作者が英語版の名前を逆輸入したとか

映画の原作者はそんなに貰えないと言われるが
桜坂洋は10万ドルは貰ったとか言ってたような
アメリカとか海外の会社なら気前いいんだな

木城ゆきとは気難しい(穏当な表現)という印象だが
どういう映像化になっているか
年齢指定なしでも脳は映せるから敵のサイボーグが脳を食う場面あるかな?