乾石先生の沈黙の書を読みました。
魔術師の起源の話と銘打たれているのは、今までは風森村の面々みたいに
理論的な裏付けを気にせず好き勝手に力を使っていたのが、
文字と書籍の伝搬により体系的に学べる学問になり始めたということですか?
ラストの描写はネットで読者感想見るまで気づきませんでした。