電子の洋書ばっか
探検
今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ 10 [無断転載禁止]©2ch.net
電子の洋書ばっか
100円だから買ってみたけど、これっておもしろい？
ゲームSF特集はつい最近『スタートボタンを押してください』が訳されたばかりでネタ切れだったのかもしれないが
翻訳ゼロはお粗末
次号はル・グィン追悼特集だが、これもユリイカに先を越されちゃったな
幼稚園児さん？
買ったんなら読んだら？
面白いかどうかは本人が決めることだろ
最近この手のアホが多いのな
俺が幼稚園児ならお前は赤ちゃんか？
その人のバックグラウンド知らんくせに上から目線でゆうなよ。
他にも読む本あるから聞いてみただけだ。
IQ 70が俺に意見すんなよ
どこまでもバカ丸出しだなおいｗ
言い訳はいいから失せろと言っているんだ
こいつよく世間で生きていけるなｗ
IQ 70の基地外にはIQ 110以上の人がバカ見えるらしいなw
良かった。おれIQ 150超えだった
https://i.imgur.com/HdL0WYt.jpg
立ち読みでさらさらっと読んだけど、ディック関係の話とか逸話全く無かった。高校の同級生だし作家になってからお友達だったはずなのに。
残念。
多くの人が望んでいるのはそういう話じゃないという
ル・グインは、いろいろなインタビューで「PKDとは同じ高校で同級だったから会ってたのは間違いないけど、いたか覚えてないの」と答えてる
彼女が話した卒業生の誰も、PKDがいたか知らないらしい
お互いに作家になってから電話や手紙で話したけど、直接会ったことはなかったそう
ネットの英語サイトを検索すればあちこちで見つかるよ
PKDは高校時代について語ってない
探していたわけではないが、最近では、あまり見かけない作家なのでうれしい。帯つきだとは知らなかった
最近買ってないけど、ブックオフは帯をはずすもんだと思ってた
神林長平を探しているんですが、雪風改以外はなかなか出会えなくって。100円コーナーの話ですが
帯にある「歌う船、戦士志願」はほんとに読んだのかよと疑問に思う
設定が塔の上の姫君でキャラクターがパーンじゃねーのか？
作家がマキャフリー大好きなのは解りました
代わりに買ったのがこれ。
https://i.imgur.com/HQNZ1Kb.png
https://i.imgur.com/O4dMd05.png
デューンは3、4手に入ってない。
最近ブックオフにSFがあまり並んでないから寂しい
いざ探すと案外見つからなかったり。それはSFに限らないか
『火星の人』はどこのブックオフでも見かける。映画化っておいしいのね
どれも酸性化、変色しているのが残念
マジで？
サンリオは見たことないなぁ。
運もあるけれど、まめに通える学生や、
自営、営業とか時間に余裕のあるひと、回数をこなすひとが結局おいしい思いをしているかと
ブックオフで500円出すなら新品の買う。
ブックオフで買った一番高い本だな。
ちなみに何をどうやっても一万は切らない、むしろプレミア付く本
旧版は持ってるし結構なお値段なのでどうしようか迷ったが、
書店でめくって旧版からの追加分を見てたら買ってしまった
激しく語り合いたくて仕方ないので該当板へ誘導頼む<(_ _)>
「ブレイクの飛翔」（レイ・ファラデイ・ネルスン）
知らない作家だったけど
新規開拓ってことで購入
面白いといいな
Amazonでセドラーに儲けさせる気は無い。
完結編Only Humanは仮題『巨神降臨』で来春邦訳刊行予定
最近では珍しく続きが気になる作品
尻すぼみにならないことを期待
面白かった
翻訳短編はル・グィン追悼特集の1本のみ
次号は特集・配信コンテンツの現在
２冊纏め買いして読むか
あまり読む気せんのよなあ
風前の灯！冥王星ドーム都市
ロール君はロリコンです
いざ、探すと案外ないものね。１００円以下限定の話
集めるほどあったっけ？
カバー変更になるほど古くに出たのは『世界の中心で愛を叫んだけもの』だけだと思ってた
「われらはレギオン２（アザーズとの遭遇）」（デニス・E・テイラー）
微妙にローテクな話の展開だよな
氷の球動かしてぶち当てる
蟻対アンドロイド軍団かー
松本零士氏イラスト版
まあ話としては面白いのかもしれないけど
恒星のエネルギーぶっこ抜くなら直接ガス吸い取るとか
中心核にゲネレーターぶっこんでエネルギー吸い取るとかのほうが効率がいい
すっかり最後まで読んでしまった。これ10代の頃読みたかったなー
もっと10代の子に知ってほしい名作だ
ねじまき少女がつまんなかったから
シップブレイカーは読んでない
まあ単なるジュブナイル小説と言われたらそれまでなんだけど
ねじまき少女と全然違うから若い内に読んでみて損はないよ
未読だけど
ベン・ボーヴァ『SF作法覚え書―あなたもSF作家になれる』600円
いや心が若ければええんやで。こんな言うとハードル上げちゃうけど面白いよ
絶対自分も10代で読みたかったって思うよ
新品？
どこにもないから図書館で借りて読んだわ。
ヤマノススメ がおもしろい
しかしこの人スタートレック嫌いなんだね
ネットオフ
ブッコフのパチもんサイト？？？
次号はハーラン・エリスン追悼特集
新☆SFシリーズ次回配本
マット・ヘイグ『トム・ハザードの止まらない時間』10月発売
「死霊狩り（全）」（平井和正）
結局巨大宇宙船乗組員が寄生生命体ってこと？
血液1滴でも感染すれば増殖して本物を異性生命体に内部から構築し直していく
極寒の血で10万年冷凍されていても生きてるし
数千度のナパーム火炎放射器でも生きている（血液1滴でも生存してれば自己複製）
続編のXではOSで有名なウインドウズとマックの全面対決がワロタｗ
さほど重火器を配備されてる風も無いが分隊の指揮を中尉がとってる
何処かの国の自衛隊みたいな歪な指揮系統なのか？皮肉ってるのか？
「読書の極意と掟」（筒井康隆）
いまの戦車には兵卒は乗らないし、ハイテク化が進めば機動歩兵部隊もそうなる可能性はあるんでないか。
シオドア・スタージョン『人間以上』（ハヤカワ文庫） ５０円
２軒目
サミュエル・Ｒ・ディレーニ『時は準宝石の螺旋のように』（サンリオＳＦ文庫） １０８円
フリッツ・ライバー『バケツ一杯の空気』（サンリオＳＦ文庫） １０８円
アン・レッキー『動乱星系』
古本
堀晃『梅田地下オデッセイ』1000円
・太陽系帝国の危機
bookoffの100円コーナーに置いてあったため
・スパイダー・スター(上)
同上 ここで買わないと二度と買わなさそうだったため
百万光年のちょっと先
Koboで割引で買うか迷う
短編がいくつか追加されてるし安いので購入
日本語の本で新刊買うの久々だわ
魔法の庭・空を見上げる部族 他十四篇
でした
「火星人ゴーホーム」（フレドリック・ブラウン）
面白そうなんで俺も買ってみた
コンピュータ・コネクション
スリランカから世界を眺めて
この狂乱するサーカス
愛しき人類
各１０８円（ブコフ）
フィリップ・K・ディック原作 ピアズ・アンソニー 日暮 雅道 訳 「トータル・リコール」 54円
で、この作家はもう次のこの派生本を書いてるらしいね
オチは2巻で想像できたが
3巻は伏線の回収に忙しすぎたか
今回はエリスン追悼特集で久々に翻訳短編が3本
次号は百合特集とのことで期待できないが
ジョージ・R・R・マーティン＆リサ・タトル『翼人の掟』500円
スタニスワフ・レム『すばらしきレムの世界 2』800円
サーパン『人形つくり』1000円
L・P・デイヴィス『虚構の男』800円
東京創元社
マイク・アシュリー『SF雑誌の歴史 黄金期そして革命』
高橋良平+東京創元社編集部 編『東京創元社文庫解説総目録［付・資料編］』以上各1500円
グレアム・ジョイス『人生の真実』700円
国書刊行会
ヴァーノン・リー『教皇ヒュアキントス ヴァーノン・リー幻想小説集』
イスラエル・リガルディー『黄金の夜明け魔法大全2 黄金の夜明け魔術全書 下』以上各2000円
ジーン・ウルフ『ウィザード II』
ルドルフ・シュタイナー『新装版 神殿伝説と黄金伝説 シュタイナー秘教講義より』
ハリー・エドワーズ『新装版 ジャック・ウェバーの霊現象』
ロバート・ヘンライ『アート・スピリット』以上各1000円
八坂書房
マージョリ・リーヴス『中世の預言とその影響 ヨアキム主義の研究』4900円
レギオン面白いんだけどさ、3はもっとアザーズとの太陽系防衛バトルを緻密に比重割いて書いて欲しかったわ。
呆気なくて。
後、質量兵器は亜光速レベルでアザーズダイソンに直接インパクトと予想してたけど違ったな。
エンダーゲームオチで女王アリギョエーかと思ってたわ
川又千秋『火星の白蛇伝説 - 星界伝奇』 (中公文庫)
以上の2冊をAmazonで注文した。
ラファティの方は、まだ読んでなかったんで楽しみ。
川又千秋先生の方は、久しぶりの新作。
早く読みたいな(笑)
予想した通りに抜群に面白い。
スペースオペラへのオマージュを現代文学にまで昇華させたという点では、
ディレイニーの『ノヴァ』や、
コードウェイナー・スミスの『ノーストリリア』に匹敵する傑作。
案外ラファティは本当にスペースオペラが書きたかったのかも知れない。
先を読むのが楽しみだ(笑)
読んだSF小説の感想を書き込むスレがあったのに、
あれはどこに行ったの？
あのスレは楽しみにしてたんだけどなあ(笑)
ミス住に見つかると荒らされるから、見つからないところでやるほうがいい
スタニスワフ・レム F・ロッテンシュタイナー編『レムの宇宙カタログ』3000円
もう出てた?
キム・ニューマン『モリアーティ秘録（上下）』
紫の雲 M・P・シール
言葉人形 ジェフリー・フォード
古本
バイクとユニコーン ジョシュ
800円
フォードの短編集完全にファンタジー寄りなので
ホラーやSF系統の作品もまとまるといいな
SFマガジン２月号
ようやく、小規模とはいえ英米SF賞受賞作特集が復活
来年以降さらに訳載作品が増えることを希望する
『Ｇｅｎｅｓｉｓ 一万年の午後 創元日本ＳＦアンソロジー』
マイケル・ベンソン『2001:キューブリック、クラーク』
クラークの同性愛が当然の事実として描かれてることが時代の変化を表していて興味深い
昔出た類書ではそのあたりは全く触れられていなかったはず
「火星の遺跡」（ジェイムズ・Ｐ・ホーガン）
「ウルフガイ２ 狼の怨歌」（平井和正）
「反逆の星」（オースン・スコット・カード）
虫ヌッコロせや
「宇宙の眼」（フィリップ・K・ディック）
「聖なる侵入」（フィリップ・K・ディック）
「ティモシー・アーチャーの転生」（フィリップ・K・ディック）
「ダンシング・ヴァニティ」（筒井康隆）
新☆SFシリーズ次回配本はクリスティーナ・ダルチャー『ヴォックス（仮）』Vox
4月発売
鼠と竜のゲーム 255円
ノーストリリア 498円
全部古本、得だったんだろうか
読みたかったのいっぺんに手に入って良かったと思うよ
前作と比べちゃいけないらしいけど
古本の全集本のほうを注文した
俺は面白いと思うけどな。スタークエイク。
俺も両方好き
今回の翻訳短編は郝景芳とニール・スティーヴンスンの2本
次号は横田順彌追悼特集、天冥の標完結記念特集、栗本薫／中島梓没後10年記念小特集
買ってないけど。
ついに俺も新しいステージに入ったのかと思い「失われた時を求めて」の岩波文庫版を買ってきた。
頑張る
理屈っぽいところがＳＦオタに合う
読みやすくていい
タマガエルはいらない
今の早川の体制では続編が刊行されるか微妙
ワットの短編集と、岩波の南米の短編集も欲しいなあ。
短編好きの俺には嬉しい。
SFマガジンが海外SFの紹介という機能をすっかり失ってしまっている中
こういうジャンルSFの外の媒体のほうが役に立つという
しかしリチャード・コールダーなんて20年ぶりくらいに読むな
訂正
当然だけど二〇一九だな
次号は特集・『三体』と中国SFとのことで久々に期待
コールダーと対談(というかこれ各人が専門の国の状況まとめた文章用意していて
「各国はどんな状況でしょうか？」の後に並べただけで対談部分は1/3も無ぇだろw)以外は
新聞の社説読むほどの価値しかなかったw
そしてコールダーは「なんでこれ持ってきた？w」と聞きたいレベルで
矢追町成増のニードリング…イッ！イン！的な
ただのガチであたまおかしい人の書いた変態フェチ小説だったわw
デットガールズあたりで人形禍に対して英国国教会がドール化した少女を
串刺刑で処刑しまくってるって話が出てくるけど
イメージ的にはそこらへんだけ取り出した感じ。
つか人形禍設定(世界線)は関係なくて「カワイイは人類に対する悪だから処刑するわ」って
エロカワイイ少女をエロカワイイから定期的に串刺刑で集団処刑してるってだけ…w
激読中だがめっちゃ面白いわ
「火星の遺跡」（ジェイムズ・Ｐ・ホーガン）
「量子宇宙干渉機」（Ｊ・Ｐ・ホーガン）
「宇宙兵志願」（マルコ・クロウス）
「さあ、気ちがいになりなさい」（フレドリック・ブラウン）
金字塔って書いてあった時間線をのぼろうよりこっちのほうが
面白かった
時間線（シルヴァーヴァーグ）は読んでないけど、
『リプレイ』は数年に1回は読み返したくなる名作。
翻訳は岡部宏之さん（の変名）で、出たのが新潮社ってのが
SF読者に手を取られる機会を少なくしていてもったいない。
あちらではシルヴァーバーグ作中で特に評価高くもなくどっちかというと凡作扱いなんだよな
日本人の時間もの好きはほんと異常
ジョン・メトカーフ『死者の饗宴』
国書税一括納付
新刊らしいが続編も執筆しているらしい
火星に興味があったので買ってみた
ネクロスコープ 死霊見師ハリー・キーオウ 上・下 ブライアン・ラムレイ
死者の饗宴 ジョン・メトカーフ
死者の国 ジョン＝クリストフ・グランジェ
古本
奇妙な新聞記事 ロバート・オレン・バトラー
200円
一気に金が飛んだ
次号は神林長平デビュー40周年記念特集、ジーン・ウルフ追悼特集
ハーラン・エリスン編『危険なヴィジョン〔完全版〕2』
危険なヴィジョン２
ティム・パワーズ「石の夢」の元ネタってこれだったのか・・
「さあ、気ちがいになりなさい」は
坂田靖子の漫画版(「フレドリック・ブラウンは二度死ぬ」収録の「狂気恐怖症」)
も鬼気迫ってて怖ぇーよ。
紛失してたんだけどブコフで見つけて20年ぶりくらいに読めた
収録されてる「過去へ来た男」がなろう系を皮肉ってるみたいで今読むと笑える
なろう系を皮肉ってるというか、日本じゃ駄作側なんでほぼ翻訳もされないが
「現代人(100年前)が未開の惑星/過去/島/世界に飛ばされて現代知識で安易無双！」ってのが
100年前のパルプSF/ファンタジー/冒険小説の定番パターンで存在してたわけで…
むしろ、そんな上手く行くか！って皮肉った短編とかの方が
ちょくちょく有名作家の短編集とかで邦訳されてる気がする。
なるほど
歴史は繰り返すってわけですね
「過去へ来た男」は第二次大戦時のイケメン米兵がピストルとマッチ持って10世紀のフィンランドに行く話だった
よくいるタイプの一つですが、ここにも現れましたか。
そういう人の正体は次の通りです。
表面的に偉そうに振る舞うのは、傷つきやすい自己愛を守るために自分を大きく見せ
て自己防御するため。
だれ彼となく知り合いのように話しかけるのは、自己評価が低く、怒りや孤立無援感が
あるために、自分には仲良しが沢山いて認められ、価値がある人間だと周りに思わせた
いがため。ただし話しかける相手は名前さえ知らなかったりするので人の良さそうな人
にしか話しかけない。
また過剰に依存する関係を求める傾向があり（お尻を見せたのはそのため）、そこまでし
たのに相手がつれない態度を取ったり、自分の思い通りにならないと失望し、無意識の
うちに自分が混乱しないためにキレて相手の評価を下げ、自己防衛をしようとする。
周りの状況を考えずに大声で人を呼んだり、他人に興味の無い話しを平気で長々と続け
るのは、周囲がどう見ているか・感じるかを理解する現実検討能力が乏しいことによる。
男性トレーニーを長時間眺めていたのもこの理由によるのかもしれません。
こうした特性は年齢とともに悪化し、様々な社会問題を引き起こしかねませんので要注
意です。
関わりを持たなくて済む人は、関わりを持たないで遠巻きにするのが賢明かと思います。
大森望 責任編集『NOVA 2019年秋号』
大森望・日下三蔵編『年刊日本SF傑作選 おうむの夢と操り人形』
しかし幽霊島の解説読んだら、平井呈一結構ひどい奴だったんだなｗ
ラヴクラフトの怪物たち 上 エレン・ダトロウ編
パラドックス・メン チャールズ・L・ハーネス
古本
アメリカン・ウォー 上・下 オマル・エル＝アッカド
各200円
最終章とその前の間が端折り過ぎてた
Ｅじゃないのか
そっちですか
ちょうど「物体Ｅ」が出たばかりだったので
物の怪の描写、格闘シーンなんか闇狩り師かと思ったよな
SFでいいけど駄作スレでね
ここしばらく昔読んだ名作の再読をやってたもんで新刊チェックが遅れた
再読でも読んだのが何十年前だといい具合に忘れてるので結構楽しめるもんだね
それに読解力不足でわかってなかったところとか、新しい発見もあったりする
すでに単体で邦訳されてる作品がかなり入ってるのは事実ではあるけどね。
手持ちの古い本を最読読してたから新刊買う暇がなかったって話で
最後二行は手持ちの古い本の話。逆転世界とかヨナキットとか
紛らわしい書き方で悪かった
ヴィジョン３今から読みます
スペーサの会話文は中性的な言葉で訳してみても面白いんじゃないかとおもった。
スタージョンのは面白いんだけど物語として破綻しすぎ。終盤はただの論文になっちゃってる。
この長さじゃ描ききれないな、長編に向いてる素材。
ふーん
うーん
4部作完結編。アマでペーパーバックが２９０円で売ってたから久々に紙の本を購入。
このシリーズめっちゃおもろいで。スパイ小説くくりでNV文庫から出したら売れるんじゃねえかなあ。
角川や新潮文庫で出てもおかしくないような一般性がある。
たしか最初のやつが竹書房から出ると聞いたような
竹書房冴えてるな
だが校正部はないらしいぞ
次号は60周年記念号
昨日、今日と神保町ブックフェスティバル＆神田古本まつりで散財してきたが、
SF関連は創元ブースでのファファ―ド＆グレイマウザーくらいかな
旧版も持ってるが、訳文見直しが行われてそれが小川隆最後の仕事とのことなので
3号（1960年4月号）の創刊祝辞に科学技術庁長官・国務大臣として故中曽根康弘元首相の名前があった
時を歩く
宙を数える
ラヴクラフトの怪物たち 下 エレン・ダトロウ編
茶匠と探偵 アリエット・ド・ボダール
ブラック・トムのバラード ヴィクター・ラヴァル
古本
エイリアン・チャイルド パメラ・サージェント
200円
しかし「短篇集」と謳いながら2本しか収録されず、それぞれ長さから言ったらノヴェラだという
「作品集」でよかったんじゃないか
次号特集 追悼 眉村卓
恩田陸 『エンド･ゲーム 常野物語』
森岡浩之 『突変』
円城塔 『Self-Reference Engine』
上田早夕里 『魚舟・獣舟』
タボリンの鱗 ルーシャス・シェパード
古本
パイレーティカ 女海賊アートの冒険 タニス・リー 上・下
各150円
これで今年は買い納め
お疲れさまでした
飛浩隆『自生の夢』文庫版
伴名練の解説とそれに対する飛の謝辞に腹の皮が捩れるほど笑った。
電子書籍
ジョナサン・ストラハン編『THE BEST SCIENCE FICTION AND FANTASY OF THE YEAR Volume Thirteen』kobo
一昨年の作品を収録したアンソロジー。
上巻だけ買った
面白かったら下巻も買う
徹夜で読破したけど衰退著しいSF業界への鎮魂歌の様な作品だった
おっさん酔っ払って書いたろ
面白いが、もっと安くないと納得出来ない
アメリカSFはワークショップ系のラノベみたいなテンプレ小説しかなくなっちまったのかな、残念
海外受けしてるのと違って、最近のアメリカコンテンツは
「アメリカ人しかそんなもん面白がらねぇよ！」って
変な蛸壺状態になってる気はする。
日本で売れるのがラノベだけだから
ラノベっぽいものが翻訳対象にされるところもあるのかと
陳 楸帆『荒潮』
帯によると新☆SFシリーズ次回配本はケン・リュウ編『月光 現代中国SFアンソロジー2（仮）』3月発売
古本
『定本ラヴクラフト全集』全10巻セット（2巻のみ欠品）3800円
桁が一つ間違えてないかと確認してしまった
冒頭の65ページくらい読んだけどイマイチのめり込めない
情景が思い浮かばないし全体像が捉えられない。でもこれから面白くなると思って
頑張って呼んでみる一度はまると流れるように読めるからね
それでも思わず気がついたら３時過ぎてしまっていた
なんだかんだ言っていけるかも
同じ作者の第6ポンプとかはそれなりに楽しめたけど
レトリックと世界観だけいびつな作品を垂れ流す作家は正直つらい
「汚れっぷりがイケてるだろ？」みたいな
ストーリーのまとまりの悪さが逆に先読めなくて面白く感じたわ
パラノイアな奴ってなんか定期的にアメリカでウケるんだけど
”言葉が通じない“異物はおまえだし、なんつーか
泳ごうとしないで「ここは海だ溺れる～！」っていう感じで
そういうストーリーでウケる意味がわからねぇんだよなぁ…
ミステリやホラーもその傾向ある
鋼鉄都市 アシモフ
大森望・伴名練 編『2010年代SF傑作選1・2』
ちきしょお
海外物は00年代SF傑作選も出てないよな?
90年代SF傑作選が、かなーり評判悪かったけどそのせい? 90年代は河出のが良いってなってた
早川はもうやる気なさそうだから、竹書房に誰かリクエストしてみてよ。
『幻想と怪奇1 ヴィクトリアン・ワンダーランド 英國奇想博覧會』
次号は海外主要SF賞受賞作特集
でも翻訳載るんかな、解説だけならいらんのだが
行くことになりましたので ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ〉 '´ どうも
｀ヽヽ. {:::::ヾ::__::::::::::::::､::､ﾝ'´＞ - ､
_ ＿ _ ＼､_≧,ミヽ＞､Y ／ ｀丶、
/⌒ﾞ⌒'´ ｀ヽ ｀ｰヽ＿_,ノ/ ＼
{ 吉成 ‐千 { ､ 、 ｀ヽ,
│ Ｙ ,､_ ｀メ、 ヾ´￣ ｀ヽ〉 ／⌒＞､
ｌ 7＾７＾"''''''' "´ ＼ 、 ＼ / ／: : : : ＼
|_儿/ ＼、 Y,.イ: : : : : : : : ﾊ
新☆SFシリーズ次回配本はシオドラ・ゴス『メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たち（仮題）』
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1557063546/
そういうのはこっちのスレで
血清だけど名作
映画でもよければここ
【感染】コンテイジョン＆その他感染パニック【関連】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1581324794/
ポンパレモールでもらった期間限定５００ポイントの消化の為。
（２）が面白かったので遡って購入。
ケイト・ウィルヘルム『鳥の歌いまは絶え』
ウィルヘルムはサンリオ版持っててどこかに埋もれてるはずだが、結局読まずじまいのまま創元版を買うことに
そんなん出てたのか
全部揃えられなかったし、調べてみよ
ありがと
なかなか近隣で開いてる書店に並ばずようやく購入
次号は8月号で6月25日発売予定
次回配本は『平井呈一と怪談の愉しみ(仮)』8月刊行予定
第3作『死神永生』は2021年春頃予定
『ナイトランド・クォータリーvol.21 空の幻想、蒼の都』
次号はハヤカワ文庫SF創刊50周年記念特集
立原透耶・編『時のきざはし 現代中華SF傑作選』
ウィリアム・ギブスンのインタビュー等掲載
近著は訳されてないのよね
やる人がいないのか
稲葉真弓が自分が倉田悠子だったと明かした生前のエッセイ「私が”覆面作家”だったころ」も収録
書き捨て読み捨てが当然だったであろうエロアニメのノベライズが30年以上たってこういう形で復刊されるとは当時は想像もしなかった
アナリー・ニューイッツ『タイムラインの殺人者』
電子書籍＆本 両方買った
エロ漫画作家が気分転換に一般漫画描いたもんだが、絵は綺麗だし話は面白い
ブレードランナーのように一日中雨降り注ぐ湿気に覆われた舞台が、
午前0時でリセットされるのを1000日以上繰り返す
1巻は上出来だが、これをどう終結〆するのか 相当難しいだろう
４か月ぶりの紙の新刊本。
アーサー・コナン・ドイル『失われた世界【新訳版】』
まんま罠にハマってる俺がいる
幻想と怪奇 ３
古本
無力な天使たち アントワーヌ・ヴォロディーヌ
500円
幻想と怪奇、次回特集がヴァンパイアでコーネル・ウールリッチの名前あるが“Vampire's Honeymoon ”翻訳すんのか
楽しみだ
恥ずかしながら今まで読んでなかったけど今読んでも名作だと思う
統制国家の閉塞感がリアルに描かれている
戦ってたドイツ日本イタリアはまた味方ですって
政府の手の平クルクルはわりと当時のリアルだったりする。
弊機のヤツよりいいぞ。しかし、表紙イラストおんなじ人だな
次号は特集・『三体』と中国SFⅡ
『幻想と怪奇3 平井呈一と西洋怪談の愉しみ』
最後の「umi」がオペラ「ソラリス」の交響曲版まんまだった。
日本初演の感想で一番纏まりの良さそうな記事
http://www.classicajapan.com/wn/2018/11/
ある意味ネタバレな考察
http://asahisism8.blogspot.com/2018/11/blog-post.html
螺旋人さんの装画は・・・ぅーん、旧版に負けてる感が;
あと大西洋横断鉄道はハリー・ハリスンもスチームパンク者で書いてた覚えがある。
まぁとにかく読んでみる。
ペイパルでもらった１０００ポイントを消化するためＤＭＭポイントにチャージして購入
ポンパレモールの期間限定ポイント５００もきてたので消化に。
ジョン・クロウリー『リトル、ビッグ（1，2）』2冊揃2500円
昔図書館で読んだきりでいつでも買えるかと放置していたが
どうも古書値上昇傾向にあるので入手困難にならないうちに
そうか邦題でネタバレもなんもMoving Marsって
元も火星動乱とも読めるけどバレバレの原題なのだな…
次号は百合特集
Cat Rambo“Carpe Glitter”
Oliva F. Monteleone & Thomas F. Monteleone "Borderlands 6”
無料で落とせないのを探すのが大変・・・
単行本発売から十数年やっと文庫になったのか
サム・J・ミラー『黒魚都市』
２０年ぶりの企画復活！
次回配本は2021年2月『アンリカン・ゴシック(仮)』予定
「オルガスムマシン」（イアン・ワトスン）
「われら」（エヴゲーニイ・ザミャーチン）
どれくらい最先端なのか分からなくて長いこと買ってなかった
未だにコンビニに置いてあったのでコロナウイルスついてそう(こなみ)
天使のゲーム（上下）
深海のYrr（上中下）
フランクを始末するには
その女アレックス
犯罪（シーラッハ）
World War Z（上下）
ダークロマンス
蠱惑の本
ペイペイモール50%おふと500びきクーポン消化
『数学セミナー2021年1月号 特集 SFと数理科学』
数学専門誌がなぜかSF特集組んで円城塔が寄稿したりしてたので思わず購入
なお本文パラパラ読んでも数式が全く理解できません
２０１０年代海外sf傑作選
今月はあと２１日に出る短編ミステリの２００年４で新刊購入はフィニッシュ、２９日のブックオフ３００円引きで古本を少々
ブラウンリッグという人の幻のエドガー賞受賞作が入ってる。これ一編だけでも買い。
『SFマガジン2021年2月号』
SFM次号は小林泰三特集
神と野獣の日 角川文庫 松本清張
宇宙からの性服者 逸ちゃんウォーズ2 ケイブンシャ文庫 朝松健
バイオレンスジャック1 東京滅亡編 角川文庫 永井泰宇
バイオレンスジャック2 関東スラム街編 角川文庫 永井泰宇
スーパーロボット大戦Ⅰ マジンガーvsゲッター マガジンノベルススペシャル 団龍彦
スーパーロボット大戦Ⅱ ゲッターvsゲッター マガジンノベルススペシャル 団龍彦
スーパーロボット大戦Ⅲ マジンガーvsマジンガー マガジンノベルススペシャル 団龍彦
機甲猟兵メロウリンク1 ソノラマ文庫 高橋良輔
超兄貴 スニーカー文庫 三浦徹也 with M2
Mの惑星 ナポレオン文庫 森亜亭
各50円
無頼漢 フタバノベルス 友成純一
スタリオン・サーガ 聖なる婚姻 アーサー文庫 荒神伊火流
110円
無頼漢が表紙からして怪しすぎる。
土方が超能力兵器を製造している施設に殴り込みをかける痛快土方アクションって……。
ポンパレ限定ポイント消化を兼ねて
新☆SFシリーズ次回配本はケン・リュウ日本オリジナル短篇集第4弾『宇宙の春(仮)』3月発売
長い小説を読む気がしない
これ、巻頭のエッセイが一番面白い。
テッド・チャンより面白い。
『幻想と怪奇 5 アメリカン・ゴシック E・A・ポーをめぐる二百年』
ペイパルが５００Ｐくれたんで例によってＤＭＭポイントにチャージし電子書籍購入
混沌ホテル
正統派のヒューマン・フォームロボットで面白い
今年には続編も出るらしいな
次号は異常論文特集
レムの架空論文みたいなやつか？
ジョン・ブラナー『衝撃波を乗り切れ』
ジョージ・R.R.マーティン＆リサ・タトル『翼人の掟』
各1500円＋税
しかし今や古本祭りも密を防ぐため整理券配って入場制限とは
ふらっと入ったおばあさんが店番してる小さな古本屋で発掘
son、な。
大森望 責任編集『NOVA 2021年夏号』
次号はハヤカワ文庫JA総解説 PART1
ポストコロナのSF
JA総解説は次回8月号って事？
「イークイノックスはいずこに」がこの系統だと極め付きの傑作だと思ってるけど、ほぼ最近の作品で固められてたな
ヴァンヴォグト ナルAの世界、ナルAの傀儡
PKD アルベマス、あなたを作ります
ハクスリー すばらしき新世界（再読）
『幻想と怪奇6 夢境彷徨 種村季弘と夢想の文書館』
PKD いたずらの問題、宇宙の操り人形
貴志祐介 天使の囀り、新世界
ブラッドべりー 火星年代記(再読)
致死率100%の新型ウィルスが某国で
完成しており不要な人類の90%を駆逐
する計画「最後の審判」が実行される、
という三文SFを執筆中だがどこかの
出版社が発売してくれんかね
＞ コロナワクチンを打った人間が罹れば致死率100%の新型ウィルス
その仕組みが論理的に説明できているのなら、読んでみたくないこともないかも。
不思議の国の少女たち
ブックオフ50ｐ*2端末分消化
グレッグイーガン 祈りの海
アシモフ ロボットの時代
アーサー・コナン・ドイル『妖精の到来―コティングリー村の事件』
ついにNo Enemy But Timeが出るとは
あとはアトリエサードから予告が出てるStand on Zanzibarだな
hontoで最寄りのジュンク堂に在庫があることになっていたので
散歩がてら買いに行って海外小説コーナーを見て回っても無い
売り切れたかな？と、いちおう店内端末を使うと在庫1
コーナー:サブカルチャー
…サブカルチャー！？
「もののあはれ」（ケン・リュウ）
ポストコロナのSF
2010年代海外SF傑作選
アマル・エル＝モフタール＆マックス・グラッドストーン『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』
ジョー・R・ランズデール『死人街道』
新☆SFシリーズ次回配本はンネディ・オコラフォー『ビンティ 調和師の誓い(仮）』8月刊
まあＳＦＭ載りっぱなしで入手困難になるよりはいいね
できれば文庫で出してほしいけど
短編ミステリの二百年5 小森収 編
山の上の交響楽 中井紀夫
死人街道 ジョー・R・ランズデール
古本
地図集 董啓章
500円
『短編ミステリの二百年5』、アヴラム・デイヴィッドスンとランドル・ギャレット目当てで買ったがミステリからみたSFって視点が面白い
解説のフィリップ・K・ディックのミステリとしての受容語る章でミステリマガジンに掲載された個々のディック短編に触れてて短編集としてハヤカワ文庫NVでまとまった『地図にない町』にいっさい触れてないのが気になる
スタンリイ・エリンの章みるに編者、仁賀克雄嫌いなんだろうか
ミスマガ中心に読んでる人でＳＦ系は断片的にしか読んでない
ディックもミスマガ掲載分以外ほとんど読んでなさそう
そうだとするならさすがに門外のこととはいえ批評家としてどうなんだろうな
レイ・ブラッドベリについて触れた章ではハヤカワ文庫NVのブラッドベリ作品に触れているのに
そのおかげですごく趣味が偏ってるからオリジナリティは高くて逆に楽しめる
ミステリですら未訳作品はほぼ読んでないようだし
「SFマガジン 8月号」
「ナイトランド・クォータリーvol.25」
2004年7月刊の『ケルベロス第五の首』から17年かけてついに〈未来の文学〉完走
本巻の収録作にはあまり目玉になるもんがないがずっと買ってるし
オールディスのは講談社文庫の『ファンタジーへの誘い』で読んでるな
by Clifford Simak
レトロヒューゴー賞の珍品rule18がボーナスで入ってる
ウィチャリー家の女
Yの悲劇
屍者たちの帝国
所轄
トマストライオンの長編上下題名失念
全部ブックオフ
エイドリアン・チャイコフスキー『時の子供たち(上下)』
『マルペルチュイ ジャン・レー／ジョン・フランダース怪奇幻想作品集』
怪物はささやく ブックオフにて200円引きで実質10円購入
買おうかな
アーシュラ・K・ル＝グウィン『文体の舵をとれ ル＝グウィンの小説教室』
『ナイトランド・クォータリー増刊 妖精が現れる！ コティングリー事件から現代の妖精物語へ』
ンネディ・オコラフォー『ビンティ 調和師の旅立ち』
『幻想と怪奇7 ウィアード・テールズ 恐怖と冒険の王国』
欲しいのに通販がほぼ売り切れとる。。。
すぐ買えばよかった
次号はスタニスワフ・レム生誕100周年記念特集
日本SFの臨界点［怪奇篇］
ロウフィールド館の惨劇
ミネット・ウォルターズの中編集
ジェイムズ・サーバーの短編集
ハヤカワ版も旧訳創元版も持ってるが新訳買ってしまった
『ナイトランド・クォータリー vol.26 異教の呼び声』
これマーダーボットダイアリーの続編なんだな
次号特集・未来の文芸
日本SF第七世代たちの読み切り短篇や、翻訳作品多数掲載の他、
SFと文学、出版の未来を接続する特集
ほんとだといいね・・・
R・A・ラファティ『町かどの穴 ラファティ・ベスト・コレクション1』
巽孝之『サイバーパンク・アメリカ ［増補新版］』
『ユリイカ12月臨時増刊号 総特集・タロットの世界』
サイバーパンク・アメリカは旧版持ってるし今回の増補分のギブスン、スターリングインタビューは
1988年収録とのことなのであんまり今出されるありがたみはないが
80年代サイバーパンクブームがなかったら今こうしてSF読んでることもなかったので
ＳＦへのさよならの言い方的な題のやつ
さよならするんかい
「時間帝国の崩壊」の原書をkindle420円で買ってしまった
大森望 編『ベストSF 2021』
古本
倉田悠子『SF超次元伝説ラル』『ジュラハンター・ケネス 霊女の誘惑』
倉田悠子の「くりいむレモン」ノベライズの星海社からの復刊が5冊で止まってしまったので
未復刊のSF・ファンタジー2冊を
『霊女の誘惑』あとがきではまだ駆け出し作家だった頃の倉田悠子＝稲葉真弓の創作にかける思いと
読者への感謝が切々と綴られていてちょっと感動してしまった
福井健太 編『SFマンガ傑作選』
『幻想と怪奇8 魔女の祝祭 魔法と魔術の物語』
『ナイトランド・クォータリーvol.27 蟄居/幽閉/籠城 ～潜み棲む恐怖』
予約したときに文庫本だと思い込んでたので、書店でハードカバーを渡されて一瞬怯んだ。
文庫にしては値段が高い気もしたが、創元とかで\1,500くらいのもあるからマヒしてた。
『最後のライオニ 韓国パンデミックSF小説集』
いきなり新編集長就任のあいさつが絶版本特集騒動についての詫びって災難だな…
今年はこれで打ち止めかな
泰平ヨンものらしいね
旧版の単行本は持ってるがこれを機に未訳作品の刊行が進むことを期待して
クリスティーナ・スウィーティ＝ビアード『男たちを知らない女』
岡和田晃編『いかに終わるか 山野浩一発掘小説集』
ほぼ定価
ちょー嬉しい😆
宇宙の果てのレストラン
宇宙クリケット大戦争
さようならいままで魚をありがとう
古書
第二の接触
流刑の惑星
古書
220円 ブックオフクーポン、ポイント消化で実質66円
遺伝子の使命
古書
『文藝 2022年夏季号』グレッグ・イーガン祭、ソローキンによるプーチン論等掲載
30年ぶり買うか
タイタンの妖女 旧版
次号特集は「SFの訳し方」
スタ二スワフ・レム『マゼラン雲』
中古
アンディ・ウィアー
映画オデッセイの原作の火星の人の新作
流れ的には火星の人と同じ
次から次へと危機的状況が発生して主人公が知恵を振り絞り解決していく宇宙版007orレイダース
虚を突くような解決法が相変わらず見事
あっという間に最後まで読める
ハードSFなのに取っ付きやすくて面白い
ギミックや危機的状況も分かりやすくて
難解な設定読者に叩きつけて読者に脳味噌腸捻転起こさせる某イーガンはコイツの爪の垢煎じて飲めと言いたい
村上春樹『海辺のカフカ 上・下』
すべてブックオフ110円、クーポン100円引き２枚使用
高千穂 遙
モモ艦長の秘密基地 1 (書籍扱い楽園コミックス)
鶴田 謙二
上田岳弘『太陽・惑星』
いずれも文庫版、定価
サラ・ピンスカー『いずれすべては海の中に』
ラスヴァンって誰かと思ったら『ドラキュラ紀元』に出てくるルスヴン卿のことなんだな
文庫版
次回配本は『魔界の冒険者たち』
巻末情報によると『時のきざはし』の続刊『宇宙の果ての本屋 現代中華SF傑作選2』今夏刊行予定とのこと
キング『リーシーの物語 上』
いずれも文庫版、110円（クーポン100円引きで10円）
夜に生きる上
ねじまき少女上
都市と都市
時間封鎖上下
天使と嘘下
全部ブックオフ、110～250円 ５店舗で各100円引きクーポン１枚使用
上下バラけてると安くなるのはありがたいがメモしとかないと上下どっちを持ってるかわからなくなるな、気をつけねば
天使と嘘だけ下巻だな
ブコフ110円クーポンで10円
上下揃ってラッキイ
２０８４のＳＦ
アマゾン５００円クーポン使うため購入
２０００円超える組み合わせで一番安かったから
叛逆航路
ブコフ
旋舞の千年都市上
悪霊の島上
全部ブコフ110
前号で予告されていた特集「SFの訳し方」は何故か延期に
次号はスタジオぬえ創立50周年記念特集でスターシップ・ライブラリイ再録
情報ありがとう次回は購入しよう
見知らぬ人
全てブコフ110円
デイヴ・ハッチンソン『ヨーロッパ・イン・オータム』
東雅夫 編『吸血鬼文学名作選』
竹文庫だんだん単価上がってきたね
海外小説の文庫は最近高すぎる…
１冊あたりはそんなに高くないです
２冊合わせると……？
『ナイトランド・クォータリー vol.29 サロメ、無垢なる誘惑者の幻想』
虎よ！虎よ！も買ったけどこの２冊読んでおけばベスターはいいかなって
プレミア付いてるし他のはちょっとなぁ
迷ってる
天国の囚人 110円
ブッコフ
いかに住民が本買うとらんかわかるな
本棚パンパンでなるべく増やしたくないのよな
ただし、SF・FT・HRになると購入数が減少しているのは確か。
最近は、歴史、思想、科学、伝記、古典、ノンフィクション、専門書といった小説以外の本を買うことの方が増えている。
最近購入した本では、山尾悠子『ラピスラズリ』、『飛ぶ孔雀』、フレッド・ホイル『アンドロメダのA』、キジ・ジョンスン『霧に橋を架ける』、虎走かける『魔法使い黎明期』あたりが、このスレに該当する小説かな。
Twitterとかに移住したやつも多いと思う
・電子書籍で売ってない
・中古がそこまで安くない
この3つを満たさないと新品で紙の本を買う気にはなれんなぁ
全部無料の図書館と、読みすい電子書籍と、送料込みで中古1冊350円くらいのネット通販が便利すぎる
天使と嘘（上） ブックオフ110円
全滅領域 サザーンリーチ１
死んだライオン
これらもブコフで110円だった
サザーンリーチって全然おいてなくてやっと見つかったよ。売れなかったんだろうな。
ウォーシップ・ガール
以上各275円
シャッター・アイランド 110円
ブックオフ
文庫で持ってるんだけどつい買っちまった。
全部出るのかな？
すでにプレミアの気配濃厚だよね
でも正直読み切れる自信はない
ジェフストランドslice and dice
ジーンオニールlethal birds
attack from the 80ｓ
the dummies guide to serial killing and other fantastic female fables
次号はヴォネガット生誕100周年記念特集
イターシャ・L・ウォマック『アフロフューチャリズム ブラック・カルチャーと未来の想像力』
読みたいのは翻訳短編数ページだけだけど久々買ってみるかな
筒井 旅のラゴス、朝のガスパール（新潮文庫）１１０円×２
ブックオフ ３００円引きクーポン使用
『幻想と怪奇11 ウィアード・ヒーローズ 冒険者、魔界を行く』
『地球外少年少女プロダクションノート』
マルカ・オールダー他『九段下駅 或いはナインス・ステップ・ステーション』
ニー・ヴォ『塩と運命の皇后』
ヤン・ポトツキ『サラゴサ手稿(上)』（岩波文庫版)
『ナイトランド・クォータリー vol.30 暗黒のメルヘン～闇が語るもの～』
でも値段が文庫にしちゃ高い……でも読みたい……
集英社文庫の翻訳ものを新刊で買ったの、たぶん４０年ぶりぐらい。
レイ・ブラッドベリ
魔術師 上下
第５の季節
死霊たちの宴 下
女王陛下のユリシーズ号
メインテーマは殺人
全部ブックオフ
ラフカディオ・ハーン、円城塔 翻訳『怪談』
しばらく翻訳文庫を買っていなかった方ですか？
図書館で借りて読んで面白かったからずっと欲しいと思ってたが、やっとこの値段で見つけたので即買いした
やっぱ再びチャレンジしても難解で意味がわからなかった
過去が思い出せなくてもよくないか？
ドグラ・マグラにしてもキチガイの文章を真に受ける理由がない
一方、薄いのに多数の短編の載るミスマガ
どうしてこうなった。。。
ブックフェス
創元でブライアン・ラムレイ『旧神郷エリシア』
国書でケネス・モリス『ダフォディルの花』オリヴァー・オニオンズ『手招く美女』
古本まつり
盛林堂でサンリオ版『キングとジョーカー』など
新刊
ロバート・E・ハワード『英雄コナン全集2 征服篇』
その他非SF/FT/HR系もいろいろ買い込んだが割愛
国書ブースはあいかわらずの大混雑で、ふと気づくとすぐ後ろに黒い着物に指無し手袋の
一目でそれとわかる京極夏彦がいたが誰も目もくれず本を漁っていてブースの前は空かず諦めて去っていった
別に欲しくはなかったんだがブックオフ100円で上下揃ってたから買わない口実が見つからなかった
ああ積読が増えてゆく。。。
こっちも積読増えてるw
老眼が進むと活字を読むのがつらい。
ザカルテル上下
1922
メイプルストリートの家
ブコフ各110円
キリンヤガ
白鹿亭奇譚
洞窟の女王
ヤン・ポトツキ『サラゴサ手稿(中)』
ドクタースリープ下
くらやみの速さはどれくらい
紙の動物園文庫版
ブックオフ110または220円の100円引クーポン３枚利用
ブコフ110
『幻想と怪奇12 イギリス女性作家怪談集 メアリー・シェリーにはじまる』
『新編 怪奇幻想の文学2 吸血鬼』
紀伊國屋書店新宿本店の国書刊行会50周年フェア、小冊子『私が選ぶ国書刊行会の3冊』が補充されていたほか
世界幻想文学大系の在庫も放出されていてユンガー『ヘリオーポリス』リットン『不思議な物語』等もあり
欲しい方はお急ぎを
あ、言っちゃった
ブコフ110
持ってるかもと思いつつ買ったが帰って確認したら持ってなくてホッとした
やはり図書館で読んだきりだった
作風がバラけすぎて落差あるけどダークな話は凄いね
お見逸れしました
ザボーダー下
ブコフ110各
NW-SFの旧版も持ってるが
アーシュラ・K・ル＝グウィン『私と言葉たち』
伊藤典夫 編訳『SF＆ファンタジイ・ショート・ショート傑作選 吸血鬼は夜恋をする』(創元SF文庫版)
『SFマガジン2月号』次号は津原泰水特集
ブコフで110円で上下揃えるのに3ヶ月かかった
最近ブコフの110円落ちが遅い
500円以上のまま半年ぐらい置かれてたりする
古けりゃ速攻110円落ちしてた昔は良かった
ローカス賞受賞と書いてるがリストになくて変だなあと思ってたら受賞は原型短編の方だった
ソノラマ文庫海外シリーズの旧訳『アメリカ鉄仮面』それなりのお値段で買ったけど積読のまま新訳が出てしまった…
レイチェル・カーソン『沈黙の春』
ブライアン・W・オールディス『グレイベアド』
J・T・ブラナン『神の起源(上下)』
ボストン・テラン『その犬の歩むところ』
フィッシャーマン
ホープは突然現れる
謝罪代行社上下
ルース・レンデルの長編題名失念、なんとかの暗号
ブコフ
上の2つは定価の３割ぐらいの値段
真ん中２２０円
その下は各１１０円
２９日の３００円引き３枚使用
夜のフロスト
奇跡の少年
第三の魔弾
重要判例解説平成27
ブコフ
110または220円からの20%off
100円引きクーポン３枚使用
1430円からの20%と100円引き
出たばっかの本が半額で買えたわ
リーシーの物語下 220円
からのかく20%と100円引き ブコフ
祈りの海 イーガン
順列都市 イーガン
火星の人 ウィアー
プロジェクト・ヘイルメアリー上下 ウィアー
断絶への航海 ホーガン
すばらしい新世界 ハクスリー
絶対製造工場 チャペック
所有せざる人々 ル・グィン
Homo Deus Harari
Klara and The Sun Kazuo Ishiguro
ステンレススチールラット ハリスン
ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン トライアス
SF以外も沢山買った
別のブックオフで単行本（一巻本）２２０円見たときこっち２０％引きで１００円引きの方が安く済んだかもと思ったが結果的には文庫の方が安く揃った
…どー見ても遺品整理なブックオフ\100コーナー放出はやはり(´・ω・｀)ではあるな。
N・K・ジェミシン『輝石の空』
創られた心 AIロボットSF傑作選
銀河核へ 上・下
そんな本があるのか！チャペックのファンなのでポチってくる
悪霊の島 下
クラーケン 上
亡霊星域
おばちゃんたちのいるところ
みえない雲
とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢
夢の終わりに・・・
ドローンランド
翡翠城市
言語都市
ザ・ボーダー 上
天使の傷 下
宇宙へ 上
日の名残り
夜想曲集
影の棲む城 上
影の棲む城 下
全てブコフ 値段はバラバラ １１０～１０００円
ブコフ110
宇宙へ下
ブコフ
クロノス・ジョウンターは、本当に人気作品なのか、何度も再版される。
そして、その度に収録作品が増えていくので、金がかかって仕方がない。
コレクションよりセレクションに移ってる
駄作は処分してるよ
きりがねぇ
ホラーやサスペンスは試し買いするけどＳＦの試し買いはなくなった
受賞作と気に入りの作家以外は大体スルー
ジェイムズ・ホワイト『生存の図式』（創元SF文庫版)
チャリオンの影 下
新しい時代への歌
ブコフ
大昔に読んで、ふと読み返したくなったんだが、
今でも新刊で買えるとはびっくりだ。
懐かしいラジオドラマでもやってたよな
解説を司馬遼太郎が書いていて、司馬さんは候補となった広瀬さんの作品を直木賞に推したらしいけど受賞にはいたらなかったらしい。
電子書籍の話だけど、復刊になって驚いたのは石田五郎『天文台日記』、真崎守『ホモ・ウォラント』かなぁ....
どちらも50年くらい前の作品なんだけど、「天文台日記」は中学の図書館でいつも貸出中でついに読めなかった本、航空機の歴史を描いた漫画「ホモ・ウォラント」は学研の雑誌連載で見て以来だった。
グレッグ・ベア『鏖戦／凍月』
300円引き870円
こないだまで2000円だったのが急に下がったのでゲット
宮内悠介『盤上の夜』
日本SF作家クラブ編『AIとSF』
エドワード・D・ホック『フランケンシュタインの工場』
キム・ボヨン『どれほど似ているか』
ウラジーミル・ソローキン『吹雪』
新しい世界を生きるための14のSF (電書版)
前のがボロくなったので買い替え
エラいプレミア品になっているみたいで、いま買わないと二度と読めないかもしれないので購入。
面白かったけど、思っていたのとちょっと違ったな。
地球の未来というわけではなく、たまたま執筆時の日本と同じ固有名詞が存在するどこかなのか。
ブコフ220円
やっと揃った
ロバート・E・ハワード『愛蔵版 英雄コナン全集3 降魔篇』
ジェイムズ・ラヴグローヴ『シャーロック・ホームズとミスかトニックの怪』
最近買ったSF古本
キリル・ポンフィリオリ『深き森は悪魔のにおい』
アンドレ・ノートン『猫と狐と洗い熊』
山野浩一『鳥はいまどこを飛ぶか』（ハヤカワ文庫版）
マイケル・パリー編『キング・コングのライヴァルたち』
パリ―のアンソロジー『ライヴァルたち』シリーズはドラキュラ、フランケンシュタインと合わせてコンプリート
怪作であり傑作。
雪降る夏空にきみと眠る上下
マルセル・ティリー『時間への王手』
次号は第11回ハヤカワSFコンテスト結果発表
ジェフリー・フォード『最後の三角形 ジェフリー・フォード短篇傑作選』
スラデック「チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク」
下巻買わねば
実用書メインのパーソナルメディアという版元からなぜか突然ロビンスンが
『ユリイカ 総特集 J・R・R・トールキン 没後50年―異世界ファンタジーの帰還』
エレン・ダトロウ編『シャーリイ・ジャクスン・トリビュート 穏やかな死者たち』
読み進むと八桁の数字を個人用交信器にダイヤルしたなんて書いてある
携帯電話のことだろ
表題以外地味な話が多すぎやね
作者が年取ったせいなのか親目線の話が多い
「男たちを知らない女」
伏線を回収しないのも物語のリアリティーなんだろうけど、あの騒動の種は発展させてほしかったなあ。
女性作家による感染症フィクションという同類項では夏樹静子「βの悲劇」が念頭に有って、そっち（どっち？）に滑って行くと予想や期待をしながらだったのでちょっとアレだった。
ふんふん、邦題はフェミニズムとＳＦについての評論本から（強引に）借りているのか。そりゃ内容と合致しないはずだわ。
兵卒からの将校養成課程（OCS)の願書をいいからサインしろって突きつけられて、どうしてこうなった(´・ω・｀)って顔してるだろうなw
相対的に女性兵士が余ってる筈の衛生科だと、経験不足で他所に割愛可能な若手人材は、歩兵憲兵砲兵戦車兵その他に片端から回されてる筈だぞあの状況じゃ。看護師経験者を他所の兵科に回す余裕はない。
じゃあ、そっちの元のほうからの借り物（改変）なのだな。
本のタイトルどおり、物語の流れに沿った気味の悪い絵がいくつも収録されているのが興味深い。
Jason Rekulak Hidden Pictures 165円
https://www.amazon.co.jp/dp/B09F61MFHW
ブラム・ストーカー『ドラキュラ』(光文社古典新訳文庫)
ブラム・ストーカー『ドラキュラ 完訳詳注版』
『ドラキュラ 完訳詳注版』は高額な古書値がついているが水声社に版元在庫があって新刊で注文可
興味のある方はご検討を
>>752
元ネタであるティプトリーの短篇「男たちの知らない女」は"The Women Men Don't See"
マデリーン・S・バーの『男たちの知らない女 フェミニストのためのサイエンス・フィクション』は"Lost in Space"
クリスティーナ・スウィーニー＝ビアードの『男たちを知らない女』は"The End of Men"
実は原題は全く関係ない
ピーター・S・ビーグル『最後のユニコーン 旅立ちのスーズ 』
ジェイムズ・ラヴグローヴ『シャーロック・ホームズとサセックスの海魔』
マイケル・シェイボン「ユダヤ警官同盟」の、わざとスベっているおふざけ版みたいな感じなのかなあ。
『ナイトランド・クォータリーvol.34 対なるものへの畏怖 双生児あるいは半神』
中村融編『星、はるか遠く』
ボルヘス『シェイクスピアの記憶』
古書
パプロッタ『死体絵画』
次号特集は「BLとSF2」
BLと百合はよっぽど売れたんだなあ
蝦夷地別件中下
ボーンシェイカー
NSA下
火刑法廷
怪奇日和
サザーンリーチ揃うのに２年かかった
ブコフにほとんどない・・・売れなかったんだなと思った
スマイリーと仲間たち
スマイリー三部作もそろったで
しかも監視機構読みだしたら、主人公が「コントロール」名乗るスパイ上がりで、ルカレのパスティーシュっぽい内容でタイムリー
キルン(陶器などを焼く窯)という単語に馴染みが無さすぎて
ゴーレム(コピーロボット)作って意識の分散統合が日常となってる世界のSFという
内容だとまったく認識していなかった。(なんかキルと関係したアクション物かなと)
ロボットシリーズ好きだったので、スペーサー世界のその後の顛末が描かれてるのか気になってた
まあソラリア以外は全部廃墟になってるんだけどね
Roger Zelazny The Chronicles of Amber
https://www.amazon.co.jp/dp/B09L5ZVLG1
ちなみに、新・真世界アンバー・シリーズ5冊合本の方は、安くなっていたので先に購入済み。
Roger Zelazny The Second Chronicles of Amber
https://www.amazon.co.jp/dp/B09S6GJ15K
われら闇より天を見る クリス・ウィタカー
ブックオフの２９日クーポンが今月より劣化
３００円→１５０円引きに・・・
『幻想と怪奇 15 霊魂の不滅 心霊小説傑作選』
ヒー・イズ・レジェンド（ブコフ）
王狼たちの戦旗 上（ブコフ）
夏来健次 編『ロンドン幽霊譚傑作集』
アンナ・カヴァン『眠りの館』
フランチェスコ・コロンナ ジョスリン・ゴドウィン『ポリフィルス狂戀夢』
少し古いSF小説が読みたくなって
The Green Mile 172円
https://www.amazon.co.jp/dp/B004KSRZNI
Lisey's Story 172円
https://www.amazon.co.jp/dp/B003BKZW1S
安部公房「飛ぶ男」「題未定」
安部の文体最高に気持ちいいな。舐めるように読んでる。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0089WCFSG
微妙に違うもので買ってしまったｗ
古典作品のモチーフをイージーにＳＦ化しただけではないらしいと聞き及んでようやく購入＆読了。
それこそ「古典のＳＦ化なんて珍しくもない手法だから、べつに原作と仰ぐ義理なんて有りませーん」でも構わないだろうに、どうして「スタージンガー」は石川英輔の名を律儀にクレジットしたかね。
だいぶいろんなＳＦ作品とのリンクを感じる内容だった。「妖星伝」「百億の昼と千億の夜」「虚無戦記」など。“人類圏シリーズ”（？）も少し。
もっと糞シリアスにもできそうな内容だけど、そうしないのがこの作者やこの時代なのかな。
登場した固有名詞がどういう仏教用語を変化させた物かが今後に分かってきたらまた楽しかろう。
ちょっと“悟空記”すぎたのが惜しいかも。
田中啓文のやつです。
ヤフオクで落札 クーポン使って６９９円
ダンジョン飯 14巻 （HARTA COMIX） [電子書籍版] 九井諒子
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