SCP-3333、話の展開がとっ散らかってるとも、理解するのに必要な説明が足りないとも思わないけど、
機動部隊にすり替わったあたりでの適当すぎる演技に気づかず大真面目に盲目聾唖のミーム対抗スペシャリスト送り込むウィリアムズ博士の馬鹿さかげんとか、
そんな演技が下手なSCP-3333-1が一ヶ月も上層部に気づかれずサイト運営してるとか、
被った皮膚が短期間でガサガサに傷むのなら財団職員に化けてられるのも短期間じゃないのかとか、
「子供の頃からお前の目は可愛いと思っていた」とか全く意味不明(SCP-3333-1がウィリアムズを過去から見ていたような描写はないよね?)な台詞とかのディティールの甘さが気になった。
でもあれ3000コンで3位なんだぜ