最近SF小説を初めて読もうと思いネット等で調べ物をして
-アイザック・アシモフ 「われはロボット」「ファウンデーションシリーズ」
-アーサー・C・クラーク 「幼年期の終わり」「2001年宇宙の旅」「宇宙のランデヴー」
-ロバート・A・ハインライン「銀河市民」「宇宙の孤児」「月は無慈悲な夜の女王」
-レイ・ブラッドベリ 「刺青の男」
-カート・ヴォネガット 「タイタンの妖女」
-スタニスワフ・レム 「ソラリス」
-ラリー・ニーヴン 「神の目の小さな塵」
-ケン・グリムウッド 「リプレイ」
-グレッグ・イーガン    「順列都市」
-冲方丁 「マルドゥック・スクランブル」
-貴志祐介 「新世界より」

辺りから年代順に追っていこうと考えているのですが、上の作者でもこの作品が抜けてるよとか
この作者は読んでおいた方が良いよってのがあれば皆さんの主観で結構ですので教えて頂けると有り難いです
とにかく今はアシモフ、クラーク、ハインラインというレジェンド達がSF界にいるよって位のイメージしか無い感じです