ファンタジー/FT総合スレ 6 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>200
まあ、シリーズものでも普通はその巻だけでも楽しめるようにはなってるからね
最後までなんて本国でも出てないこともあるし 氷と炎「おう」
キングキラー「呼んだ?」
悪党紳士団「すまんな」 >>202
その本国でも出てない場合はどんな事情があるのかは主題ではないので置いておく
最終巻まで原著で出版されてて
邦訳でほぼ直前まで出版されてるのに最終巻だけ出ない場合
そのときは出版社側にどんな事情があってと考えるのが妥当ななのか
そこを問題にしてるんじゃないかな >>204
どんな事情って、普通に採算が合わなくなったんだろ
前作を読む必要がある(ないのもあるけど)シリーズものは、どんどん読者が減る場合がほとんどで
あとは向こうの事情で翻訳権の方が高くなったりとか
俺のもここは主題じゃなくて、別に途中だけでもおもしろいものはおもしろいって話だよ
もちろんロンドン警視庁特殊犯罪課の続きは待ち続けるけど しかし、早川が出すシリーズものって完結しないよな。
シリーズ名を付けておきながら1しか出ないとか。 シリーズというか三部作が多い印象だけど、NVはちゃんと出る確率が高いような
サザーンリーチ、パインズ、ナイスヴィル
まあ、オッド・トーマスは4作目を最後に止まったが >>201
その判断が悪手になってるから
実際にハヤカワFTが酷い状況になってるんでね?
残り少しの作品を打ち切るってのは普通に考えて悪手だけどな
赤字になろうとも最後まで出すべきだったかと思うよ
あそこまで出した以上はね
時の車輪ですら完結しないって思ったらハヤカワFTのシリーズ物に手を出すファンが少なくなるなんてのは
当たり前すぎるほど当たり前の話だし
実際に時の車輪や真実の剣を打ち切った事でハヤカワFTから撤退した人も多いでしょ ハヤカワFTをやらないことこそが経営的に好判断という悲しい可能性も シリーズだから買わないとかいう判断してる奴いるならそれこそ悪手だわ
そんな奴が増えたら出版されないし、何より素晴らしい作品避けて損 >>209
現実的にそれはあるかもね
実際にハヤカワはFTでの出版がほとんど無くなったし
昔は月に数冊出してたんだけど、今は半年新作無しとかあったし
>>210
いやブラッドソングみたいになるなら買えないだろ
ハヤカワ信者以外に買う奴いないだろ
シリーズが出揃ったら読み始めるよ シリーズを完結させないのはまだ良い。
ブラッドソングは、3分冊した第一巻目を完走しないという恐ろしさ。 >>210
シリーズ途中で翻訳放棄された素晴らしい作品を増やされても困る
その作品が良いものであるほど苦痛を与えられるんだから
いまだ時の車輪と真実の剣で100冊以上が本棚を占領してるしね
だから信頼できない出版社であるハヤカワのFTは完結してからしか買わない まるで必ずシリーズを完結させる出版社が存在するかのような 原書が完結してないならともかく、しっかり完結してる作品だからね FTはいっそのことラノベっぽく超訳で大幅改定して萌え絵つける路線で生き残れないかなw >>219
文章量をどうにかしないとラノベ層には売れないだろうね。
台詞多めで地の文少なめな作品ならできるかも? >>220
何を勘違いしているか知らんがラノベは量は多いぞ。
人気が出ればシリーズものなんて10冊とか楽に超えるし、なろうなんて人気が出たのは
終わらないor終わらせれないから無駄に量がかさむ。
書籍化されたけど全部出せるの?みたいな作品ばかりだよ。 まあ書籍が売れずに
打ち切りも珍しくないけど。 読むのに忌避感ないなら、なろうなんて量があるから紙の本を読む量が減る
アプリ使えば縦読みで読めるしブックマークとか気にしなくていいし 世の中全然売れないラノベの方が圧倒的に多いのに
そんな安直な作戦で生き残れるわけがなかろう… なろうは山ほどタダで作品集めて読者量をとにかく増やす作戦が上手くいってるんだろうね
真似するとしたら、コンテストとかで募集した作品を全部サイトで公開して
人気になったやつを出すとかかね
作品量も読者量も意味があるほど集まらないだろうけど ラノベは書いてくれる作家が多いが
ファンタジーは書いてくれる作家が少ないって欠点があるね
本格的なファンタジーは全て欧米産だし
そうなると版権や翻訳のコストがかかるんかな
翻訳ファンタジーの採算ラインってどれくらいなんだろう?
例えばブラッドソングなら何冊売れれば続きが販売されたんだ?
1万部くらい売れれば採算あうんか?
翻訳印税が6%として、翻訳者本人に60万円
原作者などに30万〜40万
うーん1万部だと微妙なラインかな、ギリギリ採算あうかどうか?
印刷会社は当然刷ってくれれば儲かるから問題ないし、ハヤカワ自体の採算ラインってどの程度なんだろう
翻訳者としては1万部近く売れないとキツイのは分かるが 最近FT文庫があまり出てないのでSFで言うと
一番売れてると思われるローダンでも推定7000部とか
創元だと3000部とかでもシリーズは続く
一万部も売れるFTの文庫などハリー・ポッターくらいじゃないの
なおSFやFTに限らず日本で翻訳だけで食べていけてるのは10人くらいだとも聞く 最近早川が唯一出してるFTのソフロニアシリーズも売上推定は3000くらい なんかハヤカワの中の人が根本を勘違いしてるというか
もともと自然にそうなってたから自覚がないのかよくわからんがね
基本的にハヤカワが売れていたのは
「概ねどれを取っても面白い」というブランドの信頼によるもので。
海外SFとかFTとかの旧作から売れる名作厳選して翻訳出版してたんだからあたりまえで。
読者は手に取ればおおむね面白いから目についた新刊を買ってくれてた。
ところがここ20年ぐらいは翻訳権青田刈りして
海のものとも山のものとも知れない新作刈りするもんだから
どんどんスカ率が上がってブランド力が落ちてるんだよ。
つまんねーの引く率高いから。
なんだよあのSFのクソミリタリー推しは。
せめて最低5年以上経って評価定まったの厳選して持って来いっつの。
まだ他の「これは出さなきゃ!」でFTを散発的に出してるとこの方が名作拾ってきてるじゃねーか。
あと、シリーズ完訳しない。って悪評が完全に定着してるから
おまえのとこのシリーズを買わないんだよ。わかれ。
完訳したら読みはじめてやる。いいね? 翻訳権青田刈りの意味はわからん
新作をなるべくすぐに出すのは当たり前で
5年も待ってたら内容が古びたりロクなことがない
向こうで出たなら早く出してくれっていう読者のほうが多いだろうし ここで書かれてる出版関係のいろんな数字、あんまり信用しないようにね
どれもただの噂や推測でしかないから 創元の発表によると星を継ぐものは累計30万部くらいで増刷数は80数刷
なので少なくとも増刷の単位は平均で3000くらいだとわかる 3000部売れたら続けられるのと
3000部増刷出来たら続けられるのは全然違うのでは http://buzz-plus.com/article/2015/11/08/inzei/
古沢嘉通のツイートだと
定価750円が初版6000部刷って印税は6%で3ヶ月翻訳にかかって30万円もらえるそうな
つまり年収120万円!
日本の返品率が40%くらいでFT文庫の定価が1000円超えること考えると
実売部数が3000部くらいと言うのは大体あってるような 翻訳小説はけっこう長い期間書店で扱ってること多いし、フェアなんかがあると帯をつけて増刷されたりするし、新刊の他に重版分の印税もちょこちょこあるかと。
決して楽ではないと思うけれど。 でもここ数年間の早川のFTで再版かかったのは自分の知る限りでは英国パラソル奇譚とソフロニアくらい
SFやミステリーはよく再版かかるんだけど 日本の場合、SFやミステリならまあなんとか手に取れるけどファンタジーというとどうしてもアニメやゲームのイメージが強くて敬遠してそう
ゲイル・キャリガー先生のは何であんなに売れたのかな ファンタジーの多くが児童向けだったりして普通の大人の目に留まらないのが
読まれない要因じゃないかなあ。売り場が違うから視界に入らない。 あれは英国パラソル奇譚と言うネーミングや特徴的な邦題やロゴや表紙をトータルに作りこんで
それが多分女性であるターゲットにうまくハマったのでは
今の日本では女性に受けないFTは売れない気がする
男性はラノベとか言って馬鹿にしそうだけど パラロマ好きにも受ける内容だから、純粋なFTファンとそっちファンの両方を取り込めたんじゃないか
あと一冊の長さで話がろくに動かないのが嫌いな俺みたいなのにも すごくどうでもいいけど、青田買いね。青田狩りだと何も残らなくなるだろ。 プルーデンスシリーズはなかったことになってるのね・・・・ 髪の魔術師は最後まで刊行予定やん
グリーシャ以来か ブラッドソングも最後まで刊行予定は帯に書いてたよね 面白いけど男キャラがフォローのしようのない畜生だらけだったな 12月の新刊
ハヤカワ文庫FT
なし
創元推理文庫F
鳥籠の家 廣嶋玲子 (´・ω・`)カラヴァルぉもろー、マガジンに連載してそう感
(´・ω・`)でもゲームのルールは前もって提示されてるほうが好み 【刊行のお知らせ】アンドレイ・サプコフスキの〈ウィッチャー〉シリーズ、3巻以降の刊行が決まりました!
まずは、第3巻Chrzest ognia(英題 Baptism of Fire)を来年の春?夏?ごろに刊行します。 髪の魔術師。中身が薄いなあ。
これがファンタジーの標準と言われると辛い。 >>254
>来年の春?夏?ごろに刊行します。
遅すぎだろw
2月には発売してくれよ・・・ 一番人気のおっさん脇役出るからめっっっちゃオススメ >>255
まだ買ったばかりで読んでないけど、そうなんか。
プルーデンスの新作が待ち遠しい。 紙の魔術師は登場人物少ないし
仮想世界の中の話長すぎて興ざめ
作者はもう少し創作を勉強した方がいいと思った >>262
うわすまん、ありがとう!Kindleで読むわ
日本語訳のリズムが好きだったから残念だけど (´・ω・`)オースブリンガーめっっっちゃぉもろー、昔のダリナル怖すぎィ!
(´・ω・`)ラスボス担当っぽい存在明らかになってきて楽しみ
(´・ω・`)カードゲー好きならんらんはボイドブリンガーの皆さんに親近感湧くんだけどどういう着地点になるのかな 意味不明だった王たちの道の序章がようやく説明ついて嬉しい Oathbringerでいきなり誤植あって笑ったわ 表紙のジャスナーの瞳の色が紫じゃないとかそういう話? Stormlightの3巻が出たし、2巻の邦訳も期待したいところだね
タイトルどうなるだろ
Words of Radianceだけど、「光の言葉」ではしっくりこないな
「誓いの言葉」、「騎士の帰還」、「誓約の時」・・・
訳者はもっとぴったりのタイトル考えるか 作品世界間を行き来するワールドホッパーとかいう超オイシイ設定大好き、CLAMPみたい
全部の作品訳してくれないかなあ、ウォーブレイカーから2人と一本出張してきてめっちゃ意味深なこと言ってて語り合いたいんだよなぁ 翻訳ファンタジーが死に体すぎて辛いな・・・
ウィッチャーは続編をなんとか出るかもってなってるが
キングキラーは第2部の翻訳が絶望的な雰囲気だし
王たちの道も翻訳はもう無理
もう採算が根本的に合わないんだろうが寂しいな
ロード・オブ・ザ・リングクラスの超大作映画が来てくれんかな
ゲーム・オブ・スローンズは人気あるけど日本だとコアなファンしか見てないし
やはり映画が大きいよな
時の車輪とかで3部作くらいの超大作作ってくれんかな
真実の剣でも良い(ドラマ版は微妙だったので) もう手に入る限りのファンタジーは読み尽くしてしまい
最近は和製作家も試してるんだが
大半がラノベ作品って感じで一巻の途中で断念してしまう。
アルスラーンとかロードス島戦記くらいの
比較的読めるファンタジー作品の日本人作家or作品でオススメとかありますか?
翻訳洋物のファンタジーはほとんど読み終えています
ガチラノベは苦手です >>274
もちろんフィリス・アイゼンシュタインあたりから読んでる?
小川未明も読んでるかな...... ウィッチャーのドラマとキングキラーのドラマには期待してる
日本人だと上橋さんとか須賀さん、萩原さんあたりが好き >>274
日本だとファンタジーの勢力はゲーム>漫画>アニメ>小説、だからねぇ…。
自分はとっくに諦めてゲームで楽しんでますわ、オブリビオンシリーズお勧め、ゲーム内で小説も読めるし。 ノベルゲー好きならfault milestoneいいゾ >>274
>フィリス・アイゼンシュタイン
妖魔の騎士がハヤカワから発行された年に生まれてませんねw
古い作品でもコナンなどの再版がある作品なら読んでるのですがー
小川未明さんという作家はググってみてもよく分かりませんでした・・・
>>276
守り人シリーズはダメでした二巻で諦めました
須賀さんは、須賀しのぶさんという作家さんですか??
西の善き魔女は、そういえばまだ読んでないです、オススメのようでしたら試してみます
>>277
ダークソウル、ドラゴンエイジ、ウィッチャーなどはやってますよー
スカイリムも当然のように大好きです (ゲームも小説もファンタジー系しかやらないです)
>>278
グィンは10巻前辺りでリタイアしちゃいました
風の大陸は割と好きな作品で読破済ですカルナーも含めて学生時代に楽しみました
というか、今ググって知ったのですが新風の大陸っていうのがあるんですね・・・
新は読んでいないので興味ありますね ロードス程度が許容範囲内なら幾らでも和製ファンタジーは大丈夫じゃないかね?
俺は好きじゃないけど、同じ作者のグランクレストとか
電子書籍で『風よ龍に届いているか』とかは個人的には良作だと思うが >>281
グランクレストの存在は知っていたのですが、あれってがっちりラノベじゃないんですか?
読んでないので知らないのですが・・・
ロードス島戦記や伝説は、作風はラノベって雰囲気ありませんし
ロードスが出版された時代ってラノベって言葉自体が無かったか定着してなかった頃ですよね
スニーカー文庫も普通にエディングスのガチガチファンタジーを普通に出版してましたし
ロードスやアルスラーンはラノベって扱いじゃないですね自分は (ラノベの定義議論は別にどうでもいいのですが)
リウイ辺りから水野さんの作品は受け付けなくなって読まなくなりました
ロードス島戦記や伝説と同じくらいのクオリティならグランクレストも手をつけてみたいです >>273
最近でも傑作の「図書館島」が出たし、
ブッツァーティも今月どっかから出るじゃん >>280
妖精の騎士、ギルドラムに萌えてみるべきだ(笑)。
『赤い蝋燭と人魚』は一読してみてね。 >>281
風龍はウィザードリィありきだからねぇ、知らない人が読むとどうなんだろう。
>>282
和製ファンタジーならリーンの翼はどう?日本の異世界転生の走りとも言える名作だよ。
ガンダムで有名な富野監督のアニメ、ダンバインの小説版だけど、世界設定が似てるだけで別物。
昔のバージョンとリメイク版があるけど昔のほうがお勧め、リメイクはイマイチ。 >>285
高校時代、友人が「富野のコレ“おま◯こ”連呼しすぎだろう」って言ってたw ロードスの品質なんてのは幻想でしかないと思うけどな
内容は兎も角、読ませるだけならグランクレストの方が文章は上手くなってる
リウイは録に読んでないから評価不能
リーンの翼は設定は良いけど富野の文章にクセがあるから読み馴れないと辛くないかな?
逆にリーンの翼が読めるならオーラバトラー戦記のリメイク版は面白いかもね
後は読んでるかも知れないけどウォーハンマー関係のノベルかな
HJから文庫とノベルスサイズで出てる >>285
風龍は途中でウィザードリィかあと気づいた感じだから、そういう先入観無しの人が
読んだら普通のゲームっぽいファンタジーとして読めると思うけどな。
まあ、そういう先入観をいまさら無しで読める人が今時いるかは謎だが。 >>285
熱烈ってほどじゃないのですが
ダンバインやガンダムも一通り通ったので
リーンの翼もアニメも小説も読んでいます
現代人が異世界などに転生する系統の作品って好きじゃないんですが
リーンの翼は好きな作品でした、若い時に読んでグロいなって印象が強かったのですが良い作品ですね
>>284
かなり古い作品みたいなので手に入るか分からないのですが
機会があれば読んでみたいと思います
オススメありがとうございます
ウィザードリィは何度かやった事ありますが
ノベライズは読んだ事が無かったので読める機会があればチャレンジしたいとおもいます >>287
日本のファンタジー黎明期だから通用した作品、といわれて子供心に腹が立ったが、
大人になってからはその通りだなと言わざるを得ない。作者自身もそう言ってるというw。
>>289
ベニー松山のウィザードリィ小説シリーズは電子書籍で全部読めますよ。紙の本は絶版なので…。
http://gensoumeikyuu.com/category/announcement/ 本日、D&D5版の日本語版が発売
これだけだと板違いなんだけど巻末におすすめ書籍てのがあって、そこに結構な数のFT小説が載ってる
現在、手に入るのがどれくらいあるか&見る機会があるかは判らないけど参考までにね ラノベレーベルでラノベっぽくないファンタジーということで、ぱっと思いついたのはこのくらい
・烙印の紋章
・最果てのパラディン
読んでなければ十二国記も(今は新潮文庫版あるので一般扱い?) 普段スレ進まないのにこうやって質問が出ると一気におすすめが噴出するあたり
カテゴリが大きすぎて住民の趣味があわずに話がはずまないってのがあらわになるな
かといってFT読者の絶対数が少ないから細かく分散しても結果は同じ
嫌なジレンマだな ハヤカワや創元の文庫の売上って1万部に届かないくらいらしいから
逆に言えばFTの熱心な読者って日本全国に1万人もいないって話なんだよな
道歩いている1万人に1人以下しか、共通の趣味の持ち主がいないって寂しさ
その少数派でも好みが更に分かれる
マイナー趣味持ってると同じ趣味の友人って見つける事ができんよな 昔っつっても10年くらい前だったかな
ファンタジー作品好きのオフ会
ってのが、この板であって実際にオフ会もやったみたいだが
日程が合わなくて参加できんかったんだよな
周りに一人もいない趣味なだけに共通の趣味の話題で喋れるとか楽しそうなんだが
FT好きのオタク(や隠れオタク)同士だと、そもそも会話になるのかな FTって範囲ですでに幅が広すぎるし自分の好きな作品お勧めし合うけど内実はすれ違いって結果になりそう
早川や創元の作品でも全部が好みで目を通してる人ばかりってわけじゃない
ファンは確実にいるけど、FTの範囲が広すぎて趣味が分かれすぎてるってのがスレみてて感じる
そこんとこ難しいんだよな >>291
質問なんだがそれはスターターセットに載っているの?
おすすめの書籍を調べるためにD&D5版を全部買うのはちょっと辛いんだが >>294
新作ほぼ全部買うコアなファンはそんなもんだろうけど
ハリーポッターの1巻は日本で500万部売れたそうだし指輪物語も数十万くらいは売れてるだろうから
ライトなファンはそれなりにいそう
昔飛行機で隣の日本人が指輪物語読んでるの見て声かけたことある
機内でアメリカ人がFTのペーパーバック読はるかにんでる確率はすごく高いのでそれには及ばないけど >>297
プレイヤーズハンドブックに記載
D&Dを遊ばないなら値段は高い(税抜き六千円)ので誰かに見せて貰った方が良いかと サンダーソンの翻訳してる人ってかなり訳語あてるの下手だよなあ・・・
おそらくprincedomを皇国って訳してるんだろうけど王に臣従する皇国って・・・
そこは公国でしょう
全体を読んで世界観を理解したうえで訳語当ててるって感じじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています