土星の衛星タイタンに「ビニル製」生命の可能性
http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/17/080100293/
>土星の衛星タイタンの極地では、冬になると有毒の分子が激しい雨となって降り注ぐ。そして条件が整えば、この分子が集まって、地球上の生命が持つ細胞膜のような、膜状の構造を形成する可能性がある

>量だけを考えた場合、リゲイア海には少なくとも360億匹のダイオウイカを作れるだけのシアン化ビニルが存在する。

なんでダイオウイカで換算するのか解らんが
何かがいそうだ