ファンタジー/FT総合スレ 6 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>826
どっちも1950年代でちと古いかなって感想です
せめて90年代、出来れば00年代からのおすすめが聞きたいなって思った
両作品とも嫌いじゃないけど2018年てことを考えると古典レベルかなって
ローハイに関しては概ね同意
しかしおすすめのローファンとなると難しい
強いてあげるならダレン・シャンとか?
個人的にはあまり好きではないけど
ジョジョ四部とかスーパーナチュラル的な作品ないかな? ローファンタジーで世界で一番人気なのはハリーポッターで確定だろうが
自分がローファンタジーで好きな小説は?って聞かれたら一つも思い浮かばないかも
映画だったらローファンタジーでも面白いの多いんだけど
小説だと思いつかない 物語中で死人が出るのがハイ、死人が出ないのがロー *
* ただし病死や老衰は除く 定義なんかどうでもいい。
面白ければそれでいいのだ。 ローファンタジーで一番好きなのはリーンの翼(リメイクじゃない方)だな。
太平洋戦争中の日本の軍人が異世界に召喚されて…エログロ多めだが異世界ものとして素晴らしい出来。 指輪やファファードアンドグレイマウザーやベルガリアードやグインサーガはハイファンタジー
ハリポッターや召還転移系なろうや異世界探訪ものや日帰りクエストは全部ローファンタジー ハイ/ローだけど、Wikipedia にも見られるような、
・物語の主な舞台が、異世界だとハイで、現実世界だとロー
というのがまずある。単に「舞台」が切り口。
比較的広義での捉え方といえる。
上に条件を加える形で、舞台となる異世界に、ある種の重厚さや作り込みの質
を要求するものがいる。「舞台」+「重厚さ」が切り口。
・物語の舞台が、重厚に作り込まれた異世界だとハイ、それ以外はロー
より狭義の捉え方になる。
例↓
https://shimirubon.jp/columns/1677022
> ハイ・ファンタジーとは何かを一言で表現すれば、「作り込まれた別世界(架空世界、異世界)での物語」に尽きます。
んでここから、どのように「作り込まれた」異世界なのか、
ハイファンタジーの異世界に要求する「重厚さ」が、
人によって大きく違ってくるので収拾がつかなくなっていく。
現実世界と行き来があってはダメ、とかもこの部類。
指輪物語さえハイから外せという人まで出てくる。 ハイファンタジーには現代人の価値観持ち込んで欲しくないと思ってる 価値観…「ユナイテッドステーツオブジャパン」は
いろいろ勘違いした韓国系アメリカ人が書いたので
なんだかよーわからん世界すぎてカイジのグニャリ感あったな… >>837
あれは分かってて誇張したステレオタイプ詰め込みまくったコメディでしょ
真っ当な改変歴史SFみたいな売り方だったのを信じて読むと、なんだこれ、になるけど 最近なら女向けYAに山のようにありますやんローファンタジー
一番好きなのはちょい古いけどアレクシアかな
世界構築する労力を内面描写に当ててる感ある 女子向けといえばニューヨークの魔法使い(株 魔法製作所シリーズ)は好きだ。 俺が最近、最高にエキサイティングだぜと感じたローファンタジーは、
映像作品だが、ツインピークスの続編ドラマシリーズだな。
小説だと、エドワード・ケアリーのアイアマンガー三部作。
なんだけど、俺が優秀と感じるロー作品は、「ファンタジー」自体の枠から外されて、
幻想文学だのスリップストリームだのマジックリアリズムだのの枠内にされちまう
ことが多い気がする。良質なローはそういう扱いをされるのかもしれない。 >>838
わかっててというか、知識ベースがヒーローズだったりFF7だったり
攻殻機動隊だったりマイウェイ12000キロの真実だったりで
ベースとなってるステレオタイプが最初から歪んでる感あるのよね。
読んだならものごっそ見覚えあるっしょこの感じ。
おおむねこの辺りが筆者の世界観知識ベースなんよ。
Japanese Infantry vs Russian Armour Unit
https://youtu.be/g3_lo4JL3lQ キングキラーの賢者の恐れが7分冊で1058円とかで売られてるけど
このページ数の文庫にしては、むちゃくちゃ高く感じる
まあ自分が大人になったので、別にそのくらいの金額は問題なく払うんだが
10代とかの若い頃だったら手が出ないかも
あれくらいのページ数だと500円くらいが妥当かなって思ってしまう
まあ俺が子供の時190円だったジャンプも270円とかで売られてる時代なので
インフレは仕方ないにしても1000円超えだと10代の子は買うのが大変そう、これだとファンタジーファンの新規も増えないよな
キングキラーの2部だけで全巻揃えようと思ったら7500円くらいするんだから
それだけ払うならダークソウルやゼルダの伝説でも買ってファンタジー楽しむよって子供の方が多いかも >>843
この20年ほどで本の値段がほぼ倍になったよね。
昔は500円でお釣りがきたのに、今じゃ一冊も買えないとか・・・
もう20年経ったらハードカバー並みの一冊2000円になるのか?
これって本の値段が上がる→売れなくなる→売れないのでもっと高くなる→
ますます売れなくなるという悪循環だよな。 >>844
個人的には日本の再販価格維持制度が全部悪いと思っている
小説とかは新しい時代に対応できなかったよな感がある
極端な話、電子版を100円で売るとかすればもっと大量に売れるチャンスもあると思う
全て100円で売らないにしても、漫画で1巻が無料とかは電子書籍では結構頑張ってるよね
ああいうのをファンタジー小説でもガンガン展開していくべきだったと思う
再販価格維持とかくだらない事をしないで
もう絶版になったような漫画や小説を電子版で1冊50円くらいで販売するのを考えてもらいたい 例えば今の時点で20代後半とか30歳以上の人ならファンタジー小説に金を落としてくれると思うが
10代は、1000円を超える金額で文庫小説を買ってくれないよね
20年前も今も子供のお小遣いは、ほとんど変わってないし
若い子には余りに高すぎる、今はスマホの料金とかもあるしね
電子版を格安で売っていけばいいのに、印刷所に払う金が抑えられるし作者の印税の%も増やせるだろうに >>846
本屋と取次が怒って早川ボイコットしそう
アマゾンでは売れても書店での宣伝が不可能になる
現状電子書籍は売上の1割以下だそうなので早期倒産の可能性高い 創元もクッソ高いゾ
競合する他の娯楽に流れてて寂しいよな >>846
クレカ以外の方法は面倒だったり、用意されてなかったり、
安い電子版を利用するのは金を出せるはずの層ばかりになりそう
若い子をファンにするためというなら、それこそ古いのを電子版で無料配布するとかじゃないと駄目では? そういう事情を考えると「なろう」は質はともかくシステムは時代にマッチしてるんだな。 ラノベって若い高校生、大学生がメイン客層かと思ってたけど三十代以上がメイン客層だからなぁ
ハヤカワもなろうから引っ張って来て「異世界からの企業進出!? 転職からの成り上がり録 1──入社篇」とか出す始末…
ちゃんと専用レーベル作るならまだわかるが、相変わらずの中途半端さ 価格が若年層にとって最大の問題なら
図書館で借りればいいし電子書籍を学割する方法もあるけどそんな問題じゃないでしょ
今の若年層はスマホで動画とか漫画とか楽しんでいて本離れしてる
たとえ無料にしてもFTを読み始めるとは思えない ロードス島戦記とかスレイヤーズが流行ったラノベ初期ですら大人向けファンタジーに流れてくる読者ほとんどいなかったし
なろう系読んでるような層は更に寄ってこないわ 古典ということで
ハヤカワから出てるオズシリーズは集めたよ
魔法の国のザンスとか名前は知ってるけどSFメインだからFTまで手がまわらない 安売りってのは結局のところ作品で食べていけないから作家が育たなくなって
じり貧になっていくだけなんだけどね。
面白いものを読んでもそれで食べていけないと分かったら作家なんて目指さ
ないよな。
ラノベは当たればそれなりに稼げるから人がいるけど、専業でやってる人なんて
ほとんどいなくなってるし。 オバロみたいにヒットしてる人でも兼業だし。
それに指輪物語は映画の時点で古典みたいなものだったけど、他のファンタジーも
古典になってきてるよね、若い人がそういうのを好んで読むかと言えばどうなんだろ。 >>853
流れようにも最低限押さえとけよみたいな作品も書店に置いてなかったからな。
今みたいにブックオフもネットもなかったから古本で見つけることも難しかったし。 >>854
オズシリーズは何でFTじゃなくてNVなんだと思ったが最初に出たときは
まだFTはなかったんだな。
FTは全部集めたがSFとかは逆に手薄になってしまった。
第一置く場所がなくなってきた。皆はどうやって保存してるんだろうか気になる。 嫌いなお約束
古代のほうが魔法は強力
いや巨人の肩に乗れよ発展させてけ >859
指輪物語がそういう雛形を作っちゃったからねー
ただ、何らかの理由で魔法や技術が衰退したってことにしておかないと
「古代の魔王の復活」に危機感が出てこない罠 それだと古代の魔術()とか出て来てもマナ不足で使えないなw 魔法が衰える時代と復活する時代の作品が多いけど
逆に魔法が初めて世に現れる時代の作品ってあったっけ? 神話でそもそもそんな感じのが多いじゃないかな
古い時代の方がいろいろ偉大で強力でしたみたいなのは
ギリシア神話では、神々の類族も古いほど巨大で強力だったり争いも超絶規模
人間も、最初の黄金時代は不老で賢明な種族だった(生き残りは精霊扱い)のに、
銀、銅、鉄の時代と、時代を経る毎に種族の質が劣化し堕落していく
旧約聖書でも、人間はどんどん短命なっていく >>863
国内の最近の『図書館ドラゴンは火を吹かない』とか 古代の魔王が発展した技術に追いつき追い越そうとする展開燃える
ジャンル違うけど、佐為とかスキピオとか ゼラズニイの影のジャックは地球が自転せず科学の発達する陽光界と魔法の支配する暗黒界と中間の薄明界が共存する設定だったな なんとなく魔法と火薬武器が共存する世界は好きになれん
漫画だけどベルセルクですら気に食わない キングキラーの主人公が童貞捨てたら、女とやりまくりだが
なんか大学デビューのチャラ男みたいだなw
その前にフェラとか抱いてやれば良かったのに
新キャラばかり抱いてるな よくtueeeもの叩かれてるけどこのシリーズに比べたら無双ぶりが足りないんだよな(※個人の感想です)
共感術も工作も楽器も格闘もついでに女もなんでもこなすくらいじゃないとオモロない ウィッチャーは短編集のほうも是非邦訳版を出してほしいなあ >>871
クォートって格闘はまだ全然じゃん
別にそれほどの才能があるって描写も無いし
3部で実は格闘の才能がある天才とかになるんかな >>868
魔法があるなら魔法使えよって思うよねw
両立するなら説得力のある理由が要るだろうと 火薬はあるけど、鋳鉄技術がまだ発展途上とかじゃあかんのか アンバーシリーズでは普通の火薬は効かず
影世界での宝石の削りくずだけがアンバーで火薬として機能してたな >>875
別に鉄は関係なくって、熱源や爆風源が呪文をペラペラのチョチョイのチョイでできるなら、
わざわざ火薬なんて作らないよね、バカか? と言う話。
しっかり考えてあれば、>>876 のアンバーみたいな説得力のある話を書ける。 馬鹿か言われてもなあ
例に上げられてたベルセルクで考えたけど、
あれはそもそも一般人は魔法すらよく知らんみたいだし
火薬の製法がガッツなどの冒険者に知れ渡っているなら
魔法よりは使われてるハズだろ、そんな難しくないし
説得力言われても、そもそも技術レベルなんて、
普通はそんな詳細な描写無いんだから想像するしかない >>878
>そんな詳細な描写無い
そう、それが説得力の有無の差。 >>878
おっとしまった、>>875がバカだと言ってるんじゃなくて、
バカな人たちが住む世界なんだなあ、という意味。 冗長になると思って書き控えてたんだけど、
説得力持たせるのはいいんだが、あのストーリーの流れで
この世界の技術がどうのこうの〜とか描写するわけないだろ。
ただでさえ中だるみ激しい上にストーリーが横に行き過ぎて
読者が「グリフィスどこ・・・?ここ・・・?」状態なのに、そんな
情報の詳細な描写なんかしてたら益々読者離れが
というか、その文明レベルの世界の住人にバカとか、まあもうええわ 14世紀初頭に金属大砲がヨーロッパで使われるようになり
15世紀初頭にドイツで火縄銃が発明され
16世紀半ばに日本に伝来する。
軍用特殊技術が民間実用と流通するまで200年ぐらいある。とか
レールガンの原理は100年以上前から提唱されてるけれど
軍用では試作ばかりでいまだ実用化されたものはない
でもハッカーが面白がって試作したレールハンドガンも無いわけではない。とか
特に14-16世紀の西欧の戦争知ってれば「なんで銃つかわねぇのバカじゃね?」とか吹かすのは
『まったくその域に達していないマヌケなガキ』だってすぐわかるから
それ以上ネットで恥晒さん方がいいよ。>>ボク背景わからないからよく教えてよクン ベルセルク読んで「なんでこいつら魔法使わないの?」
って思うやつは馬鹿だとは思う 銃と魔法の世界、自分は好きだな
ある程度規則性がある魔法なら銃器と対決するシーンが緊迫してオモロイ
なんでもできちゃう魔法だとつまらないけど 火薬武器と魔法が戦ってるのってラノベのイメージが強すぎるな
マシンガンと魔法が戦ってる世界に魅力を感じるかと言われたら自分は感じない
王道の剣と魔法のファンタジーが好き、剣vs銃、魔法vs銃はラノベだとわりと見かけるね 厳密にはファンタジーでは無いが日本人からしたらファンタジー作品みたいな
武侠小説の金庸が亡くなってしまったね
凄い好きだった金庸とロバートジョーダンが一番好き 気がついたら天下の拳法全部修めてた!みたいなトンデモ展開大好き
絶筆早すぎたよなあ ミサイルや核兵器が出てくるファンタジーってないよな。 金庸は寝取られ好きすぎてなんだかなー、いや凄く面白いですけどね 神雕侠侶以外でなんかあったっけ?
10年くらい前に結構読んでたけど覚えてねーや 鹿鼎記のクソヤローとかかな
洋物とも和物ともまた違ったキャラ立てが好きだわ >>887
え〜、あれってファンタジー以外の何物でもないやん
登場人物妖怪みたいな奴らばっかやったしw
すごく面白いのに日本では認知度が低いのが残念といえば残念
放送会社もドラマ放映権買ってきて金庸ロードショーやれば
絶望的に下がってる視聴率取り戻せるかもしれんのに >>893
>登場人物妖怪みたいな奴らばっか
そんなものが一般の人に受けると思うか? 漫画のファンタジーは、登場人物妖怪みたいなのばかりだし
それが原因で受けないってことはないだろう 水滸伝が受けないから武侠はむずいんじゃなかろうか
里見八犬伝という翻案経由で日本化して、今はジャンプバトルが武侠の代わりだと思う まあわざわざチャンネル合わせたりクリックしたり契約したりしてまで
見慣れた東洋人を観たくないというのもあるわな 集結する仲間多すぎって印象になるんだと思うよ
八犬伝に慣れすぎた日本人にとっては 「これは高名な○○先生(一礼)」からの出しぬきあいみたいな流れ好き そういや身長橋梁はコンドルヒーローってアニメになってんだっけ
存在は知ってるが放送してたかどうかも定かでないし、あれどうだったんだ? ウィッチャー4巻って発売予定日ってもう分かってる?
まだ全然分からない感じかな? >>904
早川書房が以前に Twitter で今冬発売予定とだけ書いていて、続報はまだないと思う、たぶん。 ウィッチャーは12月に新しいゲーム出るのに合わせないのもったいないね 12月発売ならとっくに情報出てるだろうし、1月発売も厳しいのかな?
2月発売を期待しよう 賢者の怖れ読了
修業終わりシーン格好良すぎい
訳者もあとがきで不満漏らしててわろた、でも良い本だった ・キングキラーは本当に第3部で終わるのか
・キングキラーの第3部は本当に出版されるのか(本国で、そして日本で)
ちょっと伏線が多すぎて、どう考えても第3部で終わる気配が無いのだが
第3部で本当に終わるなら、どれだけ話しが端折られるのか > 第4巻『ウィッチャーIV ツバメの塔』は2019年1月刊行、第5巻『ウィッチャーV』(原題 Pani Jeziora〔英題 The Tower of the Swallow〕)も近日刊行予定です。
早川書房の note から。 ウィッチャーの発売決まったか
5巻が小説版のラストだっけ?
楽しみだな、読み終わったらウィッチャー3もやるかな評判良いみたいだし ウィッチャーは今月PCで出たカードゲームも面白かったで
たしか来月PSstoreでも売るはず
ウィッチャーIIIワイルドハントはよくセールしてるのでその時買うのがおすすめだよ シリーズ完結まで早川がたどり着いたのずいぶん久々だなー、天晴れ!
お願い外伝も訳して!!!!!ストーリー上超重要だから!!!!! ウィッチャーはゲーム人気もさることながらこれからドラマ版が始まることも後押しになったんんだろうな
一度死んだシリーズが復活するのは希有な出来事である ゲームとか映画は宣伝してくれるから相乗効果あるけどドラマはないな 海外ドラマが世界中で隆盛なのを知らないのか
今や大作映画以上に潤沢な制作費使ってるくらいだぞ
世界配信もされるから宣伝コウカはバツグンだ!
一口にドラマと言っても、アイドル崩れとお笑いの顔ばっかの
どこぞの国のドラマ()と同列にできんよ >>917
出版元が違うけどキングキラーもそうだね
こちらはまだ映像化などはしてないが
時の車輪と真実の剣を最後まで読みたかった
こっちは映像化されても、もう厳しいだろうな 海外ドラマ自体が日本ではマイナーで宣伝費もしてくれないから出版社としては静観
SFやFTのドラマで帯に反映されたのはフラッシュフォワードが最後かな
真実の剣とかシャナーラとか幼年期の終わりとかオルタードカーボンとかドラマ化は多いんだけどね
映画はバンバン宣伝してるから帯替えて再刊する事多いけど ゲームオブスローンズくらいの人気大作になると話は別だが
真実の剣くらいだと全然だね、つーか真実の剣もシャナラも本国ですら即打ち切りだったのでって感じだが 真実の剣もシャナラ・クロニクルもシーズン2までは作ったので即打ち切りというわけではないよ 氷と炎の歌みたいな超大作で向こうじゃ大ヒットしてても日本じゃそれほど話題になってない
テレビに金出す習慣がないからなんかねえ >>924
でも日本で一番はやってる海外ドラマは多分ゲームオブスローンズでしょ
実際にツタヤやゲオに行くとゲームオブスローンズが海外ドラマの中では一番たくさんあるし
さすがにアメリカや欧州ほどは流行ってないだろうが まあどっちにしろニッチな流行りやろ
日本人に長期シリーズの本格ファンタジーは敷居が高すぎる レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。