SF映画 これは観て見ておけ PART21 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
SF映画 これだけは見ておけ PART20
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1471968766/l50
タイトルの表現がおかしいので修正しました
”これだけは”ということは他は観なくていいのか?という指摘が多数寄せらました SFと言うオブラートに包めば共産主義国家で反体制も言えるしバイオレンスや悲惨な場面でも
許されてしまう便利な器。 文化祭で劇をやるって言ったら、そういうの押し付けてくる先生が絶対一人は居たんだよなw
うざい事この上ない チェ、チヱホフの桜の園……(グルグル眼鏡でキョドりながら) そういえば小学校の朝会で6年生が歌ってた歌の一つが気に入って、
学年上がったら歌えると楽しみにしてたら
なぜか歌えなかったのは、歌の指導してたそっち系の先生が転勤したからだと
さっき思い当たった。
「船乗り」てロシア民謡だ。フリッパーズギターっぽい。 >>654
へーそうなの知らなかった
輪唱や合いの手がいいよね カカリンカカリンカカリンカマヤという謎の呪文が頭に浮かんだ ロシア民謡と言えば
カリンカ、トロイカ、バラライカ SF映画の話
NHK BSプレミアム 10/25 (水) 13:00 〜 14:45
プレミアムシネマ「ある日どこかで」 名作です。 >>665
自分が話題に入れないからって僻んだり妬んだりはミットモナイ ソイレントグリーンが観たいのに放送しないなあ
メッセージは明日届くわ
テッドちゃんのコメント楽しみ ソイレントグリーンもディレクターズ・カットとかってあんのかな >>666
オチの付け方が80年代だなあって思った
今なら多分違う終わり方になってそう DVDに落馬事故の後のクリストファー・リーブのインタビューがあったね。 >>666
主演のクリストファー・リーヴとジェーン・シーモア、それにジョン・バリーの音楽が良かった
映画の舞台となった古い木造ホテルは離島の観光地にあるため、自動車の乗入れは禁止
実際に馬車が走っていて、撮影隊はみんな自転車で移動したのだとか
現代はコダック、古い時代はフジのフィルムを使ったという話で、フジのフィルムの発色は
独特で、20世紀初頭のアメリカの風景を、どこか懐かしい映像として表現するのにピッタリ
の色あいで感心させられた
当時のコダックは世界に君臨するフィルム業界の巨人で、日本のフジをふくめた世界中の
フィルムメーカーは、コダックの現像処理で自分たちフィルムも現像できるよう、フィルムの
特性をコダックの互換仕様にしていたんだよね テッドちゃん見たわ
半分白髪になって良い家庭人風情だけどお肌はつるつるだは
若い頃の写真と変わらねえ
財産あるし美容してんのかしら 屋内にいて紫外線にさらされないでいるとお肌つるつるを保てるのではないかしら ヴァレリアンは来年日本公開か
色々な意味で楽しみだ
映像感覚がぶっ飛んでたらそれだけでも良い
ほどほどの展開の凡作より際立った怪作を望むが
原作を愛読してるなら陳腐でも秀作にして欲しいと願うだろうな
例えばグリーンランタンやファンタスティックフォーは
原作コミック愛読していたから「この程度の凡作ではダメだろ」と言いたかったから ハリソンフォードつながりでインディージョーンズか
なんだかな >>681
>なんだかな
どういうこと?
>>679
スローターハウスってどうなん?
傑作なら読んでみよると思うんだけど >>682
戦時の日本批判は許さないギャアアアあ!ってヒステリー起きる人には勧めない >>682
どうせブレードランナーあるからハリソンフォードなんだろ
ならばブレードランナーやればいいのにと思って なんだかな インディジョンズで驚いたことは
生きた猿の脳みそをスプーンで食べるシーンではなく
町中でジョンズがインド人を撃ち殺したシーン
白人は何をしてもいいのかいと当時思った >>686
往往にしてヒーローグループ以外の人命はゴミなんだよねw 久々にティム・バートン版バットマン見たけど、ジャック・ニコルソンすげー頑張ってんなあw 「ジャッジドレッド」(2012年版 スタローンじゃない方)が面白すぎて
またネットフリックスで再生し始めたらそのまま観ちゃったw
もう大好き。 カールアーバンのドレッドいいよなあ
テレビシリーズにも出てくれるっぽいがどうなるか デッカードがお父さん
記憶の博士が娘で、木馬の記憶は娘のもの
ドーーーンズーーーーン >>692
エログロ、バイオレンスはやれそうだけど
前作みたいな変態性はやれるかな 俳優の趣味がリンチと違うからどうなるか
ムーアディブ!ていうかけ声、バカっぽいよね >>693
新聞の映画評見て、埋まってた骨がレイチェルでデッカードとKが実は親子でした
みたいなベタな展開じゃないよね?と、内心不安だったけど、ちゃんと最後まで見
れた。何より音響効果すごくて客が途中で寝ないような仕掛けになっている
Hフォードが単なるカメオ出演でなくキーパーソンとして機能していて感心した。
かなり練りこんだ正攻法の続編という印象
テイストを分析すると
ブレラン'82 +エンゼルハート+ダーク芝浜+ガラスの塔
あとなぜかラストでちばてつやの有名漫画が頭に浮かんだ
主役の名前のせいか ジグソウの出るソウ今作品もヒットか
ホラー映画ってけっこうヒットし易いのかな
何でSFホラーのエイリアンコヴェナントはコケたんだよ 「おまいさん今夜くらい一杯」
「おっと**になるといけねえ」 >>697
最初以外見てるヤツらとか多分惰性だぞアレ
すげーつまんなかったもん SAWは2ぐらいはまでは普通に面白い
あとはまあ、惰性だ(全話劇場でみた俺調べ) >>702
俺も全部映画館で観てるが
面白いと思えたのは同様に2作目までかな >>705
面白いけど
キアヌのやつみたいな無双モノを期待すると面食らうかも
割と古典的な「誰も信頼できない」タイプのスパイスリラー+ガチ格闘アクションみたいな映画>アトミックブロンド
BGMはデペッシュモードとかニューオーダーって名前にピンとくるやつは感涙の選曲 DNAとかバイオハザードもかなりシリーズ上映されてるけど
やっぱ惰性何ですか? バイオハザードは知ってるが
DNAって何?
モロー博士の島の映画か ブレードランナーの新しいの観てきた。
開始20分で前作と較べても劇中の世の中がより一層悪夢的状況になってるのがよく分かったわ。
ヴォークト・カンプフもより圧迫的になってるし
あ、タイレル社があっさり倒産してたのは笑った。ジーターの続編小説だと国連軍?に抗戦した挙句派手に自爆だったからな タイレルのままだった、ような。名前しか出ないし変えたら判んなくなる >>717
元々アラン・E・ナースの小説のタイトルで、医療が規制されてる世界での医療器具(ブレード)の密売人のこと
そのタイトルだけウィリアム・バロウズが拝借して、それをさらに映画に使われたので
映画の内容や設定から来たネーミングではない
単に語感がかっこよかったから使っただけだろう ブレードランナー2049昨日観た。
エピソードがバラけているというか単発的というか全体として消化不良かな。
(筋としてはちゃんとつながってるんだけどね)
主人公のパーソナルAI(?)のくだりは今の萌え〜が好きな人にはいいのかもしれんがかなり引く感じだった。 雨のなか二人で話をする哀しいエンディングのようなものは今回ありましたか? >>720
そのシーンが好きな人なら
今回のラストはすげークると思うよ
ただどういうものかは言えないし、下手にスレ漁るとそのネタバレにかち合う可能性は超高いので
黙って劇場に行くといい お前たち人間には信じられないものを見てきた
オリオン座近くで燃え尽きた戦闘艇・・・
タンホイザーゲートの近くで見た闇を切り裂くビーム…
それらの記憶もやがて消える
雨の中の涙のように・・・ >>409
本当にピッコロ大魔王だった
リドリー御大が何をやりたいか分からない…… ピッコロさんはエイリアンのデザインを真似て作られてると思うけど
その辺は言っちゃイケナイ感じ? ピッコロ大魔王にエイリアン要素なんてあるか?
フリーザの第3形態ならともかく ドクタースランプでは
フェイスハガーみたいなエイリアンと
ETみたいな交流をして
未知との遭遇みたいな円盤が迎えに来る話があったねw >>728
エイリアンの方を絵で描いてるの見てみればわかるやろ 話がドラゴボに移りそうだが
エイリアンコヴェナントはプロメテウスに続きアホ極まる映画だった
みんなアホ過ぎてこれじゃポールWSアンダーソン映画みたいだ
それと、ウォルターはEから始まる名前じゃないのも釈然としない 今度のファスベンダーがウォルターなのは
前回がデヴィッド(・ガイラー)で
次がゴードン(・キャロル)になるからじゃないかという噂がある
つまりウォルター(・ヒル) AVP以降は連続性も分からんし
リドリー・スコット本人なのにプロメテウスで余計に意味分からなくなった
エイリアンという生物にも映画の中での連続性にも興味を失ったとしか思えない
誰かプロメテウスやコヴェナントの展開の意味を解読しているんだろうか
かと言って、ブロムカンプとかには任せなくて良かったとも思う
凡作よりは怪作奇作の方がいい >>728
ピッコロ大魔王が部下や息子を産むときに口から吐き出す卵
粘液のつきようとかエイリアン・エッグそっくり >>734
>誰かプロメテウスやコヴェナントの展開の意味を解読しているんだろうか
あれはエイリアンを隠れ蓑にして御大がファスベンダーを愛でる企画だからw
内容的にはアンドロイドサーガというか
アンドロイド・デヴィッドが創造主を殺しまくって破滅するまで、みたいな話っぽい
次回で一応終わるはず(本当はあと4本あったみたいだがコケてるからたぶん無理) ブレードランナーについては
リドリーは古いものの美を蓄えているイギリス人で
ヴィルヌーブは広い景観美を蓄えているカナダ人でんなと
思いました
新作は主役以外は顔の整った人ばかり
若い女性の裸体は綺麗さそりゃ でもだから何?ってとこあるね
旧作は若くして老いる技師の悲哀や屋台の老人との掛け合いが
底支えしていたのだなとしみじみ
プロデューサーが違うんだろうな 味方も敵?も女の顔がみんな似かよっていた。レプリカントものだから? 原作だとレイチェルと逃亡アンドロイドが同型で
デッカードが勘違いしてるからな。 東京都写真美術館「ポーランド映画祭2017」にてスタニスワフ・レム特集
11月30日(木)18:30、12月10日(日)16:30、12月15日(金)18:30
『ソラリスの著者』『寄せ集め』2作同時上映
『ソラリスの著者』監督ボリス・ランコシュのインタビュー映像10分付
『ソラリスの著者』Autor Solaris
監督:ボリス・ランコシュ 2016年|56分|カラー|デジタル
SF小説の金字塔『ソラリス』の著者スタニスワフ・レムの謎に挑む、『裏面』の監督ボリス・ランコシュによる初のドキュメンタリー伝記映画。
ユダヤ知識人の家に生まれながらホロコーストを生き延び、SFの世界に新たな地平を切り開いたレムの生涯と作品に隠された秘密を、
研究者や翻訳家、レムの甥らが語る。レムの映した8ミリ映像、フィリップ・K・ディックの未公開書簡、レム自身の朗読肉声も初収録。
『寄せ集め』Przek?adaniec
監督:アンジェイ・ワイダ 1968年|35分|モノクロ|DVDクオリティ
レムが1957年に発表した短編小説をもとにしたSFコメディ短編。脚本もレムが手がけている。
自動車ラリーでレース中に事故で亡くなった弟リシャルトの四肢・臓器を移植された兄トマシュ。
その後も何度も事故にあい、その度に移植手術を受け続けたトマシュがたどる運命とは? >>740
URL貼り忘れてた
http://www.polandfilmfes.com/
ポーランド映画祭2017
11月25日(土)〜12月15日(金) 東京都写真美術館ホール
監修:イエジー・スコリモフスキ
レム特集以外ではポーランド・アニメーション特集、幻想画家のベクシシンスキー特集、ホラーファンタジーっぽい『ゆれる人魚』などもあり ブレラン2049
途中わけわからんとこいっぱいあったけど(おれがアホなせいだw)すげえ面白かった!
3時間近くあっても全く気にならん
前作のスチームパンク的なところがなくなってスッキリしすぎたのが気になったけど
あの猥雑さが好きだったから ハリウッド俳優のギャラってどのくらいなん?
ハリソン・Fは
スターウオーズ
ブレードランナー いまハリウッドは、パワハラとセクハラのスキャンダルの嵐で混乱状態だからね
続編製作に支障をきたしている作品もある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています