SF映画 これは観て見ておけ PART21 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
SF映画 これだけは見ておけ PART20
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1471968766/l50
タイトルの表現がおかしいので修正しました
”これだけは”ということは他は観なくていいのか?という指摘が多数寄せらました 虎乗って
オッパイはボートに乗れません、だよね@女 >>262
あれ面白かったんだが
大統領が地味にたらしだったのがショックだった 「ゴジラvsデストロイア」
初代ゴジラの次に見るべき映画
デストロイアと警察との戦いが緊迫感ある。あのくらいの大きさが一番怖いんだよね
ゴジラたちの愛に泣ける。
ゴジラの死→東京市の街に→申請ゴジラ誕生の流れの素晴らしさよ
破壊者ゴジラの誕生によって東京が救われるという、終わりなき戦いへの絶望と
終わらない世界への希望のダブルミーニングが込められた展開が素晴らしい
そしてこれは、終わりゆく20世紀という時代への追悼と、来るべき21世紀という
混沌の時代の誕生を祝福した、あの時代らしい(96年制作)作品であると言えよう さっきテレビで猿の惑星グレートウォーの宣伝で、思い切り旧一作目の猿の惑星のラストをネタバレしてた
いや、40年前の映画だからううだろ?とも思うが、
グレートウォーのおかげでDVDレンタルする人もいるでしょうに https://www.cinematoday.jp/news/N0092455
クリエイターのジーン・ロッデンベリーさんが思い描いた未来のビジョンの一つは、宇宙艦隊の隊員の間で対立があってはならないというものだったという。
彼の死後はエグゼクティブプロデューサーのリック・バーマンがこれを守り、隊員が宇宙生命体に乗り移られでもしない限り、シリーズの脚本家は“争ってはならない”というルールに従ってきたとのこと。
オリジナルシリーズでは多少の例外が見られるが、未来をより理想的に見せるため、隊員たちは人間的欠陥を表に出さないよう描かれてきたという。
しかし、これによりストーリーが制約されてしまうため、脚本家たちの間では以前から論点になっていたそうだ。登場するキャラクターのほとんどが宇宙艦隊の隊員のため、対立なしではドラマは生まれないということらしい。
ところが、「スター・トレック:ディスカバリー」ではこのルールが撤廃されたという。「強固な意見、激しい情熱を持つキャラクターを使い、複雑なストーリーを描こうとしています。
人は間違いを犯すもので、それは未来でも変わりません。未来でも人間はケンカをするんです」「ロッデンベリーの理想から受け継ぐのは、この対立をどう解決するかという点です。
キャラクター間の対立はありますし、お互いを受け入れることに苦労もします。でも、その問題の解決策をどう探すかがポイントなんです」とショーランナーの一人アーロン・ハーバーツはコメントしている。
「スター・トレック」の最後のシリーズが放送を終了してから12年たち、テレビドラマもよりリアルなものが求められていることもルール変更の決断に影響を与えたようだ。(澤田理沙) どっちの言い分もわかるが
リアルな人間ドラマやりたいならSF設定いらんよなって感じになるからなあ
SFらしく科学についての思想とか信条からの対立構造作れたら面白いだろうに 人類代表みたいな立場で選ばれるなら
話通じないバカがいると観客は冷める 実際のところ他の能力がいかに優れていようと
そいつに協調性があり集団行動に長けている保証にはならないんだけどな
それに本質的に『協調性があり集団行動に長けている』と言うのは
『自分の利益が集団の利益であるように構成員に誤解させる詐欺師の才覚に富んでいる』ということであり
所詮個々の人間の利益が本質的には合致しない以上誰かが集団行動が得意なら他の誰かは苦手ということになる 最適解探しに旅に出る者は
前に習う秩序の生活観とお別れするわけで
宇宙戦艦ヤマトまた作ってんのかよゴラァ
って言うとそれで稼いでる人に叱られるのね 協調性も重要だが「悪魔の受胎」の乗組員が腰抜け揃いなのはイライラさせられた どうもおかしいと思った
字幕はゼロサムゲームだけど
原作はノンゼロサムゲームだったわ >>277
真田ひろしが出てるやつだな
みたけど詰まらなかった記憶がある >>160
おれも
映像はそれなりに美麗だったが映画としてはいまひとつ
小説のほうがテーマとストーリー&モチーフの整合が優れてた http://www.asahi.com/articles/ASK6Y6K53K6YUCVL01Z.html
「私が優しくて心地いいものを作ると思うかい? これまでの作品を見れば分かるだろう。残酷で血まみれなのが好きなんだよ」
透明人間になった科学者が残酷な犯罪を重ねる映画「インビジブル」(原題:Hollow Man)公開時の2000年9月、ポール・バーホーベン監督にインタビューした時のお言葉です。 >>267
割と乗組員同士で喧嘩やらかしてたと思うが初期から
意見の対立どころか感情論で >>288
スポックとマッコイは対立してたね。
でも正面切っての対立ではなく信頼の上の対立だった。 子供のころなんで船医があんなにでしゃばるんだと思ってた >>291
マッコイの階級は中佐だぞ
船の実質NO2 >>292
技術士官にしてはやけに高いな
調査がメインの任務って事で大きい権限を与えられてたのかな? >>289
仁を唱える側がマッコイよね
スポックの知識にそれはないから >>293
船医や機関士官は指揮系統にタッチしないんじゃなかろうかとも思うがね
まあスタトレ初代は調査船だしふつうの軍艦基準とは違うかもなー >>295
実際マッコイは看護スタッフ以外の指揮系統にタッチしてなかったと思ったが… >>293
唯一、船長を解任できる権限を有している ((((;゜Д゜)))
って、医学的な理由でって事? 帆船時代はそうだったそうだが、今でもそうなのかな。
軍医の船長解任。
寄港地に軍法会議を開けるだけの艦長が揃っていればそこで、なければ
帰港してからの軍法会議での厳しい査問があったそうだが。 昔時の艦長解任は自分を縛り首にする覚悟がなければ出来なかっというな。
帆船時代の勅任艦長は既得権益者としての連帯感の持ち主が多かったので
余程の事情が無い限り艦長の解任は叛乱の評決に結びついてたそうだし。
なんでかって軍法会議はその艦長達で構成されるから。
現代だとそういう船医が船長を解任する可能性が問題になるほど長期の
航海するのってミサイル原潜くらいでなかろうか。
それだって無線連絡の手段はあるしな。 昔は船長と水夫は身分差があって会話してはならないから船医が居ないと淋しくて船長死んじゃったこともあるって >>304
手段があっても長期間封鎖されてやれるとは限らない任務の時もあるだろ いまさらですが、シンゴジラみました
なんか、イマイチですね
戦闘シーンとかゴジラのレーザー攻撃とかは迫力あったけど
海戦シーンとか皆無ですし
ゴジラに薬飲ませて退治とか
白けましたw
やはり、邦画はこの程度しか作れないんですかね
アニメの庵野と期待してたんですが拍子抜け
場違いと認識したことでしょう シンゴジラはアクションを見るのではなくて人間が右往左往するのを楽しむ映画だよ
もしもああいう災害があった時日本はどういうことをするかってシュミレーションだよ シンゴジは怪獣映画としてみると全くダメなんだよね。
怪獣映画になってないから一般人に受けたとも言える。
俺は怪獣映画を期待して肩透かしをくらった。 あれで鉄道車両に感情移入しちゃうのは日本人だけだってほんとかな シンゴジラ面白かったじゃん
映画冒頭、出るぞ出るぞ〜と勿体ぶったタメを作らず、すぐゴジラを登場させたのも良かったし、
米国映画みたく、無理に恋愛シーンや家族愛みたいなサイドストーリーを入れてないのもいい
ゴジラとの最終決戦も、天才科学者が発明した超兵器とか、日本政府が密かに開発していた
巨大戦闘ロボットだとか、とりあえず何かスゲーもの出して派手にドンパチやるみたい安易な
作りにしていない点も良かった
相撲でいえば、宇良や石浦が地道な戦法で大きな力士相手に白星を重ねていくような楽しさ >>314 大体同意。米式は吹き替えで見てて途中で寝ちまったし、CATVで見てもどうにも"人間的要素"って奴が肌に合わなかったが、
シンは最初から最後まで筋立って面白かった。ガメラ2のガメラ抜きを見たいとずっと思ってたんだけど、それをゴジラで見られたとゆーか。 ニール・ブロムカンプのスタジオが無料で流してる短編(20分は有るけど)を幾つか見てみたけど
この人は本当に第9地区が全てだったんだな 進歩が見られないし発想力の限界がうかがえる
短編も、新しい物が何もないね 20分なのにどこかで見たような絵や展開ばかりで退屈で先送りしてしまう
この人がエイリアンの続編を手掛けなくて良かったよ とても大規模な撮影になるタイトルを任せられる器じゃない
とりあえず俺が発見できなかった新しさを見付けられる人がいるかも知れないからこれとか見てみてよ
https://youtu.be/pKWB-MVJ4sQ >>314
ゴジラが東京焼き払うまでは悪くなかったが
俺としてはやっぱりオチがしょぼすぎて興ざめだったわ
おとなしく薬ごくごくしてくれるゴジラには失笑 最初の攻撃ヘリが人道優先で攻撃中止になると一回引き揚げるとか、人間の対応を見てるフシがあるような。 >>312
感情移入??
新幹線車両とか、山手線車両とかでの特攻自爆シーンは大爆笑だったw
旧日本軍の呪縛がまだ解けないのかな?
全体的にギャグセンスは凄かったw >>317
もともと第9地区はゲームhaloのポシャった映画化企画ベースだったんだろ
むしろアレがまぐれ当たり。それでも俺は映画にそんな多くを求めないのでブロムカンプ節も良いぜ 使い捨てにされた鉄道車両かわいそう的な?
モノに感情移入するのは珍しいことではないんじゃない?
理解はしても共感はしないが 劇中、アメリカがすでにGODZILLAと命名してたようだけど
もしかしてアメリカがゴジラをバイオ的に開発したってこと? 最初に行方不明になった先生の地元のUMAの研究資料がアメリカにあったからやろ。 昨日の録画をチラッと見たけど
スクリーンで観ないとあきまへんな シンゴジラは最後凍らしたままなのも含めて福一そのまま過ぎてイヤ でも、なんで絶対零度で凍ったんだろう?
あのままだと太陽熱で溶けて復活とかありえるかも
アメリカの貫通爆弾で微塵にしたほうが良かったのでは?
唯一ゴジラに効き目のあった爆弾だし 全然動かせないならCGなんて諦めてキグルミ使えと思った >>332
シンゴジラはあんななりだがDNAが存在するし、セリフからすれば細胞膜もあるようだ
つまりタンパク質や脂肪、そして水と言った通常の生物と同じ構成要素でできている
それに対して、シンゴジラは体内で原子核変換や核融合反応を起こして莫大な熱量を発生させている
つまり核反応に寄る熱量を体液が沸騰したり蛋白質や脂肪が壊れない程度の温度にまで超強力に冷却しているわけだ
シンゴジラが緊急スクラムした時点で、熱量の発生は急速に落ち込んだわけだが、おそらく同期して
本来数千度になるであろうゴジラを数十度に冷却している体内冷却システムは停止することはなかった
したがってゴジラの本来の肉体的作用により凍結したものと思われる まあ、熱云々はそれで説明できたとして
アパッチの30mm機関砲や戦車砲、更には戦闘機のミサイル攻撃がまるで効かないのはなぜだろうか?
強化コンクリートや鋼鉄の板さえも貫通する武器やん >>337
そりゃ単純に皮膚装甲が人類にとって未知の頑丈な物質で出来てるんだろ。
そのへんは質的な問題だから。 ゴジラを凍らせる物質を注入とか、リアリティなさすぎるだろ
「この映画にゴジラ以外に嘘は無いんです」って言葉はなんだったのか 全米が泣いたみたいなキャッチコピーにいや嘘じゃんってツッコミ入れてもなぁ そんなチープな方法でしか太刀打ちできないってのが人類だってことだろ ゴジラみたい怪獣映画の場合、自分の知っている場所が破壊されるシーンがとくに楽しいんだよね
私の場合は旧作ゴジラで田舎の実家が破壊され、シン・ゴジラではかつて下宿してた地域が破壊された SF怪獣映画といえばハリウッドのなんとかリムってやつが面白かった
世界の80%が怪獣に襲撃されて壊滅した世界
巨大ロボと精神融合したパイロットたち、そして摩天楼よりも高い防護壁
終盤、怪獣の湧き出す亜空間の歪が見つかり
それを塞ぐ作戦が決行
あぁ、どうなるんだっけ?もう一回観よう! 弱いっつか、加速度的に強くなってきて
出現頻度も上がってる!なぜだ!?ってのが
重要なストーリーラインでないの >>346
イェーガーと戦ってた怪獣が○を広げるところがよい意味で驚かされた
人類が壁を築いてドヤ顔してたのがワヤじゃん!で シンゴジラと、ギャレゴジと髑髏島を比べると、「怪獣」と「モンスター」が日米で逆転してる現象に気づいた 「ウルトラQ」のゴローとモングラーは怪獣ではないと? シルバー仮面とレッドバロンの映画化ね
どうなるかな ライフ見たいんだけど忙しくて
お盆までやってるかな〜 そして必要なのは、加計学園じゃなく研究実績のある京都産業大学 あの兄ちゃん次クールには全員忘れてそうな政治ネタしかしない そして明らかに防疫のニーズなのに
畑違いのペット医師軍の50年に渡る制圧 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています