『批評欄」は、この作品はこういう意図で作られていて
ここは成功してる、ここはうまくない。総合的におすすめ度はいくつだ。と
他人に伝える場所であって、どうでもよいゴミ作品相手に
からっぽなクズ野郎が「つまんねーよ!」とだけ吐き捨てて
自分が偉くなった気分になって荒らす場所じゃないです。