[いつ読んだ]
1975〜1980年頃に図書館の児童コーナーで。
作品自体は、もう少し古いと思います。

[あらすじ]
3人の少年が活躍するシリーズで、1冊で1エピソードが完結する形式で4冊くらいあったと思います。
少年1は、父親が科学者の少年
少年2は、インディアンの少年
少年3は、凍結状態から解凍された中世の少年

[覚えているエピソード]
優秀な先祖の意識が顕現する薬を使用した少年1が、新大陸(アメリカ)に向かって航海する。
何かの事情でそれを止めようとした少年2が、同じ薬を使っても効果が無かった。

[物語の舞台となってる国・時代]
現代のヨーロッパだと思います。

手がかりが少ないのですが、よろしくお願いします。