[いつ読んだ]おそらく1970年代後半
[あらすじ]老年になった歌謡界のスター達がボケ始めて無茶苦茶をする
[覚えているエピソード]堺正章の定番ギャグとして「僕もうじき死にますよ〜」で笑いをとるのが印象に残ってる
[物語の舞台となってる国・時代]70年代から80年代の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]早川の銀背かSFマガジンで読んだような気がする
[その他覚えていること何でも] 筒井康隆か平井和正辺りだろうかと探してみたが分からなかった
よろしくお願いします