>>363を見て思いだしたんだ
設定少し似てるのに>>363は壮絶そうでこっちはハッピーエンドだったなあと

[いつ読んだ]1990年くらい

[あらすじ]
遠い惑星へ光速宇宙船で行く計画
実験なので人数は少数
主人公(少年)は選ばれて宇宙船に乗る
光速航行なので宇宙船と地球では時間の流れが違う
宇宙船内が数年経つ間に地球にいる主人公の家族は孫世代くらいになってる

目的地に着いたら地球人がお迎えしてくれる
地球の科学技術が発達してワープ航法が完成したので、主人公の宇宙船より先に目的地に行ってた

[覚えているエピソード]
じゃあ僕たちの実験は無駄だったんですか?と怒る主人公に
何か説明して納得させてた
主人公は孫世代くらい離れた血縁者(年齢は主人公と同じくらい)に告白される

[物語の舞台となってる国・時代]

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
海外SFの文庫、たぶん早川

[その他覚えていること何でも]