や能力の描写も無く、若者達が何となく集まり、何となく敵を駆除する中、
レッドがイエローのポテンシャルの高さに嫉妬する場面もあったと思います。
仲間を殺さなければならない役割(イエロー)は先代のチームにもいたので、
主人公の後の次世代チームにはこの味方殺しの役割が無くなっていたらいいなぁ。
で締めくくられた物語でした。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
全一巻 早川やソノラマじゃない文庫本ラノベだったと思う。
[その他覚えていること何でも] 自己解決
イミューン―ぼくたちの敵
青木 和
(徳間デュアル文庫)
でした。 [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)ここ2〜3年
[あらすじ]長い年月を旅する宇宙船に乗ってる子供達の話。
ボールのような生命体と共存しており居住区の外に行くにはその生物とシンクロをしなければならない。
最後は主人公がその生命体に吸収されるベターエンド
[覚えているエピソード]主人公と父親との確執があったとか
居住区と危険区域が完全に分かたれてた
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫全一巻
よろしくお願いします >>252ですが自己解決しました
「約束の方舟」でした
一巻だけと勘違いしてたため見当たりませんでした ●質問テンプレ
[いつ読んだ]10年以内、5〜6年?
[あらすじ]
事故か病気で完全寝たきりになった主人公(成人女性)が研究途上のアンドロイドか義体に入って社会生活に復帰する話。
技師の男性と結婚して、最後にテロか何かで施設が炎上または破壊されて、(結婚相手は死んだ?)というラストだったと思います。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
近未来のおそらく日本。ほぼ病院または施設での生活の描写になっていた…ような。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバー、か文庫。短編集の一編のはず。
ライトノベルではなかったと。
[その他覚えていること何でも]
小川一水か長谷敏司かなと思っていたのですが、本棚に見つからず…。
お知恵を貸してください。 >>255
ありがとうございます!
ほんとありがとうございます!スッキリした!
そうかー、やっぱり小川一水だったか…。フリーランチか。
内容紹介になかったから見落としてました。 ああそのニュースね。俺も一水のこの短編思い出したよ。 [いつ読んだ]
1980年代 その時点ですでに新刊ではなかったと思います。
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
日本 戦国時代。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫。
[その他覚えていること何でも]
登場人物が『ましらのさすけ』『かすみのさいぞう』漢字表記だったと思います。
山田風太郎の作品だったかと、調べてみましたが探す事が出来ず不明です。
場違いの質問かと思いますが、どなたか詳しい方、教えていただければと思います。
宜しくお願いいたします。 >>259 山田は山田でも、山田正紀「風の七人」じゃないかな。
これ、目指せ風太郎で書いた作品だっていうからややこしいのなんのwww 場違い質問ではないと思う。 >>260
ありがとうございます。
長年の謎が解けました。 >>257
「HINOKIO ヒノキオ」という日本SF映画があって
遠隔操作するロボットによる代理登校の話だ
2005年7月9日
多部未華子が可愛い >>262
へー、知りませんでした。見てみたいな。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ SF板にこんなのマルチポストして、1ミリでも共感が得られると思ったんだろうか。馬鹿さ加減がSF級だな。 何かと思ったら定番コピペなんで自動NGになってたわw
他の板にもいるみたいよ 漫画
[いつ読んだ]
2014年-2016年頃
[あらすじ]
いじめられっこの主人公がある日学校の屋上でいじめられていたとき、気がつくと?自分以外全員死んでいて、魔女のような可愛い女の子が降りてくる(試し読みなのでここで終了)
[覚えているエピソード]
話しかけてくる優しい女の子もいたが、不良とキスしながら主人公の悪口言っていた
[物語の舞台となってる国・時代]
学校
現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
LINEの漫画アプリで試し読み
[その他覚えていること何でも]
全員が死ぬシーンは凄惨で血だらけだった記憶
古い作品ではない
魔女の女の子は不気味に笑っていた [いつ読んだ]
1975〜1980年頃に図書館の児童コーナーで。
作品自体は、もう少し古いと思います。
[あらすじ]
3人の少年が活躍するシリーズで、1冊で1エピソードが完結する形式で4冊くらいあったと思います。
少年1は、父親が科学者の少年
少年2は、インディアンの少年
少年3は、凍結状態から解凍された中世の少年
[覚えているエピソード]
優秀な先祖の意識が顕現する薬を使用した少年1が、新大陸(アメリカ)に向かって航海する。
何かの事情でそれを止めようとした少年2が、同じ薬を使っても効果が無かった。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代のヨーロッパだと思います。
手がかりが少ないのですが、よろしくお願いします。 >>271
ありがとうございます
レスがつかないようなので、児童書板で聞いてみます [いつ読んだ]
1978年頃 自分は読んでいないが友人が読んでいた。
[あらすじ]
アメリカかどこかの核ミサイルが誤射されて、大騒ぎになる。
[物語の舞台となってる国・時代]
ミサイルが向かっている先は、日本が舞台だったと感じる。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本だったはず。
[その他覚えていること何でも]
タイトルは『神の〇〇の剣(牙?)』とか言う雰囲気だったとうろ覚え。
簡単な内容を友人から聞いて、その結末を知りたいと思って、最後のページを読ませてもらった。
ミサイルの危険は回避されたと物語の中では思われていたが、光るミサイルが近づいている描写(危機は回避されなかった)が結末のようだった。
なんとなく、小松左京の作品かと思ったが、見つからなかった。
よろしくお願いします。 >>273
274の通り、松本清張!の「神と野獣の日」だと思う。 >>274
>>275
ありがとうございます。
訊いてみるものですね。こんなにあっさりわかるとは。
松本清張とは意外でした。今度見てみようかと思います。 [いつ読んだ]
10年くらいまえ。読み聞かせとかで・・・だったかな?
[あらすじ]
干ばつとかの対策のため世界中から雨男・雨女を集める。短編だったはず
[覚えているエピソード]
登場人物の名前が変(雨とかに関する名前)
[物語の舞台となってる国・時代]
日本?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
不明・短編集?
[その他覚えていること何でも] 絶望先生で雨女を集めて水力発電する話があったな…… ぐぐると 山幸大「雨女」 というのがある
最近過ぎるが 自己解決?
SFバカ本 電撃ボンバー編の藤田雅矢作『RAIN』だと思う
確定かどうかは分からないけど、あらすじ調べたらコレっぽいし時期もほぼあってる [いつ読んだ]
20年以上前?PC用ハードディスクにギガバイト単位のものがまだ出回ってない頃
[あらすじ]
数百テラバイトのハードディスク内に人間(AI?)の人格が入っているという
PCの取扱説明書の体裁で書かれたSFギャグ作品。短編
[覚えているエピソード]
中に入ってる人格に問題があるのか、いろいろ変な注意書きがあったような
[物語の舞台となってる国・時代] 日本、近未来
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
PC関連技術系の雑誌で読んだ気が。MS-DOSとかDOS/V機とかの雑誌
[その他覚えていること何でも]
当時はギガバイトでも超大容量のところテラバイト言われて笑かされた
よろしくお願いします 他スレで紹介を受けて来ました。
本ではなくCM放映されたアニメなのですが、原作があればと思いお尋ねします。
CMオリジナル作品の可能性もありますが…
[いつ読んだ](見た)
1990年代〜00年代
[あらすじ]
環境汚染か何かで地球に人間が住めなくなって、月へ移住している時代の話。
主人公は月で生まれた世代で、地球に降り立ったことがない。
[覚えているエピソード]
月にある家の庭から地球を眺める少年。
もの悲しげなピアノのBGMに、
「パパは地球で生まれた、ボクは地球を見たことがない。もう地球には住めない」
という台詞が流れる
[物語の舞台となってる国・時代] 未来の月
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
アニメCM
[その他覚えていること何でも]
又聞きなので、ディテールに差異があるかもしれません >>283
アニメを使ったCMではなく、アニメ作品のCMということでは? >>284
カップヌードルのフリーダムCMなんか
どっちのCMだか分からん状態だろ 世界設定はカップヌードルのFREEDOM PROJECTだと思うけど、見直したらエピソードのとこが全然違うな(´・ω・`)
>>284 CMオリジナル作品の可能性は否定してないよ。 >>282
又聞きなら>>282自身見たことは無いんだね? 記憶に残りそうなキャッチコピーなのに情報ないね
アニメの内容でそれらしいのは見当たらないし(月面舞台)、ご当地CMとか環境汚染の啓発CMとかかな。あとゲームとか
年代が正確にわかれば総当たりとかで見つかるかもしれないけど
候補
地球へ(本編をCMとして、ナスカを月と間違えて覚えているとか?でも劇場版は古すぎ。平成版アニメは新しすぎるかな)
ぼくの地球を守って(CMは検索で出てこなかった) 色々模索していただきありがとうございます。
>>288
はい、私自身は見ていません CM板の未出迷宮入りCM捜索スレッドにこんなCM知りませんか?という書き込みがあり、展開させていただきました
手掛かりが得られたら、その書き込み主に真偽を確かめてもらおうかと思ってます どうも要領を得ない話でもあるし、元レスのアドレス貼ってみては。 >>296
捜索依頼があったのは以下のスレです
【浄瑠璃】未出・迷宮入りCM捜索スレ17【シンクロ手】 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/cm/1505911936/723-
公共広告みたいだとかのコメントは出ていますが、まだ決定的な情報はありません CMスレで誘導って特にかかってなかったから同時期に多分同じCM探してる人が複数いると思ったらそういうことか 向こうで追加情報出てるね。
775 名前:723 (ワッチョイW 36ad-WPDF)[sage] 投稿日:2018/01/13(土) 23:40:28.13 ID:h/LJ6BdN0
>>767
実在したのは間違いない
覚えていることだけもう一度書く
年代は90年代後半〜00年代初頭くらい
BGMはショパンの別れの曲
あまり怖い感じではなかった
絵柄は子供向けアニメのようなほんわかした感じ
台詞ははっきりと覚えていないけど
見たことがないというよりも
少年は地球には行ったことがなくて
もう地球には住めないというようなニュアンスだったはず
この辺誤解を与えたみたいで申し訳ない
だから環境を大切にしようというような啓発CMだったと思う
自分的には公共広告だと思ったけど今考えてみると
エネルギー系の会社だったかもしれない
ただこの辺ははっきりしてないので
あまりあてにしないでほしい。
長文失礼しました。
…だそうだが、ショパン「別れの曲」が確定してるなら、FREEDOMではないな。 その後いくつか過去スレに書き込まれた情報も見つかり、
北海道電力のCMだったという説でほぼ確定の状況です。
SFアニメの可能性は低くなってしまいましたが、素性が分かったところで
ひとまず報告いたします。ご協力ありがとうございました。 俺いままで秋田と福島でしか暮らしたことないけど、そのCMなんとなく見た記憶があるよ。
時期も中身も覚えてないから何も書き込まなかったけど。 北電のCMだったか
道産子で見覚えはあるが、全く思い出せんかった >>301
>>302
知るかカス
自分語りウザいんじゃ グレイト・ロサンジェルス・タイムズと持ってきてくれと言うべきだったな テンプレ置いときますね(一般書籍板のやつ)
●質問テンプレ
[いつ読んだ]5年くらい前(発売はもっと前)
[あらすじ]疫病で地球から脱出する話で、疫病対策?に体を作り変える注射をうつ。友達の妹に最初にうって、あとから主人公にうったような?
[覚えているエピソード]子供時代に友達の自転車と交換して乗って、下り坂で友達が事故る。
[物語の舞台となってる国・時代]未来モノのSF
[本の姿]文庫本 表紙は惑星だった気がする(うろ覚え)
[その他覚えていること何でも]タイトルにアクシズって入ってたと思ったのですが、作中の印象的な単語覚えてただけっぽい。
何部作かの1作目です。
こんな僅かな情報ですいませんがご存知なら教えて下さい。 ウィルスンの「時間封鎖」だな。
AXISはシリーズ二巻の「無限記憶」 >>308
これっぽいですね。読んで確かめてみます。サンクス お願いします
[いつ読んだ]2000〜2010の間。ただ図書館で借りたのでその間の新刊ではないかも。
[あらすじ] 女の子が主人公。退廃的な夏の海辺のリゾート地みたいなところから始まる。実は遥か未来で人間はみんな滅んでいて、少女含め登場人物はアンドロイド?だった。何か災害か侵略のような危機に晒されたと思うんだが、覚えてない。
[覚えているエピソード] なし。
[物語の舞台となってる国・時代] 未来。多分地球じゃなかった。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 新書サイズで結構厚みがある。背表紙が薄い青紫で統一されたSF系のレーベルの作品だった。そのレーベルが思い出せない。裏面にあらすじがあった。
[その他覚えていること何でも]カタカナのタイトルだったような…。森博嗣のスカイクロラシリーズみたいなパッと見て意味を判読しにくい感じだったと思う。 バーナードベケットの「創世の島」あたり?
コーニィの「ハローサマーグッバイ」が旧版だと
誤訳でアンドロイドにされてたってネタも思い出した。 > 新書サイズで結構厚みがある。背表紙が薄い青紫で統一されたSF系のレーベル
昔のハヤカワSFシリーズみたいな? >>310 飛浩隆「グラン・ヴァカンス」 早川Jコレクション 2002/9
(いまは文庫でも出てるが、青紫の背表紙の単行本ならこちらだろう。AmazonではKindle版が2013年初版になってるが、単行本は2002年) >313
これです!グランヴァカンス!
別に意味の分かりにくいタイトルじゃなかった…。
当時の自分には難解すぎて途中で投げちゃったんですが、印象に残ってて読み返したかったので、文庫になってるみたいだし買ってみます。
他の方も皆さまありがとうございました! [いつ読んだ]1980年代前半
[あらすじ]
未来のタイムパトロール的存在が、意識だけ19世紀イギリス人(刑事?)の体にトリップして、
自分たちが追う問題に絡んだ殺人事件を捜査する話。
[覚えているエピソード]
最初、容疑者と疑われたアーサーという医者が主人公に協力し、最後、フルネームを聞き、
彼が後にシャーロックホームズの作者となるアーサー・コナン・ドイルであると知り
今回の事件が彼の作品のネタにもなったことに思い至り、ほっこりする。
[物語の舞台となってる国・時代]19世紀のロンドン
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫版の短編集
[その他覚えていること何でも]
作者は山田正紀だったはず。
表題作ではなく、同時収録作でした >>315
山田正紀とアーサーで検索したら「霧の国」と言う短編がヒットしたよ
「地球軍独立戦闘隊」って短編集に収録されてるとか
発売は1982年で集英社文庫 >>316
ありがとうございます!
表紙に見覚えがあるのでこれに間違いないと思います。
山田正紀とコナン・ドイルで検索したら、別の作品ばかり出てきてよくわからなかったんですが、
アーサーで調べればよかったんですね。 [いつ読んだ]
六年ほど前
[あらすじ]
怪物(?)に攫われた女性を見つけるも、いなくなるお話
[覚えているエピソード]
男性二人が女性のいる屋敷を突き止め、乗り込む。部屋も発見。女性はベッドの上で怯えている。絶対に部屋にいてと女性がいう。男性は了承したが途端に屋敷中の蝋燭が消えた。不審に思った男性達は半狂乱になった女性の言葉を無視して部屋から出てしまう。
扉が閉まって開かなくなる。中から密かに声がして窓が開く音、水の音が聞こえた。開いた時には中には誰もいない。窓から外を見ると、近くの川に何かが落ちたような波ができていた
[物語の舞台となってる国・時代]
すみません、わかりません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで挿絵はあった。装丁は、タイトルの下に、そのタイトルに関連する絵が一つ、おおきく描かれていた
[その他覚えていること何でも]
短編集だと思う。そのシリーズがいくつかあった。そのシリーズに、光る虫を見つけ、瓶にいれて探検するといったお話もあったと思う。 315ですが、もう1作品教えてください。
[いつ読んだ]1980年代前半
[あらすじ]
仏教の宇宙論が実際の宇宙の構造と一致していることが証明され、宇宙飛行士や宇宙科学者はみんな仏教徒になっている未来の話。
主人公の宇宙船の乗組員は何かというと仏教を持ち出してくる上司や周囲の雰囲気に反発している。
最後は命令に逆らって何かを実行する。
[覚えているエピソード]
主人公の地球にいる上司がテレビモニターでこれ見よがしに数珠を取り出してこすり合わせるか合掌するシーンがあったような気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]未来の宇宙
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫版の短編集
[その他覚えていること何でも]
やはり山田正紀の作品で、「霧の国」と同じ短編集で読んだような気がしていたのですが、
「地球軍独立戦闘隊」には思い当たる作品が見つかりませんでした。 お願いします。
[いつ読んだ]
12年〜15年くらい前
[あらすじ]
妻の日記形式で話が進む。最初は幸せな結婚生活だったが,
やがて夫の浮気疑惑などで妻の精神状態は悪化していき,
自分の体に虫(宇宙人?)が寄生していると思い込みはじめ,という所まで覚えています
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本だったと思います
[その他覚えていること何でも]
角川ホラーで,長編だった気がするのですが,記憶が不確かです。お願いします。 内容を確認している間に先に書かれていた
しかし、検索するとトップに出てくる新井素子の呪いってなんだよ! >>322
ありがとうございます! ずっとモヤモヤしてたのが解消しました。 >>320
同じく田中啓文の「銀河帝国の興亡も筆の誤り」か、
「銀河を駆ける呪詛」のような気がする。 >>325
レスありがとうございます。
でも読んだのは1980年代だったので別の作品のはずです。
作者もやっぱり山田正紀だったと思います。
内容に書いたイメージはコミカルに見えるかも知れませんが、実際には笑いの要素は一切ないバリバリにシリアスな雰囲気でした。 >>326 一番下に地球軍独立戦闘隊の書評があるんだが
http://www5a.biglobe.ne.jp/~sakatam/book/yamada/my-s1.html
「かまどの火」ってどうだったかな… >>327
ありがとうございます。
貼り付けられてたページは「ページが見つかりません」の表示が出ましたが、
他で確認したら、、宇宙ものみたいだし、「地球軍独立戦闘隊」に入ってたならやっぱりこれのような気がします。
ストーリーにまったくひっかかりがなかったので見落としてしまいました。
どうもお騒がせしました。 失礼します。
つたない文章ですが、よろしくお願いします。
●質問テンプレ
[いつ読んだ]4,5年前にYoutubeかなにかで
[あらすじ]
主人公は女性(記者?)
パートナーは男(運転担当、途中離脱)
何かの取材中に少女型のロボットの暴走を目撃
軍の部隊がこれを迎撃
開発者である博士の家?を覗いた主人公は
ロボットの狙いが博士の孫(少女)であることを知る。
これを知っているのは自分のみと思い
主人公は少女にこのことを伝えようと考える。
途中で軍に迎え討たれるもロボットは止まらず、
ついに町へやってきてしまう。
少女を助けつつ、建物からの脱出を試みる。
軍も合流し、何とかロボットを破壊、脱出する。
[覚えているエピソード]
建物のエレベーターの中で兵士に「記者か・・・。なのに良い奴だな。」的なことを言われる。
ラスト、少女の父親(高級軍人)が主人公に、軍機に関わったから罪に問われる的なことを言うが、少女のとりなしと、娘を助けてもらった感謝から不問にすることを誓った。
[物語の舞台となってる国・時代]近未来
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]失礼、長編アニメです。漫画原作?
[その他覚えていること何でも]
ここ十数年のの作品でないことは確かです。 >>330
そうです。これです。
早速の回答ありがとうございました。
助かりました。 [いつ読んだ]
・2000〜2003年ごろ
[あらすじ]
・若い男が森の中で綺麗な状態の女の死体を見つける
・死姦してみるが中が冷たくて気持ち良くないので、焼いた石を中に入れて暖めてから犯すようになる
・男はすっかりその遊びにハマってしまい、毎日のように死体のところに通うようになる
・その内に死後日数が経った事と、暖かい石を頻繁に出し入れした事が重なって死体が痛んでくる
・男は母親と二人暮らしだったような?
[物語の舞台となってる国・時代]
・古代の日中韓いずれか
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
・文庫本で短編集
[その他覚えていること何でも]
・平山夢明や小林泰三っぽい作風だった
・最後のオチが全く思い出せないのですが、何か凄く嫌な終わり方をしたような…
・死んだ女が化けて出たり死体が動き出す様なオカルト展開では無く、不気味で不条理な展開だったと思うのですが
短編集だったので他の話と混同しているかもしれません >>34
さすがにもう見て無いか?
多分、椎名誠の胃袋を買いに。収録の「アルヒ…」 序盤しか読んでおらず詳しいストーリーが分からないのですが、不意に読んでみたくなりました。
海外ファンタジーです。
[いつ読んだ]5年ほど前
[あらすじ] 国を追われた二重人格の王子の話。
王子は幼い頃は双子として女王に育てられていたが、国を追われた後森の中でおっちゃんに育てられる。ある日自分が二重人格であることに気づいておっちゃんを問い詰める。
[物語の舞台となってる国・時代] 架空のファンタジーの世界
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー、全3巻。1巻は赤で、2巻と3巻は緑と青だったと思う(どっちがどうだったかは思い出せない)
[その他覚えていること何でも]
一日置き?に人格が入れ替わる。一方は狩りが得意
情報が少なくてすみません。よろしくお願いします。 >>334
ラルフ・イーザフ『ミラート年代記』あすなろ書房 2008 >>335
それです!ありがとうございます。
調べてみたらネシャン・サーガの姉妹編だったんですね。まずはそっちから読んでみようかと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています