>>38
タニス・リーの「バインディング・ザ・サン」は
本当に自由になにやってもいいユートピア都市で
「外に行って暮らしたいのよ!」って主人公に振り回されて
人類の生存に適しなくなった外で主人公が死なないように
必死こいてサポートしてる機械が可哀想になってくる。