(゜д゜)ノックの音が・・・星新一の夢世界10 [無断転載禁止]©2ch.net
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久々にまだ読んでない星作品買った
「ひとにぎりの未来」の中の「感謝の日々」
普段は素晴らしい生活水準が保証されている代わりに
その制度や法律に感謝するために年一、二のペースで
無保険の日(火事や盗難に遭っても一切保険が効かない)だったり
法律感謝の日(刑法が休みなので強盗しても無罪)があるという話だけど
特に後者は各家族が武装して家に閉じ籠り敵の襲撃に備える恐怖の24時間という設定が
何かバトロワっぽくてラノベや漫画とかに流用できそうだなーと思った 前は作中の言葉なりキーワードなりから作品名を調べられるファンサイトあったけど
消滅しちゃったなぁ
ある男性の子孫を悪魔的な何者かが絶やそうとするんだけど、
実は男性は子供ができにくい体質で奥さんが身ごもってるのも他の人との子で…みたいな話あったはずなんだけど くしくもVIP全盛期のファンサイトは潰れまくったみたいだな
イカレタ時代だったが好きだった。 >>119
親の代に恨みを持ってならば孫の代に恨みを晴らす、として死んだやつが
ろくでなしの息子の代で潰れそうになってるのを助けて、あとはあなたの書いた落ち、なら知ってる >>124
マルチコピペかと思ったよ
この手の人って自分も初見でほ理解不能だったのに
後付けの知識で偉そうに語る典型じゃない?
視野の狭いオタクにはよくあることだ >>123
「安全のカード」所収の「恵まれた人生」 >>127
心配する事はあるまい。
星・小松氏にイチャモン付けてくる様な輩は、筒井先生が退治してくれるだろうw もう一度読みたいけどタイトルが分からない作品があります
読んだのがかなり前なので多少間違っているかもしれませんが、あらすじを書くのでご存知の方は教えてください
・とある会社の冴えない総務課のおじさん社員がある日突然いなくなる
・冴えないおじさんだったため会社の人たちはさして気にも留めない
・そんな中、来客があるが来客者用のお茶が入っている棚の鍵を持っているのはいなくなったおじさんだけ
・鍵がないため若い女性社員にお茶っ葉を買って来させたが、よく分からない女性社員は安い茶葉を購入
・安いお茶を出された客から「こんなお茶を出すなんて経営が苦しいのでは」と噂になり、会社は倒産する >>130
エッセイでの挿話とかでない限り星新一じゃないと思う。 文庫で読んだショートショートの中の一編だったと思っていたのでこちらで聞いてみたのですが記憶違いのようですね
他のスレで聞いてみます、ありがとうございました >>130
赤川次郎のショートショートにあったような……
新潮文庫の『踊る男』か『勝手にしゃべる女』に入っていたと思います。
後者の方は星新一が解説を書いていた本ですね。 踊る男も勝手にしゃべる女もかなり前に読んだことがあるのできっとそうだと思います
ずっと星新一作品だと思って探していたのですっきりしました、ありがとうございました! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています